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三連休の中日に訪問。この日も、天ぷらうどんを注文。 やはり、出汁と麺が素晴らしい。 三連休の初日、2回目の訪問。天ぷらうどんを注文。前回も感じたが、ここは特に出汁が美味い。香川県の出汁と比べて遜色ない。もう少し近くにあったらリピート率も必ず高いのだが・・・ 三連休の中日の13時くらいに訪問。ほぼ満席状態。品数が多い中から、天ぷらうどんを注文。いりこの香、うどんのつやとコシ。これは本物の讃岐うどん。ご主人がおか泉で修行をされていたのも納得。また、行きたい。
2023/01訪問
3回
盆休み初日の12時前に訪問。帰省者の来店が多いのが、盆と正月。当然、かなり混み合っていた。20分ほど待ち、席に通され、中華そば並を注文。この日も胡椒をかなり振る。安定の味。チャーシューも◯だが、もう少し薄切りでも。 日曜日の11時半に訪問。客は店の半分程度。中華そばの普通を注文。地元のラーメン店なので、月1くらいの頻度で利用。さらに美味しく食べる秘訣はコショウを多めにかけること。今日のチャーシューは◎ 地元のラーメン店。以前にも投稿したはずが、口コミが消えていたので、再投稿。 GW中の昼前に訪問。客が多い。 昔からの味。スープが美味しい。個人的にはこのスープにかなりの量の胡椒を入れるのが好み。麺については地元でも賛否両論があるが、それほど悪くないと思う。ネギ、メンマ、チャーシューがトッピングされているのも昔から。ふと食べたくなる。当然、また、行きたい。
2019/08訪問
3回
3月の金曜日の夜に訪問。満席でカウンターに着席。カウンターでマスターの仕事を拝見しながら、いろいろとワインについて質問をさせていただいた。ワインのセレクトは全て試飲をして決めているそうだ。この日のベストは、マスターのお気に入りの白ワイン。コロナ騒動が終われば、最初に行きたい店。 土曜日の18時に予約して訪問。店頭には「本日は予約のみ」の掲示。マスターは顔に絆創膏。そしてギックリ腰だと説明してくれた。途中、やって来た近所のおばあさんに、とても優しく丁寧に接しているのを見て、マスターの人柄の良さを感じる。さて、今回もセンスあふれる料理。ワインは、前回と全くラインナップが異なり、今回も楽しめた。次回は、どうやって選んでいるのかを聞きたい。帰りにこの日飲んだ中で一番気に入ったワインを購入。結局、私たち以外に、お客は入店せず。おそらく、体調が万全でないので、この日の客は1組にしたのか。贅沢な時間を過ごせた。 三連休の中日、18時半に予約して初訪問。看板がなく、通過してしまう。メニューもない。あとになって分かったのだが、コース料理になっている。甘エビの塩麹漬、ウリとイカの細切り、冷製ポトフ、うなぎのフリット、カツオのスモークフレイバー、ウニのパスタ、宮崎牛のステーキ。料理の名前はマスターが伝えてくれるが、記憶は曖昧だ。ウニのパスタの底のミントのペーストが斬新だった。ワインは魚介が中心だったため、白が多い。そのうち、倉敷市船穂のブドウでつくられたワインは絶品。流通していれば是非手に入れたい。マスターが一人で切り盛りされているとは思えない手際の良さ。コスパもかなり高い。また、行きたい。
2020/03訪問
3回
金曜日の8時過ぎに4人で訪問。前日に4人の内の1人の男性から生魚が苦手と明かされた。少し不安だったが、大将に説明したところ、「難しいけど、なんとか、やってみます」との返答。湯引きをしたり、炙ったりしながら、丁寧に対応して頂き、生魚がダメな彼も、すっかり満足気だった。もちろん、他の3名も堪能した。会計が終わり、衝撃の事実が判明。なんと1月末で店をたたむという。今後のことは未定だが、新しい店を開く際には連絡をお願いした。記念品をいただき、店を後にしたが、今回の訪問が最後になるとは・・・。名店が、また、一つなくなる。 写真はない。わざわざカウンターを予約し、大将と対峙し、付け台に出された鮨を直接手で食べる。写真を撮るために携帯持つと不衛生な感じがする。お店に失礼な気もする。 さて、金曜日の19時に2回目の訪問。ほぼ、満席。タコ、鰆、鮑のお造りから始まる。鮨は蛤、車海老、鮪など、こちらの様子を見ながらテンポよく提供される。途中、鰹のお造りと海老のお吸い物。最後は干瓢巻き、そして、卵焼きでシメ。「1万円でおまかせ」だったが、この夜も堪能した。 数人で訪問し、話に華が咲いたため、ノーフォト。 金曜日の7時に訪問。金額を告げて、おまかせでお願いした。アワビとタコのお造りから、握りへ。付け台に次々と握りが、供される。久しぶりのライブ感。やっぱり、寿司屋はこうでなくては。やや小ぶりの握りであるためか、美味しさに雑味を感じない。きす、はまぐり、ままかり等々、どれも美味。接客も丁寧で、余計なことは一切ない。また、行きたい。
3回
土曜日の11時10分くらいから並ぶ。3番目。「これから暑くなると、ここで立って待つのは辛いな。」「今日は醤油か味噌か。」などと考えながら、スマホをいじり、待つ。入店して、購入した食券は、やはり味玉煮干ラーメン。10分ほどで提供された。スープをすする・・・??前回よりも、やや油が優っている印象。そして煮干の香りが弱く感じる。体調のせいか・・・十分に美味しい。しかし、最初の感動が3回目となると薄れただけなのか。今日は少し辛めの評価。 土曜日の11時15分くらいに、まず並ぶ。回転は11時30分。2番目なので、最初のグループ確定。並んで4番目か5番目かは、この店では重要。さて、開店後、2回目の本日も味玉煮干しラーメンを注文。店名は店主の名字。器などに「昌」とある印鑑風の文字は店主の名前の一部など、初回とは違う情報を収集。店主の動きは相変わらず、丁寧で無駄がない。10分ほどでラーメンが提供される。スープを口に運ぶ。優しい味。真夏に食べたときよりも、若干薄味?季節で気温で調整されてるのか。自分の味覚のせいか。次は味噌ラーメンを食べに、また、来たい。 平日の11時20分頃到着し並ぶ。先客はいなかったが、すぐに4〜5人が来て列ができる。外に煮干しの香りが漂っていた。開店時刻の11時半に主人が暖簾を持って店から出て来て、中へ案内された。券売機で味玉煮干しラーメンの食券を購入。奥から詰めて座る。驚いたのは、ご主人が一人で切り盛りされている。ということで、ラーメンの提供までは、少し時間がかかる。さて、ラーメンだが、スープが優しい味だ。中太麺によく合う。一気に食べてしまった。わずかに入っている柚子、水菜、ネギが邪魔にならずに主張している。凄く研究されているラーメンだ。また、行きたい。
2019/06訪問
3回
土曜日の18時に予約をして訪問。お造りをやや多目に出して頂く。ハモ、うなぎ、アワビなどどれも美味。十八盛の冷酒とよく合う。握りはハマグリとエビが印象に残った。シャコのことを教えていただいた。相当に手に入れにくい食材になっているらしい。夏の鮨屋はネタに苦労すると聞いたことがある。しかし、大将には関係がないように見えた。流石。 画像は今回もない。 魚正が1月末に閉店し、6月13日に魚祥として復活した。連絡をいただいて開店を心待ちにしていたが、土曜日の20時に訪問が叶った。白を基調にした店内、白木のカウンターがまぶしく、大きな窓からは桃太郎通りから岡山駅まで見通せる。 この日は、タコ、アワビ、みる貝、鯛の皮のお造りから始まり、アジ、煮蛤、ウニ、キスなどの握りへ。途中の海老の吸い物、〆の卵焼きも変わらない。魚正の味を思い出し、うれしかった。また、行きたい。
2019/08訪問
2回
土曜日の12時過ぎに久々に訪問。8割くらい席が埋まっている。煮干そばの平打ち麺を注文。この日は、あくまでも個人の感覚だが、煮干し感が弱く、平打ち麺がモタモタと感じた。好きなお店なので、また、行きたい。 祝日の正午過ぎに訪問。先客は4組程度。二人がけのテーブルに着席。煮干しそばを注文。麺は2種類あって選択できる。おススメを尋ねて平打ち麺を選んだ。5分と待たずに提供。煮干しの香りがなんともいい。煮卵、メンマ、チャーシューがトッピングされている。一口目にやや脂っぽさを感じたが、以降は気にせずに食べる。平打ち麺が少しモチモチし過ぎなように感じた。スープはやや味が濃い。辛目のコメントを今日は残して、また、行きたい。
2021/12訪問
2回
土曜日の21時頃、二次会で訪問。山崎18年をストレートで、水をチェイサーで注文。実はこの日は蒸し暑く、串揚げを食べた後だったので、モヒートが飲みたかった。しかし、「うちはモヒートはやってません」・・・店の選択ミス?という自己責任ではある。しかし、「モヒートはあいにくお出しできませんが、○○はいかがでしょうか?」くらいの提案をして欲しかった。 飲み会が終わり、連れの人と別れて、予備知識もなく1人で訪問。カウンターに案内されました。結構、お一人様が多く、会話の声がなく、店内は音楽が流れる静かな空間でした。ラフロイグのハイボールをいただきました。ワインのメニューが豊富でした。なんとなく、重厚な空気感をバーに求めがちな自分としては、イマイチな感じ。照明のせいだったかな?
2018/06訪問
2回
平日の開店前に並ぶ。初めて、冷やかけすだちそばを注文。スライスされたすだちが綺麗に浮かべられている。すだちの酸味に出汁が絶妙に合う。また、食べたい。 4連休の最終日、開店直後に訪問。辛味大根蕎麦を注文。初めて粗挽きの蕎麦にしたが、細切りよりコシを感じた。ここはつゆが美味い。 土曜日の13時前に訪問。満席。寒い日だったので、この店では初めて暖かいかも蕎麦を注文。出汁が濃厚。残念ながら、鴨肉は私の口に合わなかった。 日曜日の11時過ぎに訪問。三連休の中日、お盆休みの始まりとあってか、すでにほぼ満席。相席でなんとか座り、そばがきセットを注文。店員に予告された通り、かなり時間がかかって、まず、そばがき。辛味大根、わさびを薬味に醤油でいただく。綺麗な色と清々しい味。続いて細切りそば。好みのつゆと相まってなんとも美味い。 日曜日の開店後すぐに入店。すでに先客1組。そばがきセットを注文。店内はシンプル。カフェのような趣き。5分ほどで、そばがきが登場。辛味大根と醤油でいただく。もっちりしていて素朴な味。日本酒が欲しくなる。そばがきの完食を見計らって、細切り蕎麦が運ばれる。蕎麦はかなり堅め。そばつゆはアッサリ目。かなり好みの蕎麦。いい店を見つけた。次回は夜の部へお邪魔したい。