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高松から東京に越してきてうどん難民だったが、通りがかって見かけたこちらが百名店だったようなので土曜日オープン時間を狙って来店。 結論、サンモールのうどん嵐か、ブロードウェイの大門の方がよっぽど本場の讃岐うどんだし、讃岐うどん比較でどうかとか抜きにしてもその2店の方が大分美味しい。 こちらは人気は肉うどんのようだが、うどん自体を楽しみたかったしそして高すぎるので、そりゃ¥2000もしたら美味しかろうが別に今日は肉は求めていなかったので今回は注文せず。 幼児連れなので大盛りかけうどん温ととり天ぶっかけ冷、れんこん天、舞茸天、LINE特典のハーフちくわ天*2を注文。 13分程度で出た。 まず大盛りの量がとても多かったので、そもそもの1玉が多めだったようだ。 かまぼこでなくお麩と三つ葉が載っていてきれいめ 、薬味は別添えだった。 かけうどんもぶっかけの出汁もいかにたっぷり材料を使っているかいかに手間をかけているかが店内に張り出されていたが、正直独自の味というかかけうどんらしさやぶっかけうどんらしい味ではなく、芯のブレたぼんやりした味だと感じた。 出汁の材料の種類多すぎなのでは。 また天ぷらだが、どれも揚げたてで熱々ではあるが特にすごく美味しいわけではない。 付けたのか付いたのか分からないけど、うどんと一緒に食べるのに余計な風味があって邪魔に感じた。 逆に考えたら、ここに来たら肉うどんを頼むべきなのかも? 百名店というから期待しすぎた。不味くはないが、値段を考えたらそりゃこの程度以上の味は当然だよな、と特に感動はなく。
2022/09訪問
1回
土曜の昼12:00過ぎに訪問。 夫はカレーうどんが食べたかったようだがあいにくこの日はメニューに下がっておらず。 かけ温小、舞茸天、ぶっかけ冷や小を注文。 駐車場に停めたときから気になっていたのだが、店内も、ガス臭?不完全燃焼臭がする..?なんだろう。 それは置いておいて、うどんを受け取るとすぐに薬味があり、自分好みの小口ネギでとても丁寧に綺麗に切ってあって嬉しくなった。それだけで丁寧な仕事をするんだろうなと感じさせる。 源内のうどんのネギと変わらないくらい綺麗。 あと舞茸天が大きい!美味しそうだったので一つ取る。 とり天でなくチキンカツもあったのでこれを夫が取るか思いきや、以下の私の凡ミスで動揺して取り忘れたらしい。 毎週どこかしらでうどんを食べるのに、なぜかお腹好きすぎて受け取ってすぐ席につこうとして「お会計お先にお願いしまーす」と言われてとても恥ずかしかった... 笑ってごまかすしかない。 お出汁はぬるいと書いている方もいたが、この日は特にそんなことはなかった。ぶっかけ冷やもちょうど良く冷えている。 かけ出汁もぶっかけ出汁も、甘みは控えめのお出汁。 自分で配合するなら多分この味にはしないが、これも美味しい。 特にあったかいかけのこの具合に、少し塩味のついた、あったかい舞茸天の相性が良くて嬉しい。 ぶっかけ冷やも、本当は甘めが好みだが、この味だとレモンが合うんだな、と発見。 この店はおろしは入っていなかったが、おろしは甘めの方が合う。ということでレモンが生きる出汁でなんでもかんでもではないミニマルな味わいで良し。 麺は中細めで、角がとても立っているというわけではない。ねじれや太さのばらつきも然程目立たない。ビヨーンともちゅるんとも表現するタイプではない。 柔すぎず、あったかくも冷やでも活きる優しい麺だと思った。 トータルで落ち着くうどん屋で印象が良かったし、カレーうどんも試さねばならないのできっとまた来るだろう。
2019/08訪問
1回
コスパがよい。座敷もあり小さい子どもづれでも入りやすいと思う。 以前の訪問では鍋焼きうどんを食べて、そこまで記憶には残っていなかったが、今回は麺も分かりやすいよう肉野菜うどん(温)を注文。 味噌ポテトもついでに。 肉野菜うどんは滋味深くて沁みる... 麺は、色は茶色がかっていて細めのほうとうのような平たく捻じれのあるうどん麺。食べ応えもありデロデロになりにくいのでぶれにくいのでは。 同行者はそばとカツ丼セットの定食メニューを注文していたが、値段も高すぎず満足度が高い。 味噌ポテトは揚げたてだ! カリッと感も残ってこれなら好きだ。地元民の同行者は、しんなりしたくらいが好きらしいが。 提供は決して早くはないが、急いでいないときにはまったり広々団欒できて落ち着く店だ。
2019/07訪問
1回
お昼最期の1組にギリギリで滑り込み! 1組外でメニューを見ていたカップルを横目に即店に入った私達。 そのカップルは昼営業終了で断られていて、大変申し訳なかった... 店内はとても綺麗。雰囲気もうどん屋というより明るいきれいめ居酒屋と言った感じ? ここで驚いたのは麺の太さ。 讃岐うどんでいうと、割と細めの高松市付近の麺で比較しても1/4くらいしか無かったのでは...? こんなうどん初めてだ。 かといってそうめんやひやむぎ、五島うどんのような感じになってしまわず、ちゃんとコシも残ったうどんなのだ。 出汁も揚げ物も文句なし。 価格は都心の飲食店なので仕方ないと目をつぶって、それでもそれ相応の丁寧な仕事をされているお店だと感じた。
2019/07訪問
1回
郷土食膳にはする必要はなかったかな... すじ肉の入った牛すじ肉うどんで満足。 うどんと汁自体は、おかげ横丁で食べたうどんまでは感動しなかったが、それでも伊勢うどんらしさがありつつも、のびててデロデロでがっかりなんてこともなくこの店の個性を感じられてよし。 回転はあまりよくないお店のよう。 LINE Payが使えたのでちょうどランチタイムのポイントキャンペーンにかかりお得な気分。
2019/07訪問
1回
お伊勢参りの前に立ち寄った。なぜなら時間的にお参りの後だと昼時と重なりもっと大行列だと予想されたから。 三連休の11時頃だとまだ10人程度でそれほど待たずに注文、配膳された。 以前伊勢に来た際には伊勢うどんは食べず、 以前高松で開かれていた全国うどんフェス的なものでしか伊勢うどんを食べたことがなかった。 印象も、なんか太くて醤油が濃くて暑苦しいなぁとしか記憶がなく... ここは本場だしおかげ横丁内という雰囲気もある中でひとまず試そうという気になった。 来たのはいたってシンプル、つゆ(出汁)とネギのみが載ったおうどん。 ツヤツヤぷりぷりの讃岐うどんとは違うほやほや柔そうなビジュアルの麺。食べると、想像以上にこの濃いつゆは出汁が効いていてちょうど良い甘さがある。 九州人として、色が濃いだけで塩っ辛い醤油が大嫌いなのだが、これはうまい! 柔い麺の表面にお出汁がちゃんと染みてついてくる。 これは自宅で再現しようとするのは讃岐うどん以上に難しいんだろうなぁと思った。ただ単にやわやわに茹でればこのいい加減になる、という訳ではないと思ったからだ。 食べた甲斐があった。 そしてこの後別の店でも食べたが、こちらの店のものがベターだった。 食事として、というよりおやつか、伊勢うどんという体験を味わうために寄ってよかったと思えた店だった。
2019/07訪問
1回
初こがね製麺所。 可もなく不可もなしなチェーンのうどん屋だったが、だしの味はしっかり目でかけでもぶっかけでもしっかりした麺で本能的に腹を満たされ満足させられる。 天ぷらの衣がフリッターの様に分厚かったがこれも腹を空かせて満たされたい人には嬉しいのかも。 うどんも茹でおいて時間が経ったものは出さない等しっかりファストフードとしての美味しいラインをちゃんと守っている感じがする。 日曜の昼時で混んでいたのでそもそも麺も時間が経っておらずコンディションも良かったように思う。
2019/07訪問
1回
食べログの情報で11:00〜と思ってちょっと前に着くと、すでに開店?していた。 10:30〜のようだ。 前情報通り、田舎の川沿いの小屋のようなガレージのようなところで営業されている。 臆せず中に入り小¥250を注文。 奥でセルフであっためてから寸胴のしっぽくお出汁をかけた。 みなさんの情報通り底からゆっくりあげて、人参大根ごぼうの具がたっぷり入り、ネギをかけて彩りもバッチリ。 この日は肉やその他変わった具は入っていなかったようだ。 麺は細く、角はなく柔らかい。延びているわけではないが口当たりのいい優しくかわいらしいうどんだ。 持ち上げるとびよーんと弾力がある。 しっぽくうどんには正直もう少しゴワッとした麺が好みだったりするが、そうではないので、大にしてもっとがつっと掻き込んでもよかったかな。 具はクタクタに煮込まれている笑 大根で汁に酸味が出てしまっているが、何だかそれも田舎うどん〜って感じで外の風景とマッチする。 意識高いキラキラうどんではないが、ノスタルジックでかわいらしいうどんだった。 (ただTOP5000と言われると...?) 年内に閉店のようだし、日によって具が変わるようなら、また茹で上がり直後を狙って来てみたいとも思った。
2019/07訪問
1回
機嫌が良かったせいか? 想像以上に麺も味も満足できる久しぶりのうどん屋さんで嬉しい。 麺は結構細めだが温かい麺も冷たい麺もそれぞれ活きていていい。 カレーうどんのカレーは普通の濃さのカレーで、自分好みの出汁の効いたカレーとは違う。だが辛さの調整できるソースを付けてくれるし小さめだがごろっと入った牛肉もうまい。 そしてあきらうどん。 甘いタレと書いてあったのでうなぎのタレくらい甘かったら好きじゃないだろうな...と思って恐る恐るだったが、食べてみると懐かしい味。 地元九州でざるうどんを食べると店によって出てくるつゆくらいの甘さ。一緒に入れるわさびが尚更そのノスタルジーを引き出した。揉み海苔があったらなおそう感じただろう。 ただ、昨日食べた2食もそうだったが、今日のような雨上がりのジメッと暑い日にはキリッとキンキンに冷えたうどんが食べたい。少しはぬるめの方が風味が感じられるから、等理由があるのだろうか。 お店の方の雰囲気は暖かくテキパキされててよい。 どちらにせよ期待以上だったので、今日は珍しく初訪問なのにかけうどんを試せなかったので、次回は是非お出汁も味わいに伺いたい。
2019/06訪問
1回
近くのうどん屋で食事後あまりにも物足りずこちらを調べて評価が良かったので訪問。 外見はバリシブですね...中に入ってもそんな感じ。 カウンターのみでフルサービスのお店。 じめっと暑い嫌な日だったが、店内も冷房はほぼ効いておらずちょっと不快指数高し。 食事中に他のお客さんに語っているのが聞こえたが、こだわりがないのならセルフの店に行けばいい、冷凍うどんのコシはタピオカデンプンで作られたコシだ、タピオカデンプンは消化されないからこの間タピオカミルクティの飲み過ぎで救急搬送された若い女の子のニュースをみた、タピオカミルクティなんてタピオカ買ってきて市販のミルクティ入れれば出来る(それは単に店主が飲んだことあるものとか高松のレベルが低いだけでは...)、冷凍うどんは自分の両親が開発した、だのと語っておられた。 こだわりのある店主さんのようだ。 あったかいかけ小とぶっかけ冷や小、野菜天を注文。 天ぷらはテーブル上にもあるが、急いでいる客や持ち帰り用との記載が。普通に注文したらうどんともそこまで時差なく揚げたてで出してくれた。 麺は細めで角があるしっかり麺。確かに店の張り紙にあるようにあったかいのと冷たいのではっきり食感が違う。風味もある。 ただすごく美味しい市販の生麺とそこまで差はないかな。店で手打ちではないのかなとも思ったが、よく見たら伸す機械と切る前の生地も見えたのでこちらで打たれているよう。 私のタイプではなかったが。 かけ出汁は節の存在感が強いすっきり系。 ぶっかけもひたひたにキリッとした色濃い目のつゆがかかっており同じく節系。辛くもないが、甘い系でもない。 かけにはなかったが、ぶっかけには生姜が別添えできて、そこまで癖の強い生姜でもないので全部入れた。 つゆがあまり濃くないので冷やかけとぶっかけの間のような食べ方になってしまっているような... 節も載っていて風味もないよりは増すが、全体的にキリッとしない印象。 野菜天は、おばあちゃんの揚げた玉ねぎと人参の甘くてちょっと柔らかめのかき揚げ、という感じで揚げたてだし懐かし美味しいと思った。 食後店を後にした感想は、「癖が強い店だったなぁ」
2019/06訪問
1回
よく通るのになかなか来る機会がなかったが遂に訪問。 なんとなくうどん屋っぽくない立地というか不思議な門構えだなぁと思っていたが、ドアを開けるとそんなことはなく、普通のうどん屋で安心した。 入ってすぐの場所では天ぷら担当の方が天ぷらを揚げておられ、すぐに天ぷらが並んでいる。 暑くてとり天の気分ではなかったので、あまり食べないが、太くて2本あしのげそ天に。 うどんは初来店なのであったかいかけ小で。 ¥140+うどん¥250、お会計をしてうどんを待つ。 受け取ると、「専用のハサミありますので切って食べてどうぞ」とのこと。げそ天か! たくさん揚げてあったし、人気メニューなのかもしれない。 ネギ生姜天かすの薬味はもちろんあるが、ソースや出汁醤油、味の素まで置いてあった。 うどんはいい意味で安心感のある普通なうどん、麺は中細め、暑くてクラクラする今日も疲れず食べられる程度の適度なコシ。 2回目以降もまた暑い日に来たら絶対ぶっかけも食べてみよう。 そしてげそ天。揚げたてではなかったものの、ギットリしていないし何せげそが太くて嬉しい。 切ったので食べにくくもなく、出汁にくぐらせていい味だった。 時間は13:30くらいだったが、昼が14:00までだからか、残ったおにぎりや寿司を半額にされていた。 おうち帰って夕方にでもどうー?と。 その他、端麺や出汁、生麺、出汁ガラの昆布(¥0)等お持ち帰りチョイスも多数。 全体的に、ガラガラではないが優しいおっとりした雰囲気で、和むお店だった。
2019/05訪問
1回
昔この店舗に頻繁に行っていたが、本当に10年ぶりくらいの訪問。 前回の帰熊時には3号線の菊南の店舗に行ったが、讃岐うどんの聖地に現在住んでいるとハードルが上がりすぎたのか、と思うほど拍子抜けで懐かしさすら感じず残念だった。 だが今回分かったのは、こんなに近い店舗でも結構味が違う!期待を満たしてくれたこここそ懐かしい私のウエスト! 麺は中細のかわいい柔らかくしなやかな麺。 お出汁は濃いめだがしっかり出汁のベースがある。だからこそ小さいときは(変わってはいるだろうが)ここのおでんと牛丼や天丼などの丼ぶりも好きだった。 出汁のぬるめ薄めも加減してもらえるので、好みがあれば指定すれば良い。 かしわゴボ天うどんはごぼうと天ぷらとかしわのお出汁がしっかり重なっていい味。 デイリーユースの家族で来てもくつろげる安心のうどん屋だ。
2019/05訪問
1回
空港にある全部で3軒のうどん屋の中では1番美味しそうだったのでこちらに。 かけうどんの金額はまあまあだったので空港にしては良心的だなと思ったのだが、釜玉肉うどんにしようかと見ると結構上がって驚いた。なぜかというと香川県産牛といい卵を使っているようだ。 それにしようかと思ったが、やはり少し高いので釜玉に。パートナーはぶっかけ冷やに。 釜玉が上がるのに2分待った間店内を見ると、結構並んで待つ列が。回転も早いので席は空いていたが。 また、観光客用にか、親切にうどんの食べ方の説明書きがカウンター上に日本語と英語でかけてあった。店に入る前にも同じのがあるとだいぶ入りやすくなりそうだが。 味は、卵はやはり結構美味しいものだった。釜玉は、釜揚げなのは承知だが、表面は少し落ちていない小麦の残りが多いのかねちょっとしている。 麺自体のコシと延びはまあまあなのに少しきになるレベル。 ぶっかけは特筆するほどではないが普通に美味しい。地元民でも旅立つ前にサクッと食べて出るにはいいかな、という感想。
2019/04訪問
1回
期待以上のおいしさと満足度だった。 土曜の12:30に来店、混んでいるが席も多いので狭いこともない。学生グループや外国人観光客もちらほら。 ぶっかけ牛肉冷小、かけうどん小、ちくわ天で¥730。 街中の店舗なのにコスパよい。 元気のいいお兄さんが注文を受けて麺を入れてくれたが、一掴みが多い!小でも結構多めの量だった。 ぶっかけ肉は豚肉もあったが今回は初なので牛肉で。つい先日たも屋本店で肉が甘すぎて食べ方を誤り失敗したところだったので心配していたが、ここのは適度な甘さでぶっかけ出汁との相性も良かった。割と多めに、濃すぎないぶっかけつゆがかかっていたが、バランスよく味わえた。 麺はやや細めで、もちろんぶっかけでもかけうどんでもコシを結構感じる麺。 ねじれや端っこなどの若干の太さのランダムさの混ざり具合も好み。 ねぎが若干大きめで少し臭いがあるが、くさい程ではない。好みではないが、色は青くて良い。 立地とコスパと量、そして味をトータルで見るとまた来たいお店。
2019/04訪問
1回
早朝、岡山へ行く用事があったので途中で朝から開いているこちらを利用。 近所にあるこだわり麺やではとてもがっかりさせられていたが、写真を見る限り全然違いそうな感じがしたので期待を込めて。 カレーうどん小(チーズ)¥420とぶかっけ冷や小¥290、とり天¥120。計¥830。 カレーはゴロゴロの具と煮込まれたルーの色が以前訪れた店舗と違うところ。 食べてみると、塩辛い。煮詰まっている。出汁カレーでなく煮詰まった甘みのないうどんだった。なのに具の人参は茶色をまとっていても分かる干からびかけの古いものだ、そして中まで火は通っていない。(苦手) かけ出汁を注ぎたいなーと思ったがここはセルフのかけ出汁でないのでそれが出来ず。 麺はそこまで酷くないので普通にかけうどんにしておいたらよかった。 ぶっかけ冷やも一口味見。 薬味がセルフで盛り放題なので色々入れていたのを差し引いても、つゆの味が薄まってしまっていたので水を切り足らなかったかつゆが薄かったのだろう。 そしてあまり甘みのないタイプ。これもまた好みではない。 とり天はもも肉。私としてはこれもガッカリポイント。 6:30-という早朝営業は助かるが、全体として好みでないのでわざわざ再訪はない。
2019/04訪問
1回
他の店舗は行ったことがあってあまり好きではなかったが、 ここは本店かつ周りの働く人が集まっているからかすごく活気があってよい。 回転するのでどの天ぷらもほぼ揚げたて、すぐ揚げ上がるものはすぐお持ちします〜いらっしゃいませ〜ととても手際よく賑やか。 悪く言えば平日昼の時間は落ち着いてゆっくりは食べられないということだが、あえてこういう雰囲気で食べると美味しいということもある。 かけだしは少し辛かったかなー。 他にもメニューが多いから、特にカレー系のバリエーション(釜揚げ、締めたうどんを温めたもの、ひやの麺、釜玉)などあるので興味をそそられた。 また来よう。
2019/04訪問
1回
近くにあったのに...もっと早く訪れるべきうどん屋だった。うちの町内に欲しい。 コスパ!安い!とり天(唐揚げと書いてあったが)は1個50円。かけとこれで十分だ。 かけの出汁が好みだった。甘みは強い方ではなく、塩辛くもない。 私の経験では少し細めの麺、主張は強くないが柔すぎない優しい讃岐うどん。 今回は疲れてたのでカレーうどんも食べた。 サービスのトッピングで大根おろしと福神漬け気分で紅生姜も入れて。 カレーっぽいルーを溶いただけ、みたいなカレーうどんを出す店もあるが、源内のカレーうどんとまではいかないながら、甘めで優しい、ここの麺に合うカレーうどんだった。癒された。 駐車場がないので100円パーキングに停めたが、うどん自体安いので許容範囲。
2019/03訪問
1回
気合いを入れて9:10に着くと、先客は3名しかおらず、案外混んでないなと拍子抜け。 かけと釜揚げ両方食べたかったので、申し訳ないながらお尋ねすると、10分くらい待てる?と愛想よく聞いてこられたので混んでないし安心して待った。 ゆでたてのうどんだったので、釜揚げを醤油うどんで、かけうどんも熱々の状態でだしかける。 出汁がぬるいというレビューをみたが、この点揚げたてのためそこまで感じず。確かにゆでたて出なければ熱々ではないのかも。 麺は剛麺ではなく、やわいんだがモッチモチ! 醤油うどんおすすめ。食べてみて理由わかった。 ただ出汁もうまかった。いりこが結構聞いている。言われてるほど塩辛くも甘すぎもしない。 天ぷらのエビは衣が甘かった。可愛いエビ天。 店が汚いといえば確かにそうかもしれないが、埃が積もってるとかそういうのではなく単純に店が古いだけだろう。 純粋にうどんを食べに研究しに来るなら気になるもんじゃない。 綺麗なとこで落ち着いて食べたいなら他所へ行けばいい。
2019/03訪問
1回
香川在住時には週3-4はうどんを食べ歩いていたが、本場のうどん屋と同じとは言えない。 麺自体は確かにまあまあ美味しかったが、箱が小さく時間的にに客がいっぱいなわけでもないのにかけうどんも釜揚げも提供時間3分ほど、つまり茹で置きであろう。 10分後くらいにきたお客さんも釜揚げとざるが2、3分で出ていた。 また冷のうどんはしょうゆうどんかざるしかできないとのこと。 ぶっかけ冷ができないのはちょっと不思議。 また、オープンすぐだから仕入/仕込み量を調整中なのかもしれないが13時前なのに肉が切れていて、他トッピングも大したものがない。 仕方なくわかめうどんにして生卵をトッピングしたが、出汁がうどんにヒタヒタくらいにしか入っていない中に戻しわかめが大量に。 天ぷらをやってないのでテーブルの天かすはプレーンな市販のもの。 メニューによると天ぷらうどんをそのうち始められるとのことだが、天ぷらうどん以外にサイドの天ぷらをやるような予定ではなさそう。 それではかけうどん+天ぷらという食べ方はできない...つまりこれ一食で満足というわけにはいかなそう。おやつうどん...? 量も軽めの一玉。男性なら上述のトッピング、天ぷらの問題もあり、普通では足りないだろう。 よくスーパーで売っている石丸製麺の生麺茹でてうちで食べた方が美味しいな、 物足りなかったからこの後どこでおやつ食べようかな...という気分になった。 ※他の方のコメントでみて気になったので書くが、四国はあご出汁ではなくいりこ中心。焼きあご出汁が特徴的なのは九州です。 このお店のつゆは特に四国地方の味だ〜というものでもなく結構塩辛めでしたので取り寄せやお店でだしているものでなく市販の濃縮でしょう。