「中華料理」で検索しました。
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食べログ 中国料理 WEST 百名店 2021 選出店
旧居留地・大丸前、元町(阪神)、元町(JR)/中華料理、海鮮
2022/11訪問
1回
土曜の遅い昼の時間帯に1人で訪ね、ほぼ待ち時間なく着席。 メニューを眺めると迷ってしまうが、「お勧め」の表記のあった、鶏煮込みそば(1,500円)を注文することに。 夏に土鍋料理はちょっと敬遠しがちだが、しっかりと冷房の効くこちらの店内では心配は皆無。 鶏のダシがシッカリとして、独特な太麺にマッチする。 刻み野菜もアクセントになって美味しくいただきました。 次回は大勢で色んな料理を注文したいところですね。
2023/09訪問
1回
骨董通りに長年佇む小原流会館の中華の名店〈ふーみん〉は、行列が途絶えない。 土曜日少し遅めのランチに伺いました。階段の最下段くらいから並び着席に30分強なので、それなりに回転は早い印象です。 店名に“中華風家庭料理”とあるように、中華でありつつ、どこか和風な懐かしさを感じる料理の数々。 訪問時間が遅かったこともあり、名物の〈豚肉の梅干し煮〉は品切れだったので、アラカルトメニューから〈五目焼きそば〉をチョイス。 麺は堅めと柔らかめのちょうど中間くらいで好みの硬さ。ざく切りの野菜と豚肉の餡は絶妙に優しい味付けで麺に絡み合い、見た目のままの味ではあるけども、なかなかこの味は無いというまさに家庭料理のノスタルジーを感じる味わい。 以前はテーブル毎に壺で提供されていたお馴染みの〈搾菜〉は、突出しのスタイルに変更しておりますがお土産で購入も可能なので、後日自宅で〈豚肉の梅干し煮〉を自作して愉しみました。 女性一人客も多い南青山のこちらのお店は、土曜ランチタイムの行列でも回転が早く30分ちょっとで入店できた。ランチのスープではお味噌汁で、どことなく和風寄りな料理は家庭的で、唯一無二とも言える。 名物の搾菜をお供に至福のひと時を。 蟹チャーハン@1500円 ザーサイ@無料
2023/12訪問
3回
日曜の6時頃にひとりで入店し、何とか着席出来た。 入り口はわかりにくく入り難い雰囲気だが、入店すればなんてことはない普通のお店。 周りの会話が良く聞こえてきて、内地の客が多くいる印象ですが、現地の知り合いも名前を知っているので、繁盛しているようです。 鶏肉の豆豉蒸し、海老マヨネーズ(半)、チャーハン(半)、青島ビールで2500円ほどと、リーズナブルでした。 チャーハンはあまりパラパラ感がなく自分好みではなかったが、どの料理も味は良かったので、那覇で飲食店に困ったら真っ先に候補に挙げようと思う。
2023/02訪問
1回
3回
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2021 選出店
六本木、麻布十番、乃木坂/中華料理、飲茶・点心、小籠包
1回
先日はこちらが大行列だったので裏通りの〈永楽〉を訪れたが、週末の13時頃、店の前に列がなかったのでダメ元で入ってみるとまだ残っているとのことで、念願のデビューを果たした。 店内を見たところメニューがないが、先人に従って海老チャーハンを注文。店主がひっきりなしに振り回す大鍋の音が食欲を湧き立てます。 目の前に現れたのは見るからにパラパラなチャーハン。食感は見た目の通り、若干噛みごたえのあるパラパラチャーハンで、塩味も程よく自分好み。大振りの海老は下ごしらえがしっかりしており、とても美味でした。 このお店の雰囲気とディナーの料金がマッチしないが、他の方の注文した焼きそばの調理工程を観ていると、なんだかディナーの値段にも納得。 とはいえ自分にはランチのチャーハンがちょうど良いと感じました。