50回
2023/07 訪問
本日もシャンパーニュのフリーフローやってたのですが、酒弱勢としては、
元取りたい一心で何杯かシャンパーニュ飲むと、他のワイン飲めなくなる
という欠点が・・・なので、普通に1杯だけ。
オレンジ2杯のあとは、二郎系ポルチーニ&トマトのパスタをワシワシ。
前回のリベンジとばかり、感染症後遺症の味覚嗅覚戻ったかテストでRIJK'Sどっちが
高いかブラインドしてみました。見事にハズレでしたwww
■ポール・ドルエ グラン・レゼルヴ ブリュット
■イヴ・アンベルグ アンサンブル ナチュール ピノ・ブラン ピノ・グリ 2021
■デリンクエンテ・ヘル マセラート 2022
■ライクス ピノタージュ タッチ 2020
2023/08/04 更新
2023/07 訪問
ここ数年蔓延している例の流行り病に初めて罹っちゃいました。
薬飲んだりもあって、2週間ほど止む無く断酒。
体調回復し、念のための保菌期間自粛を経て、病み上がりの初外飲みはワイステさん!
罹患期間は、のどの痛みで辛い物も断っていたので、まずカレー食べたかった。
うれしいことに今週のカレーは大好きな羊!
つか、既にワイン屋じゃなく、カレー屋なカレーステーション。
茗荷のアチャールが密かにヒット。
肝心のワインですが 、まだ嗅覚味覚機能が万全ではないみたい。
アタオカなシャンパーニュのフリーフロー(¥2500/1h)とか3種飲んだ時は
まあまあ違い感じられたのですが、そのあとの高いRIJKSワインが安いワインの味しか
しなかった。勿体無っ!!
■A.バルテルキュヴェ ブリュット
■マルボーモン・エ・コ・ブリュット
■マルボーモン・エ・コ・ブリュット・ロゼ
■ポールジャングランジェ ジェジェジェフォリー2021
■ライクス ピノタージュ リザーブ 2017
■ブシャール・フィンレーソン ハンニバル 2019
■富田酒造場 まーらん舟
2023/08/04 更新
2023/07 訪問
店舗が二階で、入り口階段が小路側にあるので、なかなか通りがかりの人が
ひょっこりは入りにくい立地だなーと思ってました。
なんとこのたび、新しい看板を設えたとのことで、見に行きました!
駅側からよく見える、千客万来満員御礼感満載の素敵看板!
予約困難店になったら困るよ〜
この日は昼に店内でイベントがあり、終わりころの17時を見計らって
伺いました。イベント参加の方がそのまま飲み滞在されてたので、店内盛況。
立ち飲みでお邪魔しました。
一杯目シャンパーニュからの白・オレンジ・赤を一通り。
最近人気の「コーン山椒焼き」もいただきました。
私の他に、3組も同じもの注文してて、ホント大人気!
2023/07/03 更新
2022/10 訪問
本日10月8日は「Internartional Pinotage day」!
お店では8~10日、ピノタージュのボトルをたくさん用意したイベント。
先ず取出したるは、店主特撰の最上等な逸品、原価提供!!(いきなりクライマックス)
Kanonkop Black label Pinotage 2019(南ア・赤) 30ml/¥1200
早速、レギュラーの2011と飲み較べ。
全然違う。好みだけ言えば2011ですが、黒ラベルは何か空恐ろしさを感じる。AKIRAのアキラを思わせる。店主曰くホントは10年寝かせたい…と。
注いで30分ほど置くとあじかわるとのことで、30mlもう一杯。
確かに!でも液量少ないからか、ヘタるのの早かった。
私個人のイベントとして、もう一つ。
ブルーノさんのカレー第三弾のお試し。
麻辣キーマ&ワイステさんキノコ豆カレー合盛り、ピノタージュペアリング選手権!
今日戴いたのは、割と綺麗系じゃなく骨太ピノタージュだからか、スパイスに負けてない。
マリアージュでは無いけれど、結局どれが一番!というのはなかったけど、どれと合わせても
大丈夫だと思いました。カレーにピノタージュ!
ピノタージュ以外は一滴も飲まない一夜になりました。満足。
■カノンコップ ブラックラベル ピノタージュ 2019 [南アフリカ/赤]
■カノンコップ ピノタージュ 2011 [南アフリカ/赤]
■ランゼラック ピノタージュ 2019 [南アフリカ/赤]
■フェアヴュー プリモ ピノタージュ 2016 [南アフリカ/赤]
■ライクス ピノタージュ リザーブ 2015 [南アフリカ/赤]
■サザンライト ピノタージュ 2019 [南アフリカ/赤]
■モイプラース ザ・ビーン コーヒー ピノタージュ [南アフリカ/赤]
2022/10/11 更新
2022/10 訪問
オレンジのスパークリング有る聞いて、頼まぬわけないわな。
今月はお店の一周年記念月なので、奮発してボトルでオーダー(¥6,000)。
ピノグリージョ、赤くて濁った見た目完璧そそるヤツ。
味はめっちゃ辛口のロゼみたいな感じ。食い物何にでも合いそう。
続いて、オレンジ×2、濃い赤×1、食べ物に合わせて最後珍しくリースリング。
盛り合わせのあとに、「ヤンソンさんの誘惑」という芋&アンチョビの北欧家庭料理。
隣のお客さん食べてた「坊さんの気絶」というお料理は赤に合いそうで美味しそうでした。
■ファビュラス スプマンテピノグリ-ジョ [イタリア/泡オレンジ]
■レイヴェンスワース リージョナル ピノ・グリ 2021 [豪/オレンジ]
■ファビアン・ジューヴ スキン・コンタクト マセラシオン 2020 [仏/オレンジ]
■キアモント エステートリザーブレッド 2014 [南アフリカ/赤]
■スピオンコップ リースリング 2017 [南アフリカ/白]
2022/10/11 更新
2022/09 訪問
水天宮前駅近くにある南アフリカワイン専門店の「アフリカー」さんの試飲会に参加、
そのあとは、ゴールデン・アフリカン・ロード(別名:東京メトロ半蔵門線・千代田線・小田急線)
を伝い、こちらワイステさんへ。
ここの飲めるオレンジワインの中で屈指のお気に入りであった「エッチェオモ」の
新ビンテージがあるというので、どうしても来たかった。早速ありつく!
香り完璧。味は…少し穏やかにまとまっててパンチが失われてる感。いや、考えようによっては、より万人受け方向にしたと言えるのかも?駅長見立てでは単にこの年の特徴差では?と。
ワイステカレー、鮪大鎌焼、〆にカノンコップ。
■ドメーヌ ・デ・バルメット エッチェ・オモ 2021 [フランス/オレンジ]
■カノンコップ ピノタージュ 2011 [南アフリカ/赤]
2022/10/11 更新
2022/09 訪問
本日のワイステ、お店が会場になっている「ワイン検定ブロンズクラス」の講義と受検。
講師の方がその場で採点まで対応くださり、無事合格の点数!!
そのままお店で受検者みんなで打ち上げ!
女王陛下献杯兼ねて英国泡スタート。
優良オレンジ、受検仲間の方からお裾分けの希少ドメーヌタカヒコロゼ御相伴。
夕方以降、WE二次テイスティング対策サービスを受けに来たお客様も
何組かあり、大満員大盛況でした。
■ベリー・ブラザーズ&ラッド/イングリッシュ・スパークリング・ワイン ブリュット [イギリス/泡]
■プティ・ボノーム アクロバット 2021 [フランス/オレンジ]
■スタークコンデ スリーパインズ カベルネソーヴィニヨン 2017 [南アフリカ/赤]
■ヨイチノボリ ロゼ・ド・ノワール2020 [日本/ロゼ]
2022/10/11 更新
2022/09 訪問
ワイステ、新しく座りやすい椅子に替わったとのことで、椅子チェックに訪問。
可動部が無く適度な座面の広さがあり温かい雰囲気の素敵な椅子。
今までのよりホント快適だと思います。
泡スタートの、オレンジ2種ハーフずつ。
さらに、愛媛・今治のワインバー「ブルーノ」さん直伝カレー食べよう第二弾。
今回のはドライカレータイプ。いわゆるビリヤニでした。マイルドだけど香り高く、心地よい長粒米食感、フライドオニオンと相まってスナック菓子的でもある。何か懐かくて、脳味噌フル回転の結果、大好きだった明治スピンのカレー味に行き着きました。
ペアリングは、ハリネズミさんのロゼにて。
■コルマン メソッド・キャップ・クラシック・ブリュット・プレジール NV [南アフリカ/泡]
■シュミ・ワイナリー イベリウリ ツィナンダリ [ジョージア/オレンジ]
■グッド・インテンションズ・ワイン シェイプ・シフター ライト 2021 [オーストラリア/オレンジ]
■ブーケンハーツクルーフ ポークパインリッジ ロゼ 2020 [南アフリカ/ロゼ]
■ボタニカ アーボリータム 2017 [南アフリカ/赤]
2022/10/11 更新
2022/08 訪問
失意のチンジャオ探検隊、今週昼にありつけなかったけど、豪徳寺で
救いの女神に遭遇す。
今夜のワイステは、ここ1ヵ月の青椒肉絲食べ歩きの締めにしてもよい
サプライズメニューが用意されていた。チンジャオ昇華。
上等な国産牛+シシトウから成る、極太具材の青椒牛肉絲がお出迎え。
みんな大好きのキュベ・リカ(ピノ)といただきました。
ペットナット、濃い旨カベソーなど。
日本ワインで自分にビンゴなこと少ないのですが、今夜は他のお客さんの持ち込み
御相伴で何かスゴイやつ飲めた。
ブランドノワールでスティルというのは生まれて初めて。
コレ、白ともロゼともオレンジとも違う、変態ワイン。
■メッツアー ペットナット 2021 [南アフリカ/泡PETNAT]
■イル・ファルネート ジャンドン ビアンコ 2021 [イタリア/オレンジ]
■ロングリッジ キュベ・リカ・ピノノワール 2020 [南アフリカ/赤]
■メッツアー カベルネ・ソーヴィニヨン 2018 [南アフリカ/赤]
■カンティーナ・ジーオセット オンブラ 2019 「日本/白(ブランドノワール)]
2022/10/11 更新
2022/08 訪問
今日の盛り合わせは、桃に代わる新しいフルーツカルパッチョは、梨!
果物の中で梨が一番好きなので、うれしい!
シャンパーニュからの、綺麗系オレンジ。
本日のお楽しみは、ワイステ姉妹店のような愛媛・今治のワインバー「ブルーノ」さん
からのお取り寄せキーマカレー。爽やかでシャープな辛さ。
グレネリーのロゼと合わせてみました。
オススメの味変は、アフリカンエッグ(¥250)載せ!
めずらしジンもはさみつつ、なんか最後ヤバいの出てきて終電コース。
■アクセル・ド・ヴァロン NV [シャンパーニュ]
■フレッド・ロイマー グリュックリッヒ NV [オーストリア/オレンジ]
■デラタイト ヘルズ・ウィンドウ 2021 [オーストラリア/オレンジ]
■グレネリー ロゼ・ド・メイ 2020 [南アフリカ/オレンジ]
■クラインザルゼ ヴィンヤードセレクション ピノタージュ 2020 [南アフリカ/赤]
■ボプラス 8 シトラス ジン [南アフリカ/ジン]
■シモンシッヒ ティアラ 2014 [南アフリカ/赤]
2022/10/11 更新
2022/08 訪問
今日のワイステ、ワインエキスパートの講師を迎えたワイン講座、スパークリング第二弾。
イタリアのスプマンテ中心。密かに私はいまのところ皆勤賞。
堅苦しい講習会というよりは、みんないろいろ飲んでみましょうというワイン会
に近い、気軽なイベントです
中では、赤い滓ががっつり入ってる、サンジョベーゼの無濾過のが良かったです。
■コンテ ディ プロヴァリオ フランチャコルタ ブリュット [イタリア/泡]
■マルスーレ プロセッコ・ヴァルドビアーデネ・スペリオーレ・サン・ボルド・ブリュット NV [イタリア/泡]
■ランブルスコ セッコ NV カンティーナ セッテカーニ [イタリア/泡赤]
■サンタルチア ヴェンサーメ・アンチェストラーレ [イタリア/泡]
■レ・カーヴ・カテドラル・デュ・マス・テオ バブル テー・オー NV [フランス/泡PETNAT]
■KWV スパークリング・ロゼ [南アフリカ/泡ロゼ]
講座のあとは、例によって残り飲み。
南アのペットナット、店居た客みんな飲みたい!となりシェア。
新メニューのシャインマスカットサラダ、バズライトイヤーのカラーリング
そっくりでテンション上がります。
追っかけで、アルザスのオレンジ。
最後に上等な南アフリカの赤をハーフでいただきました。
あと、じゃがいも味噌バター焼き、香りだけで酒飲める感じ。
■メッツアー ペットナット 2021 [南アフリカ/泡PETNAT]
■ドメーヌ・グロス トリオ 2020 [フランス・アルザス/オレンジ]
■ラーツ MR 2017 [南アフリカ/赤]
2022/08/13 更新
2022/08 訪問
貴重な出社日と非休肝日の邂逅、どこに寄ろうと迷ってるうち結局ここくる。
新しい店に行ってみた時のワクワクはもちろん楽しいんだけれど、
顔見知りの常連さん居たり、店主が自分の酒の好み把握してくれてたり、
「行きつけ」の居心地やっぱりよい。
桃シャンでスタート。
来る前に晩飯は箱根そばで済ませてたので、コーン山椒揚げをツマミつつ、
オレンジ×3、ピノタージュ×1、今日は飲酒量控えめ。
■ゴッセ グラン レゼルヴ ブリュットNV [シャンパーニュ]
■ソモス ナランヒート 2021 [オーストラリア/オレンジ]
■ヴァジスバニエステイト ジョージアン・サン・ムツヴァネ [ジョージア/オレンジ]
■トゥニア ビアンコ キアロフィオーレ [イタリア/オレンジ]
■スピオンコップ ピノタージュ 2019 [南アフリカ/赤]
2022/08/11 更新
2022/07 訪問
ワイステのサーモン・チャレンジ!
今日はおいしいアトランティック・サーモンが入荷しているとのことで、
価格Ask!ながら、お好みに料理してくれるとのこと。
おまかせにしたら、半分お刺身、半分カルパッチョにしてくれました。
脂ノリノリのアトランティック・サーモンとのペアリングは何か。グラスハーフで白とか色々試させてもらいました。
オレンジがイケると思ったんだけど、結局、泡か、南アのヴェルディーリョになりました。
サーモン・チャレンジのあとは、小泉パイセンのアドバイスに従うアクティビティ。
馬鹿旨の巨大キノコステーキに、七椅子シラー。
あと、ジャクソンフルーツとチキンのソテー。
以前夏ミカンで出ていたものの、南アフリカ果物バージョン。
ジャクソンフルーツは小ぶりなグレフルの仲間だそうです。苦みが少ない。
チキンとはばっちり合いました!
■クローヌ ボレアリス ブリュット 2020 [南アフリカ/泡]
■エルギンリッジ 282 ソーヴィニヨンブラン 2018 [南アフリカ/白]
■セレマ ヴェルデーリョ 2020 [南アフリカ/白]
■エルネス・ラペノー ブリュットNV [シャンパーニュ]
■ロンコ・セヴェロ ピノ・グリージョ 2018 [イタリア/オレンジ]
■カンティーナ・インディジェノ カランキ [イタリア/オレンジ]
■ドメーヌ・グロス ヌーウェグ 2020 [フランス・アルザス/オレンジ]
■ブーケンハーツクルーフ シラー 2016 [南アフリカ/赤]
2022/08/14 更新
2022/07 訪問
土曜の午後ふらっと寄りました。
これ…肉じゃなくてキノコなんだぜ?
本日の目玉は、超巨大マッシュルームのガーリックバターステーキ。
しばらく賛否両論だったという獣臭のオレンジは、最後をいただきました。色がアンバーどころか、ほぼ玄米茶。時間経て香りがだいぶ落ち着いたようで、これならアリかと。
■レオパーズ・リープ キュヴェ・ブリュット N.V [南アフリカ/泡]
■ラ・コッリーナ ルナリス・セッコ マルヴァジア・デッレミリア NV [イタリア/泡]
■ドメーヌ・ジャッキーノ マリウ ス・エ・シモーヌ 2019 [フランス/オレンジ]
■ニュートン・シングル・ヴィンヤード・ヨーントヴィル・カベルネ・ソーヴィニヨン [2014]
■ロンコ セヴェロ ピノ グリージョ 2018 [イタリア/オレンジ]
■ヴィンテロパー ホワイト・ラベル ピノ・グリ 2021 [オーストラリア/オレンジ]
■KWV ケープヌーボー 2021 [南アフリカ/赤]
■グレネリー ル・ロゼ・ド・メイ 2020 [南アフリカ/ロゼ]
2022/08/11 更新
2022/07 訪問
今回のワイステは、だいすけ先生のワイン講座、スパークリング編でした。
仏・西・独・日、そしてもちろん南アの泡も。「好み」の背景にある製法や葡萄品種の違いを
レクチャーいただきました。
発砲を耳(音)で楽しむという方法が個人的には開明的大収穫。
講座終了後は例によって店にそのまま残って飲食継続。
せっかくなので、フランス・オレンジ3連発。
「ボルドーのオレンジ」と聞き、え?何それ!?と興味津々、わりと普通に醬油香なオレンジでした。
肴はフルーツなやつ2品、桃カルパッチョと、鶏夏蜜柑ソテー。
神楽坂スタジオーネ フルッティフィカーレの果物料理コースの一部を切り出したみたいに思えて、ゴージャスな気分になれました。
SNS交流のみだった方と嬉しい初顔合わせもできたり、スパイス効いたグラノーラおつまみの
差し入れあったりで、またしても飲み過ぎです。
ワイン講座分
■デシャンシエール ブリュットNVブラックラベル [シャンパーニュ]
■グラハムベック ブリュットNV [南アフリカ]
■アラベラ スパークリング・ホワイト [南アフリカ]
■モンムソー クレマン・ド・ロワール [フランス]
■ヴィラ・ヴォルフ ゼクト ブリュット [ドイツ]
■ドメーヌレゾン ブラン・ビュル 2019 [は日本]
■マス シャロット ロザート レセルバ [スペイン]
フランスオレンジ3連発
■シャトー・サント・リュス・ベルヴュ レ・オーブリーヌ 2017 [ボルドー]
■レ・ヴィニュロン・ダギオーヌ 20.オランジュ [プロヴァンス]
■ドメーヌ・ド・ランヴォル ピノグリ スティンウェッグ2018 [アルザス]
2022/08/11 更新
元旦営業のワイステさんに来てみました。
イツメン多数で居心地最高。
正月とあってか、お客さんフード差し入れお裾分けも。
お店の今週のカレー、牛スネならぬ「羊スネ」カレー。
こんな吾輩好適品食わないわけにはいかない。ダル(豆)カレーも伴走。美味過ぎて失神。
元旦から縁起良い。