「うどん」「日曜営業」で検索しました。
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ぷにっぷに 冷えたら硬すぎるとのレビューを読んで、肉ぶっかけ小をあったかいので。 夫は釜バタ小。 日曜の7:30着でもやはり店の外まで少し列が。 ぶっかけをあったかいので食べたのは初めてだったがあったかいからか味が物足りなく感じたので釜玉用のかけつゆを少し拝借して足した でも基本いい味。ちょうどいい甘いお肉。 麺は柔らかすぎると言うことはないが、ぷにっぷにでした。 釜玉とかが人気なのは分かる。合うもん 前回は暑い夏だったからか、釜バター邪道だしそこまでうまくない...とか思ったけど、今日は美味しく感じた。 色々メニューがあっていいですね また来て別の食べ方を楽しもうと思える
2018/06訪問
2回
高松から東京に越してきてうどん難民だったが、通りがかって見かけたこちらが百名店だったようなので土曜日オープン時間を狙って来店。 結論、サンモールのうどん嵐か、ブロードウェイの大門の方がよっぽど本場の讃岐うどんだし、讃岐うどん比較でどうかとか抜きにしてもその2店の方が大分美味しい。 こちらは人気は肉うどんのようだが、うどん自体を楽しみたかったしそして高すぎるので、そりゃ¥2000もしたら美味しかろうが別に今日は肉は求めていなかったので今回は注文せず。 幼児連れなので大盛りかけうどん温ととり天ぶっかけ冷、れんこん天、舞茸天、LINE特典のハーフちくわ天*2を注文。 13分程度で出た。 まず大盛りの量がとても多かったので、そもそもの1玉が多めだったようだ。 かまぼこでなくお麩と三つ葉が載っていてきれいめ 、薬味は別添えだった。 かけうどんもぶっかけの出汁もいかにたっぷり材料を使っているかいかに手間をかけているかが店内に張り出されていたが、正直独自の味というかかけうどんらしさやぶっかけうどんらしい味ではなく、芯のブレたぼんやりした味だと感じた。 出汁の材料の種類多すぎなのでは。 また天ぷらだが、どれも揚げたてで熱々ではあるが特にすごく美味しいわけではない。 付けたのか付いたのか分からないけど、うどんと一緒に食べるのに余計な風味があって邪魔に感じた。 逆に考えたら、ここに来たら肉うどんを頼むべきなのかも? 百名店というから期待しすぎた。不味くはないが、値段を考えたらそりゃこの程度以上の味は当然だよな、と特に感動はなく。
2022/09訪問
1回
お昼最期の1組にギリギリで滑り込み! 1組外でメニューを見ていたカップルを横目に即店に入った私達。 そのカップルは昼営業終了で断られていて、大変申し訳なかった... 店内はとても綺麗。雰囲気もうどん屋というより明るいきれいめ居酒屋と言った感じ? ここで驚いたのは麺の太さ。 讃岐うどんでいうと、割と細めの高松市付近の麺で比較しても1/4くらいしか無かったのでは...? こんなうどん初めてだ。 かといってそうめんやひやむぎ、五島うどんのような感じになってしまわず、ちゃんとコシも残ったうどんなのだ。 出汁も揚げ物も文句なし。 価格は都心の飲食店なので仕方ないと目をつぶって、それでもそれ相応の丁寧な仕事をされているお店だと感じた。
2019/07訪問
1回
お伊勢参りの前に立ち寄った。なぜなら時間的にお参りの後だと昼時と重なりもっと大行列だと予想されたから。 三連休の11時頃だとまだ10人程度でそれほど待たずに注文、配膳された。 以前伊勢に来た際には伊勢うどんは食べず、 以前高松で開かれていた全国うどんフェス的なものでしか伊勢うどんを食べたことがなかった。 印象も、なんか太くて醤油が濃くて暑苦しいなぁとしか記憶がなく... ここは本場だしおかげ横丁内という雰囲気もある中でひとまず試そうという気になった。 来たのはいたってシンプル、つゆ(出汁)とネギのみが載ったおうどん。 ツヤツヤぷりぷりの讃岐うどんとは違うほやほや柔そうなビジュアルの麺。食べると、想像以上にこの濃いつゆは出汁が効いていてちょうど良い甘さがある。 九州人として、色が濃いだけで塩っ辛い醤油が大嫌いなのだが、これはうまい! 柔い麺の表面にお出汁がちゃんと染みてついてくる。 これは自宅で再現しようとするのは讃岐うどん以上に難しいんだろうなぁと思った。ただ単にやわやわに茹でればこのいい加減になる、という訳ではないと思ったからだ。 食べた甲斐があった。 そしてこの後別の店でも食べたが、こちらの店のものがベターだった。 食事として、というよりおやつか、伊勢うどんという体験を味わうために寄ってよかったと思えた店だった。
2019/07訪問
1回
初こがね製麺所。 可もなく不可もなしなチェーンのうどん屋だったが、だしの味はしっかり目でかけでもぶっかけでもしっかりした麺で本能的に腹を満たされ満足させられる。 天ぷらの衣がフリッターの様に分厚かったがこれも腹を空かせて満たされたい人には嬉しいのかも。 うどんも茹でおいて時間が経ったものは出さない等しっかりファストフードとしての美味しいラインをちゃんと守っている感じがする。 日曜の昼時で混んでいたのでそもそも麺も時間が経っておらずコンディションも良かったように思う。
2019/07訪問
1回
食べログ うどん WEST 百名店 2022 選出店
片原町(高松)、高松築港、今橋/うどん、カレーうどん
1回
近くのうどん屋で食事後あまりにも物足りずこちらを調べて評価が良かったので訪問。 外見はバリシブですね...中に入ってもそんな感じ。 カウンターのみでフルサービスのお店。 じめっと暑い嫌な日だったが、店内も冷房はほぼ効いておらずちょっと不快指数高し。 食事中に他のお客さんに語っているのが聞こえたが、こだわりがないのならセルフの店に行けばいい、冷凍うどんのコシはタピオカデンプンで作られたコシだ、タピオカデンプンは消化されないからこの間タピオカミルクティの飲み過ぎで救急搬送された若い女の子のニュースをみた、タピオカミルクティなんてタピオカ買ってきて市販のミルクティ入れれば出来る(それは単に店主が飲んだことあるものとか高松のレベルが低いだけでは...)、冷凍うどんは自分の両親が開発した、だのと語っておられた。 こだわりのある店主さんのようだ。 あったかいかけ小とぶっかけ冷や小、野菜天を注文。 天ぷらはテーブル上にもあるが、急いでいる客や持ち帰り用との記載が。普通に注文したらうどんともそこまで時差なく揚げたてで出してくれた。 麺は細めで角があるしっかり麺。確かに店の張り紙にあるようにあったかいのと冷たいのではっきり食感が違う。風味もある。 ただすごく美味しい市販の生麺とそこまで差はないかな。店で手打ちではないのかなとも思ったが、よく見たら伸す機械と切る前の生地も見えたのでこちらで打たれているよう。 私のタイプではなかったが。 かけ出汁は節の存在感が強いすっきり系。 ぶっかけもひたひたにキリッとした色濃い目のつゆがかかっており同じく節系。辛くもないが、甘い系でもない。 かけにはなかったが、ぶっかけには生姜が別添えできて、そこまで癖の強い生姜でもないので全部入れた。 つゆがあまり濃くないので冷やかけとぶっかけの間のような食べ方になってしまっているような... 節も載っていて風味もないよりは増すが、全体的にキリッとしない印象。 野菜天は、おばあちゃんの揚げた玉ねぎと人参の甘くてちょっと柔らかめのかき揚げ、という感じで揚げたてだし懐かし美味しいと思った。 食後店を後にした感想は、「癖が強い店だったなぁ」
2019/06訪問
1回
空港にある全部で3軒のうどん屋の中では1番美味しそうだったのでこちらに。 かけうどんの金額はまあまあだったので空港にしては良心的だなと思ったのだが、釜玉肉うどんにしようかと見ると結構上がって驚いた。なぜかというと香川県産牛といい卵を使っているようだ。 それにしようかと思ったが、やはり少し高いので釜玉に。パートナーはぶっかけ冷やに。 釜玉が上がるのに2分待った間店内を見ると、結構並んで待つ列が。回転も早いので席は空いていたが。 また、観光客用にか、親切にうどんの食べ方の説明書きがカウンター上に日本語と英語でかけてあった。店に入る前にも同じのがあるとだいぶ入りやすくなりそうだが。 味は、卵はやはり結構美味しいものだった。釜玉は、釜揚げなのは承知だが、表面は少し落ちていない小麦の残りが多いのかねちょっとしている。 麺自体のコシと延びはまあまあなのに少しきになるレベル。 ぶっかけは特筆するほどではないが普通に美味しい。地元民でも旅立つ前にサクッと食べて出るにはいいかな、という感想。
2019/04訪問
1回
早朝、岡山へ行く用事があったので途中で朝から開いているこちらを利用。 近所にあるこだわり麺やではとてもがっかりさせられていたが、写真を見る限り全然違いそうな感じがしたので期待を込めて。 カレーうどん小(チーズ)¥420とぶかっけ冷や小¥290、とり天¥120。計¥830。 カレーはゴロゴロの具と煮込まれたルーの色が以前訪れた店舗と違うところ。 食べてみると、塩辛い。煮詰まっている。出汁カレーでなく煮詰まった甘みのないうどんだった。なのに具の人参は茶色をまとっていても分かる干からびかけの古いものだ、そして中まで火は通っていない。(苦手) かけ出汁を注ぎたいなーと思ったがここはセルフのかけ出汁でないのでそれが出来ず。 麺はそこまで酷くないので普通にかけうどんにしておいたらよかった。 ぶっかけ冷やも一口味見。 薬味がセルフで盛り放題なので色々入れていたのを差し引いても、つゆの味が薄まってしまっていたので水を切り足らなかったかつゆが薄かったのだろう。 そしてあまり甘みのないタイプ。これもまた好みではない。 とり天はもも肉。私としてはこれもガッカリポイント。 6:30-という早朝営業は助かるが、全体として好みでないのでわざわざ再訪はない。
2019/04訪問
1回
近くにあったのに...もっと早く訪れるべきうどん屋だった。うちの町内に欲しい。 コスパ!安い!とり天(唐揚げと書いてあったが)は1個50円。かけとこれで十分だ。 かけの出汁が好みだった。甘みは強い方ではなく、塩辛くもない。 私の経験では少し細めの麺、主張は強くないが柔すぎない優しい讃岐うどん。 今回は疲れてたのでカレーうどんも食べた。 サービスのトッピングで大根おろしと福神漬け気分で紅生姜も入れて。 カレーっぽいルーを溶いただけ、みたいなカレーうどんを出す店もあるが、源内のカレーうどんとまではいかないながら、甘めで優しい、ここの麺に合うカレーうどんだった。癒された。 駐車場がないので100円パーキングに停めたが、うどん自体安いので許容範囲。
2019/03訪問
1回
他の店舗は行ったことがあってあまり好きではなかったが、 ここは本店かつ周りの働く人が集まっているからかすごく活気があってよい。 回転するのでどの天ぷらもほぼ揚げたて、すぐ揚げ上がるものはすぐお持ちします〜いらっしゃいませ〜ととても手際よく賑やか。 悪く言えば平日昼の時間は落ち着いてゆっくりは食べられないということだが、あえてこういう雰囲気で食べると美味しいということもある。 かけだしは少し辛かったかなー。 他にもメニューが多いから、特にカレー系のバリエーション(釜揚げ、締めたうどんを温めたもの、ひやの麺、釜玉)などあるので興味をそそられた。 また来よう。
2019/04訪問
1回
大根をすごく推している店。 しょうゆうどんに、でかい大根をおろし器とともに出してくるのですりおろして食べる。 うどんはすぐ出てくるので、おろしはすぐ始めた方がいい。 麺はすごくもちもちで太め。量も多い。 餅のようなので、お餅に大根おろしをかけて食べている気分になる。 醤油うどんのお醤油、少し甘めで大根おろしと合う。 ただ食べ歩き二軒目に、自分にはどっかりだった...
2018/09訪問
1回
タモリさんは嫌いそうな、コシofコシな太め(というか細くない)ストレートの固めの麺。 お出汁は甘みはあまりないがすっきりしっかりいりこ出汁味。 かけうどんですらコシをしっっかり感じるくらい。もっと柔らかく釜揚げのものを食べてみてもいいかも。 お昼時でしたので天ぷらもどんどんあがって温かいものが食べられてよい。ゴリゴリの衣系。 ちびっ子連れが多かったのは、駐車場が狭い割には温室の様な植物溢れる店内が広々としており、また小さい椅子や子供向けの食器の用意が揚げ物横にしてあったからだろう。
2018/09訪問
1回
すごい山の中にあるが、近づくと向かっている車があってどんどん店内に人が入っていく。 かわいらしいいかにも田舎のうどん屋さん、という見た目の建物がわくわくする。 回転がとてもいいので並んではいなかった。 あつあつ、ひやあつ、ひやひや等。 出汁は一口目、すごいいりこ感に少し驚いた。えぐみというほどまではいかないが、わずかに濁った出汁は、正直始めてのレベルにいりこを感じた。 最後飲み干す頃にはその癖にも慣れて美味しいバランスに感じられたので自分にはちょうどいい範囲内でちょうどいい個性ということだろう。 底に少し粉末が残ったので、出汁の取り方がきになった。 麺は、あまりねじれのない、コシも強すぎない適度な中程度の太さの麺。 切り方で、太いところと細いところの差もちょくちょくあるが、そのバランスも面白い。主張がちょうどいい。
2018/09訪問
1回
安くないしうまくもない 忙しそうです 再訪なくていいかなという感じ