「居酒屋」「日曜営業」で検索しました。
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名前の通りはまぐりのお店。 ランチでは色んなはまぐり料理を食べられるこちらをチョイス。2,500円いかないくらいかな? 一緒に行った友人が2,100円のこちらも色んなおかずがあるものを頼んでいたのですが、お吸い物の大きさの違いに注目頂きたい。 はまぐりの出汁がたっぷり香るお吸い物はこのくらい大きい器で出ると満足感満載です。
2024/05訪問
1回
・付け出し 枝豆ととうもろこしのすりおろし?スープではないペースト。各粒の皮は残っていて、良いえぐみ雑多感がお酒にあう ・もも 新玉が甘いだけでなくさっぱりさせる酸味があり、甘いももと相性が良い ・胸 薬味のさっぱり感+胸なのにジューシーなぜと思ったら、千葉の鶏という素材の良さと強火で早く焼き上げる技術がポイントだそうです。 ・合鴨皮 口の中で溶けるのに後味はさっぱり、これは不思議。消えます。 ・ちょうちん 未成熟卵とのこと。卵の黄身よりさっぱりしてる。粒が大きめの方が濃いのです。脂質感も感じるのは肝があるからその影響かな?レバー部分は生レバー感 生レバ好きにはオススメ。癖が全く無いわけではなく、レバーの癖を半分引いて上品なレバーになったくらいは癖は残ってる。私は大好き。お酒が進む。 ・ベラ 一枚ずつが皮のように薄いお肉が重なる 皮の脂っぽさが少なく、肉質が高めだが肉肉しいわけではなく筋っぽい。良い意味で。食べるなら、最初につまみ的に食べるとその日のギアを上げられる予感。あーでも、脂感はあるからたくさん食べたい人はスーパーサブ的に注文すべき。 ・オリジナル ソリレスという腰のお肉とリーフという西洋のおネギの串。ネギは玉ねぎより甘く感じる。お肉は柔らかいのに肉味もある。ネギと一緒に食べると先にネギの香り、当分ネギの風味、最後に肉が残るというクセのない旨味。歯茎と頬肉の間にネギがはさまっているとネギがひょっこり自己主張してきて肉の旨味が減るので要注意
2024/05訪問
1回
ランチで入りました。 外観からは初見だと入りにくいお店。ツレは鯉料理?と不安がっておりましたが、普通に和食です。 日替わり定食には天ぷらとお刺身がつくようです。 一つ一つのお料理どれも美味しかったです。丁寧作られているよう感じました。またいろんなオカズが少しずつという構成が、食品の種類を頂きたい身としてはありがたいです。