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土曜日の18時に予約して訪問。料理の名前は忘れたが、生ハムのサラダ、トリッパ、ゴルゴンゾーラのニョッキ、メインはチキンのソテー。どれも美味しいが、トリッパはやはり絶品。ソテーのソースが何とも濃厚でチキンに合った。さて、この店の良さは、料理に合うワインをペアリングしてくれること。この日は、ソテーに合うワインの白と赤を2種類準備して、おまけにテイスティング後に選択させてくれた。コスパもいい。 土曜日の18時に予約をして訪問。グラスのシャンパンがすでにピノノワールからという希少さ。ジャンボマッシュルームとローストビーフ、トリッパ、ゴルゴンゾーラのニョッキ、ラクレットチーズ&鶏むね肉のカツレツ、ドルチェを注文。コースもあったようだが、単品をお願いした。これがどれも絶品!特にトリッパはこれだけでも食べに通いたい一品。こちらの「料理に合うワインを」というワガママに、なんとオーナーシェフが、料理の手を止めて、ワインを抜栓し、テイスティング後に提供して頂いた。このワインもすごく美味しい。品種はモンテプルチアーノ。お気に入りの店が、またひとつ。また、行きたい。
2019/11訪問
2回
日曜日の正午前に到着。少し並ぶ。10年ぶりくらい?の再訪。「昔はよく来てたなぁ。」「支那そばをラーメンって注文したら叱られたなぁ」「ちょっと今日は支那そばとカツ丼の両方は無理だな」と並んでいるときに、いろいろ考える。すると目に入ったのが、半々定食の張り紙。小さい支那そばと小さいカツ丼をどちらも食べることが可能。迷わず半々定食を注文。店内は変わらず狭い。が、なぜか、以前よりも広く感じる。支那そばは、こんな味だったかな?少しコクがなくなったかな。カツ丼は昔ながらの味。しばらく休んでた?らしいので、また、食べることができて、うれしい。
2017/10訪問
2回
平日の19時頃訪問。この店は、一応2時間という時間制限がある。4人くらいになると、当日悩みながら単品を頼むのは時間のロスのように感じたため、この日はカジュアルコースを予約しておいた。ナムルから始まり、次々と肉が登場する。特に印象に残っているのは、ホルモン。脂が上品で甘い。最初にコースで目星をつけてから、2回目の来店で気に入ったものを注文するのもアリか。限定スペシャルコースを味わってみたい。 焼肉は忙しい。料理の写真を撮る暇なし。金曜日の7時半に入店。ケジャン、厚切りハラミ、白センマイ、味噌カルビ、塩ホルモン盛などを注文。高級店風にどれも小盛。だが、美味い。予約が取りにくいらしいが、客も多く頷ける。
2018/08訪問
2回
三連休の中日、12時頃訪問。5分ほど待ち入店。塩たたき定食5切を注文。ご飯は大中小から選ぶ。味噌汁、土佐煮、塩たたき、香の物。塩たたきは、香ばしく焼き上げられ、いい塩梅の塩加減。生臭さは微塵も感じない。ご飯によく合う。いろいろな食べ方が紹介してあったが、そのままで十分。ランチでの利用もいける。 塩たたきが食べたくて訪問。ごまかしの効かない料理にもかかわらず、魚の匂いも気にならず、美味しくいただきました。素材がいいのでしょうか? 写真は限定の日本酒。これが、酸味があって、たたきと良くあいました。多くのお客さんがいるのも、うなずけます。
2017/10訪問
2回
土曜日の18時に予約をして訪問。お造りをやや多目に出して頂く。ハモ、うなぎ、アワビなどどれも美味。十八盛の冷酒とよく合う。握りはハマグリとエビが印象に残った。シャコのことを教えていただいた。相当に手に入れにくい食材になっているらしい。夏の鮨屋はネタに苦労すると聞いたことがある。しかし、大将には関係がないように見えた。流石。 画像は今回もない。 魚正が1月末に閉店し、6月13日に魚祥として復活した。連絡をいただいて開店を心待ちにしていたが、土曜日の20時に訪問が叶った。白を基調にした店内、白木のカウンターがまぶしく、大きな窓からは桃太郎通りから岡山駅まで見通せる。 この日は、タコ、アワビ、みる貝、鯛の皮のお造りから始まり、アジ、煮蛤、ウニ、キスなどの握りへ。途中の海老の吸い物、〆の卵焼きも変わらない。魚正の味を思い出し、うれしかった。また、行きたい。