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春は、うつくしい。
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春は、うつくしい。 (女性・福井県)
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1回
昼の点数：5.0
2013/11 訪問
納得の味。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 注釈①モス バニラシェイク 210円 ②珈琲 220円 ③野菜ジュース 220円位 ④紅茶 レモン添え 210円位 感想・・・納得。私が保証します♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（雑談）●2013年10月後半訪問今日は日曜で雨。傘をさしてでも、家を出たい。今日も、私は、ひとりになる！はじめて④紅茶を飲みました。私はカウンターの左隅に座り、存在感を消しているつもり。大概ですね、いらっしゃるの、ファミリーのお客様ですね。モスで朝ごはん。贅沢じゃないですか。幸せじゃないと、朝ご飯食べに、ここには来ないんじゃないかな？？と、思いながら。途中、二十代男女がカウンターに座り、しゃきしゃきと食べ始めました。食べ終えたあたりから、彼女さん？が、職場のだれそれさんのことを相談し始めました。30分に及ぶ熱い話を右耳で聞いていた私。二人の考えにかなり開きがあったようで。彼女さんが、食べ終えてから話を振った理由がわかりました。・・・食べ終えてから、相談。・・・それ、正解です。●2013年10月後半訪問朝はとにかく一人になりたい。と、つぶやき、家を出る。なんで？リセットしたいから。こころとからだを、ニュートラルに戻したい。わたしには、大事な朝の作業（悪天候の時は除く）。モスに入ってみました。7時台。だれもいないモス。途中、ひとり・ふたり入ってきましたが、数分で帰っていくから、店内に座っているのは私だけ。カウンターに座りました。③ココって、朝はクラシックが流れるの？・・・お上品だな。モスは。やっぱり女の子だ。小ぎれいにしている。私は小さな作業をして帰りました。今日も、リセットできました。●2013年10月中旬訪問その日は、わたくし、二日酔いでした。自分ひとりで飲んでいただけなんですが。朝から何も食べたくなく、はやくこの毒を下したいと願っていました。モスで、毒をおろそうと。そのあと、銭湯に行って、毒退治をしようと考えました。せっかくの日曜日なのに。・・・たまには、こんなこともございます。モス13時過ぎに入店。わたくし、おひとりさまです。②珈琲をいただきます。そんな客は見回しても、わたしだけ。わたしは、親指と人差し指をひとり動かしていたので、両隣のお客様を見るつもりは勿論ないのですが。・・・見なくてもわかるんですね。咀嚼する音で、うまいか、うまくないか、が。ほんとに、おいしい時の音って、いうのかなあ。両隣あわせて、五組いらしたんですが、全員が、うまい！うまい！っていう、音でした。モス娘は、素材がいいですからね。今度、バーガー食べてみますね♪（←まだ食べてないという事実）●2013年9月訪問その日は、珈琲をいただきました。私の記憶では、モスの珈琲②って、飲んだことがないのです。記憶が遠すぎて・・・飲んだことがあったのか、なかったのか・・・それすら、もう、よみがえらないのです。バカじゃないのかって、話。これ、２２０円らしいのですが。ドリップしているの？？これ。一杯ずつ？？見た目が実においしそうなんですよ。丁寧に淹れた・・美人さん、という感じ。イタリアの立ち飲みカフェで、はじめて珈琲を手にした時の感動にも、似ているわ。（↑表現がよすぎじゃないか？？）だけど、飲んだ時の味を憶えていないんですよね。そんなときってないですか？・・・何かに気を取られたりすると、味覚が飛ぶっていうんですかね。そんなときってありませんか？ ●2013年9月中旬訪問モスは、高いと思っていた。 30なん年前に、福井駅バスターミナル内に、モスができたとき、クラスに衝撃が走った。 大学生（たぶん）のお兄さんが、パテを焼く。 それを、ガラス越しに見る少女。 じっと見ていた、１５の少女。その少女が、いい大人になっても、いまだにモスには感動する。 たぶん一生感動する。 それが、モス。 相手がいいから、感動する。 相手が、かわっていないから、感動する。 相手が、かわっていないと思えるということは、相手が進化（日々精進）している証拠。９月某日。午後三時ごろ。 この店、初訪問である。 近所なのに、初訪問である。 上記で、感動している割には、初訪問である。シェイクを頼む。 初シェイクは、もちろん、バニラ。①王道だから。 わっ、牛乳の味がする！！ へんなもの（まざりもん）、はいってない！！ あそこと、全然違う！！これで、210円？？ ぜんぜん高くない。牛乳嫌いな人は別として。 これは、衆智を集めた、傑作ではなかろうか。完成形ともいえる。ところで。 モスって、なんだろう？ちょっと考えてみることにした。浮かんだ言葉を、羅列してみる。 ↓せいぜい、適正価格である。（嫌味で言っているのではない） まずかったとは、ぜったい言わせない。おいしかったと、言わせてみせる。 この値段も、まっ、仕方ないかと、多くの人にいわせてしまう。 しかし、モスは高いから買わない・買えないという人はいる。金欠の時には、よそで買ってしまうかもしれない。（気を取り直して）経営理念が一貫している。 初志貫徹。生娘のように、まじめで、一生懸命である。相手のことを常に考えている。こだわりがある。 清潔感がある。モスは。納得の味。がする。 そう、いまも、むかしも、これからも。 ひとを、納得させる。それが、モス。ついでに。 モスは、男か女かと言われたら・・・女かな。 袋に残ったソース。まさか、そのまま捨てないでしょ。 もったいなから、全部、ヌグウデショ。 そう、させちゃうところがね・・・やっぱ、女。
2013/11/10 更新
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注釈①モス バニラシェイク 210円
②珈琲 220円
③野菜ジュース 220円位
④紅茶 レモン添え 210円位
感想・・・納得。私が保証します♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（雑談）
●2013年10月後半訪問
今日は日曜で雨。
傘をさしてでも、家を出たい。
今日も、私は、ひとりになる！
はじめて④紅茶を飲みました。
私はカウンターの左隅に座り、存在感を消しているつもり。
大概ですね、いらっしゃるの、ファミリーのお客様ですね。
モスで朝ごはん。贅沢じゃないですか。
幸せじゃないと、朝ご飯食べに、ここには来ないんじゃないかな？？と、思いながら。
途中、二十代男女がカウンターに座り、しゃきしゃきと食べ始めました。
食べ終えたあたりから、彼女さん？が、職場のだれそれさんのことを相談し始めました。
30分に及ぶ熱い話を右耳で聞いていた私。
二人の考えにかなり開きがあったようで。
彼女さんが、食べ終えてから話を振った理由がわかりました。
・・・食べ終えてから、相談。・・・それ、正解です。
●2013年10月後半訪問
朝はとにかく一人になりたい。
と、つぶやき、家を出る。
なんで？
リセットしたいから。
こころとからだを、ニュートラルに戻したい。
わたしには、大事な朝の作業（悪天候の時は除く）。
モスに入ってみました。7時台。
だれもいないモス。
途中、ひとり・ふたり入ってきましたが、数分で帰っていくから、店内に座っているのは私だけ。
カウンターに座りました。③
ココって、朝はクラシックが流れるの？
・・・お上品だな。モスは。やっぱり女の子だ。小ぎれいにしている。
私は小さな作業をして帰りました。
今日も、リセットできました。
●2013年10月中旬訪問
その日は、わたくし、二日酔いでした。
自分ひとりで飲んでいただけなんですが。
朝から何も食べたくなく、はやくこの毒を下したいと願っていました。
モスで、毒をおろそうと。
そのあと、銭湯に行って、毒退治をしようと考えました。
せっかくの日曜日なのに。・・・たまには、こんなこともございます。
モス13時過ぎに入店。わたくし、おひとりさまです。
②珈琲をいただきます。
そんな客は見回しても、わたしだけ。
わたしは、親指と人差し指をひとり動かしていたので、両隣のお客様を見るつもりは勿論ないのですが。
・・・見なくてもわかるんですね。
咀嚼する音で、うまいか、うまくないか、が。
ほんとに、おいしい時の音って、いうのかなあ。
両隣あわせて、五組いらしたんですが、全員が、うまい！うまい！っていう、音でした。
モス娘は、素材がいいですからね。
今度、バーガー食べてみますね♪（←まだ食べてないという事実）
●2013年9月訪問
その日は、珈琲をいただきました。
私の記憶では、モスの珈琲②って、飲んだことがないのです。
記憶が遠すぎて・・・飲んだことがあったのか、なかったのか・・・それすら、もう、よみがえらないのです。
バカじゃないのかって、話。
これ、２２０円らしいのですが。
ドリップしているの？？これ。一杯ずつ？？
見た目が実においしそうなんですよ。
丁寧に淹れた・・美人さん、という感じ。
イタリアの立ち飲みカフェで、はじめて珈琲を手にした時の感動にも、似ているわ。
（↑表現がよすぎじゃないか？？）
だけど、飲んだ時の味を憶えていないんですよね。
そんなときってないですか？
・・・何かに気を取られたりすると、味覚が飛ぶっていうんですかね。
そんなときってありませんか？
●2013年9月中旬訪問
モスは、高いと思っていた。
30なん年前に、福井駅バスターミナル内に、モスができたとき、クラスに衝撃が走った。
大学生（たぶん）のお兄さんが、パテを焼く。
それを、ガラス越しに見る少女。
じっと見ていた、１５の少女。
その少女が、いい大人になっても、いまだにモスには感動する。
たぶん一生感動する。
それが、モス。
相手がいいから、感動する。
相手が、かわっていないから、感動する。
相手が、かわっていないと思えるということは、相手が進化（日々精進）している証拠。
９月某日。午後三時ごろ。
この店、初訪問である。
近所なのに、初訪問である。
上記で、感動している割には、初訪問である。
シェイクを頼む。
初シェイクは、もちろん、バニラ。①王道だから。
わっ、牛乳の味がする！！
へんなもの（まざりもん）、はいってない！！
あそこと、全然違う！！
これで、210円？？
ぜんぜん高くない。
牛乳嫌いな人は別として。
これは、衆智を集めた、傑作ではなかろうか。
完成形ともいえる。
ところで。
モスって、なんだろう？
ちょっと考えてみることにした。
浮かんだ言葉を、羅列してみる。
↓
せいぜい、適正価格である。（嫌味で言っているのではない）
まずかったとは、ぜったい言わせない。
おいしかったと、言わせてみせる。
この値段も、まっ、仕方ないかと、多くの人にいわせてしまう。
しかし、モスは高いから買わない・買えないという人はいる。
金欠の時には、よそで買ってしまうかもしれない。
（気を取り直して）
経営理念が一貫している。
初志貫徹。
生娘のように、まじめで、一生懸命である。
相手のことを常に考えている。
こだわりがある。
清潔感がある。
モスは。
納得の味。がする。
そう、いまも、むかしも、これからも。
ひとを、納得させる。
それが、モス。
ついでに。
モスは、男か女かと言われたら・・・女かな。
袋に残ったソース。まさか、そのまま捨てないでしょ。
もったいなから、全部、ヌグウデショ。
そう、させちゃうところがね・・・やっぱ、女。