ぴんころ地蔵さんが投稿した一心鮨 光洋(宮崎/宮崎)の口コミ詳細

ぴんころ地蔵の大冒険 メメントモリ

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ぴんころ地蔵 (男性・宮崎県) 認証済

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一心鮨 光洋宮崎/寿司

59

  • 夜の点数:5.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
59回目

2023/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

我が聖地

一光兄貴、いつもごっちゃん。

2023/09/08 更新

58回目

2023/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

我が家の鮨はココ

我が家の鮨はココ。鮨の基準はココ。
幸せの基準はココ。設の基準はココ。
育てて頂いた。感謝。

2023/01/22 更新

57回目

2022/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

私の身体は一心鮨で構成されています

宮崎の誇る迎賓館。
私は贅沢なことに一心鮨のお鮨でずっと育ってきた。
東京方面に行き、色んな鮨屋に出向くがこちらのお鮨
が一番美味しく感じる。
なんと言っても艶があり、香りが良い。
それでいて疲れない鮨の味。二つを体現しているのだ。
勿論、間柄も深いが、特に贔屓しているのではない。
最高に美味い鮨なのだ。
大名店です。
帰省中2回も来てしまいました。連日。
今回のホームランを選べと言われれば鯖でした。
アオリイカも素晴らしかったなぁ。

2023/01/05 更新

56回目

2022/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

宮﨑の迎賓館

一心鮨のお鮨は最高だ。
結局、一心鮨の鮨が一番美味い。
この余裕のある贅沢な空間が大変落ち着く。
宮崎の迎賓館です。

2022/12/25 更新

55回目

2022/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

我が故郷。 最高の握りです。
宮崎の迎賓館。

2022/12/08 更新

54回目

2020/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

宮崎県の迎賓館です。 食の本質はコレなのです

さて、一心鮨さん。
料理が美味しいことは当たり前。
やはりこのホスピタリティーと器、空間の贅沢感。
なんとも満ち足りた空間で楽しむ食事こそ、一番の贅沢です。

ただ美味しいというのは即時的。心の満足感を得よう。
ちなみにこの日は、コブセミエビという幻の食材を食べました。

2020/03/12 更新

53回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

年明け最初の食事はもちろん一心鮨

さて、一心鮨さん。
何度も何度も訪れたお店。毎年のように御節をいただき、年始めの食事は一心鮨。

今年は東京から先輩の先生方がいらして、みなで食事。
素晴らしいお鮨です。


相変わらず、一心鮨のクオリティーは素晴らしいものでした。この日のクエの淡々煮が印象的でした。
握りは、長崎のヒラメが抜群。
カジキマグロを使った蕪蒸しも素晴らしかった。

2020/02/19 更新

52回目

2019/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

お鮨というものの本質とは

お鮨は握りの気持ち。
優しさ溢れる一心鮨に通い続けることが出来たのは、一光さんのお陰だ。東京に行ってからもちょくちょく逢いたいな。

この日の料理はどれもが引き締まっていました。
引き締まった鮨でしたよ。


年末には安らぎの一心鮨へ。年越し前に来れて良かった。毎年年の瀬には年越し前、そして元旦のお節は一心鮨と決まっています。行事です。
今年最後の内容も素晴らしいものでした。
料理は鰤の焼き物、安康の肝、もろこの揚げ物など綺麗に仕上がっていた。

お鮨はどれも素晴らしかったです。
どれか一つと言われれば、車海老と鮪、鯖、平目でした。^_^平目がきわめて心地よかった。

今年も御節と鯖寿司宜しくお願い致します。

2020/01/11 更新

51回目

2019/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

休日の食事は一心鮨に限ります

さて、一心鮨光洋さん。
休日の食事は一心鮨に限る。
ゆったりとした時間が流れる店内で最高の鮨を頂きながら、一週間を振り返る。
宮崎の食を日本中に発信し続ける名店はまさに宮崎の迎賓館としての意義、役割を更に高めている。

2019/09/20 更新

50回目

2019/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

夏の光洋

さて、一心鮨さん。
宮崎の迎賓館です。
美しい空間と接客、器、宮崎はじめ、全国に鋭敏なアンテナを張り巡らせ集める極上素材。
存分に楽しませてくれる。
厳選され集められたワインに、センスの良いセレクトショップの日本酒、燗酒好きにも隙がない。

夏の光洋はなんといっても鮑。
鮨は言わずもがな。

宮崎に旅行の際には必ず立ち寄りたい。

2019/07/22 更新

49回目

2019/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

宮崎県の至高の名店です

さて、一心鮨光洋さん。
宮崎県に一心鮨があることがこの上ない幸せですね。
写真をみたらわかる通り、色気が漂います。
器のセンス、接客、空間。食は総合芸術。宮崎で全国各地の素晴らしい食材を探す探究心も評価されたい。
この日の素材は藤本純一さんのイシガレイ
愛媛の藤本氏のお魚を頂きました。
これほどまでに透き通って旨味が自然体であり、かつ濃厚なイシガレイは初めてです。 人生最高の味わい。
料理では
またトウモロコシのすり流しのジュレの形態、チラシ方も見事で極めて心地よい。

食事後に残る素晴らしい余韻は他ではなかなか味わえない。

2019/05/28 更新

48回目

2019/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

旅の終着点はいつもここと決まっている

さて、一心鮨光洋さん。旅の終着点はいつもここ。
ここに戻ってくることで気持ちをリセットする。
地元宮崎に戻ってきた安心感につつまれ、極めて上質な食事をとることができる。
これほどまで美しさを追求し、料理が洗練されているお店はないでしよう。

2019/05/06 更新

47回目

2019/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

宮崎の美の集大成

さて、一心鮨光洋さん。
本当に久々に一人でふらっと訪問しました。
良いものです。
味は勿論のことですが、接遇、器も素晴らしいです。
チョイスされる器のセンスがとてもよいのです。
またお酒のチョイスも本当に素晴らしい。
あては、マジャク、鮑の天ぷら、岐阜かたつむりのモリーユ茸の茶碗蒸し。
焼物は、花山椒が散りばめられた鰻の蒲焼。
お鮨はこの日は振り切ってました。素晴らしい完成度です。
宮崎にこのようなところまで心を配ったお店があるのは
本当に自慢です。

2019/04/14 更新

46回目

2019/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

宮崎の育んだ美の集大成

さて、一心鮨光洋さん。忙しく最近訪問出来ませんでしたが、久々の訪問。
いつきても感じるこの穏やかで居心地のよい空間。
器の質の高さ、季節の吟味された食材たち。
また県外にまで足を伸ばし、話題となっている食材を加工し、振る舞う姿勢。伝統と革新をただ言うだけでなく、実行する。宮崎にはこれだけのことを出来るお店はほかに無いと思う。
自家製キャビアへの取り組みも素晴らしい。
この日は妙見で育てられている鰻の蒲焼を頂きましたが、素材、焼きともに素晴らしかった。
宮崎の育てた名店です。

2019/03/31 更新

45回目

2019/02 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

我が家は毎年美味しい恵方巻き^_^

さて、一心鮨光洋さん。毎年、節分の2月3日は一心鮨の恵方巻きをいただきます。恒例行事ですね。
恵方巻きの前に、まずは美味しい握りから。
お鮨、いつ食べても美味しい感動があります。
平目と真鯛、すずきはとても食べ比べが難しい!!
でもやはり鯛はボリューミーな味わいがありますな。
どのネタも素晴らしいのですが、ここ最近では一心鮨のこはだは素晴らしい。りんご酸のような爽やかさが嬉しく、塩も穏やかで素晴らしいしめ加減に仕上がっている。
恵方巻きは今年も最高だった。こういう巻物には鰻が素晴らしく良い働きをするというのも本日の発見であった。

2019/02/03 更新

44回目

2019/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

熊の本質とは

さて、一心鮨光洋さん。先日の深夜の夜会『熊会』。
岐阜の名店かたつむりさんの月の輪熊と哲心さんのかえし、黒木本店さんのクレソンで、豪華な熊鍋。 熊はやはり脂身を食べるものと再認識するほど、脂身が美しくて軽やか。
この脂身の軽やかさは他のジビエには無いな。
熊の炭火焼、熊の脂身の野菜炒め、ラストは土井ちゃんの熊炒飯に熊雑炊。
熊フルコースでした。^_^
お酒も諏訪泉の山廃、ラエルトフレールレシャンパーニュ、バンジャマン・ルルー ヴォルネー、目玉は一光さんの秘蔵酒マルコデバルトリベッキオサンペーリ40年熟成。
なんとも豪華な新年会でした。
総括
熊の本質はやはり脂身の軽やかさと美しさにある。
当然身に備わった深みのある滋味深さも相まってだが、
やはりこの美しさにある。
ジビエの王様というより女王という感覚をもった。

2019/02/02 更新

43回目

2019/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

究極の美食会 境港タグ付き松葉蟹とエゴンミューラシャルツホーフベルガー

さて、一心鮨光洋さん。まさに究極の美食会が開催されました。やはり一心鮨が宮崎にある幸せです。^_^
美味しい筍からはじまり、徐々に盛り上がります。
お刺身は、脂ののったヨコワ、ヒラメ、赤貝。赤貝は極めて香りが素晴しかった。
ここから蟹のフルコース。今回は境港タグ付き1.2キロの松葉蟹。 とても状態よく、甘みと味わいが素晴らしい。いやぁ、素晴らしい松葉蟹でした。蟹の王様ですね、気品がある。やはり焼き蟹が美味しかったかな。
岐阜の名店かたつむりから直送の平茸と蟹の鍋は、出汁があまりにも美味しかった。これぞ、究極の美食だと思う。^_^ このあたりでエゴンミューラシャルツホーフベルグが登場した。あまりにも貴族的な味わい。夢見心地にさせるワインとはまさにこれ。この日の握りもとても良かったが、特に車海老、雲丹、穴子、干瓢は良かった。途中途中でいただくお酒、ワインも隙なく、まさに究極の美食会となった。
これだけの美食会ができるお店は多分九州にもそうそうない。 まさに宮崎に一心鮨がある幸せを噛みしめる会であった。

2019/01/29 更新

42回目

2019/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

元旦の恒例行事になりました^_^

さて、一心鮨光洋さん。毎年恒例のこちらの御節を今年もいただき、親戚一同で美味しく頂きました。
この日はお店で御節を頂くというスタイルで楽しませて頂きましたが、毎年の恒例行事となりそうです。
個室の設は素晴らしく、皿、絵画までとても趣のあるもので、素晴らしいホスピタリティを感じます。
まさに宮崎の迎賓館です。いつも心のこもった接遇に感謝しております。
今年の御節は、とくに盛り込みの美しさが素晴らしかったです。
そして、いくつか握りを頂きましたが、伊勢海老の握りの進化には驚きました。スペシャリテと呼んでもふさわしいのではないでしょうか。
今年もいいスタートが切れましたよ。
総括
宮崎の迎賓館^_^

2019/01/03 更新

41回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

2018年も最高の鮨を楽しませてくれました^_^

さて、一心鮨さん。僕が一番心休まるレストランの一つです。 この日もゆっくりと鮨を摘みました。
素晴らしい握りの連続。
以外とくに印象に残ったこと。
伊勢海老
伊勢海老の握りはとても面白く、宮崎らしさがありこれからも提供してほしい逸品。
穴子
鉄釜で仕上げる穴子は骨から出たような濃厚な風味が詰まっており、完成度が極めて高い。
小肌
こはだは酸が丸く、おいしさが凝縮しており、今年一の仕上がりでした。
赤貝
赤貝、ひもきゅーはもうみたとおり香りも良く素晴らしい。 そしてやいと鰹、もうね、この赤身の美味しさと脂の美しさ、今年は圧巻です。

来年もよろしくおねがいします。
毎年恒例年度末のおつまみセット待ってます。
総括
一心鮨以外のお寿司屋さんは僕には要らない。

2018/12/23 更新

40回目

2018/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

真の贅沢とは

一心鮨光洋さん。
この日は大分からいらっしゃった両親のような方たちとのお食事でした。贅沢な時間が流れます。
料理を楽しむとはただ美味しいものを食べるだけではありません。
時間、人、接遇、しつらえ、料理、どれがかけてもいけません。 大事な人をもてなすなら一心鮨以外考えられません。深く考えさせられた食事でした。

2018/12/01 更新

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