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3月の金曜日の夜に訪問。満席でカウンターに着席。カウンターでマスターの仕事を拝見しながら、いろいろとワインについて質問をさせていただいた。ワインのセレクトは全て試飲をして決めているそうだ。この日のベストは、マスターのお気に入りの白ワイン。コロナ騒動が終われば、最初に行きたい店。 土曜日の18時に予約して訪問。店頭には「本日は予約のみ」の掲示。マスターは顔に絆創膏。そしてギックリ腰だと説明してくれた。途中、やって来た近所のおばあさんに、とても優しく丁寧に接しているのを見て、マスターの人柄の良さを感じる。さて、今回もセンスあふれる料理。ワインは、前回と全くラインナップが異なり、今回も楽しめた。次回は、どうやって選んでいるのかを聞きたい。帰りにこの日飲んだ中で一番気に入ったワインを購入。結局、私たち以外に、お客は入店せず。おそらく、体調が万全でないので、この日の客は1組にしたのか。贅沢な時間を過ごせた。 三連休の中日、18時半に予約して初訪問。看板がなく、通過してしまう。メニューもない。あとになって分かったのだが、コース料理になっている。甘エビの塩麹漬、ウリとイカの細切り、冷製ポトフ、うなぎのフリット、カツオのスモークフレイバー、ウニのパスタ、宮崎牛のステーキ。料理の名前はマスターが伝えてくれるが、記憶は曖昧だ。ウニのパスタの底のミントのペーストが斬新だった。ワインは魚介が中心だったため、白が多い。そのうち、倉敷市船穂のブドウでつくられたワインは絶品。流通していれば是非手に入れたい。マスターが一人で切り盛りされているとは思えない手際の良さ。コスパもかなり高い。また、行きたい。
2020/03訪問
3回
土曜日の18時に予約して訪問。料理の名前は忘れたが、生ハムのサラダ、トリッパ、ゴルゴンゾーラのニョッキ、メインはチキンのソテー。どれも美味しいが、トリッパはやはり絶品。ソテーのソースが何とも濃厚でチキンに合った。さて、この店の良さは、料理に合うワインをペアリングしてくれること。この日は、ソテーに合うワインの白と赤を2種類準備して、おまけにテイスティング後に選択させてくれた。コスパもいい。 土曜日の18時に予約をして訪問。グラスのシャンパンがすでにピノノワールからという希少さ。ジャンボマッシュルームとローストビーフ、トリッパ、ゴルゴンゾーラのニョッキ、ラクレットチーズ&鶏むね肉のカツレツ、ドルチェを注文。コースもあったようだが、単品をお願いした。これがどれも絶品!特にトリッパはこれだけでも食べに通いたい一品。こちらの「料理に合うワインを」というワガママに、なんとオーナーシェフが、料理の手を止めて、ワインを抜栓し、テイスティング後に提供して頂いた。このワインもすごく美味しい。品種はモンテプルチアーノ。お気に入りの店が、またひとつ。また、行きたい。
2019/11訪問
2回
3連休の初日、18時に予約して訪問。大画面テレビが壁にかかっているが、室内に流れている音楽は別物。ダーツもある。テーブル席に通されるが、背もたれがない。コロナビール、タコミート&ワカモレチキンのタコス、ケサディーヤ、セビーチェを注文。タコスは別代金にはなるが、サルサソースがとても合う。ケサディーヤタコスと同じ生地?でチーズと生ハムを挟んだもの。セビーチェはトマト、アボカド、エビのマリネ。どれも美味しい。女性の店員が感じがよく、とても丁寧に接客する。思いつきで訪問したが、アタリだった。
2019/09訪問
1回
土曜日の18時に予約をして訪問。お造りをやや多目に出して頂く。ハモ、うなぎ、アワビなどどれも美味。十八盛の冷酒とよく合う。握りはハマグリとエビが印象に残った。シャコのことを教えていただいた。相当に手に入れにくい食材になっているらしい。夏の鮨屋はネタに苦労すると聞いたことがある。しかし、大将には関係がないように見えた。流石。 画像は今回もない。 魚正が1月末に閉店し、6月13日に魚祥として復活した。連絡をいただいて開店を心待ちにしていたが、土曜日の20時に訪問が叶った。白を基調にした店内、白木のカウンターがまぶしく、大きな窓からは桃太郎通りから岡山駅まで見通せる。 この日は、タコ、アワビ、みる貝、鯛の皮のお造りから始まり、アジ、煮蛤、ウニ、キスなどの握りへ。途中の海老の吸い物、〆の卵焼きも変わらない。魚正の味を思い出し、うれしかった。また、行きたい。
2019/08訪問
2回
平日の19時頃訪問。この店は、一応2時間という時間制限がある。4人くらいになると、当日悩みながら単品を頼むのは時間のロスのように感じたため、この日はカジュアルコースを予約しておいた。ナムルから始まり、次々と肉が登場する。特に印象に残っているのは、ホルモン。脂が上品で甘い。最初にコースで目星をつけてから、2回目の来店で気に入ったものを注文するのもアリか。限定スペシャルコースを味わってみたい。 焼肉は忙しい。料理の写真を撮る暇なし。金曜日の7時半に入店。ケジャン、厚切りハラミ、白センマイ、味噌カルビ、塩ホルモン盛などを注文。高級店風にどれも小盛。だが、美味い。予約が取りにくいらしいが、客も多く頷ける。
2018/08訪問
2回
土曜日の20時前に訪問。曜日的に、または、時間的なことを考えると、まあまあ席は埋まっている。博多明太子炒飯を注文。卵が2玉入っていれば、もっと美味しいか。意外と明太子がいい仕事。
2018/08訪問
1回
土曜日の21時頃、二次会で訪問。山崎18年をストレートで、水をチェイサーで注文。実はこの日は蒸し暑く、串揚げを食べた後だったので、モヒートが飲みたかった。しかし、「うちはモヒートはやってません」・・・店の選択ミス?という自己責任ではある。しかし、「モヒートはあいにくお出しできませんが、○○はいかがでしょうか?」くらいの提案をして欲しかった。 飲み会が終わり、連れの人と別れて、予備知識もなく1人で訪問。カウンターに案内されました。結構、お一人様が多く、会話の声がなく、店内は音楽が流れる静かな空間でした。ラフロイグのハイボールをいただきました。ワインのメニューが豊富でした。なんとなく、重厚な空気感をバーに求めがちな自分としては、イマイチな感じ。照明のせいだったかな?
2018/06訪問
2回
月曜日の18時に訪問。前回、お腹いっぱいになり過ぎたので、一番安い5000円のコースを注文。前回と同じく、次々と天ぷらが出てくる。そんなスピードで食べることは不可能。この日は満席なので...という理由で、最後には皿に入れた天ぷらを出され、かなり興醒めな感じ。酒も豊富だし、天ぷらの素材も悪くない。惜しい。確かに個室だと、提供するタイミングが難しいとは思う。やっぱり、天ぷらはカウンターか。 写真はありません。初めて訪問しました。ご主人が「利き酒士」だとかで、日本酒が豊富でした。郷の誉、獺祭、立山、十四代をいただきました。天ぷらも美味しいのですが、個室だったせいか、次の天ぷらが出てくるのが、とにかく早い。客が目の前だと、また違った対応だったと思いたいですが、最大2つ前の天ぷらが残っている状態で、次が来ると、やや興醒めでした。
2018/03訪問
2回
年末の正午くらいに訪問。20年?ぶりか。天ぷらうどんを注文。麺はうまい!出汁は味が変わったのか、私の味覚が変わってしまったのか…客が多く、人気は変わらぬようだ。