ぴんころ地蔵さんのマイ★ベストレストラン 2016

ぴんころ地蔵の大冒険 メメントモリ

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ぴんころ地蔵 (男性・宮崎県) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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今年も様々な方々のおかげで食の見識が広がりました。
また来年もよろしくお願い致します。

マイ★ベストレストラン

1位

みょうが屋 (宮崎、南宮崎 / 焼肉、ホルモン)

42回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 -

2022/12訪問 2022/12/25

肉の聖地

僕の食歴史では最も通ったお店であり、食を教えてもらった場所である。初代大将、お母さん、現大将の優しい心に包まれていたお店。
いまはトモさんが引き継ぎ現大将となっているが、素晴らしい宮崎の肉の香りと味わいが楽しめる。
まさに肉の聖地だ。
さて、みょうが屋さん。
言わずと知れた宮崎焼肉の名店。久々に訪問しましたね。
半年ぶりだろうか。久々です。

やはりここの肉を食べて思うところがあります。
本来の宮崎牛の味はこうなのだと。
この日のタンとヒレの味は忘れることは出来ない。

宮崎来たら、是非ともここだけは行かないと^_^
さて、みょうが屋さん。 日本中に名前を轟かす焼き肉の名店です。この日はすこしだけ、オススメでいただきました。
この日は、ハラミ、タン、クラシタ、ホルモン、心臓をちょこちょこと。
ハラミ、タンはいつも通りとても美味しい。
この日はクラシタでした。 輝かしい風格。
軽やかな脂に、甘みも十分。これがピンの宮崎牛の味です。いつもながら本物に触れるというのはいいことです。
みょうが屋さんは変わりなく素晴らしい品質を保っております。
肉の写真みてください。
宮崎牛もピンキリです。
せっかくならピンを食べてもらいたいものです。
これぞ、神肉。これぞ焼肉。
がふっとした牛香を感じましょう。
この日も焼肉。 ヤキヤキ
さて、みょうが屋さん。 京都の伝説の焼肉店『ニュー万長』さんで衝撃の肉丼食べたので、やはり地元で再現したいと。もちろんお肉は我らがみょうが屋の誇る、長期肥育雌牛のカルビ肉。 ニラの醤油漬け、平子地鶏の朝産み卵と合わせて。 すき焼き風にはなったけど、何度もつけ焼きする事で香ばしさが加わり、とても美味しい肉丼が仕上がりました!!^ - ^
肉丼を改良して、凄いの作りたいな!^ - ^笑
総括
究極の肉丼を目指す
さて、みょうが屋さん。
日本一の焼肉屋さんです。
以下写真を参考にしてくだされば幸いです。
さて、みょうが屋さん。 身体が疲れてるな、悲鳴をあげているな、といったときにはみょうが屋さんの野菜炒めと地味深いスープを頼む。
野菜炒めは絶妙な火入れ加減と味加減。
とくに広東風なす炒め、タイ風野菜の炒め物など、これ以上美味しい野菜炒めはなかなか想像つかない。やはり野菜炒めはパッと強い火力で大粒に切った野菜でないといけない。
野菜ごとにそれぞれの美味しい着地点があり、
素材をしっかりと知っていないと美味しい野菜炒めは作れない。
大将の溢れる知識の賜物だ。
されど野菜炒めである。
またスープはコトコト、素材を煮込んで作ってくれる。なんとも地味深い。
コーンの甘みがとけだして、えもいわれないスープであった。
こんな記事を書いているとまた食べたくなってきた。
総括
身体が求めるもの
さて、みょうが屋さん。
美味しいものを知ることは、みょうが屋に通うこと。
さて、みょうが屋さん。僕のメインダイニングです。なんとも落ち着きます。ゆったりと。
焼肉のクオリティは圧倒的な差をどうしても感じちゃうので、他県では焼肉食べなくなりました。 他県からいらっしゃる時には、まずみょうが詣でがオススメです。
また朝じめの刀根鳥が木曜に入荷しますが、やはり結局刀根鳥は最高の鶏肉です。たしかにブロイラーではありますが、スケール感とバランス感がいいところで両立してるんですね。
逸品料理も素晴らしいです。
いつかは、この逸品料理を常連でなくても食べれるようになるという噂もありますよ!?笑
みょうが屋詣で、オススメであります。
総括
みょうが屋詣ではマスト
さて、みょうが屋さん。
この日は久しぶりの宮崎市。宮崎に帰ってきたらホームにお邪魔せねば。もちろん、僕の食の原点とも言える場所みょうが屋。大将は僕の師匠。 みょうが屋のカウンターでは食通たちが夜な夜な美食談義を繰り広げる特等席。
この日は、
宮崎牛雌牛のシャトーブリアン
刀根鳥の四川風炒め物
菜の花とナスの酒盗炒めパルメザン
やはり宮崎牛の雌牛のシャトーブリアンは
最高。 しっとりとした中に牛の旨味が眠ります。
さて、みょうが屋さん。
この日も黒豚の日。下ロースをいただいた。
肩ロースは野趣溢れてとても甘く濃いのが印象だけど、下ロースは豚香があるんですね。
勉強になりましたよこれまた。
今回は下ロースはなんらかの手を加えるというのもとても良いのではと考え、大将にポークチャップを作っていただきました。
濃厚なポークチャップ。素敵です。
下ロースに関しては、とんかつやこのようにポークチャップ、生姜焼きなんかに向いてるなぁ!!
総括
下ロースのお勉強
さて、みょうが屋さん。この日はあまりにも素晴らしい黒豚を先日いただけたので、先輩を誘いお食事を。
この日はベースは黒豚で。そう、前の美味しい黒豚さん。
なおさん特製サラダ ボリュームたっぷりで健康。美味しい。
黒豚 肩ロース 下ロース食べ比べ
黒豚の肩ロースはやはり野性味が溢れており、
素晴らしい。脂がうまいのなんの。熟成が完璧ですね。
そして下ロース。こちらは繊維が繊細で柔らか。熟成もうまくいっており、とてもいい感じでした。
ホルモン炒め
グリーンカレー炒飯 で締めました!!
総括
本物の黒豚は半端ないっすね、やはり。
さて、みょうが屋さん。
この日のテーマは『黒豚』
正真正銘の鹿児島の黒豚。
さつまいもをお腹いっぱい食べこんだ鹿児島の黒豚。最近は黒豚と名のつくものでも味わいが
薄っぺらいものが多い。本当の黒豚とはこれ。
それに合わせて、熟成がとてもうまくいった
もの。
日本の豚もこういう色合いが出るのだなぁといった深い色合い。
味わいは、素晴らしい牛と共通の香りがあります。
悶絶しました。神ですね。
総括
正真正銘の黒豚
さて、みょうが屋さん。
この日は、渋玄の新田大将と中原酒店の中原さんに誘っていただき、お食事会でした。
偶然ですが、祇園の名店の元勢さんまで食べ歩きに宮崎にいらっしゃっておりご一緒しました。 元勢さんにはお土産までいただきまして、感謝です。
お肉はいつも通り、別格ですね。
この柔らかさ、香り、コク、軽やかさ。
何をとってもオール5であります。
これ食べて宮崎牛を食べたという話ですね。
新田大将、中原さん、本当に感謝です。
総括
宮崎牛は重たくないのですよ。
さて、みょうが屋さん。 僕の宮崎のホーム。
もはやクリスマスの行事とかしたのが、みょうが屋特製ビーフシチュー。
大将が寝ずに三日三晩仕込むビーフシチューは
知る人ぞ知る宮崎の裏メニュー。
この日もメリクリなのでこのビーフシチューを
いただきに参りました。
今年も濃厚で和牛の旨味を引き出した神シチューをいただくことができ、とても嬉しいですね。今年はこんなところでレビューをしめたいと思います。
総括
神シチューで今年は総括とします。
さて、みょうが屋さん。この日は父親が宮崎に遊びに来たのでみょうが屋さんへ。 この日は肉が食べたいねと前々から話してましたが、思いもよらずみょうが屋さんの予約が取れたので伺いました。この日はやはり鹿児島の六白黒豚を使ったポークチャップを選択。
ここ最近どハマりの料理です。 ソース、ケチャップ、ブランデーだけで豚を炒めるというシンプルな料理ですが、コクが極めて深い。
黒豚と大将の火使いだからなせる技かと思いますね。 やはり素晴らしい。
またワインはサローネグループジェネラルマネージャーの藤巻さんの醸造された最初のワインを楽しみました。
ところでスターフルーツって知ってます??
酸味主体のフルーツなんですけど、なんとも
可愛らしい姿をしています。初めて見ました。
総括
ポークチャップに憧れて
さて、みょうが屋さん。この日は大阪から食通の友人がいらしたので、ご一緒しました。
大阪から毎月みょうが屋参りをする彼は、全国どこにでも出没する神出鬼没な奴です。
その熱意に尊敬の念さえ覚えます。
この日は六白黒豚があるとのことでしたので、
ぼくはハーフサイズのとんかつとサラダを。
ちょこっとだけ両隣の常連さんたちから、グリーンカレー炒飯とポークチャップをいただきました。
もちろん六白黒豚のとんかつは最高なのですが、この日いただいたポークチャップに悩殺されました。あまりにも素晴らしい。
てっきり特製のドミソースを使ったかと思いましたが、材料はいたってシンプルにケチャップ、ソース、ブランデーなど。
どうしてここまでのコクがあらわれるかは謎でしたが、いやはや感動しました。
グリーンカレー炒飯も完璧で、最近はみょうが屋さんで焼肉ばかりで感動してましたが一品料理の凄まじさも再認識させられたわけであります。\(^o^)/
その後はこれまた宮崎が全国に誇るボーイズスナック青○に、大阪からの彼らをみょうが屋さんたちとご案内しましたよ。
総括
宮崎が全国に誇る料理店
さて、みょうが屋さん。この日はビックになった幼馴染が全国ツアーのいっかんで、初宮崎ライブで宮崎に来てくれました\(^o^)/
ライブでめちゃくちゃ感動させてもらったので、やはり美味いもので恩返ししなきゃと張り切りました。
もちろんそうなった際ご案内するのは宮崎が全国に誇る名店『みょうが屋』さん。
2軒目は蚤の市というコースでしょう。
みょうが屋さんの好意で遅い時間にもかかわらず、営業してくださり最高のお肉を提供してくださいました。\(^o^)/
写真は見たらわかりますね。半端ないです。
ここ最近でも最高に美味しいかったです!!
なんとも深い味わいと余韻につきます。
この深さがピンの宮崎牛。いつもこういうものに触れさせてくれる大将に感謝しかありません。幼馴染たちもすんごく喜んでくれてこんなにくい食べたことない!と言ってくれたから本当嬉しかった。
大将に感謝と。
みょうが屋さんで働いてるバイトのひめちゃんが幼馴染たちのファンということもあり、すこしだけいいのとできたかなといい気分にもなれました。
昔話に花が咲きなんとも素敵な時間でした。
総括
日本一の焼肉屋
これほどの肉を出せるお店はないと思う
さて、みょうが屋さん。 いつものことながら、レビューを。
この日は偉大なF先輩の開いたお食事会。
昼間はF先輩と梶並さんところに寄ったり、生駒高原りんご園に寄ったり。白鳥温泉→白鳥神社などと心も洗われての食事会。
流れは、いつも通り
タン、サガリ
ロース
カルビ
内蔵
ニンニク焼き飯
と流れていきます。
全く持って軽い。 なんなら、もう何皿でもというほど軽い。これが極上雌牛の特徴の一つ。
とくにこの日はざぶとんに気絶しました。
なんて柔らかで。極めてまろやかで甘く濃厚な味わいをもって溶けていく。 よく世間でいう赤身よりも、味は濃いです。 しかも味が濃いというのは旨味という概念はもちろん含むわけですが、上品さね。上品に濃いのですね。
宮崎牛の最高の状態のものを頂けるのがみょうが屋さんなのです。
宮崎の至高の名店中の名店。
総括
宮崎の至宝\(^o^)/

さて、みょうが屋さん。
この日はふらりと1人で。大将とじっくりといろんな話をここ最近することができなかったのでゆっくりとお話。
この日にお願いしたのは、通の通の逸品。
筋のステーキ。筋といってもお肉たくさん付いているんですけどね。
ここが僕は一番好きなんです。
独特な歯ごたえと肉の旨みが炸裂する部位。
この日は、雌のA58番ということで、肉としては上品な甘みを纏っていた。
この通の部位のステーキを紹介したかった。
総括
裏メニュー中の裏メニュー
通の逸品 筋のステーキ
さて、みょうが屋さん。今回は我らが巨匠のとてもとても嬉しい晴れやかな披露宴の際に、某有名アナウンサーの友人であり、伝説の牛飼いと言われる西都の黒木輝也さんが秀正実の血統のロースヒレを届けてくださりまして。
この日はまさに全国和牛オリンピックが開催されており、黒木さん自身は宮城県に行かれていたそうです。
とてもホットな話題で今回も本県宮崎県が、和牛オリンピックで三年連続総理大臣賞をいただいたみたいです。 正直な話、宮崎で本物の宮崎牛肉を食べているといかに宮崎の和牛が美味しいか理解できるはず。 和牛の味をほんとに理解するのは難しいですが、みょうが屋に通い詰めればわかるようになりますよ。
ぼくの親友も、凄いですもん。
話が脱線しましたが、黒木さんの神肉を我らが大将がなんと今回は炭で焼いてくれました。。\(^o^)/ 火入れも完璧です。
香りの濃厚さが違います。そして軽い。なんとも軽い。 味は死ぬほど濃いけどね。
もうね、一言だけ言いたい。
サシが入ってる肉は重たい、やっぱり赤身が美味しいみたいな風潮。
ちゃんとした和牛食べてから言ってね。

さて、みょうが屋さん。 今回はちと時間があったので、遊びに寄りました。細かく言えば、その日の夜は大将入れてのお食事会。
ということで、久々に大将のご飯を。 偉大なエフ先輩もご一緒。 もちろんハンバーグ。
やっぱりハンバーグ、半端ないわ。ドミソースもうまいし。
やはりこれぞ、みょうが屋特性ハンバーグ。
とにかく濃厚。肉にあじがのってるんだなぁ。
ふかふかで。 こんなハンバーグ普段から食べてるからハンバーグ食べれなくなっちゃった。笑
総括
我らがみょうが屋特性ハンバーグ
さて、みょうが屋さんへ。本当に久々です。
大将たちとはよく飲みに出るので久々という感じはないけど、なんともお店に伺うのは久々。
今日もやはりあの中国青島直送のスパイスで何か軽く作ってもらおうということでの訪問。
横ではぴーちゃんの誕生日会でした笑
素晴らしいステーキ食ってたな!!\(^o^)/
僕は、刀根鶏の四川炒め物。 やはりこのスパイスは素晴らしく、香ります。こういうことなんですよね。 これはカレーのスパイスにも言えると思うけど、カレーも鮮烈なスパイス感出すためには、いいスパイス使わなくてはダメなのよ。 といった話。
総括
刀根鶏の四川炒め物
ひっさびさのホームで寛ぐ
さて、みょうが屋さん。 久々にちょっとお呼ばれで街に出ましたので、そのあとに大将たちに会いにみょうが屋さんに寄りました。
久々なので、大将に逸品をお願いしました。
みょうが屋スペシャルミンチを団子にして、
四川風肉団子のスープに仕上げて頂きました。
みょうが屋さんの常連のKさんの中国青島土産の本物のスパイスを使ってもらいました。Kさん、このスパイス半端なく素晴らしかったです。 香りが違うんですね。炸裂しますよ、ほんと。これがスパイス感なんですね。 だからこそ、もちろんスパイスの使い方は大事だけど、
スパイスの質も極めて重要ということがよくわかります。みょうが屋さんのスペシャルメンチも香りがものすごくよく、強いのでスパイスに負けません。 いやぁ、久々のみょうが屋さんの料理でしたが、やられました。今度は炒め物作ってもらおう!\(^o^)/
久々に大将の料理食べれてよかった!
総括
スパイスが炸裂します
さて、みょうが屋さん。長旅を終えて、先輩や後輩たちと沢山のお土産を抱えてみょうが屋さんで打ち上げさせてもらいました。沢山のメツゲライトキワのハム、一心鮨の一光さんが選んでくれた最高のワイン、プロフェッショナルねこやさんも駆けつけてくれて持ってきてくれたイサキや美美鯵。 そして、みょうが屋さんが調理してくれた刀根鶏の手羽先な内臓炒め。そして、お母さんの巨大手作りサラダで!!
最高の宴やったね。飲みすぎた。
やはりこの刀根鶏のもつふくよかで綺麗な味わいは揚げ物なんかにすると強烈にいい!!
内臓の良さを引き出す火入れもさすが、我らが師匠の大将だな!!
総括
刀根鶏とんでもないっす!
最高の宴
さて、みょうが屋さん。 宮崎牛は日本の宝。
本当に深い味わいをもった宮崎の牛はなかなか宮崎でも食べれません。本物を食べたければ、みょうが屋さんに是非。 なかなかこの意味は深いです。
今回は大将は特別に用意してくださった神の肉が凄すぎました。 悶絶しかない。 まさに宮崎牛らしい、甘み、旨み、香りのバランスがとても良い。 このエレガントなバランスこそがピンの宮崎牛の醍醐味。 とっても軽やかな脂。
まさに、こういう肉こそ神の肉です。
神の肉を食べたければ、みょうが屋へ!!
多くは書きません。 写真みれば、わかるでしょ笑
ちなみに、前菜としてねこやさんが1トンの中に二匹しか取れないという神の鯵を差し入れてくれましたが、これも悶絶でした。涙
さて、みょうが屋さん。ほんとに久しぶりです。
昨日は急遽大阪の友人が宮崎にいらしたので、みょうが屋へ!!
その友人が特別に注文していた、綾豚でつくるウンパイローとよだれ鶏を横から少し頂きました!よだれ鶏、神降りてましたね。
どの宮崎の中華も粉砕する四川作っちゃうからなぁ大将は笑
そして、焼肉を。
今回のカイノミは僕の知っているカイノミの中でもトップクラスでした!!
これほどまで香りを含んだ宮崎牛久々やったなぁ。繊維を全く感じず溶けていく感覚も素晴らしい。完璧でした!!
せっかくなので喜多方アスパラと牛肉の塩辛炒めや刀根鶏のレバーや心臓の焼肉も。この後天先輩たちとの食事会があるのにやりすぎてしまうのが、みょうが屋料理ですね。
さて、みょうが屋さんです。 この日は記念すべき日でした。 大分県中津市からはるばるあらいさんが宮崎にやってきました!!
宮崎日南のプロフェッショナルねこやさんが、あらいさんを宮崎観光案内!!
その後、みょうが屋さんで食事会となりました。 まずはねこやさんの神の鯵。これ、やばかった。 僕が人生で食べたことある鯵で多分最高クラスでした。
宮崎らしいいい意味で均質的な食感。 柔らかな歯触りってことね。 脂は細かく、上品で丸みを帯びた旨味が縦方向に伸びていく。かなり伸びが長い。そしていい意味で鯵の感じがない。これが凄い。どーしてもあの鯵感でちゃうんだけどね、これが出てないのよ!凄い。トップかも。これなら、美美鯵は日本最高級の鯵のブランド狙えると思います。 もっと厳密な基準にすれば。
一週間寝かせたキハダもフレッシュでいい!
それから、みょうが屋さんのスペシャルなお肉たち。 やはり肥育の長い牛さんは旨味が濃く、脂が軽い。 こういうのを基準に食べてると厳しくなっちゃうなぁ。
その後、みょうが屋さんたちもみな合流して、
ブルーツリーにはねて魚談義の夜でした。
総括
さて、みょうが屋さんです。本日は朝日南大堂津のプルフェショナルねこやさんから電話がきて、神の鯵があるから喰わせてやるとのこと!
もうね、感激。 この神鯵食べるならもちろん場所は我らがみょうが屋で!!!
ねこやさんが直々に捌いてくれる。
慣れない包丁でも完璧に美しくおろされました。
さて、この鯵の特徴。
サイズは1キロ超え。浜値でキロ2500円。
市場なら万ですね。 年に何本揚がるかどうかの
完璧な鯵とのこと。 てか完璧でした。真鯵ですね。
味わいは寒ブリ。 だけど、香りは鯵。脂は鰤のようにねっとりではなく軽やかで爽やか。
脂の細かさを感じないけど、めちゃめちゃ軽い。 こんな身質の鯵は未だかつて食べたことがありません。 あまりにも貴重な経験なので、ここでレポートさせてもらいます。
総括
神の鯵
凄いサイズと脂のかみかた
味わいと身質は寒ブリのようだ
再訪。あえて、今回はある方のご縁で、またご連絡いただきまして椎葉の幻の生のワカサギを手に入れてきていただきました。
宮崎観光ホテルで、ねこやさんの魚を太田シェフの技で中華に昇華させる素晴らしい会のあとに、営業後のみょうが屋さんに甘えて作っていただいた。
今回はワカサギの最高の食べ方であるバターソテーで。
いや、本当に素晴らしい。 身の上品な旨味しっかり、そして何と言っても美しく爽やかな苦味。 最高だ!!
椎葉のワカサギは幻の食材。
さて、みょうが屋さん。本日は実はみょうが屋さんにある方の縁で新鮮獲れたてのワカサギが入荷すると聞きまして、訪問しました。
このワカサギはなんと宮崎で取れるんです。
宮崎県の椎葉でとれるワカサギくん。宮崎の幻食材のひとつですね。一般的に冬から春が産卵時期ですが、椎葉のワカサギは3月末時点でパンパンに卵を抱えておりました。
料理としてはワカサギのフリットでお願いしました。
椎葉の生のワカサギは鮎のような独特の香りを纏っておりました。この香りが美しく、どれほど椎葉のワカサギが素晴らしいかわかります。
ワカサギはやはり上品な白身の旨味、そして食感はフワフワ。 そして、上品な苦味。この苦味が爽やかさを演出しておるんですね。
特製みょうが屋タルタルも最高で、素晴らしいワカサギ食でした。
この特製タルタルはなかなか食べることができません。というのも、マヨネーズからつくるので、手間暇がかかっており。なかなか作ってもらえないんですね。ある時は必食なんですけどね。というわけで、このタルタルを使ったメニューで、天然鰤白子のパン粉揚げ。
完璧の火入れで、トロトロ。たっぷりとタルタルつけて、幸せです。後半はソース。 このソースという選択も捨てがたし!!
総括
宮崎県の幻食材 椎葉のワカサギ
見事です

さて、みょうが屋さん。まぁ、僕のホームですね。 素晴らしい逸品料理を今日も頂くこととしましょう。何気に久しぶり。プライベートでよく食事会をするので、そんなに久しぶりという感じはしないけど、でも本当に久しぶりなんですよね。不思議な感じです。
今回はママサラダ、即席カレー、野菜炒め、そして綾豚の炙り。
即席カレーがまたこれうまいんですね。
食欲が出ちゃって、綾豚の炙り。
すると本日は綾豚が神ってましたね。
すごすぎた。 最近正直綾豚すこし不調だと感じていたが、今回のはとんでもなかった。熟成が完璧というのはあるけど、白豚系とは思えない味の深さ。 野趣という表現ではないけどね、味わいが極めて深い。そして、好き嫌い派分かれるかもだけど、粘度の高い脂。この脂は極めて甘い。 身質が綾豚の弱点となることが多いと感じていたが、今回は挽回。というのも、すこし身質がスカってることもあったけど、今回の身質の細かさも素晴らしい。
まとめると、身質が細やかで、粘度の高い極めて甘い脂と深い味わい旨味をもつ豚、綾豚。
トンカツや豚丼にすると悶絶するでしょうね。
畜産王国の誇る宮崎の奇跡の豚の一つだ!
さて、みょうが屋さん。今回は、みょうが屋さんで数年前からバイトしているまーくんの麻婆豆腐を食べに行きました。まーくんは未来の巨匠への道を一歩一歩着実に進んでるね!!見習わないとね。 バイトももう終わりで、再来月には東京の星付き中華料理屋さんで修行。頑張ってほしいね。
今回は師匠の大将の指導のもと麻婆豆腐作ってくれたけど、とても美味しかった!!
あと過ごしたかも油分を少なくするといいのだろうけど、それ以外は全く非の打ち所のない素晴らしい出来でした!!よく頑張りました!!
そして、フィッシュ&チップスを。
さて、明日から串間。帰って寝ましょう。
さて、みょうが屋さん。夜にフラっと親友piiちゃんと訪問しました。 ムーシーロウピェンを大将がつまみでサクッと作ってくれました。お供はキロクで。ムーシーロウピェンはあわゆる豚肉の薄切りとキクラゲ卵の野菜炒め物のこと。
これが美味しすぎました。
これを食べ終わった後、お勉強で肥育32ヶ月去勢の牛さん。 脂の広がり方が広くサァーっと広がっていき甘い。脂は重たくない。ただ芳醇なだけ。美味しいね。 すこしだけ味が薄いといえば薄いかな。
そして、しめにまかないカレーを。大将のカレーはしっかりとカルダモンが効いていつ食べても本当に美味しい!!
お店が終わった後は、いつものようにみんなで焼酎の聖地へ!
さて、みょうが屋さんです。本日は椎葉放牧豚のお勉強会と題しまして、みょうが屋さんでの食事会です。
最近はこの放牧豚というのが流行なのでしょうか?つい最近は日向放牧豚というのを食べましたが、とても美味しかった印象があります。
椎葉放牧豚の塩焼き
筋肉質であるが、繊維が固いわけでなく、食感としても全く問題ない。 肉の味としてはかなり野趣があり、旨味も多い。脂にはやや甘みが弱いが、コクはしっかりとある。もちろんそのへんの豚さんよりは脂に甘みあり。
正直そうとう美味しい豚さんでした。この豚は宮崎のスーパーブランド肉のなるでしょうね。
白豚系でこの身質は凄いです。
佐伯の極上猪の炙り
また、佐伯の脂がびっしりとのった極上猪の炙りも最高に美味しかった。脂のコクが桁違い。
サラダを食べたり、キビナゴの酢じめを食べたり、そして、最後はユッケジャンスープ食べたり。 昨日食べたサクナという葉っぱは強烈やったな。笑
さて、みょうが屋さんです。今回は先輩に連れてきて頂き、友人たちと焼肉会。
焼肉は雌飼育32ヶ月メインで構成される贅沢なコースでした。 これほどの焼肉はどう考えても他では考えられない。素晴らしすぎます。
みょうが屋さんの肉は深い味わいと甘味がどの肉にもあります。肉の味が濃いのです。
それでいて脂は軽やか。この軽やかなのがポイントですね。 黒毛和牛でサシが入っているのはダメとハナから決めつけている人や赤身史上主義のような方がいらっしゃいますが、本当に美味しい和牛は、肉の味も濃く、そして脂も軽いのです。 なかなかこういう肉を安定して食べれるお店は少ないですが、みょうが屋さんならそれを体験させてくれるでしょう。
ちなみに、みょうが屋さんところの臓物も極めておいしいです。
またお昼に伺った小林のスーパー生産者梶並さんのキャベツをふんだんに使ったお好み焼きをみょうが屋さんに作って頂きました!!
みょうが屋、最高です。
さて、みょうが屋さん。まぁ言わずと知れた焼肉の名店。 日本一の焼肉屋間違いないと思います。 本日は親友piiちゃんのお誘いを受けて、訪問することになりました。
肉博士のpiiちゃんはもちろん、肉を御所望。
ということで、宮崎牛のサイコロステーキを注文。 これ以上のサイコロステーキは宮崎中どこを探してもありません。噛んでも噛んでも濃厚な牛のエキスと野性味溢れる牛香が香ります。
親しくさせてもらっているお隣さんの有名アナウンサーさんたちから、温麺やオムライスを分けてもらいましたが、温麺最高でした。
今年度、間違いなくNo. 1間違いなしのみょうが屋特製温麺でした。 最高でした。
オムライスはもちろんいつも通り美味しいですね。
そして、その際飲んだ焼酎残心が素晴らしい引き算の焼酎でした。僕好み。
神店みょうが屋さんの力を見せつけられた夜でした。
店が終わったあと、大将たちと街にでて、さて一宴会!!

僕の故郷大分宇佐から、大分の燗酒の神様蕎麦切り重娯の店主Tさんがいらっしゃり、みょうが屋さんで燗酒祭りが行われました。
お客さんが宮崎来たら、ここしかないよね。
結論から先に言えば、なんて幸せな時間だったのだろう。
重娯さんが15本近く貴重な日本酒たちを持ち込み飲み比べ出来るんだから!!
特に印象に残ったものたちを。
日置桜たんぞうにごり
素晴らしいとしか言いようがない甘味。
とても滋味深く、自然体。あぁ、素晴らしい。
神亀甘口
ひやで飲んでも燗酒でももう完璧としか表現しようがありません。美味しすぎます。
日置桜たんぞうきもと、山眠るも素晴らしい。長珍ももちろん素晴らしい。
アテは重娯さんが作った睡龍の酒粕につけたクリームチーズが神がかっていた。
極上の黒豚で熟成加減が完璧なものの生姜焼き、宮崎牛のひうちステーキなど。
いやー、すごい宴でした。
まぁ、スペシャルバージョンですね!!
重娯さん、本当に最高の宴ありがとうございました!!また我らが故郷で!!
一緒に市内の奈々人さんに行きましょうね!!
本当に久々に街に繰り出しました。もちろんホームのみょうが屋さんへ。
筋でコクの出たミネストローネをいただきながら、何を食べるか迷い。というのも、入荷したばっかの刀根鶏や六白の黒豚もあるそうなので。悩んでたところに今日の内臓を発見。もう、見ただけでわかります。どーみても美味しそう。ということで、内臓盛り合わせを注文。
ハツはあえて脂をつけたもの、ホルモン、せんまい。
ハツのコクに悶絶しました。センマイもホルモンも日本一でしょう。大袈裟でなく、これ以上計算出来ないです。
全国の牛肉オタクで味のわかる人ならわかるはず。
今年初のみょうが屋さん。 刀根鶏のフルコースでした。刀根鶏の手羽名古屋風、刀根鶏のレバー炒め、刀根鶏の半身ソテー、そして、宮崎牛筋煮だいこんスープ、宮崎牛臓物煮込みカレー。久しぶりにガツンと僕の聖地みょうが屋さんの料理を頂きました。
今日は刀根鶏の手羽名古屋風と刀根鶏のレバー炒めが絶品。 手羽のサイズ厚みが素晴らしいのと、この味付け堪らない。 レバーは臭みなく、極めて美しい味わい。
また宮崎牛臓物煮込みカレーがシナモンが効いていて美味い!! スープがベースだから美味いにきまってる。
さぁ、また明日から元気出していこう!
再訪。特別メニュー鳥すき焼き。最高だ!!
再訪。常連必殺メニューの極上宮崎牛の切り落としステーキとキーマカリー。
宮崎の飲食店裏メニューナンバーワン決定戦みたいなやつやってるけど、実質はみょうが屋極上宮崎牛切り落としステーキがナンバーワンですよ。(≧∇≦)キーマカリーも専門店粉砕のうまさ。 まぁ、最強ですね。
途中で宮崎大堂津神鮮魚店ねこやさんが乱入してきて神のキハダマグロ登場。 脂の質と身のキメの細やかさは尋常でない!
久しぶりに常連さんたちともあって美味しいお酒や差し入れまでいただきまして。その後大将たちと夜の街へ。よか晩でした!
再訪。 まぁなんどもしているわけですが、今回は都城で丁寧に育てられている黒豚系のアベル豚の生姜焼きを。アベル豚はこれからのニュースターの一つとなれるかが期待。
正直なところ繊維感が強いのと、脂の固さが気にはなるかな。 味わいの強さもすこし弱い印象だが、改良途中とのこと!この先が楽しみです!
再訪。宮崎最強の裏メニューと思っている極上和牛のすじ肉ステーキ。 野性味溢れるコクと甘味旨味が凄すぎ。これは神メニュー!
再訪。モンサンミッシェル風オムレツつくってもらいました!!星付きレストランで修行するまーくんお手製メレンゲ!美味いぜ!
再訪。本日は究極の裏メニューの筋煮込み用に回す部分の肉のステーク。 これ神メニューです。もちろん手がかかるので、頼みにくいが、宮崎一の究極の裏メニューだと思う。
再訪。いま宮崎で一番個人的に美味しいと思う豚は綾豚ですが、とくに今回のものは黒豚のような野生的な旨味が脂身にあった。綾豚は多分白豚系とは思いますが、素晴らしい味わいをもちますね。 調理法はポークジンジャーでしたが、素晴らしかった。綾豚はシンプルなソテーよりもポークジンジャーや豚カツに向く気がしますね。
ちなみに昨日屠畜のせんまいは神。
再訪。今年最高の牛肉のザブトンをまたいただきました。その画像を追加いたします。
再訪。今年食べた中でナンバーワンの肉は昨日のものだ。宮崎牛雌の長期肥育のザブトン。もうこれ以上はないと断言できる名品。
美しき脂、余韻、味わいの濃さ、なんともメスらしい。 贅沢に焼きしゃぶで。
一心鮨の大将が後半合流して滋賀のさかえやさんのメンチを差し入れしてくださり、それを使った特性メンチカツ。昨日はみょうが屋さんの真髄という日であった。
みょうが屋さんの臓物は最高。 この臓物の炒め物は火加減、味付けともに癖になる。宮崎の至高の逸品ですよ。 最近は精肉ももちろん好きだが、スタミナみなぎる強烈な味わい持った臓物が好みになってきた。臓物食うならみょうが屋です。
総括 日本一の肉どころ。(^o^)
再訪。今回は一心鮨の偉大なサービスマンの一光さんが滋賀の有名精肉店サカエヤの熟成肉があるとのことでみょうが屋さんで焼いていただいた!
岡崎牧場のパイン牛の熟成肉のようだがステークフリットにしたが、これが極めて素晴らしい。 旨味が最初からマックスにあるね。
その後食べ比べでカブリのステーキを食べましたが、和牛は甘い脂の香りとコクの後におくれて旨味が炸裂する。こういう違いがあるということを再認識したな!
本日はカイノミステーキ。カイノミのステーキなんて食べる機会は滅多にないよ!
家庭料理で一番好きなピーマン肉詰めを!
日本一のチキン南蛮を!
みょうが屋のみなさん、多謝!!!!!!
一週間ぶりに訪問。みょうが屋ごはん最高。
今日はpiiちゃんファミリーにご馳走になりまして、宮崎牛雌32ヶ月ひうちを。甘みと牛香ほとばしる。 もうね、すごい。黒豚六白の脂も野性味あふれてトンカツでもソテーでももう神。 小林の梶並さんのキャベツのお好み焼きもうまかった。
再訪。去勢だけどA59番のステーキを焼いてもらいました。 やはり宮牛の脂はエレガントで上品。
宮崎の家に帰ってきた。温かい。幸せ。
肉がどれも強烈な雌色を放ってるね。
いろんな部位盛り写真追加。(^O^)/
再訪。なんで宮崎牛って本当に最高の牛だよなぁ。しみじみ思う。
再訪。久々に更新。本日はえんぴつという希少部位をいただきました。バランスが非常にとれた部位でとても美味しいです。
再訪というか元旦は、みょうが屋さんに特別に用意していただいた宮崎牛のヒレ、ロースカルビのピンで家焼肉。元旦に宮崎牛の甘い鳴き声を聞いての年明け。スタミナつきすぎましたね。 とてもよい年明けです。
再訪。2015年最後のみょうが屋出勤でした。常連メニューでは祭りと呼ばれる特製ビーフシチュー、タンシチューを食べるためです。神のシチューとはこれだ!
神のひうちはやはりももなんだけど、エレガントな宮崎牛の雌の香りが充満します。 そしてあぐー豚。あじ豚との食べ比べですが、あじ豚は筋肉質で野性味溢れる味わいでうまい。でもあぐー豚の方が繊細で、僕はこちらが口にあう!!まぁこの世界になってくると十人十色ですね。爆
再訪。本日は焼肉コースで。 やはりみょうがやの焼肉は神。 どの肉も味がのりにのりきってる。 これを食べつけるともう他のお肉には厳しくならざるおえない。特に本日のサーロイン、ヒレ、ザブトン、フランク、カイノミはいっちゃってました。 真面目に肉を此処で食べてください。
再訪。本日はA5の12番スーパー生産者の上東さんの去勢31ヶ月肥育ヒレをいただきました。 こういう牛食べてたらリミットがおかしくなるね。
宮崎にこの至高の名店があることは本当に財産です。僕も様々なことを勉強しました。
再訪。本日は鹿児島六白のとんかつとサーモンのポワレ、そしてドライカレーオムライス。黒豚のやはり伸びは素晴らしいなぁ。いつも通りとても美味しい。 京都旅行の話も出来たし、準備完了(^O^)/
再訪。本日は宮崎牛A5雌長期肥育33ヶ月、4週間熟成のヒウチを食す会でした。わかる人が聞けばわかるはずです。素晴らしい肉です。それを400gのステーキに。なんと贅沢。
このお肉を用意そして丁寧に火入れしてくださった大将には感謝しかない。
再訪。本日はメインに巻きロース。今回は、ステーキフリット方式でなく、柔らかくじんわり、肉の脂で焼いていくイメージの火入れで。たしかに、こちらの方が和牛の良さは引き出される。
雌の巻きロース、これぞ和牛。今回は赤身が特に多い部位でしたが、充填率はあるけど、それを感じさせない柔らかさ。これが雌の特徴なのよね。
さて、特大刀根鶏を。写真見ると驚くと思いますが特大です。やはり刀根鶏はサイズが大きいものの方が風味や旨みが長く続くという特徴がありますね。
再訪。
まずは牛の味は一産くらいの方が味は良くなることが多いという事実。しかし処女牛の方が柔らかさは圧倒的に柔らかい。 味を選ぶか、食感を選ぶかというところ。 今回は平成14年に生まれている牛であることを考えると、10産はしてるかもね。 いわゆる食肉の飼い方と子供を産む牛の飼い方は違う。 たしかにそりゃそうだなぁ。 食肉の牛はバンバン太らせていく方がいいだろうし、子供を産むこと前提であれば、健康に飼うはず。また熟成肉、ドライエイジングなどは脂身が少ない牛の方が適している。脂身って酸化しちゃうからね。 そういう意味で熟成肉には赤身、経産牛がむくんだね。 今回は近江牛の熟成を食べる機会を頂いたが、肉の充填率がよかった。 何度か経験している熟成肉より、しっとり感があるね。しっかりと旨みがまとっていた。脂の甘みでグゥーンと最高潮まで持っていくパワーはすこし乏しい感じがしたが、こちらの肉は何切れもガツガツ食べることができるのが利点。
素晴らしい和牛もいいし、本当に美味しい赤身もいいなぁということが実感できますね!!感謝
再訪。今週は毎日だったなぁ。 最近とても印象深いのはレバカツ。本当に美味しいレバーをカツで揚げるという発想。
とんでもなく素晴らしく、美味しいのは当たり前で、発想が凄い。
黄金スープ炒飯うますぎる。
再訪。レバカツうますぎー!!今週は毎日みょうが屋さんだったねぇ。笑うますぎる
再訪。本日も六白の完璧熟成と宮崎牛A5のランプ。赤身、赤身と言われるけど、なかなか美味しい赤身ってないんだよね。
やっぱりポテンシャルある牛の赤身が美味しいよね。
再訪。今回は神企画の、鹿児島六白の肩ロース400gのローストと下ロースのトンカツ、宮崎牛A5の巻ロースの先についているしん三角のステーキ高菜チャーハンを添えて。神。肉に関しては、全国どこを探してもみょうが屋の本気には敵わないだろうねぇ。まずは下ロースのトンカツ、身が緩み、繊維がほどけてきてる。美味い!肩ロースのポワレはもう最高。 これ以上は不可能でしょう、肉の旨みと脂のバランス、火入れも絶妙で神。
しん三角のステーキも、牛香と脂のバランスがよい宮崎牛の特徴を、備えつつ噛めば噛むほど美味い。あぁ、至福なり。
再訪。本日はマグロステーキと親子丼を。マグロステーキのマグロは身がしまってましたねぇ。味付けも美味しい、親子丼はやはり最高。鶏も美味しいし、素晴らしい。明日の黒豚の会に先立って、黒豚をすこし試食させてもらいました。うん、こいねぇ。 piiちゃん、暇人くん、いい感じだよー!明日は黒豚とルアク珈琲かましましょー
再訪。本日は素晴らしい食事会となりました。テーマは二つ(宮崎牛と佐賀牛シャトーブリアン食べ比べ)と(宮崎県豚と鹿児島の六白黒豚の食べ比べ)宮崎牛と佐賀牛は見た目は遜色ありません。しかし、食べてみると差が歴然と。宮崎牛の方が圧倒的にうまかった。笑 これってすごいことですよね。 また牛の色は小豆色がいいという話がありますが、今日は理屈ではなく経験した。というのも、小豆色だったものが数時間のうちに鮮やかなピンクへと変わっていく。これは様々な化学変化の賜物なんだろうけど、すごい。ポテンシャルを秘めているものは小豆色ということなんだね。 まさに牛肉とワインは通じるものがあるのだ。
宮崎牛のガフっという甘い脂と香りは素晴らしい。
六白と県さん豚もやはり全く違う。というか別物。 六白にもガフっという甘みと口に広がる脂がある。 結局ガフっというもの
があれば、とても上質な肉ということなんだろうねぇ。 いやー、勉強になりました!!
再訪。昨日の焼肉がかなり不服で、少し美味しい肉を食べなくてはならないとの思いから焼肉コースで。
やはり美味しいお肉は、甘い脂が口いっぱいに幸せを届けるようなものじゃないといかんね。みょうがやさんの肉は神。
再訪。特大刀根鳥の手羽先唐揚げ、鱈子炒飯、そしてマグロのタルタルベッカライビオブロートのパンを添えて。はい、美味い!
再訪。本日は三時にいいねを記念して、神の肉祭り開催。 やっほー!! 神のハラミは宮崎牛の雌の最高クラス。
旨いに決まってる。真面目に表現すると、透明感のある甘みふくよかな出汁が溢れ出し、その後綺麗でピュアな牛香が盛り上がってきます。 本当に神の肉。ヒレもロルネードもサーロインも素晴らしいけど、やはり今日はハラミ。
それから神猪も素晴らしい。 最高の和菓子、パン、珈琲を飲みながら親友やみょうが屋さんたちと語り合う時間が最高の
ひと時です。食を愛する人の団らんの場。三時にいいねには理解できんかもねー
再訪。実は本日は神鍋の会でした。その名も『からめん鍋』。大分では猪鍋のことをそういいます。と思っていましたが、
実はもっと定義が狭くて処女猪60キログラム級を使用する時限定のようです。基本的にこういう極上品は猟師達が食べてしまうので、市場には出回りません。それを贅沢に鍋にしていただきました。 ちょびっと塩焼きにもしてもらいました。
まずは塩焼き。神。やはり極上の猪は豚のバラをもっと締まりをよくして、味をこくして脂をサラっともっとコクしたような味わいとなります。流石です。 鍋は猪の質もさることながら、スープが神。うますぎる。 仲間内で盛り上がったあと、山芋をいれたスープをご飯にかけていただきました。あのね、神。 みょうが屋=神
再訪。昨日は家族で伺いました。神でした。涙が出るくらいうまかった。家族一同で感動しっぱなし。昨日は、タン、サガリはいつもどうり!!
シャトーブリアン、ザブトン、その他どれも神。カルビ系のカイノミ、フランクも神。宮崎と言わずに、日本一美味い焼肉が食える店みょうがや。
焼肉通なら、まずはみょうが屋の肉を食わずして語ることなかれ。
再訪。前回の豆腐ステーキが美味し過ぎて、また頼んじゃいました。もちろんうまし。刀根鷄の四川風もうんまいね。ソースをチャーハンにしてフィニッシュ!!!
再訪。本日は、筍のアンチョビ炒め、カサゴのポワレあおさのソース、みょうがや風観音池ポーク豚丼。今回は、あおさのソースが神だった。慈悲深い味わいにアーメン。明日も美味しいものが食べれますようにアーメン。そして、フライドライスケークのベロがまともになりますように、アーメン^o^
再訪。本日も素晴らしかった。宮崎牛A5処女のロース先のステーキ、苺、パパイヤ、グレープフルーツソース。まずはパパイヤってめちゃ美味いなぁ。ソースはおもったより甘くなく、神の芳香を放つビーフに香りを添えています。また横の常連さんの宮崎牛ヒレのカツオ出汁しゃぶしゃぶ、梅肉ぽん酢。ヒレが柔らかい。箸でだって切れる。香りもすばらしい。こんな肉食べてると、もう他の肉が厳しいですね。肉はちょっと別格です。
再訪。本日は宮崎人気焼肉屋みょうがや×幸加園の対談シンポジウムが宮日会館で行われ、行って参りました。その打ち上げを兼ねて、みょうがやさんへ。今日はだいぶお腹いっぱいだったこともあり、もやしと豚肉の焼肉炒めをいただきました。普通にめちゃうまやね!
再訪。旨い旨い。今日は刀根鳥と豚のデミソースソテー。 美味しい高菜とチリメンの炒飯。いつも入れてくれる珈琲も美味しいし、幸せ。大将、明日のシンポジウム頑張っていきましょう!!
再訪。いやー、もう今日は最高でした。まずはみょうがや特性タンドリーチキン。スパイスの最後にふわっという香りが完璧。また、宮牛の最高ランクのロースで作るすき焼き丼はもう神。柔らかい肉から神の芳香が溢れ出る。ここの牛を食べつけるとやはりもう他所の肉は厳しくなるね。
再訪。本日は、最強の韓国セット!チヂミとチゲ鍋!!最強すぎて笑いがでる。どの韓国料理屋よりうまいだろうね。うますぎたー
再訪。今日は味豚のソテー、ブルーチーズマッシュナッツソース、タスマニアマスタード添え。豚は超肉厚で柔らかくロゼに火が通り、甘みがありジューシー、タスマニアマスタードとのマリアージュが見事としかいいようがありません。火入れは完璧。タケノコとベーコンのシンプルバター炒め、レタスとタケノコ、ベーコンのあっさり炒飯。明日から頑張らんとね、身体がなまっちょる
再訪。今日はとてもヘルシーに。まずは世界一美味しいグレープフルーツめぐみをいただきました。果汁がじゅわじゅわ溢れ出し、とてもみずみずしいー。おおぉ!という感じ。そして、これを贅沢に使ったトマト、金柑、めぐみのサラダ。金柑がこれまた激ウマ。衝撃を受けるレベル、旨い!!次に砂ズリのかいみそーす。かいみそーす激ウマ。そして、しめは筍、わらびの出汁卵煮。これがご飯とあうあう。大好物のタケノコをこんなに食べれて幸せ。タケノコとチーズをシンプルに食べる食べ方も素晴らしい。あぁ、本当に最高のお店だなぁ、みょうが屋さんは。
再訪。今日は鮭焼と鮭の身、木の芽、ジャコ山椒の炒飯。これがうめー!!今日もご馳走様でした!
再訪。本日はとうとう東京の超大物レビュアーさんの行列ができるさんが宮崎にこられたので、すこしだけご一緒を!お昼は一心鮨を堪能されたようなので、夜はもちろんこちらで!宮崎牛楽しんで貰えたかな?? 僕は実は今やっと誕生日がきたところ!ということで、大将、お母さん達からフレンチトーストで祝って貰いました。幸せです。本当に嬉しい。僕にとってはみょうがやさんは家族。いつもいつもありがとうございます。そしから、いつもいろんな相談や、食事飲みに付き合ってくれるぴーちゃん、暇人くん、ありがとう!!
これからも美味しいもの食べ続けようね!!
再訪。今日は刀根鷄と筍の四川風ナッツソース。これはね、悶絶しますよ。うますぎです。それからハヤシライスも、いつもどうり素晴らしいです。写真はぴーちゃんでみてください笑
再訪。本日は刀根鳥のタタキ、筍の木の芽バター焼、天津飯という内容でした。まず刀根鳥のタタキは、もう見事です。旨味が強い。筍の木の芽バター。これも最高やった。筍の優しい甘みにバターと木の芽の優しい感じがまとっている。こういうの大好きだ。旬が食べれてよかったなー。今年は筍、いろんなところで食べたけど当たりの年のような気がするね。天津飯は手がかかるのにしてくれました。感謝です。美味しかった!!今日も大満足でした。写真はもう200枚をゆうに越え、UP出来ませんのでここからはpiipiiunkodaoちゃんの写真を参照してください!!
再訪。今回は刀根鳥の酒盗焼。これはやはり美味い!で、みょうがや特性坦々麺。最高級練りごまを使った一品。ひとさじで何百円するらしい。ひぇー。今日も堪能しました!!幸せです
再訪。今回は刀根鳥チキンカツ、ドミソース、山椒醤油の二色味、それからアメリカンビーフ400gステーキ。これまた久しぶりに赤身で美味い!でもやはりまだ和牛が好きやなー笑
再訪。昨日東京からスイートシュガーさんが来宮されたのでオフ会を。場所はみょうが屋さんで!
どの肉もみょうが屋さん特性牛ですが、特にヒウチが神でした。というかこれ以上のひうちはないでしょう。これをシュガーさんに食べてもらえてよかったー!!宮崎を楽しんでもらえることが宮崎レビュアー一同の願いであります。
再訪。今が黒豚の熟成最高峰。甘い脂がとの場所からも溢れ出します。ちなみにもう筋力は感じない。天然ぶりのカマバターソテーも美味いが、焼きイチヂクと鰤とのマリアージュに驚いた。これもとても勉強になりました。
再訪。本日のメインイベントは久々にみょうがやさんが取ってくれた豊後牛と宮崎牛の食べ比べの会です。まずは豊後牛は脂の質、柔らかさは流石。旨味は確かにあります。というかまぁ十分に美味い!!が、宮崎牛の旨味の力には到底及ばない涙 僕は豊後牛で育ってきて、豊後牛は絹のような繊維と旨味の強い肉であるという理解をしていましたが、あっさりとひっくり返されました。やはり宮崎牛は最高でしょう。いやー、とても勉強になりました。また、海老チャーハン最高!!
再訪。本日はねこや商店さんの鰤が入ったとのことで訪問。まずは大将が用意してくれた出汁が最高に美味い。野菜はどれも完璧!!旨すぎ。鰤も素晴らしい!刀根鷄のせせり、黒豚は神!!最高のしゃぶしゃぶでした。神しゃぶと呼ぼう。またタルタルは甘さを抑えたタイプでこれも最高やねー。小エビフライタルタルでいただきまーす。そして、しめの雑炊はもう最高。というか出汁がとんでもなく旨味の塊。神の食事を提供してくれた、大将に感謝しかない。
再訪。今日は黒豚が入荷したとのことで訪問。やはり黒豚若くても、脂の世界観が違います。甘すぎなんです。深みもある。チキン南蛮も本当旨い!そして、今回は神のブーメランが登場。巻ロースです。これ神でした。大将の火入れもうますぎて、悶絶しました。大将、天才です。
再訪。本日のメインイベントは刀根鶏を使ったマヨネーズから自家製のみょうが屋特製チキン南蛮。衝撃の旨さを誇ります!旨すぎ笑 神!
またハンバーグは大将は謙遜していましたが、やはりデミグラスソースが神すぎて、悩殺されます。あぁ、なんとも素晴らしいです^o^
再訪。本日は刀根鳥と熟成綾豚のブッタネスカ風でした。いやー、もうその辺のイタリアン粉砕に旨い。みょうが屋いくと、価値観がいろいろと変わっていきます^_^
再訪。今日はノルウェーサーモンのガレット!新ジャガうめー、ソースもうめー。また、レアな田酒をいただきましたー、感謝です!
再訪。ここ三日また連続になってしまった。しょうがない、うますぎるんだから。親友のピーちゃんと。まずはムロアジのネギバターソテー。ネギ、ムロアジ、バターソースの三層を一緒に口に運ぶとこれがうんまい!!宮崎牛A5のまきロースのステーキは神としかいいようがない。ものがいいものを完璧に調理。これが食べれるのが幸せ。綾豚の粒マスタードポルチーニクリームソースは神。こういう素晴らしい料理食べれるのはみょうが屋さんだけ。猪のブルーベリソースも神。最後にキーマの刀根鳥カツカレー。神。このキーマは、宮崎では食べれないでしょう。最高の出来でした!!感動しました!久しぶりにグルメ細胞が活性化したー
再訪。なんと三日連続になっちゃった。今回は前日の肉が美しすぎて、焼肉コースでリベンジ。ぴーちゃんとの訪問。まずはサガリで昇天。うますぎ。ヒウチは何度くってもとてもバランスが良い最高の部位のひとつ。そして今回感動したのはフランク。死ぬ。にんにく焼き飯は原点に戻るようだがほんと旨い。日本一の焼肉屋でしょ!!
再訪。二日連続の訪問。一日目はピーちゃんと、カツカレーを求めて。カレーが死ぬほど旨い!僕の求めているベクトルのカレーにビシッとストライク!二日目は福鮨旅行の打ち上げ!あぁ、幸せで楽しい一日でした!!!
再訪。本日は親友のピーちゃんとガチ暇人くんと訪問。大将が忙しい中心を込めて作ってくださいました多謝です。まずみょうが屋特製サラダDX第二弾は何処を食べても味が違う。南インドミールスのような見た目と概念。味は何処を食べても旨い!!!見た目味ともに誰がだべても神。
そして、みょうが屋特製幻のエッグベネディクト!これはもう神。口に入れた瞬間、衝撃を受けます。刺激強すぎる旨さ!こ、これだ。ベーコンでなく、生ハムなのもこだわりだし、パンは柔らかく。オランデソースは丁寧に。最強のエッグベネディクトここに誕生!
再訪。本日はみょうが屋特製サラダDXでした。
どの野菜もとてもおいしく、温やグリル、生もあり、味付けもパクチー、ブルーチーズなどで複雑!!みょうが屋さんの野菜って、とても美味しいといつも思ってます!今日も野菜だ!楽しみ!
再訪。ふらっと、一人で。最近は友人とばかりだったので、不思議な感じ。まずは宮崎牛のタイ風炒め。神級の旨さ!餡掛け炒飯も完璧。
今日もよく寝れそうだー^_^
再訪。本日は宮崎牛と仙台牛との食べ比べの会でした。宮崎牛は脂がとにかく甘く、まさに芳醇という言葉がしっかりくるもの。仙台牛は肉の味がとにかく濃く、にくにくしい。どちらも素晴らしかった。それぞれもっていないものをもっているような。しめは幻のとんかつ茶漬け。う、うまい。するする完食してしまった。素晴らしい!
再訪。二次会はみょうがや!チキンカツとプッタネスカ!完璧うめー!あぁ、幸せなり
再訪。本日はみょうが屋さんの特性生姜焼き。ここの生姜焼きが日本一美味いと思う、がっつり生姜が効いて、特性ダレが絡まって質の良いお肉で食べる。最後はに決まってるよね!^_大将もおっしゃっておられましたが、焼くなら地頭鶏など美味しい鳥はあるが、チキンカツなら刀根鶏が最強。本当にその通りです。最後しめははじめてなのですが、我儘を言って天津飯。完全に好みどストライクで死にました。旨すぎます!!最高のレストランです!
再訪。本日は宮崎第一番目屠畜牛のレバーを使ったレバニラ。官能的で力強い。揚げ豆腐と宮崎牛の福臨門風は食べてのお楽しみ!う、うまい!!最後にあんを麺に絡ませてフィニッシュ!いつもながら最高の食を提供していただきました!
再訪。昨日の天先輩の食べてた綾豚のトンカツが食べたくなり訪問。宮崎牛特性ビーフシチューのハヤシライスもいただきましたが、神でした。これ以上のハヤシライスはこの世にないでしょうね。
再訪。新年はじまってみょうがやさんと天先輩に会うのは初めて!いやっほー!今年も宜しくお願いします。天先輩が、偉大なレオンバレルを差し入れに持ってきていただきました。去年年末忙しすぎてたべ損ねたビーフシチューがあり、それと、黒豚焼豚高菜炒飯をいただきました。天先輩からご馳走までしただきました。天先輩ありがとうございます。この場をかりて笑
再訪。今日は豚カツに刀根鷄にナシゴレン!ナシゴレンまじ美味い!みょうが屋さんは最高だ!!
再訪!! カプレーゼ、ドライカレーを頂きました。みょうがやさんの親戚の方のつくられた赤ソラマメの黒糖饅頭が素晴らしすぎた。
再訪。本日は天然ハマチの葱油と綾の葡萄豚の豚丼。本日もうめかったなー
再訪。本日はF先生と!二人で、綾の葡萄豚550g豚カツと、トマトソース煮込みハンバーグ450gで一キロお肉をいただきました!!葡萄豚は素晴らしく綺麗な味の豚です!脂も綺麗!F先生もとても喜んでいました!!よかったー
再訪。本日は親友のPIIPIIUNKODAOさんと訪問。巨大メンチカツと牡蠣、宮崎牛、ほうれんそう、栃木のブランド葱のトーチ炒め丼をいただいたー。うんめーねーやっぱり。メンチカツはやっぱり、牛肉100%は重いよね。絶対豚がはいることで、食べ疲れないし、軽やかに仕上がる。このドミソースもとんでもなくうんまい!!
再訪。あぁ、、、、感動だ。昨日は焼肉をいただきましたが、うますぎる^o^こんなに美味い焼肉はここでしか食べれない。日本一の焼肉だと断言します。
再訪。本日は鹿児島の極上黒豚のローストときなこぶたのひれのローストを。きなこぶたもとても素晴らしい豚ですが、このように
食べ比べると、鹿児島の黒豚のすごさがわかりますよね。あのかんだ瞬間あふれ出る脂の甘さはなんとも形容しがたい。神
わかさぎを牛乳であらって、フライにした、わかさぎのからあげもふぉろ苦い感じがたまりませーん
再訪。本日は蚤の市のグランドマスター夫妻にお食事に誘っていただき、今年最後のお食事会を三人で!!今年もご夫妻には
いろいろとご馳走になり、本当に感謝です。カクテルの真髄を教えていただいた上、人生の勉強もさせてもらっております。
今日いただいたメニューは、宮崎牛ヒレステーキ、黒豚豚カツ、海老炒飯、フレンチトーストと、みょうが屋さんを代表する
スペシャリテによるフルコース。うますぎ!! みょうが屋さんにも今年一年ほんと世話になりました!
美味い料理をたらふく食べさてせもらい、プライベートでもいろいろ美味しいお店に連れて行ってもらいました。
来年も美味しい料理を食べさせて下さい! 感謝
再訪。久しぶりです。台湾から帰ってきて胃は中華料理の油にやられ気味。さっぱりしたものをとお願いしたところ、刀根鳥のたたき、グレープフルーツポンズソースで。胃が一気に復活した!!やはり、日本は最高だ!
再訪。KALAケータリングIN宮崎の前夜、宮崎で美味しいものをせっかくなので食べていただきたいと思い、こちらへ!
刀根鷄、メンチカツ、宮崎牛ランプステーキ、そして心臓刺しをいただく。
心臓刺しではホルモンの達人KALAさんにいろいろご指導されながら食べました。胡麻油塩か大好きですが、
生姜醬油も美味い!!あっさりと食べられ、心臓の甘みが引き立つ。
心臓に外膜がついた状態でたべると、またコリコリ感がまし、面白い。博学で、医学も知ってて驚きました。
宮崎に来ていただいたのに、ご馳走までしてもらった。ありがとう、感謝です!!!
再訪。二夜連続の訪問です。昨日はまぐろのステーキとまとソースで。
本日はいしがきだいのポワレ、豚ひれ肉のピカタ、水イカの沖漬け、水イカの刺身、四川風のご飯物。
水イカは神ですね。最高にうまい!それからこの四川風のご飯物もとてもうまかった!
再訪。今日は肉豆腐。宮崎牛、黒豚、刀根鷄が全員揃った超豪華版。鱈子じゃがいものサラダもとても旨い。
まんごやさんのお土産の黒胡椒の豚肉炒め、刀根鷄手羽唐揚げもいい感じ!!
再訪。今日は後輩を連れて。六白黒豚の豚カツと、刀根鷄のデミグラスソースソテー、そして宮崎牛、椎茸、ほうれん草の
チャーハン!! 今日は牛、鷄、豚全員集合のよるてしたー!!
再訪。昨日は天先輩との食事会。ラカステラッダを飲ませてもらいましたが、美味い!濃厚な白。香りもいいし、味も優しく滑らかに
広がる。酸味もしっかりうまい! 六白豚カツとしっかりとあう!!美味い!ご馳走までしていただきました!ありがとうございます!
再訪。A5宮崎牛サーロインステーキと鹿のロースト、野菜たっぷりスープ!!うんまいぃ!!!
再訪!!やっほー。黒豚500gカツ最高。脂が繊維の中から優しく溢れ出しますね!
再訪。刀根鳥の唐揚げと名古屋風手羽を。みょうが屋さんは凄すぎる!
再訪。神のメンチカツをいだけました。
麻婆丼もガッツリ^o^
再訪。今日は豚肩ロース天ぷらの中華エスニックソース!今日は豚とソースがマッチングして美味しかったなー!
そしてたくさん栗が食べれたのが嬉しかった!!! また栗食べたいな❤︎ そばめしも美味しい。そして、野菜たっぷりスープ大好き!
たくさんの京都大阪神戸土産までいただき、とても美味しくいただきました。本当ありがとうございました!
再訪。焼肉コースで昨日は大盛り上がりしたにもかかわらず、のこのこ次の日もやってきた。本日は宮崎牛のメスA5のステーキ
と、刀根鶏の手羽名古屋風(めちゃくちゃ肉厚で、最高に旨い)、北海道のモッツアレラチーズでカプレーゼ、それに釣り鯵の刺身
いついっても本当に旨い。毎日通ってしまう魅力がここにはあるなー笑
再訪。 伝説のデミグラスカツ丼旨すぎ! 蔓紫のガイヤーン風炒めも美味しい。蔓紫って素晴らしい!!
再訪。本日はpiipiiunkodao君の誕生日会をみょうが屋で開催。 素晴らしいお肉と、素晴らしいフレンチトースト、で盛大に。
蚤の市のグランドマスター夫妻が開催してくださり、ごちそうまでしてくださり、感謝してもしきれません。
必ず恩返しできるくらい立派にならないとと強く思った今日でした!
再訪。みょうが屋再開です!! なんか、こちらのお店がないともう落ち着かないな。どこに食べに行っていいかわからなくなる。
今日は筍と刀根鳥のニンニクローズマリーソテーと超巨大メンチカツ!久々の味!!みょうが屋万歳!!
再訪。タイ風みょうが屋即席カレー。 すごいコクである。 旨い!!
再訪。と3日連続じゃん笑 今日は目的あって伺いました!そう、ヒウチを食べよう!ヒウチとはモモのサシの多い部分のこと
らしい。 今回は焼肉で。ヒウチの肉はめちゃくちゃ旨みが濃厚で(シンタマも)、それでいて脂身が心地よい。非常にバランス
のとれた部位(焼肉ならこの部位はある意味最高に旨いのでは?)でした。また今日のレバーはめちゃくちゃ甘く、最高品質でした。
オムライスは刀根鳥を使い、いつもどおり神。ジャコチャーハンは無限に食える。
それから、みょうが屋特製フレンチトースト。この濃厚で旨みの強い甘さは延髄にキック!!最高の旨さ!呼吸が止まるぜ!
再訪。本日は夏猪のコンフィ!豆とソースとの相性が最高!よだれ鶏も神ですね。 まぁ写真を見ればわかっていただけると。
それから青島の地蛸。 これが美味しい。宮崎で、それも青島でこんないい蛸がとれるんだ!という勉強になりました。
再訪。本日は夏のイノシシをローストして。 さっぱりですが、美味しい赤ワインのソースとブルーチーズのソース二種でいただけました!!イノシシとクルミのマリアージュは勉強になりました。それから味豚とA5ロース切れ端の甘辛炒め。これも旨いのなんのって。ご飯が進みます。それから今日の刀根鳥手羽スープめちゃウマでしたー。
再訪。本日は久留米から友人が訪ねてきたので、宮崎牛を食べさせたいということで訪問。もう間違いなく極上の肉たちが。
マスターに本当に感謝で貴重な部位、ピンの部分のオンパレードで、どれも完璧でした。食が好きな友人もこれまでで最高
の肉だったと。 そりゃそうですよ!宮崎最強の焼肉屋ですからね!こちらのお肉はどれもまずさしが綺麗で、柔らかい、
そして肉の味が濃いのです。 これを体験しちゃうと他では焼肉食べれないでしょうね。
再訪。本日はアボカドと天然ハマチのオリーブオイル和え。くー、、うめえ。というのが適切です。完璧に絡み合ってます。
それから刀根鳥のブルーチーズソース。 ナッツの歯ごたえとソースの濃厚さに刀根鳥、間違いないでしょう笑
再訪。今日は日南ねこやさんのケンサキイカ、まぐろすき身韓国風海鮮丼。 もう、計算されつくした味わいに箸が止まりません。
ケンサキイカ牛肉炒飯とミネストローネも鉄板まいうー。
再訪。今日はハヤシライスと刀根鳥のポワレ。 どれも最高に旨い!!!ハヤシライスはみょうが屋さんが日本一!!!
味わいは大分現地のものと全く同じで火入れと素材がアップ。大分とり天粉砕笑ってあたりまえか・・・みょうが屋さんだもんね。
ということで、本日はとり天定食をいただきました。(そんなメニューないんで気を付けてください笑)
再訪。10日行かなかったら本当に久しぶりの感じがします。今日は、大将と天先輩、そしてS君とで美味しい天津半について
盛り上がりましたね。笑 やはり、こちらのガパオライスは神です。旨すぎる・・・
最近気ずいたことがあります。 どんな有名なグランメゾンでメインを食べても、みょうが屋さんの一品料理の方が美味しい
ってこと。 だから最近料理で驚くことが減ったってこと。
さて、宮崎の誇る至高の名店みょうが屋さんです。 こちらのお肉は最高なのは言うまでもありません。 また、情報発信基地という側面も持ちますので、県外からいらっしゃる際はみょうが屋さんに寄って、宮崎の美味しいお店を教えてもらうというのがいいと思います。
こちらには、いわゆる裏メニュー、本日のスペシャリテというものもありますが、カウンターで焼肉を五回以上食べれば食べることが出来ます。
最高の料理ですよ、ハッキリいって。洋食、エスニック、他店よりも強烈なインパクトとともに脳裏に焼き付きます。
本当に通えば通うほど、懐の深さをしり、また至高の料理が食べれるというお店です。 どの料理も神級ですよ。
みょうが屋さんに通えていることが幸せです。これそ口福。*一品メニューは大将が忙しくないときに限ります。
一品料理の写真を載せていますが、これは写真の整理のためであり、いつもあるわけではありませんので気を付けてください。
宮崎に来てよかったなと思えるのは、みょうが屋さんに出会えたこともとてもとても大きいです。大将と初めて出会ったのは蚤の市さんでした。蚤の市のマスターが紹介してくださり、マスターもおいでと言ってくださったことがきっかけでした。今では、ほぼ平均して週に一回から二回は伺わせていただいております。焼肉はそれぞれレモン、ポンズ、タレという感じで食べるものにわかれて丁寧にカットされたお肉たちがでてきます。脂身と味の深見がすばらしいお肉たちばかりです。内臓も本当に美味しい。最高です。シメのガーリックチャーハンも最高!美味しい。焼肉を五回以上食べたかたにはもしかしたら大将の手料理を食べれるかもしれません。もうどの一品料理もため息ものですよ。いつもいつもありがとうございます。またたくさんの情報ありがとうございます。
僕は毎週二回はみょうが屋さんに伺います。 毎日伺いたいです。中毒になっちゃうくらい、料理はおいしいです。その日の朝からみょうが屋さんのこよかんがえてますもんね笑マスターの情報量、経験値はもうそれはそれはすごいもので、間違いなく生ける神でしょう。 マスター、トモさんから教えてもらい、僕も美味しいお店にいけているにすぎません。もし、美味しいお店をしりたかったら、ぜひカウンターに座り、マスターに聞いてみてください。 そのときはメモ帳にしっかりと!
みょうが屋さんは、宮崎最強ですね。本当に断言します。 焼肉も間違いなく宮崎で肉質、CPともに一番でしょう。それ以外の部分でももう最強。僕はもう鶏、豚、みょうがやさん以外では食えませんー! みょうが屋さん、一心鮨さんが僕の食に関する世界観を広げてくれた恩人です。

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2位

一心鮨 光洋 (宮崎 / 寿司)

59回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 ¥15,000~¥19,999

2023/08訪問 2023/09/08

我が聖地

一光兄貴、いつもごっちゃん。
我が家の鮨はココ。鮨の基準はココ。
幸せの基準はココ。設の基準はココ。
育てて頂いた。感謝。
宮崎の誇る迎賓館。
私は贅沢なことに一心鮨のお鮨でずっと育ってきた。
東京方面に行き、色んな鮨屋に出向くがこちらのお鮨
が一番美味しく感じる。
なんと言っても艶があり、香りが良い。
それでいて疲れない鮨の味。二つを体現しているのだ。
勿論、間柄も深いが、特に贔屓しているのではない。
最高に美味い鮨なのだ。
大名店です。
帰省中2回も来てしまいました。連日。
今回のホームランを選べと言われれば鯖でした。
アオリイカも素晴らしかったなぁ。
一心鮨のお鮨は最高だ。
結局、一心鮨の鮨が一番美味い。
この余裕のある贅沢な空間が大変落ち着く。
宮崎の迎賓館です。
我が故郷。 最高の握りです。
宮崎の迎賓館。
さて、一心鮨さん。
料理が美味しいことは当たり前。
やはりこのホスピタリティーと器、空間の贅沢感。
なんとも満ち足りた空間で楽しむ食事こそ、一番の贅沢です。

ただ美味しいというのは即時的。心の満足感を得よう。
ちなみにこの日は、コブセミエビという幻の食材を食べました。
さて、一心鮨さん。
何度も何度も訪れたお店。毎年のように御節をいただき、年始めの食事は一心鮨。

今年は東京から先輩の先生方がいらして、みなで食事。
素晴らしいお鮨です。


相変わらず、一心鮨のクオリティーは素晴らしいものでした。この日のクエの淡々煮が印象的でした。
握りは、長崎のヒラメが抜群。
カジキマグロを使った蕪蒸しも素晴らしかった。
お鮨は握りの気持ち。
優しさ溢れる一心鮨に通い続けることが出来たのは、一光さんのお陰だ。東京に行ってからもちょくちょく逢いたいな。

この日の料理はどれもが引き締まっていました。
引き締まった鮨でしたよ。


年末には安らぎの一心鮨へ。年越し前に来れて良かった。毎年年の瀬には年越し前、そして元旦のお節は一心鮨と決まっています。行事です。
今年最後の内容も素晴らしいものでした。
料理は鰤の焼き物、安康の肝、もろこの揚げ物など綺麗に仕上がっていた。

お鮨はどれも素晴らしかったです。
どれか一つと言われれば、車海老と鮪、鯖、平目でした。^_^平目がきわめて心地よかった。

今年も御節と鯖寿司宜しくお願い致します。
さて、一心鮨光洋さん。
休日の食事は一心鮨に限る。
ゆったりとした時間が流れる店内で最高の鮨を頂きながら、一週間を振り返る。
宮崎の食を日本中に発信し続ける名店はまさに宮崎の迎賓館としての意義、役割を更に高めている。
さて、一心鮨さん。
宮崎の迎賓館です。
美しい空間と接客、器、宮崎はじめ、全国に鋭敏なアンテナを張り巡らせ集める極上素材。
存分に楽しませてくれる。
厳選され集められたワインに、センスの良いセレクトショップの日本酒、燗酒好きにも隙がない。

夏の光洋はなんといっても鮑。
鮨は言わずもがな。

宮崎に旅行の際には必ず立ち寄りたい。
さて、一心鮨光洋さん。
宮崎県に一心鮨があることがこの上ない幸せですね。
写真をみたらわかる通り、色気が漂います。
器のセンス、接客、空間。食は総合芸術。宮崎で全国各地の素晴らしい食材を探す探究心も評価されたい。
この日の素材は藤本純一さんのイシガレイ
愛媛の藤本氏のお魚を頂きました。
これほどまでに透き通って旨味が自然体であり、かつ濃厚なイシガレイは初めてです。 人生最高の味わい。
料理では
またトウモロコシのすり流しのジュレの形態、チラシ方も見事で極めて心地よい。

食事後に残る素晴らしい余韻は他ではなかなか味わえない。
さて、一心鮨光洋さん。旅の終着点はいつもここ。
ここに戻ってくることで気持ちをリセットする。
地元宮崎に戻ってきた安心感につつまれ、極めて上質な食事をとることができる。
これほどまで美しさを追求し、料理が洗練されているお店はないでしよう。
さて、一心鮨光洋さん。
本当に久々に一人でふらっと訪問しました。
良いものです。
味は勿論のことですが、接遇、器も素晴らしいです。
チョイスされる器のセンスがとてもよいのです。
またお酒のチョイスも本当に素晴らしい。
あては、マジャク、鮑の天ぷら、岐阜かたつむりのモリーユ茸の茶碗蒸し。
焼物は、花山椒が散りばめられた鰻の蒲焼。
お鮨はこの日は振り切ってました。素晴らしい完成度です。
宮崎にこのようなところまで心を配ったお店があるのは
本当に自慢です。
さて、一心鮨光洋さん。忙しく最近訪問出来ませんでしたが、久々の訪問。
いつきても感じるこの穏やかで居心地のよい空間。
器の質の高さ、季節の吟味された食材たち。
また県外にまで足を伸ばし、話題となっている食材を加工し、振る舞う姿勢。伝統と革新をただ言うだけでなく、実行する。宮崎にはこれだけのことを出来るお店はほかに無いと思う。
自家製キャビアへの取り組みも素晴らしい。
この日は妙見で育てられている鰻の蒲焼を頂きましたが、素材、焼きともに素晴らしかった。
宮崎の育てた名店です。
さて、一心鮨光洋さん。毎年、節分の2月3日は一心鮨の恵方巻きをいただきます。恒例行事ですね。
恵方巻きの前に、まずは美味しい握りから。
お鮨、いつ食べても美味しい感動があります。
平目と真鯛、すずきはとても食べ比べが難しい!!
でもやはり鯛はボリューミーな味わいがありますな。
どのネタも素晴らしいのですが、ここ最近では一心鮨のこはだは素晴らしい。りんご酸のような爽やかさが嬉しく、塩も穏やかで素晴らしいしめ加減に仕上がっている。
恵方巻きは今年も最高だった。こういう巻物には鰻が素晴らしく良い働きをするというのも本日の発見であった。
さて、一心鮨光洋さん。先日の深夜の夜会『熊会』。
岐阜の名店かたつむりさんの月の輪熊と哲心さんのかえし、黒木本店さんのクレソンで、豪華な熊鍋。 熊はやはり脂身を食べるものと再認識するほど、脂身が美しくて軽やか。
この脂身の軽やかさは他のジビエには無いな。
熊の炭火焼、熊の脂身の野菜炒め、ラストは土井ちゃんの熊炒飯に熊雑炊。
熊フルコースでした。^_^
お酒も諏訪泉の山廃、ラエルトフレールレシャンパーニュ、バンジャマン・ルルー ヴォルネー、目玉は一光さんの秘蔵酒マルコデバルトリベッキオサンペーリ40年熟成。
なんとも豪華な新年会でした。
総括
熊の本質はやはり脂身の軽やかさと美しさにある。
当然身に備わった深みのある滋味深さも相まってだが、
やはりこの美しさにある。
ジビエの王様というより女王という感覚をもった。
さて、一心鮨光洋さん。まさに究極の美食会が開催されました。やはり一心鮨が宮崎にある幸せです。^_^
美味しい筍からはじまり、徐々に盛り上がります。
お刺身は、脂ののったヨコワ、ヒラメ、赤貝。赤貝は極めて香りが素晴しかった。
ここから蟹のフルコース。今回は境港タグ付き1.2キロの松葉蟹。 とても状態よく、甘みと味わいが素晴らしい。いやぁ、素晴らしい松葉蟹でした。蟹の王様ですね、気品がある。やはり焼き蟹が美味しかったかな。
岐阜の名店かたつむりから直送の平茸と蟹の鍋は、出汁があまりにも美味しかった。これぞ、究極の美食だと思う。^_^ このあたりでエゴンミューラシャルツホーフベルグが登場した。あまりにも貴族的な味わい。夢見心地にさせるワインとはまさにこれ。この日の握りもとても良かったが、特に車海老、雲丹、穴子、干瓢は良かった。途中途中でいただくお酒、ワインも隙なく、まさに究極の美食会となった。
これだけの美食会ができるお店は多分九州にもそうそうない。 まさに宮崎に一心鮨がある幸せを噛みしめる会であった。
さて、一心鮨光洋さん。毎年恒例のこちらの御節を今年もいただき、親戚一同で美味しく頂きました。
この日はお店で御節を頂くというスタイルで楽しませて頂きましたが、毎年の恒例行事となりそうです。
個室の設は素晴らしく、皿、絵画までとても趣のあるもので、素晴らしいホスピタリティを感じます。
まさに宮崎の迎賓館です。いつも心のこもった接遇に感謝しております。
今年の御節は、とくに盛り込みの美しさが素晴らしかったです。
そして、いくつか握りを頂きましたが、伊勢海老の握りの進化には驚きました。スペシャリテと呼んでもふさわしいのではないでしょうか。
今年もいいスタートが切れましたよ。
総括
宮崎の迎賓館^_^
さて、一心鮨さん。僕が一番心休まるレストランの一つです。 この日もゆっくりと鮨を摘みました。
素晴らしい握りの連続。
以外とくに印象に残ったこと。
伊勢海老
伊勢海老の握りはとても面白く、宮崎らしさがありこれからも提供してほしい逸品。
穴子
鉄釜で仕上げる穴子は骨から出たような濃厚な風味が詰まっており、完成度が極めて高い。
小肌
こはだは酸が丸く、おいしさが凝縮しており、今年一の仕上がりでした。
赤貝
赤貝、ひもきゅーはもうみたとおり香りも良く素晴らしい。 そしてやいと鰹、もうね、この赤身の美味しさと脂の美しさ、今年は圧巻です。

来年もよろしくおねがいします。
毎年恒例年度末のおつまみセット待ってます。
総括
一心鮨以外のお寿司屋さんは僕には要らない。
一心鮨光洋さん。
この日は大分からいらっしゃった両親のような方たちとのお食事でした。贅沢な時間が流れます。
料理を楽しむとはただ美味しいものを食べるだけではありません。
時間、人、接遇、しつらえ、料理、どれがかけてもいけません。 大事な人をもてなすなら一心鮨以外考えられません。深く考えさせられた食事でした。
さて、一心鮨さん。宮崎市にいる際のお昼は基本的には一心鮨さんしかありえません。というのも、居心地の良さ。スタッフみなさんのおもてなし、心意気、料理の丁寧さに研究の深さ、宮崎の奇跡のようなお店です。
この日も柔らかな出汁につつまれた野菜(かぶ)料理からスタートをし、ホッと心を掴まれた。
この日のメインは鰤の照り焼き。
綺麗で柔らかい火入れでした。
煮鮑もええ料理に、昇華しています。
お鮨も素直です美味しい握り。
総括
宮崎の奇跡

さて、一心鮨光洋さん。
休日のお昼はこちらへ。ゆっくりとした素晴らしき時間を過ごすことが出来ます。
この日のまずは料理に圧倒されました。
煮鮑は今年一の仕立てでした。素晴らしき風味と食感。
やいと鰹のタタキは素晴らしい仕上がり。
また鯨とマッサベッキアはボンマリアージュ。これはマリアージュ好きは体験することは必須であります。
本日のメイン1
ノコギリガザミ
ノコギリガザミ、雌の濃厚な味噌。この時期の名物です。 濃厚で力強い味わいはこのカニの特徴です。
本日のメイン2
クエの頭を炭火で2時間程度かけて土居さんが丁寧にやいてくださいました。濃厚なゼラチンの旨味を山葵おろしが包み込んでくれます。
鮨は言はずもがな素晴らしい。
特にこの日の穴子、鯵は抜群。
鮪もいい熟成加減でした。
口福を追求するならこちらに足繁く通うことをおすすめします。
一心鮨に休日寄れる幸せは何物にも変えがたい
この日のお料理は透き通ってました。
とくに蟹しんじょのお椀はこの日が一番でした。
この日は気絶に気絶を重ねました。あまりにも素晴らしい!!素晴らしすぎて笑いが出ます。宮崎に一心鮨がある奇跡。
正直、お鮨はここ以外食べなくていいな
さて、一心鮨光洋さん。
この日は気絶のオンパレードでした。
諸塚村の地きゅうり、諸塚のもろみ。
渡り蟹のしんじょ、フカヒレとじゅんさいのお椀
四国の伝説の漁師むらさんの鰻丼
名店カタツムリのあかやまどりとトリュフのフォアグラ茶碗蒸し

お鮨もシャリが安定し、とても美味しかった。
これ以上完成度の高いお店は正直九州どこを探してもないでしょう。
さて、一心鮨光洋さん。
やはりこちらの鮨は群を抜いている。
この日はイカと貝類とのマリアージュに悶絶した。
また夏の名物鰻の豪快なウナ巻きも最高でした。
炭の良い香りの大事さを認識させられます。
以下写真を参考にしてくだされば幸いです。
さて、一心鮨光洋さん。休日には必ず一心鮨さんに訪れています。ゆっくりとしたいい時間が流れます。 しつらえ、サービスともに宮崎では群を抜いております。
この日は、夏らしい季節のものを。
北海道の特大のつぶ貝の酢の物。絶品でした。
まながつおの西京焼き、賀茂茄子の焼き物は琴線に触れました。
宮崎ののどぐろも、今年一のクオリティーのまま保っています、これ以上ののどぐろは想定出来ませんね、はい。
焼き物は、夏の宝物、鼈、鰻。
口福とはこのことである。
さてさて、夏です。
美味しいものがわんさかと増えてきました。
さて、一心鮨光洋さん。
この日は久々の天先輩食事会。
1キロの鮑と1.6キロののこぎりガザミの会。
のこぎりガザミのベッキオサンペーリの蒸し物は夢中にさせる旨さだった。素晴らしい発想と味わい。
そして、宮崎沖で獲れたというのど黒。今年一のおいしさだった。悶絶しましたよ。
あえて、たくさんは書かない。
これ以上のリステランテは九州どこを探してもないよ。
さて、一心鮨光洋さんです。 僕が友人が県外から遊びに来てくれた時には必ず紹介するお店がいくつかありますが、お昼はこちらしかありません。 プライベートでも何もなければお昼は必ずこちらに伺わせていただきます。
お店の空間、サービス、料理、どれをとっても秀でています。
とくに料理長の和食には唸ることがよくあります。休日のゆっくりとした日、雨の日でも晴れの日でも、お昼のステキな時間は一心鮨で。
総括
休日の過ごし方の提案
さて、一心鮨光洋さん。
今回で僕も投稿をラストにします。
よほど素晴らしいお店や、これは是非ともと思うことがない限りはこれをもちまして基本的には食べログの投稿はラストとします。
最後はお世話になった一心鮨さんでしめようかと。
この日は僕にとっても記念すべき日でした。
数年来にわたってお世話になった宮崎県の飲食店の方々に恩返しをするつもりではじめた食べログでしたが、応援したいお店は応援しきった感じもあり役目も終わりかなと思いました。
いままでありがとうございました。
これからもレビュアー様方からのメッセージや
オフ会のお誘いなどは参加したいのでメッセージをください。
宮崎県の食べログではみょうが屋さんでお肉を、一心鮨さんでお鮨を、蚤の市さんでカクテルを学ばせてもらいました。
また天ちゃん先輩には貴重なワインをたくさん飲ませてもらい、ワインの勉強もさせてもらいました。
長い間ありがとうございました。
さて、一心鮨光洋さん。 こちらのお鮨を食べてもう何年にもなる。何食食べさせていただいたであろうか。 ほんとうに鮨の色々なことを学ばせていただきました。
最高の鮨でした。
昔の僕は口の中に鮨の形がどのようになっているのか、何粒あるのか、全て把握出来ました。
硬い硬いただの分析者でした。
鮨を食べ続けると、そんなこと逆にわからなくなります。違和感が残るのです。 そこまで導いてくれました。
大将の英才教育を徹底して受けさせてもらいました。今の僕があるのはそのおかげ。
これからは一心鮨に恩返しする番です。
さて、一心鮨光洋さん。新宿高島屋バージョン。 ぼくはお寿司については全て大将から習いました。いまでは年月もたちいろんな寿司屋に行く機会もありますが、大将のお寿司が一番。
今回だって浮気はしません。東京に一心鮨があるなら大将のお寿司。
今日も最高でした。大将のお寿司が食べられて本当にしあわせですよ。
キリッとした端正な風格で円熟したらくさ。
最後はここに落ち着きます。
一心鮨光洋さんと寿司金さんのお寿司がぼくにとっての理想です。
さて、一心鮨光洋さん。
もう言うまでもなく最高のシャリ。
なんとも端正な握りとしかもはや表現しようがない。 なんとも端正。
理想的な端正なシャリでした。
おすしに求めるのはこの自然体。
自然体なんだけどすごくスタイリッシュで現代的なシャリですね。なんともなんとも。
枯れたニュアンスがありながら艶めかし感じもあり、これが自然体で両立している。
枯れたシャリにない水分をもってるんだよな。
素晴らしいというほかない。
総括
端正な握り
枯れたニュアンスと艶めかしさが極めて自然体で融合している。
さて、一心鮨光洋さん。
お昼はゆったりと一心鮨光洋さん。
シャリだけの握り。
最高のシャリやと思います!!
ドライでいてドライではない。
滑らかで艶めかしさがある。
究極です。特に白身が昇華しました。
シャリ完成しましたね!!\(^o^)/
とてもいい意味でコントロールしやすいなぁと
感じるシャリでした。本当に見事なシャリです。感激して、シャリだけ握り食べちゃった。
PS先日のシルバー受賞おめでとうございます!!
総括
究極のシャリやと思います!!
さて、一心鮨光洋さん。
この日は神の夜会でした。
深夜の一心鮨光洋会\(^o^)/
岐阜の名店かたつむりの小熊を料理長の特製割りしたすき焼き風で。
やはり熊にしかない独特な脂が素晴らしく美味い。コクが濃厚。馬刺しのタテガミよりももうすこしコクがあり濃厚で脂が強い。 とろけるのではなくもっと噛む。噛んでもかんでも脂からコクが出る。小熊はやはりジビエの王様ですね。至福の時でした。熊の味完全に覚えました!!
その後諸塚村の処女猪を10時間くたくたに炊いた猪鍋。 この猪やばすぎです…
脂が美味すぎ。
最後は定番の山芋雑炊&アバタ巻!!
大将、一光マネ、料理長素晴らしい夜会に招いていただき感謝です!
ワインも酒も美味かった!\(^o^)/
ゆうさんの最後の日ということもありしみじみもしました。涙
総括
岐阜の小熊
宮崎諸塚の処女猪
ワインや日本酒も最高!
さて、一心鮨光洋さん。
今年の一発目の外食はもちろんこちらですね。
本日の鰤の焼き物、藤田の鮪、神が降りてましたね。
とくによかったものを!!
鰤の焼き物
藤田の鮪
松葉蟹
河豚の白子
はだての雲丹
そしてこの日スペシャルで出してくれた干し柿、人生一の干し柿でしたよ。
岐阜の名店かたつむりさんの柿にラムを浸透させたスペシャルな干し柿。この干し柿は人生一の干し柿でした。神
愛知のゴッチャポントさんのからのお歳暮のショコラも極めて素晴らしかった。
いやぁ、半端ないです。
これだけの口福を年始早々ありがたいですね。
今年も幸先いい!!
総括
宮崎の神店
あけましておめでとうございます。
今年も一心鮨さんの御節からスタートです。
素晴らしい御節と極厚の鯖寿司を食べながら、
ゆったりと元旦楽しみました。
色とりどりで随所に工夫の見られる御節で本当に素晴らしい。
ブリの焼き物、炊きものなどとても美味しく、
あっという間に完食となりました。
お土産にとても立派なカラスミまでありがとうございます。
友人たちとの新年会に使わせていただきます。
PSここ毎年、清武の船引神社に参拝しておりますが、素晴らしい神社です。
総括
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて一心鮨光洋さん。
酸のたったシャリに変化してました。
最初はオッと。という驚き。あれ?すこし違和感を感じる。だが、次第にこの酸に慣れてくる。シャリも落ち着いてくる。するとネタの輪郭が浮き出てくる。これまたとてもいいシャリです。シャリもこのレベルまでいくと正解がなくなってくるから大変だ。
数寄屋橋次郎さんからのアドバイスを反映されたそうだ。神様のアドバイスはやはり反映させないとですね。
今回は無理を言っていろいろお弟子さんのお鮨を食べさせてもらいました。
お鮨はいいネタ、いいシャリあっても結局は握り加減がやはり全てなのですね。
しみじみと理解でかました。
そして巻物に関しても注目するポイントがわかりました。それはお米を潰さないこと!
バランス。空気。これがどこか壊れると違和感を感じてしまう。巻物は極めて難しいということがよく理解できますね。
総括
握り加減がやはり全て
さて、一心鮨光洋さん。
人生で5本の指に入る食体験でした。
一心鮨光洋の特製鴨鍋。
鴨は一心鮨さんと交友のある岐阜の仙人様清水親方の鴨。
クレソンは百年の孤独で有名な黒木本店のクレソン。
料理長がとった鴨のスープとクレソン
のマリアージュはここ数年で最も感動
した味わいでした。滋味の極致。
一生記憶にのこる料理でした。虜です。
大将が作った雑炊も今までで五本の指に
はいる雑炊でした。
魂が震えました。
年末に最大級の衝撃を受けました。
総括
ここ数年で一番の食体験
さて、一心鮨光洋さん。
もう何も言うことはありません。
お鮨、完璧でした。 もう、なにも言いようがない。素晴らしいシャリに素晴らしいネタ。
完璧完璧。
宮崎に一心鮨のような素晴らしいお寿司屋があるということは本当に僕にとっての幸せです。
身近にこれほどまでのお寿司がある環境って、
そうありませんからね。
一心鮨のお鮨をこれからもこの先ずっと食べていきたいと強く願います。神
総括
大将の変顔シリーズ\(^o^)/
さて、一心鮨光洋さん。
いやはや、まさに神が降臨中とはこのこと。
もう何も言うことはない、完璧なのだ。
こんな旨い握りを食べれるとは幸せすぎる。
この握りは正直日本のトップの握り。
あまりにも素晴らしい。
鮨が収縮していく様も圧巻。なんとまぁ。
とくに、鰆は間違いなく日本一の握りでしょう。
コハダ、穴子、海老、貝、フジタのマグロ
どれも全く隙がなく完璧。
衝撃的に素晴らしい握りがイマ体感できます。
総括
神が降臨中
さて、一心鮨光洋さん。この日は家族とねこやさんでお食事会を。 あまりにも素晴らしい内容に感動。
最初の銀杏ならやられました。
ほんとうに美味しい。
そしてお刺身は特上のマグロ。 キロ35000円というフジタの本まぐろ。 あまりにも素晴らしい身質。 きめ細やかでまったく引っかかりのないスムージーな身質。 味わいは濃厚で。
でもこの日やはり気づいた。極上のマグロというのはお刺身ではなく、お鮨のためにあるお魚だってこと。 マグロのもつ風味は、素晴らしい握りと一体になると何倍にも旨味が増幅するんですね。 これほどまでの経験はあまりないけど、この日の握りは神が降りてました。
一心鮨さんには月に一度程度はお伺いしてますが、ここ数年ではNo. 1の握りだったように振り返ります。
そしてここからの料理も圧巻でした。
穴子の白焼き
秋刀魚とイチジク 栗の焼きもの
岐阜の名店かたつむりの親方が採取する天然舞茸のお椀。
どれも、抜けて素晴らしかった。
こういう満足感がとても高いレベルで得られるのは一心鮨だからだ。 幸せ。
この日はワインではなく、燗酒で通してもらいましたが、兄貴分の一光マネージャーのチョイスはまた最高なんだ。
この日は最高しか表現しようもないので、ご容赦ください。
握り
この日のマグロの握り
大トロも赤身も涙が出るほど旨かった神
鰆、コハダ、穴子も悶絶。神
鯖の握りも握りとしてすごかった!!
ここ数年で鰆は最高に旨かった!!
いやはや。これはもう一心鮨から逃れなれない
これだけの満足感を与えるお店はなかなか想像できない。
感動的な食事会でした。
総括
あまりにも素晴らしい。
極上のマグロは極上の握りのためにあるもの
さて、一心鮨光洋さん。
お鮨を一通り頂きました。素晴らしいです。
この日は鰯、雲丹、鮑、穴子が素晴らしかったです。最高ですねぇ!!\(^o^)/
雲丹は極めて濃厚であとをひきます。とても唐津らしい雲丹だなぁという印象。
鮑は最高です。特大鮑。 鮑の貝柱んところを切ってくれましたが、味がまたこことくに濃くておいしんだなぁ!!!\(^o^)/
穴子は言うことなく完璧!!\(^o^)/
明日からは東京高島屋で催事とのことです。
さて、一心鮨光洋さん。
昨日は神がかったしぶだい3.6キロがあるよ!と大将からお誘いを受けワクワクしながら一心鮨に。
しぶだいは宮崎の夏のお魚の風物詩。
とてもパワフルで独特な野性的な旨味があります。
見たことのない脂のノリのしぶだい。みたことありません。汗
しぶだいを1w寝かせたとのことでした。
しぶだいは個人的には刺身で食べるのであれば2〜3日くらいが好みと勉強になりました。噛んで噛んであの野性的な旨味を噛み締めるって感じの方が。
一方で、焼くととんでもなく美味い。焼き物にするなら、逆に1w引っ張った方が間違いなく良い。とてもエレガントであの特徴的なしぶだいの馬刺し香が現れてきます。 それもかたい脂でなく、柔らかい感じで。
お魚ってやはり難しい。
大将、勉強なりました!ありがとうございます!!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
今年はしぶだい様とはお別れです。これからは伊勢海老の時期ですね!!
さて、一心鮨光洋さん。今回はお食事会に誘っていただき。今回この食事会に呼んでいただき、本当に感激しました。 ほんと、とんでもありませんでした。まさに神が舞い降りた瞬間に立ち会えてしあわせ。
岐阜にある尊敬する仙人様のお店かたつむりの大将が山に分け入って摘んできたアカヤマドリさんの直送ものを食べることが出来ました。
もうブラボー。天を仰ぎました。なんとも自然体で滋味深い。きのこだけからでる旨味だそうですが、これぞ、滋味。たまらない。価格は目玉飛び出そうになりましたが汗
なんとも。極上の宮崎獲れのアラの縁側をポチョンと沈めて。ここからでるスープが綺麗で。
もうね、もうね、、、、
ぐじの焼き物
アラの煮物と続いて。 どちらも素晴らしい。
そして、握り。大将の握りしかもう最近僕は食べません。県外いっても食べなくなりました。
大将のお鮨が一番自然体で好きです。
そして、やはり一光マネージャーのお酒にも天を仰ぎましたよ。 日本酒の新しい提案に、天をこれまた仰ぎました。 やばすぎる。汗
内容はあえて、控えますが、是非とも一度は光洋で燗酒飲んでみてください。もうね、天才と確信しますよ。
最後の茶がまたほんとうまい。 水俣のお茶。
これが一番好きです。
ずっと感動しっぱなしの光洋さんでした。
やばすぎる笑笑
総括
かたつむりの和ポルチーニのお椀
一光さんのお燗
大将の握り
で天を仰いでみては!?\(^o^)/
さて、一心鮨光洋さん。本日は夜に訪問させていただきました。 夜の一心鮨は、豪華ですねぇ。僕ごときではなかなか来ることができません。笑
今回はスペシャルな握りをいただきました。
もう、惚れ惚れするような握りでございました。 完璧でしたよ。 落ち着いたタイミングがドンピシャのシャリ。 ほろっと崩れていく握り加減。 そこにネタが追いかけてきますが、ネタもとてもいいもので揃えられてました。
今回は金目鯛、車海老、雲丹が最高でした。
久々に夏らしい美味しい雲丹を食べました!!
最高の一心鮨劇場でした\(^o^)/
総括
it's perfect
さて、一心鮨光洋さん。 東京から次の日のスペシャルディナー会に来るために東京からVIPの方々がご到着。 みなさん、一心鮨のお鮨をご所望されたので、ご案内しました!!
この日も素晴らしい握りで感動しました。
僕はこの日は、金目鯛と鮑がすごく良かった。
余韻のパワフルさが抜けて良かった!!
シャリはとても穏やかで落ち着き払っており、
僕の好みだ!妙に酸が効いてたりするシャリはが昔は好きだったけど、いまは穏やかな落ち着き払ってるシャリがすき!バランスもとても良かったし。
かんぴょう、そして鯖の押し寿司も必食ですね。
総括
鮑の余韻に溺れた
さて、一心鮨光洋さん。 一光マネージャーから、いま穴子半端なくいいよ!というご連絡をいただきましたので、訪問しました。
そして、本日の握りは悶絶いたしました。
いやはや、行って良かったと心底思える内容。
全体の握りの印象としては、夏らしい元気でパワフルな印象を受けました。 握りの形も影響してるんでしょうが、魚も力強かった!!
とくに、金目鯛、のどぐろ、のどぐろの蒸し寿司、鰯、鯖の押し寿司、ヤリイカ、鮑、そして穴子、かんぴょうは完璧でした。 こうやって書いてみると、出てきたもののうちほとんどが完璧だったことになりますね。まさに完璧でしたよ、ほんと!!
鯖の押し寿司の余韻の長さは前回も凄かったが、もうこれはスペシャリテですね。
さすが鮑は香りが凄かった!!
ヤリイカの厚さは絶妙で爽やかだし。
のどぐろ、金目は持ち味がいかされきってたな。
そして、最後の穴子、かんぴょう。完璧すぎて笑いが出ます。
もうこれは、光洋以外で鮨を食べる必要はなくなりました。
総括
完璧です。
さて、一心鮨光洋さん。 今回は予期せぬ慶事にて訪問。 いい日だなぁ。こっちまで嬉しくなりました。
さて、お鮨。本当に素晴らしかった。
握りとして衝撃的だったのは白みる貝。
お鮨を置くと、どんどん沈み、そして収縮していきます。この収縮していく鮨、すごかった。
ぐぅーってしまっていくんだもん。衝撃的だ。
握りとしても、この白みる貝の握りはやばかったね。
やはり時期もとてもよいこともあり、鮑がとても滋味溢れていました。 とても美味しかったなぁ。
そして、やはり本日はロンドン。 あ、ロンドンっていうのな鯖の押し寿司です。ものすごく手間がかかっています。 とにかく、素晴らしかった。悶絶ですね。 とにかく余韻が素晴らしい!完璧でしょう。 いやはや、本日も本当に素晴らしいお鮨を堪能させていただきました!
大将、一光さんには感謝ですね!
総括
香るロンドンは今食べるべし
さて、一心鮨光洋さん。 大分県から、大分県一の食通で僕の大分第二の両親と崇めるK夫妻がいらっしゃり、一心鮨さんでお食事会でした。
K夫妻とここ最近のいろんなことも相談出来て本当によかった。
大将、マネージャーの一光さんともここ最近の密度の高い会話ができました。
今回料理で感激したのは、
まずは白和えイチヂク。 この風味が豊かな白和えにイチヂクのエキスが軽く染み込みとても繊細にエキゾチックな料理に仕上がってます。 これはのけぞりました。こういう地味な料理ですが、素晴らしい。
しぶ鯛のお刺身。 12日ほど寝かせてるそうですが、やはり宮崎を代表する高級魚。 極めて素晴らしい!*\(^o^)/* しぶ鯛のピンは、動物的な馬肉、とくにタテガミのもつような旨味成分がかなり濃く出てきますね!
そして、鯨のウネスとホタルイカの肝味噌和え。 これはホームランでした。 よくこんな強烈なマリアージュを発見したと思います。 いやはや素晴らしいです。なんともいえませんが、素晴らしい。
あとは貴重な国内産のあげまきが食べれたのは嬉しかった。全滅したとか聞いていたので、まだいたのかと。 柳川産だそう。僕の知ってるあげまきより、味の凝縮感と、すこしいい意味で落ち着いた枯れた風味がありました。
お鮨はシャリがかなり変わっており、かなり旨味が強く感じました。 シャリが大きくなったかと思ったけど、小さくしたとのことでした。
それだけシャリが強くなったのでしょう。
解け方の均一さなどはすばらしかった。
ネタとしたは、夏らしく酢じめマグロはとてもよかった。 コハダ、さけ、ツブ貝、鮑もよかったなぁ。
そして今回、僕の兄貴分でいつも美味いものを教えていただいている一光兄貴の選んでくれた
貴重なワイン、ジャン・フランコ・ソルデーラのカーゼバッセ1993、すばらしかった。
もうね、こういうワインを色気ムンムンといいますよね。色気しかない。強烈なムンムンするかおりがスワリングすると上がってくる。
たまらない、、、やはり僕はイタリアワインの方が好きなのかもしれない。あまりにも色気が強く、クラクラするくらいだった。
いつもいつもこんな素晴らしい食体験を与えてくださるK夫妻と一心鮨さんに感謝です!
そのあと、大将や一光さんといろんな話をしに街へ!
さて、一心鮨光洋さん。 こちらのお鮨は定期的に食べたい!!
今回も最高の握りをいただいた。
とくに、鯖の押し寿司、サヨリ、コハダ、カスゴは本当に素晴らしかった。
まぁ、もちろんマグロや赤貝、とり貝なんかも最高なんだけどね。
今回も握りはとても楽なスタイルで本当にいい。 変に尖る必要はなく、自然体で楽。これがいい。
そして、やはりサヨリ。なんとも言えないこの上品なふわっとした食感と爽やかな味わいのサヨリ。 神食材でした。悶絶しましたね。
そして、鯖の押し寿司も本当に美味かった。
新作の牡蠣の蒸し寿司は餡が素晴らしい。
本当にこういう餡よね!すこし酢飯の酸が強かったから、もうちと蒸し寿司は抑えた方が全体に丸みがでるかな!
どのネタも素晴らしく、握りは楽なスタイル。
いつも本当に美味しいお鮨、感謝です!

さて、一心鮨光洋さん。 今回もいつもながら素晴らしいお鮨をいただきました。
どの握りも素晴らしいのですが、今回はとくにコハダとサヨリが素晴らしかった。
僕はやはり一心鮨のお鮨が1番好き。いつもいろいろな工夫をされている。
今回はカッパ巻が新たな発見がありとても楽しかったかな。
レタス巻きはいつもながら素晴らしいし。
最後の梶並さんの芋のクレームブリュレもとても美味しかった。
これからも一心鮨のお鮨を食べ続けたい。
再訪。今年も素晴らしい一心鮨つまみセットで年越しをすることができました。
今年もよろしくお願いします。
再訪。This is Sushi. Perfect!!!^o^
再訪。一心鮨のリニューアルオープンに合わせて訪問。今回は本当に悶絶いたしました。
まず、大将の鮨が無駄なものがすべてそぎ落ち極めてシンプルに。
僕はシンプルなお鮨が理想なので、好みどストライク。こういう旨味を重ねるタイプではなく、シンプルなお鮨ほど握りの技量が試されるし、握りの凄みを感じやすい。
そして、今回の鯵の握りに悶絶した。
多分僕がいままで食べたどの鯵の握りより美味しかった。鰆や海老などもいつも通り素晴らしかったが、なんといってもハイライトは鯵。これはすごい。
総括
悶絶しました、鯵握り
再訪。新たな一心鮨としての出発。店舗の改装。どうなるのかまた楽しみだ!!
筑波のポムドテールさんの野菜の美味しさには正直驚いたし、四国の梶田醤油のポン酢も衝撃的な美味しさ。 感動しました。
再訪。とても信頼している先輩とともに訪問。台風だというのに素晴らしき内容。
とくに玄海の鮑、筋子、豆アジなどのシメモノ、赤雲丹など完璧でした。 シャリは好みの世界だから、大将悩んでるだろうなぁ。もう大将の中では美味しいものが見えているんだろうけど、世間に受けるかどうかもというところまで考えるのだろう。大変な世界だ。
最後の雲丹とトロを豪快に巻いた巻物やレタス巻きも最高でした。やはり凄い。
再訪。いやはや本日のツブ貝の白和えは見事。また旬の蛸を上手に煮蛸にしているのもとても美味しい。
鮨は旬のしんこ。この季節きたね。 鮪の酢締めは相変わらずに素晴らしい。今回は穴子がやっぱり素晴らしい。この艶かな姿がテンションをあげますね。
再訪。お鮨のキレが増してきたとの一光マネージャーからの嬉しい声かけで訪問。
まずは魚のレベルが格段によくなってる。
魚がいろいろな意味で難しくなってくる夏という季節を吹っ飛ばすような素晴らしい仕事を体験した。 マグロの酢締めと鰯の酢締め。絶妙だ。 マグロの酢締めはうまく脱水されていて繊維がとても細かく充填率を高く感じる。
福岡のヒラメや鹿児島のアジも素晴らしい品質だし、鮑も繊細で上品。立派な鮑を見ると夏という季節を意識させてくれる。
またシャリが綺麗に開いていて、このレベルの鮨はもうなかなか都会でも出会えない。
デザートはベッキオサンペーリを使用したプリンだったがこれまた素晴らしい。
総括
夏だ!光洋に行こう!
再訪。味わい、演出、 美しさ、どれも素晴らしくなってきました。またネタのレベルが一段とあがり素晴らしい握りとあいまってとても感動しました。スズキ、車海老、ニアワビ、鳥貝、ほかでは食べれません。
再訪。今日はキンキとカラスミの炊き込みご飯、くろめの味噌汁、ヨコワのカマの煮付けが最高にうまかった!とくに、ヨコワの質が極めてよく、また炊き具合も完璧で素晴らしかったです。いやー、素晴らしかった。
お土産までいただきまして、本当に感謝です。
再訪。バタバタしてすいませーん。今度は腰を据えて伺います!!
再訪。今年のお正月は宮崎で過ごすことになりました。 ここ毎年、一心鮨さんに御節やつまみセット、巻物セットを頼んでおり今年もルーティーンで頼みました。素晴らしい内容でお夕方から酔ってしまいました笑
お酒は一光さんに頂いた写楽のおりがらみや、写楽純米、あらまさ宝剣、たかちよ、などの愛すべき酒達で幸せでした。
また2015年の〆鮨として大将に握ってもらいましたが、今日は感動でしにました。僕は光洋の握りで涙が出たことがあります。車海老、中トロの握りです。 そして今回の鰆の握りで涙がでるくらいウルっとしました。
このシャリと鰆のマリアージュ。悶絶。
このシャリはとんでもなく偉大です。 大将は鮨の神様だと思った。 お世辞とかそんなんではない。 このシャリの旨さは是非とも理解していただきたい。 お世辞ではない。
この鮨は神である。これは都会の鮨通に食べてほしい。
2015年の僕の鮨は完全に決まりました!!
再訪。宮崎には魚力、技術で宮崎に勝てるお店はないと断言します。鰹、鯖、鮪どれをとっても一流です。 つまみの茶ぶりナマコやカラスミも素晴らしいし、一心鮨の凄みを感じました。宮崎一のレストランテです。
再訪。本日は先輩にお誘いいただき訪問。
本日も素晴らしい出来すぎて、感動。
ここ最近のシャリ、ネタのクオリティの高さ、また大将の握りは日々進化。
鰹の握りは悶絶。 大将、大将の握りは神です。
再訪。本日はKさんのお食事会&誕生日会に呼んでいただきまして、感謝です。
どの料理も美味しい。 特に料理で感動したのは、キンキの炊き込みご飯、伊勢海老の味噌の塩辛、やいと鰹、いくらご飯すごかった。
握りは、神鮨でしたね。ノドグロは圧巻。
マグロもいいし、鯖も、雲丹、イクラ、もうどのネタもよい。シャリもとても楽で僕の好みにドンピシャ。また、お酒はやはりムルソーコントラフォン2000だったけど、ムルソーは偉大な白だなぁ。香りだけで目がさめる。 ブィトフスカも偉大。 日本酒は14代、新まさとゴリゴリ!!光洋 イズ マイ ベスト スシ!!♪───O(≧∇≦)O────♪
再訪。実家に帰省する前に再訪をば!
本日は特別に甘いシャリで握って貰いましたが、これが大ヒット。 素晴らしい仕上がりでした。中トロとのマリアージュは素晴らしかった。 最近僕はこういう楽なシャリが好きになってきたなぁ。 熟成したネタにはやはり酸の効いたシャリがやはり合うけど、熟成にこだわらないシンプルなネタにはやはりこのような甘めのシャリがあうね。 ただ、甘いわけじゃなくて、軽やかスッキリとした爽快さも併せ持っている。 本当に流石という他はない。
再訪。本日は大好きなK夫妻の誕生日会にご招待いただきまして、とても恐縮でした。
大将や一光さんも気合いがはいっており、握りとワイン日本酒は本当に素晴らしいという他ない。大将の握りはやはり最高です。
そして、なんといっても本日のあらまさとムルソーコントラフォンは神級に美味かった!
こんな素晴らしい会に呼んでいただき、感謝です!
再訪。久しぶりの夜光洋。というのもマネージャーの一光さんの嬉しい御招待に預かりました。 今回はいろんな最新作のものの試食、そして大将の作り出したシャリを堪能しました。まずは鮨から。シャリは鉄釜で作っているようですが、なんとも軽やかで素晴らしい。 それをある程度のサイズ感で大将がしっかり握りこむと、まさに理想的な神鮨へ。 本日はビシーっと決まった神の握りでした。 このシャリは本当に好み。あとはネタとのバランスが取れるともうこれ以上は無理という世界に突入しそうです。
それから料理では毛蟹、伊勢海老、三つ葉、キャビアの料理が凄まじくうまい。 これぞ、食材のマリアージュが成功した例です。
海鰻の蒲焼は皮目パリ、中フワにこだわっていたようですが、鰻はできるだけ皮目は目立たせないほうが逆にいいと思いました。
そして、肉丼。とても彩りがよく可愛い丼でした。酢飯と肉がここまで合うとは…
とても新しい発見がたくさんで楽しめました!ありがとうございます!
再訪。 本日はいろんなspécialitéがあったけど、なんといってもイクラ。このイクラね、神。もう、完璧。皮に一切ストレスがなく、味わいも濃厚。 雲丹もとても味が濃くて美味しい。それから煮イカ。初めて食べたけどとても重厚さが増している。 そして、極め付けは煮蛤。 和三盆の優しい甘さと蛤の味がマッチ。美味しいね!!
ということで、とても楽しく美味しい光洋劇場でした!!
再訪。長い旅の最終地点はココ。 今回はシャリに工夫をしたとのことでした。シャリはなんと南部鉄器で炊かれているとのこと。かなり粒がアルデンテに感じたが、かなり水分が抜けたからなのか。ものすごくお鮨が軽やかで、またバランスも良く美味しかった。
このくらい軽やかならもうすこし握りが大きくてもいいのかもしれない。むらさんのスズキとヒラメの白身2連発が本日のハイライトでした。また、巻物の勉強にもなった!うまい人の巻物ってしっかり巻けてるけど軽やかなんだよね。うまー
再訪。 幸せな神光洋。 ねたよし、シャリよし、おもてなしよし、幸せ。 特に、車海老は流石!
海鰻丼は、海鰻のポテンシャルの高さを感じる。
宮崎に光洋あり。
再訪。今日の大将、一光さんのお心使いには感謝しかありません。 素晴らしい食の勉強をさせてもらった。 まずは、徳島村公一のタイを食べました。透き通った味わいで曇り一点もありません!
鰯。丸々と太ったもの。 美味いね!
そして、本日のメインの熟成肉の味噌焼き。熟成はとてもうまくいってます!充填率もあがっているし、肉と脂のバランスもよくなっていきます。
味噌と熟成肉はとても面白い試みで、どういう風に調整していくかが、めちゃくちゃ楽しみ。
肉に興味を持つものとして、大将達の仕事が楽しみだ。詳しくはまだ書けないが、とても難しい試みだと思う。
しめの鰻飯。これは僕がとても勉強なった。
僕は鰻に錦糸卵は要らないと思っていたが、その考えは砕け散った。 完璧に炊いたご飯と美味しい錦糸卵という条件のみ、鰻とベストマリアージュする! これは凄く驚いたし勉強なった。
(形だけでやってもダメ。一心鮨みたいに、たゃんと錦糸卵を美味しくしないとね!!)
幸せな満足感。最後は、ベッキオサンペーリをアイスにかけてフィニッシュ!!流石です。
今日マジご馳走様でした!!申し訳ない
再訪。いやはや。今回は、久しぶりの訪問であり、大将のお鮨が堪能出来るのを楽しみにしてた。 なんとシャリを僕のために炊いてくれたようで、本当に感謝しかない。 それまでに、最近の料理をいただく。 まずはトウモロコシの茶碗蒸し。トウモロコシの味が自然で濃い。それにいいアクセントで塩がガツンと効いていて、いいアクセントに。 つぎは、鱧の唐揚げ、パッションフルーツの大根おろしの組み合わせ。 鱧の唐揚げは、初めてみたかも。 これとパッションフルーツ大根おろしが合う。 面白いなぁ。パッションフルーツのガリってのがないとなお良いんだけど笑
煮うなぎと茄子。煮うなぎのスムーズな滑らかさと茄子が完璧に調理されている。野菜?の旨味をまとったタレがいい塩梅でよい。
今回はとても面白いお話と経験をさせてもらった。お米の話。 でんぷんの糖化を意識して握る。
それぞれ、シャリだけを、握りわけてもらいましたが、全く味が違った。 柔らかく握った方は、端正とれた味わい。強く握った方は、味が強く、濃くなった。最初から振り切ってる感じね。
確かにそれを武器に握り分けると、かなり幅が広がり、とても面白いですね。大将は勉強熱心で、やはりすごいわ。 僕も食べ手として今日幅が広がった気がした。個人の好みとしては端正とれたしっかりした握りが好きで、シャリが特徴持ちすぎるとバランスが取りにくくて難しいとも思うが、そのへんは大将が克服されるでしょう。今回のシャリはすこし粘りが出てたので、シャリの主張が強かったように思うが、これがドライに炊き上がり、大将が米を潰したりしてα化を操れば、またワンランク幅の広い鮨が出来そうで楽しみ!!!
ネタで美味しかったのは、赤身、シンコ、アジ。
とくに赤身は良かったなぁ。
蒸し寿司ののどぐろも脂の伸びがよくて美味しかった!!餡がもうすこしだけ優しくてもいいかも。 そして、小大名。高島屋で九月に売り出すらしいが、これは凄い。何度か食べたことがあるけど、やっぱりここの小大名はうまい!
さぁ!!新たな境地に大将が目覚めましたよ!
再訪。本当に久しぶりに。今日は新作をいくつかいただきました。感謝。まずは季節の野菜の炊き合わせ。次に鯨、アジ、とびはた。とびはたはねっとり、脂も良し。アジは塩水が浸透しております。宮崎のアジという感じがよくわかる。鯨はウネのところ。普通に旨い。フォアグラ茶碗蒸しくろめ入りはすばらしい。くろめにしっかりと香りと味があり、ちゃんと一体化している。そして、今回のテーマのお椀「白と黒」。見た目はモノトーンです。出汁は何十もの種類の魚の出汁ということ。結構がっつり塩分がきいている。でもこれには塩が入っていないということなので、魚から出てきたものなのか。このくらい塩分がないと鮨に負けるお椀になりますね。出汁は重厚感があり、舌にしっかりと旨味が広がる感じ。玉ねぎがそして、うんまいね!玉ねぎくささが皆無。喉黒の塩焼きも普通に美味しい。
鮨はやはり少しこぶりな気がしたなぁ。俺の勘違いなのか。もうすこし前は丸みを帯びたイメージもあったが。大将の試行錯誤が続きます。必ず世界一の概念を実現して欲しいです。
2015年初の光洋。まずはシャリが素晴らしい。一粒一粒が生きている。また今回ネタに関しては、旨味も引き出されているが、とてもどのネタもピュアな印象。バランスはとてもいいが、前よりも握りのサイズが小さくなったような気がするのは気のせいかな笑 やはり最高の鮨がいただける。どのネタも完璧で、食べてる途中で腹が減ってきた。お茶にもこれからは特にこだわるようで、それも楽しみである。
2014年最後ラストレビューは一心鮨光洋さんです。今年も光洋さんに御節を作ってくださいました。
また、鯖鮨も!鯖鮨は流石!!という美味しさ。で、一光さんが届けて下さったビオの至宝ラングロールや
ブトピペッツなど素晴らしい。メオカミュゼもいい!楽しい正月やったなー
再訪!!KALAケータリングIN宮崎の当日。 宮崎では言って欲しい店がある!そう、ここ、一心鮨。
KALAさんの好みを聞いていたら、そもそも江戸前は向かないのはわかりましたが、でも、魚を食べたい!!
という希望をきいていたので、光洋しかない!!光洋さんにも協力して貰い、素晴らしい鮪を用意してもらいました涙
光洋さんに感謝です。素晴らしいものを用意してくださいました!!!KALAさん、宮崎楽しんでますか!!?
再訪。今日は特に雲丹が素晴らしかった。マグロの赤身もよかったー。海老、鰆はスペシャリテの風格!!
写真がもう200枚超えてUP出来ないよ。汗汗 今回はサルメリア69とのコラボスペシャルワイン会!!いやー、いいね!!
先ずは、煮鮑と佐土原ナスと雲丹の出会い。 次は、生ハム祭り。これ最高。そして、ハムの握り。これって上手くやれば、
光洋のスペシャリテが出来そうな予感。 それから蟹と栗のご飯。栗は硬さは残しつつ、パサつかないのが素晴しい技術。
蟹と栗のマリアージュも最高。 一光さんの選んだワインは100点。唯一僕のビンテージワインが少し還元臭が強かったかな!
本当にワインとハムで最高の夜でした!!また誘ってくだされー
再訪。本日はパラパラとほぐれるお鮨を大将が握ってくれました。鮨というのは究極あるレベルの職人になると好みの話になるので深い世界です^o^
再訪。久留米から友人が来たのでお昼はここしかないでしょ!?ということで訪問。 鮨よしだに負けないように大将頑張って!
結果、よしだに見事勝利カンカン笑 怒られるからやめておこう。本日はとくにアラ、うに、穴子が神でしたねー。
夏の光洋は毎年見事この上ありませんね。
再訪。 今回は握りをいただきました。 最近光洋はいろんなイベントが発生して大変だったのですが、大将はめげずに
、そしてそれをばねにより素晴らしい鮨を握ってくれました!イカ、海老、鮑シビレました!さすが大将!!頑張ってください。
今回も広告第四弾。今回は炙り鯖丼。脂がかなりのった鯖を美味しい酢飯とともに。他にはトロ山丼、トロが200g山状に
乗っている、トロタク、ネギトロ丼、煮ゲソ丼、しらす丼、アジたたき丼どれも超魅力的ですよ!!
また、今回は私用にも関わらず暖かく受け入れて下さった光洋さんに感謝感激です!!!
今回も広告第三弾。近夏にオープンする一心鮨PRODUCEのギョギョギョの試食に行ってきました。
うん、完璧の仕上がりです。そしてどれもが安い!!素晴らしいことですねこのCPとこのクオリティ。
正直驚きをきんじえません。 オープンが楽しみです。
今回も広告第二弾。 一心鮨光洋PRODUCEの魚どんぶり魚魚魚。 穴子丼登場!必見ですねー。
今回は広報です。2014年夏ごろに一心鮨光洋PRODUCEの魚どんぶりギョギョギョがオープンします!!
場所はイオンの前にある中央卸売市場です。一般人にも開放されています。どのどんぶりも素晴らしい出来栄えです。
どんな丼ぶりかはお楽しみですね!!とてもオープンが待ち遠しいですね!ほとんどが700円から1000円くらい
で地魚を中心とした本格的な丼ぶりが食べれます!素晴らしい!
再訪。今回は日本酒会の重鎮のMさん主催の貴の会に出席させていただきました。あの有名な貴さんを前にして
緊張いたしました。様々な種類の、貴の飲み比べが出来ました。ぬる燗の貴がめちゃ美味しかった。
杜氏さんを前に、どういう気持ちで、またウンチクなども聞きながら飲む酒は格別です。
Mさん、並びに一緒に会を楽しんだ方々ありがとうございました。
再訪。 うーん、完璧でした。 大将が仕込みからすべてを行った、シャリ、ネタを食べることができました。
大将からは食運に恵まれていると言われましたが、これは実力です。 これ、ぜんぜん大袈裟じゃなくて、本当に美味しかった。
どれも、素晴らしく美味しくて、全部が旨いってなかなかどんな鮨の名店いってもできないですよ。そのくらいのレベル。
今日は本当に感動するお鮨でした。ありがとうございます。いつもいつもプライベートともどもにお世話になってます。
御誕生の日にもちろん一心鮨光洋さんへ!!当たり前でしょ!誕生日なんだから。 大将が心をこめて握ってくれた。
どれも素晴らしい。 あれ!?って思うネタは一切ない。 本当に凄かった。鮨が好きだから、旅先に行くと必ず、その
地方の有名なお鮨屋さんへ足を運ぶ。そこもとても美味しい。 でも一心鮨がやはり美味しいなぁと心から思ってしまう。
本当に素晴らしいお鮨屋さん。大将、ネタケースのお鮨全種類食べさせてくれてありがとうございます。
必ず恩返ししますからね笑
今回、初めて三男一輝さんのお鮨を食べた。 とても美味しかったです。シャリの感じもすばらしいし、ネタもいい。
握りも大将みたいにピタっとはなってないけど、超美味しい鮨でした。一成さんの日本料理は最高ですね。
大将、一光さんのエンターテイメントも加わって、本当に楽しく、美味しい。こんな店日本全国探してもないでしょう。
久しぶりにお昼に訪問。 食運が良かった。なんと煮きりを変えた日にJUSTな訪問。 宮田本店(日南娘で有名)さんの醤油を使っているとのこと。
今日はイカからスタートだったが、悶絶級に旨かった。そのあとのネタもどれも完璧でした。 隙のないお仕事!お見事大将!!
魂の洗われるような握りをいただけました。大将、本日の握り、日本で一番おいしいお鮨をいただきました。日本に敵なし笑!!宮崎にやってきて良かったなーと思えるのは美味しいお魚と美味しいお肉、そして美味しいお酒、そしてやさしく素晴らしい方々との出会い、たくさんんの友達そうゆうところにあると思います。一心鮨光洋さんに伺うとそういうもろもろのことを感じて幸せになります。そういうところです。一心鮨さんは誰が書いているかわかっていると思いますので、いままでの感謝とこれからまた世話になると思いますので宜しくおねがいします。幸せのお鮨という表現がふさわしいのではないかなと思います。鮨ネタ、シャリ日々研究し、毎日味がちがうんではないかと思わせる仕事ぶり、頭がさがります。僕にとっては日本一のお鮨ですよほんとに。大将の鮨ほどバランスのとれた鮨はありません。エビもアワビも、そして涙がでそうになるくらい感動させるマグロもすばらしい。一成さんの和食、一輝さんの珍味、一光さんのサービス、これからも兄弟仲良く頑張っていってください!
十月マグロもよくなってきたということで、訪問。 お鮨はあいかわらずいい感じです。 今回は一成さんの和食です。ニシンの炊き合わせの出汁、素晴らしかったです。天丼も宮崎では間違いなく一番おいしいものが食べれた。 一成さん、ありがとうございました。大将、川南ドライブからスムージからラムネありがとうございました。
うれしいニュースが最近飛び込んできた。 光洋が世界TOP100レストランに選ばれたというのだ。 九州では三軒だけだというのですごいことだ。
訪問回数は優に50回は超えるであろう。 ここのお鮨はそのくらい平気でやってのけるだろうと思っていたが、それでもなんかうれしい。 
それでも進化をやめず勉強をつずけている姿がかっこいい。 これからは宮崎を表現していくそうだ。 その場合はネタのパワーはかなり落ちるので、非常に厳しい戦いになっていくと思う。 それでも、光洋は宮崎を表現してしまうことでしょう。
さて、一心鮨光洋さんです。 今回は福岡旅行中最後にcodaの能美マスターやS姉なんかといい日とんかつではしゃぎまくってる時に、宮崎の一心鮨光洋の偉大なサービスマンの一光さんからお電話いただき、素晴らしいグジあるから来ない?と嬉しいお誘い。だいたい長期の旅行の最後は家族ぐるみの付き合いの一心鮨かみょうが屋さんで一服し、宮崎に帰ってきたことをかみしめることが多い。
今回はまずグジの昆布締め。 いや、もううつくしい。玄海のものとわかったね、この脂の質は大分のあらいさんのグジのパターンだ。 それにしてもさらに脂がのっている。纏っているという表現が正しい白甘鯛。これは凄い品物だ。
大将から聞いた、なんと10万円を越すお魚さん。 まぁ、でしょうね。やばいもん。 うまいもん。
綺麗な身質に脂が纏う極上品。
次に大将がコハダを握ってくれたが、このコハダは脂がのってこれまた素晴らしい。なかなかこんな美しい身質で脂の入ったものないのに。凄い。
さぁ。そして今日のメインちゃんは白甘鯛の頭の骨蒸し。
これね、出汁のスープがやばい。北海道利尻天然の力強さと細かな白甘鯛の脂がみごとに調和している極上のスープが出来上がってました。たまらない。 目玉などのコラーゲン部分の旨味もより一層。
料理長の料理めちゃめちゃいい!!たまらない。
最後はこのスープで素麺。 柑橘と黒胡椒をおとして。
もうね。スープが澄んでいて、完璧のスープです。
これはうまいよ。完璧に。
ということで、最後の旅のフィナーレは宮崎の誇る名店で極上白甘鯛祭りを堪能したのでありました!

  • 岐阜のかたつむりさんから直送の和風ポルチーニと宮崎獲れ極上アラのお椀  天を仰いでみては?
  • 丸っと太った鮑様  スープがやばい
  • 極めて風味豊かな鮑

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3位

味あら井 (中津 / 日本料理)

14回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 -

2022/08訪問 2022/11/25

大分の僕のホームです。^_^ 素材の力を感じよ

改装後、初訪問。カウンター内にご案内頂き、家族皆でお祝いの写真撮影。赤子のお食い初めもあらいさんでして頂いた。豊後の魚を堪能し、帰省を噛み締める。
あらいさんの好意により、豪快にクエのあら。ぼくの大好物。あらいさんの仕入れるクエは絶品です。

この日のかぼちゃは素晴らしかった!!
刮目する美味しさがあった。
さて、味あらいさん。
やはり大分の味あらいさんの素材力にはいつも感激しっぱなし。
この日は、山国川の鰻、大分の巨大な天然鮑、伊勢海老、そして極上のごまあら。これぞ、正しい素材豪速球割烹。ただ素材をぶん投げてくるだけでなく、その素材の魅力を良く理解されている。
ごまあらの鍋に関しては、日本中でここあらいさんの鍋が日本一美味しいと思われる。
ごまあらやクエの素材は多分ここ以上の素材の状態はなかなか無いでしょう。
それほど素晴らしいわけです。
山国川の天然鰻のサイズも弩級てましたが、エレガントな味わいと脂の多さにこれは豪快にうな丼でいただきたかったかと。^_^
久しぶりの訪問でしたが、これぞあらいさんという料理に嬉しい気持ちでした。
さて、味あらいさん。
この日は春の装い感じるものたちでした。
お刺身は、あこう、おこぜ、赤貝、たいらぎ、トリガイ、大分のかんぱち。
肴は太刀魚の西京焼き、渡り蟹のうちこ。
そして初めて食べた究極の珍味は、白甘鯛の内臓についている脂。 究極の珍味ですね。
ここからは揚げ物研究会。
大間のたけのこ、タラの芽、
あこう、おこぜ、昆布締めさより、たいらぎ、蛤、メヒカリなど。
魚では、あこう、メヒカリが素晴らしいです。メヒカリのフライも包丁の入れ方でキスよりも食感は美味しくなる。
面白いのは蛤。極上の蛤を揚げてくださいましたが、意外とこれは旨味が不思議と感じにくくなる。 蛤はやはりお椀に適した食材なのだろう。
とても勉強になりました。大将、感謝です。
しめは、アオサ、たけのこ、河豚の白子の炊き込みご飯、また出汁焼きおにぎりでした。
さて、味あらいさん。
地元のホームということで、必ず訪問。
居心地良いのです。 AASKさんともいろいろとお話出来て、楽しい食事となりました。
今日は中津のホーム『味あらい』さんで、素晴らしい料理たちをいただきました。
凄いサイズの赤貝
のどぐろ
アオリイカ
縞鯵


どれも味があり、美味しかった!!
この日は熊肉の大腿の焼き物が、しっかりと熊の風味を持ちながら味わいが濃いところがひとつ勉強となりました。大腿もうまいですね。
あらいさんの自家製の唐墨も見事でした。
やはり地元の自慢です。
総括
海鮮祭り
さて、味あらいさん。
今年最後の味あらいとなりました。
今年もいろいろとお世話になりましたね。
中津の奇跡として、たくさん貴重な食材を勉強させていただきました。さて、この日のテーマは日南大堂津のプロフェッショナルねこや商店さんのメバチマグロです。
まずはお刺身でいただき。
1週間寝かせた鰹も下手な本鮪よりもずっーと美味しい食材に化けてました。
さて、そのマグロで作った鍋は今年のベストオブ鍋の1つでした。 \(^o^)/
味あらい特製『マグロ鍋』でした。
極めて滋味深い。マグロの良いところだけが抽出されています。
マグロはねこやさんのメバチマグロ。
このマグロだからこのスープが取れるんだと思います。ため息の出るスープ。
血合いと骨からですが、濁りがいっぺんたりともありません。
透明感と滋味深さ。 そこに完全無農薬の野菜が柔らかくつるんと寄り添ってます。幸せ。今年一の鍋の1つでした。
そしてマグロ鍋雑炊。至高の雑炊でした。いやぁ、マグロ鍋、とんでもなかったです。
また今年も食べることが出来た地物の新物の青海苔は目玉が飛び出るほど美味しい。この香りは今年最高です。
今年も味あらいさんにはお世話になりました。 最高の晩餐でした。
総括
神のまぐろ鍋
さて、味あらいさん。本日は鮟鱇をメイン食材とする会でした。僕の中では冬に必ず食べないといけない3種の神食材があります。
くえ、虎河豚、そして鮟鱇であります。
大分県には神がかったクエ、虎河豚はいますが、やはり鮟鱇はなかなか食べる機会がない。
あらいさんに無理を言って鮟鱇をわざわざ北海道から仕入れて頂き、鮟鱇をガッツリと頂きました。 いやぁ、やはり鮟鱇は素晴らしい。
この辺りだと山口が鮟鱇は有名ですが、今回は
なかなかいい鮟鱇が見つからなかったそうです。
まずは完全無農薬のあらいさんの畑の野菜たちから。ニンジンや芋系はやはりとくに無農薬にすると良さが出てくるなぁと再認識。甘く、苦味がありません。窒素なんか加えてないからね。綺麗な味わいだ。
お造り
お造りはこの日はモンガツオ、赤貝、クエの縁側も上品さがありました。ヒラメのあんきも巻も素晴らしかったです。刺身の厚さも戻ってきてとても良いです\(^o^)/
そしてまずこの日感動したのは、モンガツオの血合いの握り。 素晴らしいです。握りにとてもあってます。 珍食材ですが、モンガツオの血合いは素晴らしい。 量が取れないのが残念。
さて、ここから鮟鱇祭り。
鮟鱇の肝と里芋の煮付け。 これがまた素晴らしいのです。 立ち上がる香りが最高だ。
悶絶です。やはり鮟鱇の肝はほんとよい。
ふくよかでマイルドで。 なんとも温かい。
こんな肝が他にあろうか。 この温かい味わいが
鮟鱇の肝なのだ。
鮟鱇の鍋には心臓、浮き袋、腸、まこ、柳肉、肉、ヒレ肉などそれぞれ全部位を入れてくださり、食べ比べ。鮟鱇の美味しさは肝と内臓、そしてヒレにあることを再認識させられます。あぁ、なんて幸せなのだ。ヒレは格別。
格別の鮟鱇を食べると、故郷青森を思い出す!
あらいさんに感謝しかない!!
鮟鱇の美味さにはやはりいつも感動。
ピンの鮟鱇でした。
わざわざ我儘につきあってもらいました!今度は福岡の市場に遊びに連れて行ってください笑 楽しそう。
あらいさんところの完全無農薬野菜も、
生命力にあふれてました。
今年も本当あらいさんには食べさせて頂きました。また来年もよろしくお願いします。 最高の料理人で出逢えて幸せ!
総括
今年もお世話になりました。
さて、味あらいさん。2日続けての訪問。
お昼頃『味あらい』さんからお電話をいただき、モンガツオの血合いを味見させてあげるという嬉しいお誘いがあり、営業前に少しの間訪問させていただきました。鰹は色々と食べてきましたが、血合いの部分だけを食べたことがなかったので、とても興味深く楽しみでした。
モンガツオの血合い
食感は牛の心臓のような食感です。
味わいは深みがあり、これまた牛ハツのようなものでした。もうすこし滋味深いです。 1日経つと血合いということでこの風味は失われるので、わざわざ貴重な勉強出来るようにお電話してくださいました。感謝やなぁ。
とても良い血合いにはこんな風味が隠れていたのか!!と刮目しました!
素晴らしい食材ですね。握りなんかにすると凄くええやろうなぁ。
大将に感謝です!
また勉強させてください!楽しかった。
総括
血合いにあんなに滋味深いニュアンスがあったことに驚き。食感も素晴らしい。
さて、味あらいさんへ。
大分県中津市のホーム『味あらい』さんに父親と訪問。というのも、ねこやさんが極上の石垣鯛を送ったので食べてみてくれとのことでしたので父親と訪問。
あらいさんにはクエをメインにお願いしました。やはり年に一回は極上のクエは食べないといけません。
九州人としての行事ですね。
ということでこの日は3つテーマを設定して楽しむことにしました。
➀今年最高のあらを食べる。別府で揚がったもので、もちろんあら鍋で。
②今年最高の白甘鯛を食べる。福岡のもので、豪快に焼き物で。
➂今年最高のねこやさんの石垣鯛刺身で。今年はかなりいろんなところで、石垣鯛を食べてきたけど、No. 1でした。
どれも素材力が弾けました。\(^o^)/
どれも「そうなんよ。本来の味はこうなのよ!!」といったふう。
あぁ、幸せだ。( ̄▽ ̄)
あとは、戻り鰹も素晴らしかった。
最高の素材と調理を用意してくれた『あらい』さんに感謝です。
これで今年もあら鍋は終了。
残りの恒例行事は、河豚とアンコウだな!!(^o^)/
あらいさんの料理は豪快に素材を前面に押し出していくスタイルがいいですね!!
京都なんか意識する必要ないと思います!!
あえて、豪快に!!
総括
素材力が爆発\(^o^)/
さて、味あらいさんへ。
大分県中津市のホーム『味あらい』さんに父親と訪問。というのも、ねこやさんが極上の石垣鯛を送ったので食べてみてくれとのことでしたので父親と訪問。
あらいさんにはクエをメインにお願いしました。やはり年に一回は極上のクエは食べないといけません。
九州人としての行事ですね。
ということでこの日は3つテーマを設定して楽しむことにしました。
➀今年最高のあらを食べる。別府で揚がったもので、もちろんあら鍋で。
②今年最高の白甘鯛を食べる。福岡のもので、豪快に焼き物で。
➂今年最高のねこやさんの石垣鯛刺身で。今年はかなりいろんなところで、石垣鯛を食べてきたけど、No. 1でした。
どれも素材力が弾けました。\(^o^)/
どれも「そうなんよ。本来の味はこうなのよ!!」といったふう。
あぁ、幸せだ。( ̄▽ ̄)
あとは、戻り鰹も素晴らしかった。
最高の素材と調理を用意してくれた『あらい』さんに感謝です。
これで今年もあら鍋は終了。
残りの恒例行事は、河豚とアンコウだな!!(^o^)/
あらいさんの料理は豪快に素材を前面に押し出していくスタイルがいいですね!!
京都なんか意識する必要ないと思います!!
あえて、豪快に!!
総括
素材力が爆発\(^o^)/
さて、味あらいさん。 今回は超某有名アナウンサーで食友が誕生日当日ということで、あらいさんにお魚を送っているプロフェッショナルねこやさんとともに、大分中津の味あらいにお邪魔しました。 \(^o^)/
まず結論から、いいます。虎魚は今年食べたものの中で抜群です。 いくらかんでも旨味が抜けていかないのよ。綺麗だねぇ。この虎魚に関しては見たときにわかりました。しかも、普通の虎魚じゃありません。金虎魚です。
また藍島の雲丹がまたこれ素晴らしいね。やはりいまは僕はこの藍島の雲丹が一番好き。スケール感の大きさと繊細さを兼ね揃えるから。
今回は珍しくグジがちょっと弱かったのは不思議だったなぁ。
そしてね、やっぱり今回はね、鼈の唐揚げと、お椀、これは特筆です。
鼈の唐揚げの部位の選び方、揚げ方、そして、風味ともに完璧。僕のいままで食べた鼈の唐揚げでは一番美味しかった。
そしてお椀。椀種の苦味とすいじの甘みのマリアージュ、菊の花びらの風味、見た目も美しい。松茸も香り、一体感がある。見事だ!!
マナガツオも素晴らしい炊き加減やったな。
そして、あえて勉強で出してくれた特大の天然鰻の蒲焼。この鰻は途中で死んでしまったもので、内臓の風味が身に移ってしまったものなのだが、本当よく勉強になった。\(^o^)/
こういう風になるんだなってね。
最後は地元中津の青さのご飯に、イクラとじゃこをてんこ盛りで。このご飯がまた死ぬな。笑
ということで、やはり私の地元の味あらいは1つ、いやいや3つほど抜けたお店です。
総括
神の鼈唐揚げと金虎魚
お椀の完成度は特筆です。
ご飯はいつも通りうまかった!!
さて、味あらいさんです。今回は帰省ということで、大分県中津市に帰ってきました。
中津市に帰ってきたら、味あらいさんに寄らない訳にはいきません。と言いつつ、いつも直前に予約を取ろうとして撃沈してますけどね笑
いやはや。今回もやっと取れましたよ。
行ったからには存分に楽しまないと。
そして、それに大将も答えてくれる。
こういう奇跡のようなお店が地元にあることが奇跡なんです。現在は九州各地、山口や四国などから選りすぐりの極上素材をかき集めてきてくれて僕たちに食材を振舞ってくれますが、
実はつい先日から宮崎県日南大堂津のプロフェッショナルねこやさんとの取引も開始されてます。南方系の極上魚や海老、蟹でねこやさんの右に出る人は正直言っていません。断言しますよ。*\(^o^)/*それが、あらいさんでも食べれます。まさに鬼に金棒ですよ。
どんどんパワーアップするあらいさんから目が離せない!!!
今回とくに驚いた素材を。
星鰈 大分市鶴崎のあたりで揚がりました
噛んでも噛んでも味が抜けません。今季では僕が食べた白身で抜群に一番!!
藍島の雲丹
これも僕が今年一の雲丹ですね。目がさめるくらい美味しかった。雲丹なんて相当食べてるけど、ちょっと別格でした。驚いて尋ねるとなんとこの雲丹一ヶ月しか獲れないそうですよ。
鯨のおのみ
いやぁ、最高のおのみでした。 マグロよりも濃厚できめ細かく繊細。 最高品質ですね。
白甘鯛
今年はなかなかいいグジがいないといいながら、いいものを我が家のためにとっててくれました。 とくに甘鯛には一番美味しい部位がありますが、そこだけを塩焼きという贅沢。
父が美味しい美味しいと言ってましたが、本当にうまい。 これぞ、焼きで食べる白身の王様ですね。
山口の鮑 藍島の雲丹のせ
山口の鮑が最高でした。磯の香りが芳醇という一言。美しい香り!藍島で感動してたから、大量に藍島の雲丹のせてくれたみたい!!
大将、ありがとうございます!!\(^o^)/
いやぁ、最高でしたわ!
しめは4キロの鼈を使って出汁をとりますが、12杯しか取れないそう。
鼈のそうめん。たまらん。完璧の鼈らしい、色気ムンムンする仕上がり。鼈の出汁はこうでなきゃ。生姜効いて、酒効いて、ムンムンしなきゃ。これがいつも正解と思う。
いつもながらもう感動しっぱなしですよ。
味あらいさんが僕の家。
総括
これぞ、僕の求める料理屋さん。
僕の家
さて、味あらいさん。今回はゴールデンウィークの真っ只中で全く予約が取れません。大人気店ですからね!! 友人たちがかなり来るのでこちらで設定したいですが、なかなか難しい。
今回は特別で、営業時間6時からのところ、5時半に開けてもらい、美味しいところだけをサクッと食べて帰るスタイルなのでいろんな料理は食べてません。
しかしながら、やはり圧倒的素材感を感じることができました。
とくに、今の時季の城下ガレイ、城下ガレイの肝の夏河豚のせ、ヒラマサは圧巻。素晴らしすぎる。ひらまさの方向性こそ、あらいさんの魚の味ですね!!
またこしょうだいも最高!!
あらいさんが握り寿司も握ってくれた!またこれがうまいね!! こういう方向性こそ正しい。
そして、焼き物は太刀魚の八幡巻焼き仕立て。
太刀魚も美味しいですが、中のごぼうが素晴らしかった。
さらに進化を続けるあらいさんでこれからもずっと食事を楽しめることが嬉しい。
再訪。今回もやりたい放題。 ノドグロを丸焼きで三匹、アラの顔、すっぽんとアラのスープなど、もうやりたい放題。刺身は豊後水道天然のすっぽんや縞鯵、雲丹、イカ。
今回は抜群に烏賊と雲丹がよかった。夏フグらしい爽やかな旨味ののった河豚もよい。烏賊はここ最近ではBest。
ノドグロは絶品。なかなかここまでのノドグロはあたらない。
そして、今回初めて現れて面白い食材うみたけ。有明海のみに生息しているイソギンチャク。スルメイカ干と椎茸が合わさったような旨味をもつ素晴らしい素材。うまい。
またベニフエダイの煮付けも見事。
今回の内容は完璧だった。
日本酒はしゅうほう金賞がやはり金賞なだけあって凄い酒。
極上素材を素晴らしい腕で調理して出してくれる。時に冒険もしてくれる。
酒も素晴らしいものを置いている。これぞ、あらいさん!!!!!
再訪。今回は味あらいさん、やりたい放題スタイル。超巨大長老伊勢海老さんからはじまり、20キログラムの夏あら、そして熊本の1キロの天然うなぎ。 まさにやりたい放題としかいいようがない。
また今回は鮑の味わいが深くとてもよかった。180キロの蓄養マグロのトロもとても綺麗な脂で素晴らしかった!!
シマアジもよかった。
そして、何と言っても日本酒。これがね、今回恐ろしく素晴らしかった。
最初の初空からノックアウト。厚みがあるなかに昔ながらの力強さ。それでいてフルーティ。これは神酒だ。
そして、しめにでてきた聴雪。これは完璧の酒。欠点が何一つない。すごい酒がまだまだあるもんだ。
この二つはちょっともうやばいね。
今回もあらいさん、堪能しました。凄すぎ。
再訪。本日はサクッと一人で。 ご飯だけ。
まずは豊後水道の天然とらふぐの頭部位、尾部位の食べ比べからスタート。今日はまずお皿。 刺身を持った四角皿が素晴らしいものでした。
あらいさんが厳選した、太刀魚の腹の丸い肉厚な部分。これ神でした。 写真では伝わりにくいけど、悶絶級です。それから蛍烏賊。富山のもので、これも最高品質。素晴らしいです。 お椀で鮑と蛍烏賊を頂きましたが、またこれがとてもよい。 お椀の出汁もスッとしてとてもよかった。
メインはノコギリガザミ。ノコギリガザミは、宮崎でもう何度も食べてるんですが、これは大分の地物。 とても繊細で優しくふくよかな味わいで極めて美味しい。宮崎のは繊細さはないですもんね。
という本日も素晴らしいあらい劇場をあじわいました。
再訪。当日の急な予約を受けていただき、今回は理由もあり、VIPルームを用意してくれた。 いつも中津で美味しいものを用意してくれるあらいさんには感謝しかない。
今回は数ヶ月ぶりに入荷したという地元中津の赤貝、鯨の尾の身、また30キロg級のクエ、地元の青海苔が神がかっていた。
とくに、クエは散々食べてきたけど、人生最高クラスです。脂のとろけ方とクエの味の強さが凄い。このクエの味というのがポイントで、素晴らしい出汁が出ます。僕はクエは焼きの方がいいとも思ってたけど、これだけクエの出汁が綺麗で美味いなら極上のクエは実は鍋に向いているといういい教訓になった。
また地元の青海苔が本当にうまい。最高や。
家族で楽しく本当に美味い食事が出来るということがやはり一番の幸せだ。
再訪。久しぶりの訪問です。 最近は予約も取れず、振られ振られで今回やっと。笑
今回もキャンセル空きで偶然でした。汗
今回も極上魚祭りでした。 唐津のアオリイカと大分の食べ比べや、関サバと済州島のサバの食べ比べ、青魚盛り、虎河豚刺し、クエの縁側一週間寝かせ、佐伯蒲江の伊勢海老雲載せ、など、祭りです笑 本日は、京都の本鮪の中トロが絶品でした。とても味がいい。
チャぶりナマコ、白子の茶碗蒸し、渡り蟹の蕪蒸し、鰆の西京焼き、天然すっぽんのスープ、オナガクジラの竜田揚げ生。
天然すっぽんの揚げたものの味がこれまたピカイチ。 素晴らしいすっぽんでした。
日本酒の品揃えもマニアックで、ますます進化著しい中津の奇跡です。
再訪。 南方系の魚祭り!!
まずは本日は、シブダイ。4キロとのことですが、かなり立派なもの。生きているものを目の前で神経抜き! 神経抜きした瞬間に肌の色が変わりました。笑 これには驚きました! また色は戻るとのこと。
シブダイはやはり焼き物が個人的にはよかったね。縁側部が特に美味。
今回は秋刀魚、芋、栗を合わせた料理、クエと海老しんじょを合わせて菊の花の餡掛けにした中華風にアレンジしたものが悶絶。
いつまでも進化し続けるあら井さんは大分の至宝ですね。
再訪!パーフェクト!いつ行ってもあらいさんはね神。 今回の虎魚は透き通っており、最高だった。味は旨味が強すぎる。虎魚の肝と一緒に食べるとこれまたよいねー。 鯖、ミンククジラのウネもいいね。幸せだね。 また、鮎の詰め物。これも素晴らしいのよ。こんなに手をかけた料理が食べれるのもここの強さ!また酒揃いも凄い。
生よし、揚げてよし、焼いてよし、酒よし、煮てよし、日本一の食い切り割烹は味あらいできまり!!
再訪。今回は親友達四人との大分旅行。前から彼らを是非味あらいに連れていきたかった。なんたってここは僕のベストレストランの一つだから。日本でも最高の魚を味わうことが出来る。今回のスターは熊本でとれた本マグロ、五月から六月の間しかとれない佐賀関の漁場で漁師が一本釣りする白甘鯛。それからあこうと虎魚!すごいでしょ!遅い時間にカウンターをわざわざ用意してくれて本当に感謝!あらいさん、大好き!あらいさんがあるから大分に帰るモチベーションになるんだよ!と、いいつつ、なかなか予約がとれませんけど笑 まぁ、無理を言って営業終わりの時間からスタートしていただき感謝しかないなぁ。神!
まずはあこう。あぁ、旨みがのってるなぁ。虎魚のお造り。とても綺麗な味です。 刺身の盛り合わせ。赤雲丹、シマアジはいつも通り美味い。マグロは本マグロですねぇ!マグロはもうすこしだけまだまだねかせられる。それだけポテンシャルある!!鰻は外パリ中フワの小倉田舎庵方式。そして、食べてはないけどツボだい。目玉がギョロ目で、ムチっとして可愛い! そして、なんと白甘鯛の塩焼き登場。死んだ。うますぎた。 涙が出た。
まぁ、わかりやすい表現をすると、A5のメス牛を食べた時に身と脂のバランスが神がかって良い時と同じようなイメージ。すなわち白甘鯛独特の旨みとまとった脂が一体となり口腔内を占拠しました。あぁ、なんたる幸せ。完全に一本取られました。 そして、モクズガニの味噌汁。これも神。油揚げとの相性が抜群です。最後は唐墨ジャコご飯。とても心憎い。僕ね、実はここの唐墨ジャコご飯の大ファンなんです!!日本酒は、天の戸、生楽などどれもめちゃうま。完成度が高いし、本当に素晴らしすぎる。あぁ、マジで中津にあらいさんがあって良かったー(^^)
再訪。さぁ、今日は宮崎の誇る食のご意見番であり、先輩でもある天ちゃんが中津に上陸。とはいえ、もう三回目か笑 今回は遅い時間にわざわざ大将の目の前でカウンター貸切状態で楽しませて貰いました。今回はどちらかというと珍味系がいろいろと!まずは、先ずけ。いつもより、出汁がしょっぱかったかも。刺身盛り合わせは、カンパチはとても良かった。他の刺身は十分に美味しいがあらいらしさはなかった。やはり今が一番魚が取れない時期なんだなぁとしみじみ。ウニの食べ比べは、とても面白い。ウニもまぁ今回は普通かな。で、生の鯨のおのみ。これはうんまい!!マクミのような旨味がグワングワンしてます。素晴らしい!お吸い物のあさりしんじょも素晴らしい。ここのしんじょは、どれを食べても本当にうまい!!穴子はまぁまぁかな。鯖の白子はとても魚的な香りがしっかりしていて、とても面白かったー!!なかなか鯖の白子なんて食べれないよ!皮鯨と山椒を炊いたものは、とても素晴らしい郷土料理だと思う。本当にうまい。酒が進みます。耳イカはしみじみとうまいし、これ本当に素晴らしい。生ホッケは脂がめちゃのっていて、最高。嫌なにおいは皆無です!伊勢海老のエビフライはもうすこしシンプルでもいいのかも。当然うまい!めちゃめちゃ太った博多の頭ののどぐろを、食べさせていただきました!!完璧ですね。アカニシの肝は死ぬほど濃い!!なんでこんなに濃いんだ!!と驚く。独特な濃さ。本当に貝が凝縮したみたいな。当然身もすごく美味しい。タケノコ饅頭もてがこんでいて美しい。べにあら鍋に立派なシジミを加えて貰いました。スープが濃厚、迫力ある一品。 しめは蟹ちりめん山椒おにぎり。ノリも素晴らしいし、ご飯もうまいし、最高のしめです。大将の目指している、たくさんの方に美味しい魚を食べて貰いたい!!!という強い信念が伝わる内容でこんなに大変な時期にこれだけの魚を用意してくださり感謝しかありませんね。また五月に伺います。
再訪。もうなかなか予約を取れない。一昨日電話したけど、二回転目ももうなかなか無理とのことで、最近は諦めている笑 でも、今日は諦めきれず突撃してみた。するとなんと座れた!!!笑 よかったー。内容はいつも通り神でした。が、特にコメントするとしたら、やはり紅アラ。赤いゴマあらみたいなやつだ。こんなの見たことない!!貴重なものを見せてもらいました!味はやはりアラです。あと城下カレイは極上品ですね。綺麗な味で旨味もじんわり。素晴らしい。ズワイガニも美味いし、ぁあ本当にここに来たら満足して帰れるな。中津の奇跡は今日も頑張ってました!
再訪。今回は二次会で訪問。刺身はどれも本当に素晴らしいですが、河豚が神。大分冬の味覚の王様河豚はかなり食べてきたつもりですが、これほど味の濃い河豚は生まれて初めてだと思います。神ですね。それからアラの胃袋や腸。臭みは皆無で処理の高さに脱帽ですが、とても美味しい。また、味あらいさんの唐墨は神です。全くエグミはなく、マイルドな味わい。純粋な唐墨の旨さです。最後の白子雑炊も濃厚でうまい!!ここの白子も旨味が濃い。全ての魚が100点の店が、九州の名店味あらいなのです。
再訪。もうとんでもない・・・ため息がでる。どの素材も完璧な状態に持っていく大将・・・天才です。
今回も様々な魚達を出してくれました。どれも最高の素材で、最高の状態で出されます。僕も実家で最高の魚を
食べてきた自負がありますが、ここには全く及ばない・・・
それから、今回のカマスの焼き物は悩殺されました。うますぎ・・・
極上の囀鍋(クジラの舌)も、とても美味しく、あぁ・・・ここに来るとこの世の至福を謳歌することができます。
九州一の名店です。本当にとんでもない。
再訪。今回は素晴らしいというレベルではない。神。大分一の名店は間違いないでしょう。僕ごときがこの店を
評価すること自体がおこがましいと思うくらい、このお店の完成度はズバ抜けています。いつも感謝です。
この店を出るときの満足感、幸福感は尋常ではない。特別なものを用意してもらっているのはわかるし、
こちらでは予算をある程度だしてあげて、大将にお任せするのが本当の楽しみ方だと思います。
最高級のおこぜ、城下カレイ、ノドグロ、あこう、うに、鮑、これだけの食材を用意し、また味噌汁やごはんものが神
という、本当に最高の夕食でした。 あらいさん、もう僕はあらいさんを評価はできません。最強です。
友人達と久々の訪問。昔から人気店だったが、もう予約が困難。一週間前に予約をしても無理。なんて店だ。
中津の至高の名店はいいが、お店に入れないのがつらい。それほどの名店です。
今回は絹貝、大トロ、ブリ、タイが最高の品物でした。いつも大将素晴らしい品物そろえてくれてありがとうございます。
本日も味あらいさんに訪問。月に必ず一回は来ていますねー笑 今日も本当に素晴らしい内容でありがとうございました。本日は天先輩を招いての食事会なので、一週間前に予約をして、素晴らしい素材を用意していただきました。あら、あじ、いつもながら完璧。
にんじんのすりながし、しらこ蕪蒸し、渡り蟹白子グラタンなど贅の極み。うつぼ、カラスミは神の出来!あらいさんは中津の至宝!!!です!!
ここにかよいだして、まだ一年。新しいお店みたいです。いつも大将にお任せでおいしいものを出してもらうという姿勢でやっていますので設定金額が高くなっていますが決してこんなに高くないですよ。普通和食屋さんの刺身などはいいとき悪い時が当然あります。でもあらいさんの刺身はいつも旨い。旨みが強く、それと同時に透きとうるようなすばらしい刺身の数々を日によってぶれることなく毎度楽しむことができます。魚のいちばんいいしめ加減を心得てらっしゃるのだと思います。料理も本当に素晴らしいです。感動します。お酒の品ぞろえもよく、楽しめます。完全にお勧めです。大分に帰った際には必ず訪れます。毎日行きたいんですが、毎日は恥ずかしいのでいきませんが、それくらいの名店です。凄い!
さて、怒涛のミシュラン星取り合戦から最後は味あらいさん。いやー、もう最強ですよ。大分行くなら、ここはハズせないでしょう。 このお店は神です。大分で県北行くなら、ココは必ず行ってほしい。九州でも間違いなく最高峰の刺身が食べれることを保証します。ほんと半年前までは料理の味が少し甘く、すこしやぼったい感じがあったんです。しかし今ではそれもほとんどなくなり、料理も素晴らしいものです。美しい器、人情味があり、頑固そうにもみえて、でもおちゃめな感じで。 味がわかる人なら、ここの魚食べたらぶっとびますよ。3とかついてる意味がわかりません。この店は4.5以上は間違いない店です。自信をもっておすすめします!!!!!

  • 刺身は間違いなく大分一!!
  • 神々しいね!!あらいさんらしい、神盛り
  • 虎魚の生き造り

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4位

祇園 又吉 (祇園四条、京都河原町、三条京阪 / 日本料理)

9回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~¥39,999 ¥50,000~¥59,999

2024/01訪問 2024/02/21

季節ごと

大将の料理を味わうことが出来ることに感謝をして、季節ごとにいただく。人生の大事な経験。
素晴らしいお節でした。 14代とばっちし。
年越し前に寝ちゃいました。
どの料理も研ぎ澄まされており、どの料理もため息が漏れる。 美味しい料理に笑いが生まれる。
幸せな和食。 店を後にした後もホクホクとした温かい感情が残る。 これ以上の和食の料理は私は知りませんし、今後も体験は出来ないでしょう。
料理が研ぎ澄まされるところまでいっている。
食材の組み合わせも見事。遊び心もあるが、
徹底したところがある。
こちらにくると、圧倒される。
本当にこのような味わいが作れることが奇跡です。
味わえたことが本当に有り難いといつも思う。
研ぎ澄まされた旨味と香りにつきる。
天国でした。
塚原の白子の筍、素魚の出汁、生くちこ等。
天国です。
全ての料理が神々しい。その言葉に尽きる。
ピュアな食材の味が、一手間で神々しく輝く。
これが、和食かと閃く。 
別領域に連れて行かれた気分である。
祇園又吉、神様です。
さて、又吉さん。
京都に来るとこちらに来たくて来たくて。
料理が本当に澄んでいる。シャープなのです。
スタイリッシュで無駄がない。とにかく透明な一本の筋なのです。このような料理はやはり出汁によって達せられるのだと、
日本料理の命を感じるお店です。
まさに日本の誇る和食の名店なのです。
さて、祇園又吉さん。
刮目する食材の嵐でした。
とくに白甘鯛と鮑、ノドグロの素材力に度肝を
抜かれました。
これほど美味しい鮑と白甘鯛は正直食べたことがなく、
目から鱗が落ちました。
九州との素材の棲み分けの違いも勉強になりました。
鮪海鼠腸の組合せもすさまじく、こんな組合せがあったのか…と目から鱗でした。
本当にいろいろお心遣いまで頂き恐縮でした。
再訪。久しぶりの又吉さん。 今回はお昼で親友たちと三人で訪問。
又吉さんが覚えててくれててとても和んだ雰囲気からスタート。
まずは鯛のスープから。ほっと一息。
くもことくもこムースの揚げ出し、黒キャベツ揚げ出し。 出汁と油の相性が極めてよく、また落ち着き払っているくもこ豆腐の味も見事。しびれました。
お椀
椀種は松葉蟹しんじょと椎茸
松葉蟹パワー炸裂で、スッとした出汁も見事。
次はお造り。お造りはどれも良かった。 それにもまして、煎り酒やちりずが見事。悶絶します。
サービスで豆牡蠣出してくれましたが味が濃くやはり美味しい。
寿司を二種類出してくれました。ホッケともうひとつは失念。 旨みが引き出されており、とても寿司も美味しかった。
粕汁
粕汁は悶絶。 なんともいえない素晴らしい味わいに感激。 最高であります。
八寸
どれも素晴らしかったですが、やはり白和え、きみず、悶絶しました。
マナガツオの味噌焼き 胡麻酢 野菜を油でやいたもの
マナガツオの味わい強く、加減もちょうどいいものでした。
ご飯
ほっこりながら素晴らしく無限におかわりできます。 ふきのとうのお味噌汁がこれまた悶絶級に見事。
甘みもどれも丁寧に作られている印象で玉露がこれまた素晴らしい。
ということでまた神の日本料理を頂くことが出来て感謝です。
やはり又吉さんの日本料理って、
すごい侘び寂びが感じられるけど、重厚感のある低音の力強さもあり、なんか落ち着き払っているんですよね。 そしてどの料理も渋く悶絶させてくれます。正直京都住んでたら週一で通いますね。こんなに見事な日本料理いただけてありがたい。
総括
神。見事。

さて、祇園又吉さんです。こちらは神料理が食べれると私の敬愛し尊敬をし、また師でもあるみょうが屋さんがおっしゃており、とても興味を持っていました。そして、本日みょうが屋さんご一行とともに訪問することができました。まずはこの素晴らしいお店をセッティングしてくれたみょうが屋さんに感謝です。まず、店内の雰囲気は洗練されたカウンター割烹。温かみのある雰囲気にどこか澟としたものがある。まずはビールで、そのあとは食事を邪魔しない純米の冷酒で通しました。お酒も優良なものをしっかりと置いてくれているので、食事がスムーズに進みます。さて、では料理の話。まずはお造りについて。どれも完全にある一定レベル以上を提供してくれる。仕事を施したり、また熟成がピシッと決まったものが並びます。お椀は貝しんじょ。透明感がありまして、じんわりと。貝しんじょがこれまた食感を含めて良い。そして、今回悶絶したのは、一口のウニソースに一口カニの寿司。素晴らしい。是非江戸前鮨でも途中にこういうのを挟んでほしいと思った。白味噌の大根と鴨。まずは白味噌は甘さはあるがキリッとしており、大根は煮崩れるほんの手前でストップ。美味しいね。そして、鴨。素材がいい!この位野性味ないと。火入れもピシッとしております。そして、八寸の代わりに、貝合わせ。いちいちそれぞれは書きませんが、次はどう?どんなの?などのワクワク感を持って楽しめるところと、どの料理もここは味をしっかりと酒のつまみにあうようにつくってくれている!ここが憎らしい。なんでも京都の料理は綺麗だという勘違いが多いが、透明感があるものからこのようにインパクトを持つ料理まで提供してくれる懐の深いものが京都だと僕は思っている。25年のつたない経験からだが。笑 そして、もろこちゃん。これは九州では食べる機会はほとんど皆無にちかいですもんね。鱒の焼き物は笑いが出るほど美味しかった。黄酢味噌が本当にうめかった。百合根饅頭は完璧。こんなに百合根本来の甘さを感じることはなかなかないでしょうね。完璧の一言。のれそれも本当に質がよかった。二年熟成の豆腐ようは素晴らしい。いろんな旨味が溢れ出てきます。
最後はご飯です。まずは白魚、ふきのとう、のごはん。このなんとも言えない苦味の演出。心憎い。あまりに旨いのでおかわり。つぎはちりめん山椒。これも幸せに旨い!!山椒いいもんつかってんなーと。あぁ、旨い。幸せな気持ちになりました。祇園又吉さん、これから20年、30年お世話になりますね。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
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5位

鮨 さいとう (六本木一丁目、神谷町、虎ノ門ヒルズ / 寿司)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2016/01訪問 2016/02/23

日本一『沈む鮨』

さて、鮨さいとうさんです。今回は尊敬する大先輩に誘っていただいて日本一のすし屋さんに行くことが出来ました。 この歳でこういう鮨をいただけたり経験できたことは本当の財産であり感謝しかありません。
この経験は僕の食体験の中でも一番貴重な経験になるかもしれない。本当に感謝。
お店はアークヒルズの中にあり、すごいただならぬ雰囲気がお店からほとばしります。
お店に入ると、とても明るく清潔で美しい空間が現れます。
まずはビールを。 ビールがなぜかめちゃくちゃ美味しいです。人生で一番美味しいビールかも。 恐ろしくうまいですよ、ビール。
まずは白魚、煮鮑、煮蛸、牡蠣、白子、白海老、蟹、太刀魚の焼き物。
どれも美味しいのですが、富山の白海老の甘み、太刀魚の綺麗な味わいは格別。
さぁ、握りにはいります。
握りのときのさいとうさんの顔つき、姿勢、動き惚れ惚れします。 本当に絵になりますよ。 切りつけしているときの顔つきもとてもかっこいいし。ワサビを塗るときや、握りの最後で本当に握るように微調整する仕草などがなんか本当に見ていていいなぁって思う。
まずは鯛から。 いやー、綺麗で美味しい鯛です。
金目の昆布締め 美しいです。美味しい。
コハダ すごい。 肉厚で締め加減が本当に絶妙と思う。柔らかさを残しながら、でも締めてる雰囲気もでてるし。
ここから、マグロ三連発。
マグロ赤身
赤身がまずものすごく美味しい。これ、すごい。
中トロ
旨味が抜けない。 綺麗な脂が口いっぱいに広がり旨味が 抜けない。素晴らしい中トロ。ホームラン。
大トロ
これもとても美味しい。
墨烏賊
とても美味しい。 食感をしっかりと残した墨烏賊には、あ!ねっとり系ではないんだ!みたいな新鮮さがありました。
車海老
美味しい。
アジ
これもホームランです。 ものすごくいいアジです。
赤貝
ホームランです。一切の邪香を含まず極めてピュアな赤貝のかおり。凄まじいです。
雲丹
雲丹もとても美味しい
穴子
穴子も素晴らしいです。本当に美味しい。

玉も素晴らしく美味しい。魚の旨味がこれでもかも凝縮したおり、均一な食感も素晴らしいです。
さいとうさんのお鮨って僕の中で最近出来上がっている美味しい鮨の理想像にかなり近く、なんか本当に感動した。というのもシャリが変な主張はしてこず極めて自然体で美味しい。魚にも余計すぎることはせず美味しい魚を使う。そしてそれを技術のある大将が握りると自然体で疲れない、それでいてとても美味しい握りになる。そういう握りだと感じました。
また魚はどれもとても美味しく、ときどにホームランを放つ。 これって本当にすごいことで、普通は絶対なにかは素材が?みたいなことがあるはずなんですけどね。
そしてこれを書きたかった!!鮨がググッと沈みます。本当に沈みます。かなり沈みます。 めちゃくちゃ沈みます。もう見てて感動。こ、これがあの『沈む鮨』なのか‥
総括
日本一の握り

  • 金目鯛のこぶしめ
  • 中トロも最高品質  余韻がとても長い
  • 赤身  すごい赤身だ。最高品質

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6位

トゥ・ラ・ジョア (尾頭橋、山王、東別院 / イノベーティブ、フレンチ)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2016/12訪問 2016/12/30

Thank you very much For the Christmas Dinner Time like a Dream @Tout La Joie

さて、トゥラジョアさんです。今回はこちらの超常連様のpleyel様のクリスマスディナーパーティーに参加をさせていただき感謝しかありません。また天先輩にも大感謝です。今回の名古屋旅行は急遽決まりましたが、本当にありがとうございます。今回はトゥラジョアと柳家の豪華版の旅でした。年末のご褒美でしたね。
ただでさえ予約一切とれないトゥラジュアにクリスマスは凄すぎました。笑
これもひとえにプレイエル様のおかげです。
料理は独自のワールド炸裂系。
最初のジュレの舌触りは神がかっていて、こんなジュレ経験してなかったので感動して涙でそうになりました。TAITTINGERコントドシャンパーニュで乾杯。素晴らしい清涼感のあるシャンパンです。このジュレと素晴らしく合います。
河豚のムースなんかも凄かったなぁ。
どの料理も驚きばかりなのですが、最後の白トリュフラーメンも美味しくて。お椀からトリュフ香が漏れ出て、部屋中トリュフの香りで満たされてましたから。
クリスマスケーキのオペラも素晴らしくて。
その他の料理も、極めて独創性が高く、とても食べていて美味しく楽しかった。
驚きの連続ばかりで、いやぁ楽しかった。最高だった。
なかなか料理でこんなにテンション上がることって減ってきてたけど、ここは凄かったなぁ。
こういう経験をこの歳でできたことは財産だなぁ。本当にご一緒していただいた、プレイエル様、天先輩、本当にありがとうございました。
総括
他では絶対にありえない独創性に極めて富む料理たち
驚きの連続です。
もちろん使われている素材も最高峰のものです。
あの憧れのトゥラジョアのクリスマスディナー参加は一生の宝物

  • お椀に蓋があっても1キロ680000円の白トリュフの香りが溢れ出てくる
  • 素晴らしい名古屋コーチンのスープが取られているが、柔らかい牛肉の食感がエロい
  • 河豚の白子のムース天ぷらの味わいが神がかっていた。
          白子とトリュフの相性はね、王道だよね!

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7位

レストラン コバヤシ (平井、東あずま、亀戸水神 / フレンチ)

8回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥15,000~¥19,999

2023/07訪問 2023/07/06

神の料理とは

この日の料理は再構成にやられました。
クセのある食材を組み合わせ、口の中に入れる三位一体。
繊細でまろやかな料理になります。
本当にこういう料理を頂くと、シェフという仕事を尊敬します。一種の芸術ですね、やはり料理というのは。
シェフの料理は心を打つ
繊細で繊細で
その中に骨太な一面を垣間見れて
心を揺さぶる料理に出会える
天才です。
いつも素晴らしいフレンチに感動しています。
フランス料理とはなにか。シェフの心が素敵です。
さて、レストランコバヤシさん。
東京至高のフレンチの一軒です。

この日は前菜のタカラ牧場のチーズの美味しさに驚いた。
爽やか。そよ風が通り過ぎていくようだった。

次に出てきた、青首鴨のソーシソンも見事だった。力強く、コースの始まりを告げる。

そしてこの日を飾る料理が2品続く。
ホッキ貝のサラダとコヤリイカのブレゼ セート風。
ホッキ貝の火入れの妙と香りがテーブルを包みました。
コヤリイカの料理はまさに力強いながら雑音のないセート風に
仕上がっていた。

ホワイトアスパラはドイツからとのことだったが、味わいが閉じこもっており流石ドイツと嬉しくなった。

あまりにも、美しい食事に感謝だ。
2日間観光なしで、弾丸で東京へ。 
まず、新宿御苑をお散歩し、時間を見計らって新宿伊勢丹に行き、大坪さんに再会!
家探し、家具、家電を一通り揃えて、ミッション完了。^_^!!契約、契約に終われて大変疲れました。
二日間で2食しか時間なくて、食べれていなかったので、夜はご褒美フランス料理を食べました。
この日は何と言っても、フランス版ファッチューチョンでした。熱々のスープの滋味深い滑らかで透き通った味わいは記憶に残り続けるでしょう。
メインはべキャスでした。小林シェフのべキャスは3度目ですが、今回のは大変バランスよく美しい味わいでした。頭の美味しさが格別です。イタリアの血のニュアンスのあるブルネッロディモンタルチーノと合わせて至福の時でした。
トリュフの時期にスペシャリテのトリュフのクリームブリュレに再会出来ました。紅玉のタルトも、紅玉らしい酸が綺麗に効いて見事でした。
食事が終了すると、10年ほど前に出版されたという
小林シェフの本を頂きました。
大変嬉しかったです。記念撮影もしっかりとしました。初めて平井に宿泊しましたが、大変趣のあるいい街でした。
さて、レストランコバヤシさん。
神様のフランス料理
平井にあるレストランコバヤシ。
客の好みをしっかりと把握してくれており、最高のフランス料理をこしらえてくれます。
これ以上ない繊細さと味のバランス、香り、食感全てがガラス細工のように組み合わさり至高の一皿一皿になっています。
間違いなく今年食べたフランス料理のコースではNo. 1でした。
特にこの日は色々と好みなどご配慮頂きクラッシックな料理を軸に用意してくださいました。
魚料理は相変わらず涙が出るほど美味しいです。
さて、レストランコバヤシさん。
僕も食べログ終了に向けてカウントダウンしていきます。^ - ^
まずは東京レストランコバヤシさん。
こちらはなんといっても素晴らしい。
フランス料理を食べに行っても、だいたいのお店がまぁどれも悪くなかったけど、印象に残った料理はなかったなぁということがよくある。
しかしこちらはしっかりとした印象を刻み込む。
この日印象にしっかりと残った料理は、ホワイトアスパラガスのお料理、やましぎのお料理、そして、トリュフのクリームブリュレでした。
マリアージュという点で、サンセールとゆりねのお料理も抜群。滋味深さを演出してた。
やましぎのお料理
ギリギリの塩梅。 強烈にムンムンとするやましぎ。しっかりと決まったソースがその暴走をコントロールしているので全体としてはまとまった料理に仕上がってます。やはりやましぎのもつこの強烈な風格を堂々と表現出来るコバヤシさんに脱帽。
トリュフのクリームブリュレはもう神でした。
完璧で。人生一でしたね。感激。
サービスも素晴らしく、やはりコバヤシさんは
東京のフレンチでは絶対外せません。
総括
感激を与える皿を作ることは難しい
ただ美味しいじゃダメなんだよな
さて、レストランこばやしさんです。 今回の旅の一つのメインであるお店。 最近は日本一のクラシックフレンチが食べれるとの呼び声高い名店です。 今回は嬉しいことにジビエの時季とも重なりましたので、ジビエコースを。 猪、鹿、鴨、ベキャスなどを選択できるようですが、今回は僕は鹿を。
お店は平井にあり少々不便ではあるものの、そんなこと吹き飛ばす料理が出ます。僕が東京住んでたら二週に一回のペースで通いますね。そのぐらい素晴らしい料理。
またサービスの方が結構やんちゃ系の雰囲気で、とてもいい! 丁寧なサービスです。
では料理です。
まずは
高知県平牡蠣のマスカルポーネチーズ和え ジンライムのゼリーから。
牡蠣の味がかなりよく、マスカルポーネとジンライムもいい感じでその旨味を追いかけていっている!!GOOD。
北海道産シュブルイユのカルパッチョ
カルパッチョのこういう感じは初めてだったな。 普段からよくフレッシュの鹿でカルパッチョ食べているので、どちかというとフレッシュカルパッチョの方が美味しい気がする。でもこういう仕事には驚かされる。
また生、生と繋がるのを考慮してくれたんだろう。
京都府子持ちヤリイカ温製たけのこ添えマッシュルームソース
これもヤリイカが美味しく、またたけのことソースがしっかり寄り添います
すっぽんとフレッシュエスカルゴ蒸スープ 特選肉のコンソメ
すっぽん、それから金華ハム、エスカルゴ、その他もろもろの出汁がめちゃ出てるのがわかります。またハーブがものすごくきいていて、濃厚アンドエキゾチック。 中華のニュアンスの壺スープ的な雰囲気でかなり好き。
すっぽんでスープが糸を引きますよ。そのくらいとろっとろ。
フランスモンサンミッシェル産ムール貝と九十九里浜のはまぐり冷製白ワイン蒸 ビーツを詰めたフレッシュチーズとジャガイモのムースパパイヤと共に
これもものすごい。質のとても良い貝たちが酸味や旨味、甘みを添えられたものから貰ってパワーアップ。 たるのきいた白ワインとの相性もよく、素晴らしい皿でした。 色合いも美しくうっとりです。
北海道産マダラの蒸し物 クレソンエシャロットソース
これがね、神魚皿。 マダラの蒸し物の火入れが神すぎる。これは驚きましたし、こんな火入れ見たことありません。 神業。
いやー、攻める火入れです。 あとすこし火入れすると中途半端なレアになるし、これ以下の火入れなら生。その針に糸を通すような絶妙な火入れは圧巻。これは体験すべし。すごすぎ。
北海道シュブルイユのロースト キノコのソテーマロンのピュレ、ポワブラードソース
正直、ジビエは散々食い散らかしてるけど、
今回の鹿はめちゃくちゃいい蝦夷鹿です。
繊維がきめ細かくて、繊細な鹿らしい味わいもありまして素材としてとても良い。
そして、これまた火入れ。完璧です。 最高の火入れですね。
またソースもフォンドボーの良さがしっかりわかるソース。この濃度のソースじゃないと鹿を殺しちゃうもんね。
また多分栗は丹波だと思うけど、いい甘さだよなぁ。 素晴らしいジビエの皿でした。
ドルチェ、プチフールもよく、素晴らしいコースでした。
シェフは天才ですね。
東京旅行では外せないお店になりました。
また東京来るときはこちらは外せない。
総括
どんなことがあっても食べなくてはいけないクラシックフレンチ
完璧の技術と良い素材で裏打ちされているので、うまいものしか出てきませんよ。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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8位

たつかわ (天神南、中洲川端、西鉄福岡(天神) / 串揚げ、日本料理、創作料理)

4回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2018/03訪問 2018/03/30

僕は応援しますよ!!

さて、たつかわさん。
ひっさびさに訪問しました!!
ホスピタリティもあるし、串も相変わらず美味しい。 揚げ方やっぱり素晴らしい。
季節ごとに楽しめるお店。
素材もいろいろ吟味して、お酒のセレクトも努力されている。
これからも応援します!!
さて、串揚げたつかわさん。 なんだかんだであまり福岡には来る機会が少ない自分ですが、来るたびにこちらに伺わないわけにはいかないと必ずのように訪問します。博多に行くという友人達にももれなくこちらを紹介している。
そのくらいお気に入りのお店。そりゃそうさ、
だってこれほどまで衝撃的な串揚げ食べれるお店ないからさ。
この日は、鴨の串揚げとうずらの卵の串が秀逸でした。
また大将の川田さんの人柄も素晴らしく、年齢も近いこともありこれからもずっと付き合いたいお店であります。
総括
博多の至宝 串揚げたつかわ
さて、串揚げたつかわさんです。前回の福岡旅行の際のたつかわさんの衝撃が忘れられず、今回も夜はたつかわさんを指名!!もう福岡旅行では外せないお店になってきました。 なんといっても火入れの妙とそれを料理にまで昇華させていく技術が半端じゃない。神がかっていたもん、前回。すべての串がオール100点てなかなかないよ、というか多分全国にも数軒しかないよ。
今回も本当に素晴らしかったかが、何本かがちと弱かった。
うずらの卵がもちろんかなりうまいけど、出てくる黄身の温度帯が低かったなぁ。
海老、鰤もほんの一瞬火が入りすぎてたかなぁ。とはいっても火入れは完璧なんですけどね。
今回わざわざ書くのは、すこし周りの味付けや前菜の味わいがすこし塩味が強い。それは前回も
感じていたことだけど、もうすこし優しいソースや前菜でのはじまりの方がたつかわさんの神串揚げなら寄り添うかなぁと。
そこが改善されると完全に敵なし。でしょう。
総括
福岡にあるんだよ!神串揚げ
さて、たつかわさんです。 今回の福岡旅行のメインです。 まずは感想から、神です。
もうね、凄いとしか言いようがない。
福岡を捨てかけてたけど、こりゃ凄い。
福岡の底力を見ました。 お店は西中洲。
店内はいい雰囲気。 平日ということもあって、客は僕たちだけ。でももうすぐこちらは予約が取れなくなるね。断言します。食べれるうちに食べていた方がいいです。
スープと沖縄の細もずくからスタート。まぁここまではね。でもここからが圧巻。
車海老
姫島です。海老の火入れから、いいやん!って感じ。いわゆる天婦羅でもあるちょいレア
うずら
悶絶。素晴らしい火入れ。また火入れが素晴らしく香り、旨味が倍増している。完璧
牛もも
火入れがいいですね。 ソースがね、またうまいのよ。
サラダ
アマダイのカダエフ モロヘイヤのソース
完璧ですね、ホームラン級です。素晴らしいソースへの塩加減とクッション。
火入れは言うまでもない。 カダエフの食感も完璧やね。
鱧のお椀
鱧の質もあなりいい。鱧の上品な甘さを残してるね。 いいです。こうやって串揚げは美食の階段を駆け上がっていく。天婦羅にはない世界観。
ジャガバタートリュフ塩
ジャガへのしっとりと保湿された火の通りがね、たまらん。 これも完璧。
ピーマン
ピーマンがこんなに旨くなるんだ的逸品
レンコン
これも食感がいい
キュウリの漬け物
日本酒との相性抜群 黒牛と
鰻の串揚げ
これはね、ホームラン。いやー、もうなんどもいうけど火の通しかたが神がかってるよ。
アワビ
肝とチーズ
これも、とても美味しいです
アスパラガス
マスターが目利きで選んだアスパラガス
生で食べても繊維が全く当たらない素晴らしいものだけど、あげると完璧。綺麗すぎる
茶ずけも素晴らしい。
強いていうなら、最後のデザート揚げがグラニュー糖やメープルシロップなんかで甘く仕上がると良かったと思う。
総じて感じたのは、火の通仕方は完璧というほかなく、また串揚げを完全なる美食へと昇華させている。
久しぶりに食べ物でのけぞるような経験をさせてもらったし、とても楽しかった。
天婦羅よりも串揚げは自由度が高く、また素直に天婦羅より串揚げの方がうまいと再認識させてくれた素晴らしき名店。
九州ではぶっちぎりの串揚げ屋だと断言するし、正直全国でも10本の指に入るような揚げ物の名店だ。入れるうちに食べておくべきである。
総括
博多の底力をみた。
九州のぶっちぎり串揚げ店
串揚げが美食へ昇華
火入れがどれも完璧で天才的

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  • (説明なし)
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9位

う嵐 (三井寺、びわ湖浜大津、上栄町 / うなぎ)

1回

  • 昼の点数: -

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥5,000~¥5,999

2016/12訪問 2016/12/28

地焼き系の最高傑作 日本の鰻やの名店

さて、う晴さんです。 実は今回なかなか行く機会のない滋賀へ観光に行こうという経緯から始まりました。 せっかくなので、グルメを探すことに。 pleyel様の投稿を慎重に読んで店選びをします。すると、オーラがびんびんのこちらのお店を発見!! 間違いないだろうということで滋賀旅行を決定したわけであります。今回は奈良にも寄りたかったので、あえて比叡山延暦寺は諦めて、石山寺、三井寺へ。 どちらとも素晴らしいお寺でした。滋賀とても好きになった。
さて、う晴さんについての投稿を。三井寺駅で降りて歩いてすぐ。
お店晴とても綺麗。 思ったのと違った。
とても優しく丁寧な大将が迎えてくれた。
あ、絶対予約必要です。僕が行った時は予約で満席時は表に出てたんでね。
せっかくなのでエイヤーと上うな重を。5800円。
しばし待って着丼。
もうね、オーラがびんびんですよ。素晴らしい香りと。
一口食べて思いました。福岡の鰻の名店で地焼きではここのが一番と思いましたが、それより僅差でこっちの方が上かもしれません。そのくらい素晴らしい。
というのも、めちゃくちゃ繊細で芳醇、すなわちピュアな鰻の味わい、トロフワの身質、それからとても自然に香ばしさがあります。いやー、美しいです。1つ言えば、ご飯とタレのバランスがもう一押し欲しかったくらい。あとすこしだけ、タレを追タレみたいなことすると一体感でるかなぁと。しかしながら焼きとしてはこれほど見事なことはありません。
繊細であり、芳醇ながら鰻もデカイのでパワーも兼ね備えています。
これはたべれることが奇跡ですね。
鰻の質と焼きとしてはこれ以上は計算できないレベルです。
これが食べれたのも目だないように、皆さんが点数をつけてないからだと思いますので僕も点数化はしませんが、こちらは5.0フルマークです。
総括
鰻の日本の名店 地焼きじゃ日本一クラス

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10位

京菓子司 松寿軒 (清水五条、祇園四条、京都河原町 / 和菓子、どら焼き)

4回

  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2023/05訪問 2023/05/06

相変わらず神菓子

餡子は日本一。
瑞々しく端正。
今回も思い知りました
さて、松寿軒さんです。やはりこちらの三笠は神の三笠です。
半端じゃありません。 これ以上素晴らしい生地と餡子のバランスの良い三笠はないように思えます。 この瑞々しい軽やかさは京都ならではの三笠ですね。 東京の三笠は生地に対してもう一つ餡子が強いんですが、いやはや素晴らしい。
上生菓子はきんとん、うば玉、じょうよう饅頭桜餅、おはぎといただきました。
うば玉の黒糖餡の力強さ、それからおはぎ、桜餅の瑞々しさ季節感。なんとも素敵です。
さて、松寿軒さん。
日本一好きな和菓子屋さん、松寿軒さん。
この日はうば玉という僕が一番日本で好きな和菓子屋を特注させていただきました。
この先はFB引用
東北青森の実家に帰る予定をやむない事情で断念して、一度実家に帰った。
そして食事は今日は軽くして、営業終わりに『味あらい』さんの誕生日お祝いに伺いました!!\(^o^)/
もちろん誕生日和菓子は愛する松寿軒のうば玉。 なんともコクが濃厚ながら上品でなめらかな餡子は松寿軒。 松寿軒は神様なんです、餡子の。特注のうば玉、やってくれてほんまおおきに。
下萌の生地のホロケ方も素晴らしかった。
あらいさんも喜んでくれてよかった。
お抹茶立ててくれました。さすがお茶の先生やぁ。ほんとまったりしながら、いろいろ情報交換出来ました。
再訪。僕はやはりここ以上の餡子は知りません。これ以上の餡子はどう頭で計算しても計算できない。これぞキングオブ餡子。
また一月は上用が一番美味しい季節なので、上用饅頭こうたら、これまた素晴らしい。
力強い上用の生地にこれでもかと滑らかな餡子が。 至福です。京都来たらここの和菓子を食べないと損です。いろいろ食べ歩いた結論は、
京都来たら最低でも、花子の上生菓子と松寿軒の餡子は食べないといけません。
総括
神餡子
さて、松寿軒さん。前回夏に雨の中訪問した際は臨時休みでした。笑 ので今回はれて訪問。 今回は予約して上生菓子を。
お母さんはとても優しくいろいろと説明や和菓子のことを教えてくれます。
お店の中で最中を。 最中の中の餡子がみずみずしく極めて素晴らしい濃度と食感。 感動しました。
ホテルに帰って上生菓子を。
どれも餡子が極めて美味しい。かんぺきでした。 どれも食感がよく、また濃度もいいし、(甘くないという意味でなく、しっかりと甘いのに爽やかということ)、またお菓子の姿も美しい。
とくに感動したお菓子はきみしぐれです。
白餡と黄身の風味の相性がじわじわたまらない。
京都で今回の旅の和菓子では一番のヒットでした!!
総括
極めて素晴らしい和菓子の名店であります。

  • (説明なし)
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