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平日の開店前に並ぶ。初めて、冷やかけすだちそばを注文。スライスされたすだちが綺麗に浮かべられている。すだちの酸味に出汁が絶妙に合う。また、食べたい。 4連休の最終日、開店直後に訪問。辛味大根蕎麦を注文。初めて粗挽きの蕎麦にしたが、細切りよりコシを感じた。ここはつゆが美味い。 土曜日の13時前に訪問。満席。寒い日だったので、この店では初めて暖かいかも蕎麦を注文。出汁が濃厚。残念ながら、鴨肉は私の口に合わなかった。 日曜日の11時過ぎに訪問。三連休の中日、お盆休みの始まりとあってか、すでにほぼ満席。相席でなんとか座り、そばがきセットを注文。店員に予告された通り、かなり時間がかかって、まず、そばがき。辛味大根、わさびを薬味に醤油でいただく。綺麗な色と清々しい味。続いて細切りそば。好みのつゆと相まってなんとも美味い。 日曜日の開店後すぐに入店。すでに先客1組。そばがきセットを注文。店内はシンプル。カフェのような趣き。5分ほどで、そばがきが登場。辛味大根と醤油でいただく。もっちりしていて素朴な味。日本酒が欲しくなる。そばがきの完食を見計らって、細切り蕎麦が運ばれる。蕎麦はかなり堅め。そばつゆはアッサリ目。かなり好みの蕎麦。いい店を見つけた。次回は夜の部へお邪魔したい。
2022/08訪問
5回
日曜日の正午過ぎに訪問。浜堂系の店であるという予備知識のみ。中華そばを注文。提供までの時間が少々かかる。チャーシュー、メンマ、たまごのトッピング。 いりこ出汁のスープは味が澄んでいる。仕事が完璧。また、必ず行きたい。
2023/03訪問
1回
土曜日の11時半に初訪問。営業時間の特性もあり、昼時だが、待ち時間なしで着席。中華そばを注文する。いりこの香りが立ち、雑味のないスープが素晴らしい。また、麺も美味。ラーメンは嗜好品と言われるが、浜堂の中華そばは個人的に抜群。
2023/01訪問
1回
土曜日の18時に予約をして訪問。お造りをやや多目に出して頂く。ハモ、うなぎ、アワビなどどれも美味。十八盛の冷酒とよく合う。握りはハマグリとエビが印象に残った。シャコのことを教えていただいた。相当に手に入れにくい食材になっているらしい。夏の鮨屋はネタに苦労すると聞いたことがある。しかし、大将には関係がないように見えた。流石。 画像は今回もない。 魚正が1月末に閉店し、6月13日に魚祥として復活した。連絡をいただいて開店を心待ちにしていたが、土曜日の20時に訪問が叶った。白を基調にした店内、白木のカウンターがまぶしく、大きな窓からは桃太郎通りから岡山駅まで見通せる。 この日は、タコ、アワビ、みる貝、鯛の皮のお造りから始まり、アジ、煮蛤、ウニ、キスなどの握りへ。途中の海老の吸い物、〆の卵焼きも変わらない。魚正の味を思い出し、うれしかった。また、行きたい。
2019/08訪問
2回
3月の金曜日の夜に訪問。満席でカウンターに着席。カウンターでマスターの仕事を拝見しながら、いろいろとワインについて質問をさせていただいた。ワインのセレクトは全て試飲をして決めているそうだ。この日のベストは、マスターのお気に入りの白ワイン。コロナ騒動が終われば、最初に行きたい店。 土曜日の18時に予約して訪問。店頭には「本日は予約のみ」の掲示。マスターは顔に絆創膏。そしてギックリ腰だと説明してくれた。途中、やって来た近所のおばあさんに、とても優しく丁寧に接しているのを見て、マスターの人柄の良さを感じる。さて、今回もセンスあふれる料理。ワインは、前回と全くラインナップが異なり、今回も楽しめた。次回は、どうやって選んでいるのかを聞きたい。帰りにこの日飲んだ中で一番気に入ったワインを購入。結局、私たち以外に、お客は入店せず。おそらく、体調が万全でないので、この日の客は1組にしたのか。贅沢な時間を過ごせた。 三連休の中日、18時半に予約して初訪問。看板がなく、通過してしまう。メニューもない。あとになって分かったのだが、コース料理になっている。甘エビの塩麹漬、ウリとイカの細切り、冷製ポトフ、うなぎのフリット、カツオのスモークフレイバー、ウニのパスタ、宮崎牛のステーキ。料理の名前はマスターが伝えてくれるが、記憶は曖昧だ。ウニのパスタの底のミントのペーストが斬新だった。ワインは魚介が中心だったため、白が多い。そのうち、倉敷市船穂のブドウでつくられたワインは絶品。流通していれば是非手に入れたい。マスターが一人で切り盛りされているとは思えない手際の良さ。コスパもかなり高い。また、行きたい。
2020/03訪問
3回
土曜日の18時に予約して訪問。料理の名前は忘れたが、生ハムのサラダ、トリッパ、ゴルゴンゾーラのニョッキ、メインはチキンのソテー。どれも美味しいが、トリッパはやはり絶品。ソテーのソースが何とも濃厚でチキンに合った。さて、この店の良さは、料理に合うワインをペアリングしてくれること。この日は、ソテーに合うワインの白と赤を2種類準備して、おまけにテイスティング後に選択させてくれた。コスパもいい。 土曜日の18時に予約をして訪問。グラスのシャンパンがすでにピノノワールからという希少さ。ジャンボマッシュルームとローストビーフ、トリッパ、ゴルゴンゾーラのニョッキ、ラクレットチーズ&鶏むね肉のカツレツ、ドルチェを注文。コースもあったようだが、単品をお願いした。これがどれも絶品!特にトリッパはこれだけでも食べに通いたい一品。こちらの「料理に合うワインを」というワガママに、なんとオーナーシェフが、料理の手を止めて、ワインを抜栓し、テイスティング後に提供して頂いた。このワインもすごく美味しい。品種はモンテプルチアーノ。お気に入りの店が、またひとつ。また、行きたい。
2019/11訪問
2回
何回もお邪魔をしているが、土曜日の昼は平日ほどの混雑ではない。天ぷらうどんを注文。天ぷらは揚げたてと感じた。うどんがコシがあって美味い。おか泉で修行をされたと聞くが、なるほど、津山のかず丸さんと麺が似ている。
2020/09訪問
1回
三連休の中日に訪問。この日も、天ぷらうどんを注文。 やはり、出汁と麺が素晴らしい。 三連休の初日、2回目の訪問。天ぷらうどんを注文。前回も感じたが、ここは特に出汁が美味い。香川県の出汁と比べて遜色ない。もう少し近くにあったらリピート率も必ず高いのだが・・・ 三連休の中日の13時くらいに訪問。ほぼ満席状態。品数が多い中から、天ぷらうどんを注文。いりこの香、うどんのつやとコシ。これは本物の讃岐うどん。ご主人がおか泉で修行をされていたのも納得。また、行きたい。
2023/01訪問
3回
3連休の初日、2時過ぎに訪問。ここのチョコレートは既に口にしていて、今回はパフェ目当て。いつもの試食を終え、オーダー。なかなか、時間はかかる。奥のカフェスペースで食す。三層のパフェはどの層も美味い。かなりオススメ。また、行きたい。
2019/09訪問
1回
日曜日の正午前に到着。少し並ぶ。10年ぶりくらい?の再訪。「昔はよく来てたなぁ。」「支那そばをラーメンって注文したら叱られたなぁ」「ちょっと今日は支那そばとカツ丼の両方は無理だな」と並んでいるときに、いろいろ考える。すると目に入ったのが、半々定食の張り紙。小さい支那そばと小さいカツ丼をどちらも食べることが可能。迷わず半々定食を注文。店内は変わらず狭い。が、なぜか、以前よりも広く感じる。支那そばは、こんな味だったかな?少しコクがなくなったかな。カツ丼は昔ながらの味。しばらく休んでた?らしいので、また、食べることができて、うれしい。
2017/10訪問
2回
久々の訪問。平日の正午頃。接客の方式に若干の変更有。うどん定食を注文。この店のうどんは驚愕レベル。出汁、麺とも以前と変化なく安心。うどんの他に、ご飯と4品。コスパもいい。続々と客が来店。地味だが人気店。また、行きたい。
2023/03訪問
1回
金曜日の8時過ぎに4人で訪問。前日に4人の内の1人の男性から生魚が苦手と明かされた。少し不安だったが、大将に説明したところ、「難しいけど、なんとか、やってみます」との返答。湯引きをしたり、炙ったりしながら、丁寧に対応して頂き、生魚がダメな彼も、すっかり満足気だった。もちろん、他の3名も堪能した。会計が終わり、衝撃の事実が判明。なんと1月末で店をたたむという。今後のことは未定だが、新しい店を開く際には連絡をお願いした。記念品をいただき、店を後にしたが、今回の訪問が最後になるとは・・・。名店が、また、一つなくなる。 写真はない。わざわざカウンターを予約し、大将と対峙し、付け台に出された鮨を直接手で食べる。写真を撮るために携帯持つと不衛生な感じがする。お店に失礼な気もする。 さて、金曜日の19時に2回目の訪問。ほぼ、満席。タコ、鰆、鮑のお造りから始まる。鮨は蛤、車海老、鮪など、こちらの様子を見ながらテンポよく提供される。途中、鰹のお造りと海老のお吸い物。最後は干瓢巻き、そして、卵焼きでシメ。「1万円でおまかせ」だったが、この夜も堪能した。 数人で訪問し、話に華が咲いたため、ノーフォト。 金曜日の7時に訪問。金額を告げて、おまかせでお願いした。アワビとタコのお造りから、握りへ。付け台に次々と握りが、供される。久しぶりのライブ感。やっぱり、寿司屋はこうでなくては。やや小ぶりの握りであるためか、美味しさに雑味を感じない。きす、はまぐり、ままかり等々、どれも美味。接客も丁寧で、余計なことは一切ない。また、行きたい。