「居酒屋」で検索しました。
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2017/10訪問
1回
寡黙な大将のしっかりとした鶏料理
2023/10訪問
3回
まぐろも旨いが他の料理もすてがたい
2023/07訪問
3回
JR四日市駅から近鉄四日市駅まで戻る途中で何かしら食べて帰ろうとした土曜日の夜。 小雨が降る中アーケードはとても助かる。 元々目をつけていたお店はとても繁盛しており外待ちまでしていたので断念。 また縁があればとし、どこにしようかとあてもなくうろつく。 某作品ではないが今の俺は一体何を求めているのだと自問しながら気になったのはこちらみなとさん。 少し高級な気もするが入ってみた。 鶏肉の付き出しと先ずはビールをいただく。 そしてメニューから「どてかけおでん盛り」「アオリイカの造り」「じゃがバター」をオーダー。 アオリイカは身が柔らかく甘い。 この丸い器が何とも言えず良い雰囲気に演出してくれている。 じゃがバターはたこ焼きのように丸く加工されたじゃがいもにバターとイカの塩辛が上にのっかっている。 これが何とも言えず合う。 最初にじゃがいもだけを頂いて残りをバターと塩辛を一緒に頂いたのだが新しい感覚で美味しかった。 どてかけおでん盛りは牛すじに豆腐、コンニャク、大根、骨付きウィンナー等が入ってどれも良かったのだが骨付きウィンナーの胡椒がなかなかスパイシー。 洋からしでなく和からしだがビールに合う。 ビールもなくなった頃お店の方が次のオーダーを取りに来て日本酒はカップ酒でお出ししていますということで八海山。 仕上げにウニとイクラを寿司で海老天巻きを頂いた。 ウニのクリーミーさとイクラのプチプチ感、海老天巻きの塩加減と大葉の香りを感じながら完食。 欲望のままにオーダーして貪った結果なかなかの支払い額に。 素材、技術、美味しさ、満足感からいけば文句ない。 たまの贅沢、明日の活力と思えば頑張れると。
2024/02訪問
1回
自家製麺と和風だし、家族連れにもやさしいラーメン店
2017/08訪問
1回
2013/12訪問
1回
静岡名物をいただく
2019/03訪問
1回
博多もつ鍋の有名店
2015/03訪問
1回
講習初日。 どこへ行くのか目的はないが下調べは多少している。 それは今までの歩いた道なりの記憶やネット等。 以前から気になっていたこちらにお邪魔させていただいた。 入り口の立て看板である程度当たりをつけていざお店に入ると11時30分開店直後にも関わらずカウンター満席テーブル席に案内される。 迷ったらこれといったメニューもあったがそれではなく麦らーめん1辛Aセットにしてしばし待つ。 待っている間に燧なしにお客さんが入ってきて満席。 テーブル席に一人申し訳なく思うし何だったら相席になっても良いけど僕が良くても相手がね?と思っているうちに用意された。 豚骨スープに辛さがある。 以前愛知県で同じようなものはあったがスープの透明感が違う。 麺は白さのある細めの縮れ麺。 メンマ、チャーシュー、ネギと王道の具材。 辛さもラー油に中心さを感じる。 ニンニクと思ったものは玉ネギの気もする。 セットのご飯も麦飯と屋号の通り。 餃子も肉汁たっぷりで美味しい。 麦飯も半分は普通に食べて半分を茶漬け風に。 あっという間に完食。 三人でお店を回しているがオペレーションが良い。 もう一人いてもと思うがお店の広さからみたらこれがベストなのかも。 12時を過ぎると更に待ち客が増える。 なかなかの人気店。 満腹になった時間が心地よい。 納得出来る。
2023/10訪問
1回
何やらB級グルメだの騒がしい世間を他所に遅くなったランチをいただけるところを探す。 最初に来た場所は待ち客あり記帳の紙にも数組ある。 諦めて次に向かった先はスープがなくなってしまったと。 ではと向かった先も満席中。 おいおいもう14時過ぎてこれ?B級グルメ食べに行けよと愚痴りながらこの時間に昼食難民かよと諦めたその視線の先にこちらのお店が目についた。 下を向かず上を向いて歩こうということか。 ホテルの二階に位置する。 ここならと入ってみたら大丈夫だったので難民にならずに済んだ。 有り難い事である。 ランチメニューのスンドゥブチゲ定食にする。 既に14時30分お店は一席二席はあるがほぼいっぱい。 後で分かったのだが一席は既にまかないの時間だった。 ちなみに土日のランチはアルコール類がお安くなっている。 電車で来てるしと心動いたがこの後の予定もあるので次回へ持ち越しとした。 しかしこの時間にまでランチの混雑が土曜日とはいえあることに驚きである。 用意されたお料理はメインのスンドゥブに大豆の煮た小皿、前菜が3品とご飯。 ご飯は大中小とあって中を頼んだのだがどうも小のような気がする。 と言ってもおかわりも出来るので目くじらを立てる必要もないのだが。 豆腐と卵とあさり?が辛味と一緒にいただくと美味しい。 ご飯の上にワンバンするのが好きである。 11月とはいえ冬を感じる寒い日の中汗をかける位に暖まり幸せな時間であった。 コーヒーやデザートが50円でいただくと1000円ピッタリになる価格も魅力的。 時間的に余裕もあるのでいただいても良かったのだが先を急ぎたかった。 ママさんも楽しい方で終始賑やかだった。
2023/11訪問
1回
桑名でランチをしようと行列の出来るラーメン店を横目にこちらにお邪魔させてもらった。 以前にネットの記事を見て気になっていた。 出入り口傍のテーブル席に案内された。 椅子はビールのケースに座布団をくくりつけたもの。 ランチメニューの中からダルママグロのもぐもぐ丼にする。 用意されたお料理は丼ぶりにマグロがぎっしりとのったものに、大きな大根が目に入る木のお椀の味噌汁そして香の物。 先ずはお味噌汁は出汁の香りがする味噌辛くない味。 他にしめじ、ワカメ、三つ葉が具材としてある。 マグロはお醤油をかけるものなのかもしれないが僕はせっかく小皿まで用意してくださったのだからつけていただいた。 オーダーの時ご飯270グラム、マグロ180グラムと説明くださってご飯が多かったりマグロが多かったりとかなく丁度良い量。 女性には多いかと思ったりしたがうちの奥さんは完食していたのでそうでもないと。 もちろん僕も完食した。 居酒屋のランチで日曜日ということもあり昼飲みの方もいらっしゃる。 そう考えると回転は良くない気が。 実際僕が入った時にいたお客さんはフライ定食で昼飲みされて帰る時点でもまだいらしたし(^^) もう少し山盛りのイメージをもっていたからなんか感動が少ないと勝手な感想。 入り口に段があって注意喚起の貼り紙があるのだが、驚く人とかつまづく人もいて書いてあっても人って見てないのよね(^_^;)と実感させられた。 ホールを受け持つ女性もテキパキ対応していて気持ち良いが人手が足りない気もする。 厳しい様だが何か今ひとつ欲しい気がする。 据え膳でいただかせてもらって贅沢をいうようではあるが、面白いお店ではある。 地元のお酒もたくさんあるので興味もある。
2023/09訪問
1回
講習2日目。 前日の移動時に気になった。 あいにくの雨もあり講習の時間がおしているのもあって会場からも近いこちらにお邪魔させていただいた。 入り口で傘置きレジにてオーダー。 案内され下駄箱で靴を預け二階に今でいうロフトのような場所。 古民家を改装したのか屋根裏部屋のような天井の低い場所だが押入れのようなところもあるから部屋と認識していいのだろう。 究極の名古屋コーチンの親子丼をチョイス。 用意されたお料理はお櫃か木桶かといった木の器にお吸い物とお漬物。 お吸い物が鶏出汁のホッとするお味。 コーチンのお肉は炙ったような香ばしさがある。 トロトロの卵に生の卵黄との半熟感を楽しませる演出がうれしい。 木の器については賛否があるかもしれないが食の素材はやはり普段いただくものよりはランクアップしている。 オペレーションもしっかりしていて安心できる。 しかし昔の建物ということもあり全体的に手狭な感じ。 トイレもそうだし席も四人席でイカついおっさんがフルで来たら窮屈に感じる。 ランチとしたら少し高いと感じるかもしれないが個人的には後悔はないと思う。 機会あればまた来たい。 ただお昼のピークは満席覚悟。
2023/09訪問
1回
以前から気になってはいたがなかなか来る機会がなかったが今回お邪魔させていただいた。 実は来る前に予習として女将のインスタを拝見させていただいた。 確か以前はキーマカレーの文字が看板を占めていたが今は魚料理の二本軸みたいなようだ。 ランチメニューはホワイトボードに書かれていてずっと気になっていたキーマカレーをチョイス。 そのホワイトボードにも看板商品と書いてあるしね。 量も普通にした。 それをサラダセットにする。 まずはサラダ。 ドレッシングはシーザードレッシングをチョイス。 ワカメやキャベツがたくさんで明太子のマカロニサラダも良い。 そしてキーマカレーをいただくとスパイシーで辛さが後からくるもののそれほど辛くない。 これなら卵がなくても大丈夫。 余談だが基本僕は卵が邪道と思っているが美味そうに見えるんだよな(笑) 豚コマトンテキ定食といまむら御膳とランチメニューにあり。 魚料理の素材は良いものを使っているし気になるがランチとしては僕には高価。 夜にお酒と一緒なら良いが我が家の場合はなかなか難しいかも。 キーマカレーも魅力的なので再訪したい。
2022/10訪問
1回
新たな場所で新たにまっさん