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金曜日の8時過ぎに4人で訪問。前日に4人の内の1人の男性から生魚が苦手と明かされた。少し不安だったが、大将に説明したところ、「難しいけど、なんとか、やってみます」との返答。湯引きをしたり、炙ったりしながら、丁寧に対応して頂き、生魚がダメな彼も、すっかり満足気だった。もちろん、他の3名も堪能した。会計が終わり、衝撃の事実が判明。なんと1月末で店をたたむという。今後のことは未定だが、新しい店を開く際には連絡をお願いした。記念品をいただき、店を後にしたが、今回の訪問が最後になるとは・・・。名店が、また、一つなくなる。 写真はない。わざわざカウンターを予約し、大将と対峙し、付け台に出された鮨を直接手で食べる。写真を撮るために携帯持つと不衛生な感じがする。お店に失礼な気もする。 さて、金曜日の19時に2回目の訪問。ほぼ、満席。タコ、鰆、鮑のお造りから始まる。鮨は蛤、車海老、鮪など、こちらの様子を見ながらテンポよく提供される。途中、鰹のお造りと海老のお吸い物。最後は干瓢巻き、そして、卵焼きでシメ。「1万円でおまかせ」だったが、この夜も堪能した。 数人で訪問し、話に華が咲いたため、ノーフォト。 金曜日の7時に訪問。金額を告げて、おまかせでお願いした。アワビとタコのお造りから、握りへ。付け台に次々と握りが、供される。久しぶりのライブ感。やっぱり、寿司屋はこうでなくては。やや小ぶりの握りであるためか、美味しさに雑味を感じない。きす、はまぐり、ままかり等々、どれも美味。接客も丁寧で、余計なことは一切ない。また、行きたい。
3回
土曜日の18時に予約をして訪問。お造りをやや多目に出して頂く。ハモ、うなぎ、アワビなどどれも美味。十八盛の冷酒とよく合う。握りはハマグリとエビが印象に残った。シャコのことを教えていただいた。相当に手に入れにくい食材になっているらしい。夏の鮨屋はネタに苦労すると聞いたことがある。しかし、大将には関係がないように見えた。流石。 画像は今回もない。 魚正が1月末に閉店し、6月13日に魚祥として復活した。連絡をいただいて開店を心待ちにしていたが、土曜日の20時に訪問が叶った。白を基調にした店内、白木のカウンターがまぶしく、大きな窓からは桃太郎通りから岡山駅まで見通せる。 この日は、タコ、アワビ、みる貝、鯛の皮のお造りから始まり、アジ、煮蛤、ウニ、キスなどの握りへ。途中の海老の吸い物、〆の卵焼きも変わらない。魚正の味を思い出し、うれしかった。また、行きたい。
2019/08訪問
2回
土曜日の21時頃、二次会で訪問。山崎18年をストレートで、水をチェイサーで注文。実はこの日は蒸し暑く、串揚げを食べた後だったので、モヒートが飲みたかった。しかし、「うちはモヒートはやってません」・・・店の選択ミス?という自己責任ではある。しかし、「モヒートはあいにくお出しできませんが、○○はいかがでしょうか?」くらいの提案をして欲しかった。 飲み会が終わり、連れの人と別れて、予備知識もなく1人で訪問。カウンターに案内されました。結構、お一人様が多く、会話の声がなく、店内は音楽が流れる静かな空間でした。ラフロイグのハイボールをいただきました。ワインのメニューが豊富でした。なんとなく、重厚な空気感をバーに求めがちな自分としては、イマイチな感じ。照明のせいだったかな?
2018/06訪問
2回
土曜日の18時に予約して訪問。料理の名前は忘れたが、生ハムのサラダ、トリッパ、ゴルゴンゾーラのニョッキ、メインはチキンのソテー。どれも美味しいが、トリッパはやはり絶品。ソテーのソースが何とも濃厚でチキンに合った。さて、この店の良さは、料理に合うワインをペアリングしてくれること。この日は、ソテーに合うワインの白と赤を2種類準備して、おまけにテイスティング後に選択させてくれた。コスパもいい。 土曜日の18時に予約をして訪問。グラスのシャンパンがすでにピノノワールからという希少さ。ジャンボマッシュルームとローストビーフ、トリッパ、ゴルゴンゾーラのニョッキ、ラクレットチーズ&鶏むね肉のカツレツ、ドルチェを注文。コースもあったようだが、単品をお願いした。これがどれも絶品!特にトリッパはこれだけでも食べに通いたい一品。こちらの「料理に合うワインを」というワガママに、なんとオーナーシェフが、料理の手を止めて、ワインを抜栓し、テイスティング後に提供して頂いた。このワインもすごく美味しい。品種はモンテプルチアーノ。お気に入りの店が、またひとつ。また、行きたい。
2019/11訪問
2回
三連休の中日、12時頃訪問。5分ほど待ち入店。塩たたき定食5切を注文。ご飯は大中小から選ぶ。味噌汁、土佐煮、塩たたき、香の物。塩たたきは、香ばしく焼き上げられ、いい塩梅の塩加減。生臭さは微塵も感じない。ご飯によく合う。いろいろな食べ方が紹介してあったが、そのままで十分。ランチでの利用もいける。 塩たたきが食べたくて訪問。ごまかしの効かない料理にもかかわらず、魚の匂いも気にならず、美味しくいただきました。素材がいいのでしょうか? 写真は限定の日本酒。これが、酸味があって、たたきと良くあいました。多くのお客さんがいるのも、うなずけます。
2017/10訪問
2回
平日の19時頃訪問。この店は、一応2時間という時間制限がある。4人くらいになると、当日悩みながら単品を頼むのは時間のロスのように感じたため、この日はカジュアルコースを予約しておいた。ナムルから始まり、次々と肉が登場する。特に印象に残っているのは、ホルモン。脂が上品で甘い。最初にコースで目星をつけてから、2回目の来店で気に入ったものを注文するのもアリか。限定スペシャルコースを味わってみたい。 焼肉は忙しい。料理の写真を撮る暇なし。金曜日の7時半に入店。ケジャン、厚切りハラミ、白センマイ、味噌カルビ、塩ホルモン盛などを注文。高級店風にどれも小盛。だが、美味い。予約が取りにくいらしいが、客も多く頷ける。
2018/08訪問
2回
日曜日の正午前に到着。少し並ぶ。10年ぶりくらい?の再訪。「昔はよく来てたなぁ。」「支那そばをラーメンって注文したら叱られたなぁ」「ちょっと今日は支那そばとカツ丼の両方は無理だな」と並んでいるときに、いろいろ考える。すると目に入ったのが、半々定食の張り紙。小さい支那そばと小さいカツ丼をどちらも食べることが可能。迷わず半々定食を注文。店内は変わらず狭い。が、なぜか、以前よりも広く感じる。支那そばは、こんな味だったかな?少しコクがなくなったかな。カツ丼は昔ながらの味。しばらく休んでた?らしいので、また、食べることができて、うれしい。
2017/10訪問
2回
月曜日の18時に訪問。前回、お腹いっぱいになり過ぎたので、一番安い5000円のコースを注文。前回と同じく、次々と天ぷらが出てくる。そんなスピードで食べることは不可能。この日は満席なので...という理由で、最後には皿に入れた天ぷらを出され、かなり興醒めな感じ。酒も豊富だし、天ぷらの素材も悪くない。惜しい。確かに個室だと、提供するタイミングが難しいとは思う。やっぱり、天ぷらはカウンターか。 写真はありません。初めて訪問しました。ご主人が「利き酒士」だとかで、日本酒が豊富でした。郷の誉、獺祭、立山、十四代をいただきました。天ぷらも美味しいのですが、個室だったせいか、次の天ぷらが出てくるのが、とにかく早い。客が目の前だと、また違った対応だったと思いたいですが、最大2つ前の天ぷらが残っている状態で、次が来ると、やや興醒めでした。
2018/03訪問
2回
3月の金曜日の夜に訪問。満席でカウンターに着席。カウンターでマスターの仕事を拝見しながら、いろいろとワインについて質問をさせていただいた。ワインのセレクトは全て試飲をして決めているそうだ。この日のベストは、マスターのお気に入りの白ワイン。コロナ騒動が終われば、最初に行きたい店。 土曜日の18時に予約して訪問。店頭には「本日は予約のみ」の掲示。マスターは顔に絆創膏。そしてギックリ腰だと説明してくれた。途中、やって来た近所のおばあさんに、とても優しく丁寧に接しているのを見て、マスターの人柄の良さを感じる。さて、今回もセンスあふれる料理。ワインは、前回と全くラインナップが異なり、今回も楽しめた。次回は、どうやって選んでいるのかを聞きたい。帰りにこの日飲んだ中で一番気に入ったワインを購入。結局、私たち以外に、お客は入店せず。おそらく、体調が万全でないので、この日の客は1組にしたのか。贅沢な時間を過ごせた。 三連休の中日、18時半に予約して初訪問。看板がなく、通過してしまう。メニューもない。あとになって分かったのだが、コース料理になっている。甘エビの塩麹漬、ウリとイカの細切り、冷製ポトフ、うなぎのフリット、カツオのスモークフレイバー、ウニのパスタ、宮崎牛のステーキ。料理の名前はマスターが伝えてくれるが、記憶は曖昧だ。ウニのパスタの底のミントのペーストが斬新だった。ワインは魚介が中心だったため、白が多い。そのうち、倉敷市船穂のブドウでつくられたワインは絶品。流通していれば是非手に入れたい。マスターが一人で切り盛りされているとは思えない手際の良さ。コスパもかなり高い。また、行きたい。