「居酒屋」で検索しました。
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2019/03訪問
1回
Tボーン・ステーキは食べ応えバツグン!!
2018/05訪問
1回
沖縄といえば、てびち! 松山といえば、ですね! スタートが遅い松山のメインストリートで早い時間から飲める名店として、安心の一軒ですよね。 プルプルのてびちの煮付けももちろんですが、様々な味変が楽しめる焼きてびちが楽しめるのが何よりもうれしい! 定番の各種チャンプルーから島らっきょ、もずく、島豆腐、あぐー、ポーク玉子、島まーすのおにぎりまでハズレなし!
2022/11訪問
1回
国際通りのふわふわ焼き鳥
2022/11訪問
3回
2022/12訪問
1回
2023/11訪問
1回
オススメがハズレなし! 今年は12月から寒い沖縄。といえば、沖縄おでん。数あるおでん屋さんのなかで、今日は、おでん&鳥が美味しい金太郎に来店。6種盛りは確かにボリュームはありますが、1人飲みで楽しむのも大丈夫。というか、まずは、これを1人ずつでいただいて、オススメの鳥南蛮、唐揚げをみんなでつつくというのが好きです。飲みのあてとしては、金太郎巻きは外せないので、是非!
2020/12訪問
1回
リピートする人が多いワケ 国際通りからすぐの土香るさんには、泡盛の知識がとーっても豊富なソムリエさんがいるのです。繊細なお出汁の料理も楽しみなお店ですが、彼のオススメの泡盛とその泡盛のストーリーを聞くのも楽しみなお店なのです。 今宵は、久米仙酒造さんの米樽からスタート。厳密には泡盛ではなく、リキュール。樽で熟成されて琥珀色となった場合、酒税法的に光の透過度によっては泡盛とは認定されないそうです。ただ、そのままでは何のカテゴリーにも属せないということで、食物繊維を少しプラスしてリキュールとしたとのこと。 口あたりはすごくまろやかで、泡盛というよりもウィスキーな風味と喉ごしでした。山崎みたいで、山崎よりも飲みやすいと思ってしまいました。 といったストーリーを聞きながら、見た目も味付けも繊細なお料理を愉しむ。こんなスタイルの沖縄ナイトも一興ですよね。 ちなみに、米樽はどこぞの国の方に全部買い占められてしまったので、今は市場には出回っていないそうです。なので、ご興味のある方はぜひ土香るさんにいらしてみては。 今日は初めてコース料理にトライしましたが、突出し、ジーマミー豆腐、お造り、島ニンジンのチャンプルー、そして、メインのきびまる豚のセイロ蒸し、締めのご飯のトンファン(豚飯/ジューシーのお茶漬け)、さらに、デザートの揚げたてサーターアンダギーまで、どれもジョートーでありました。 リピートする人が多い理由がいっぱいで、いつ来ても楽しいお店ですね。 沖縄食べ歩きは https://www.instagram.com/let.us.okinawa 祝再開です! 国際通りのJALシティ那覇の斜め向かいの道を入ってすぐの「土香る」さん。コロナ禍、ずっと休業されていましたが、遂に再開とお聞きして早速お邪魔しました。 アカマチのマース煮、旬のチデークニ(島にんじん)のイリチーにキビまる豚のステーキを素敵な器でガッツリいただきました。 泡盛ソムリエさんのオススメの泡盛が楽しめ、毎回、新しい発見があるのも嬉しいです。今回は、南都酒造のハブ酒、億万長蛇のソーダ割はジンジャーエールのような飲み口で美味しいことを発見。(名前がエグいので敬遠してました) 上品な味付けの沖縄料理の逸品が楽しめる素敵なお店なので、コロナが再燃しないことを祈ります。