「中華料理」で検索しました。
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昼食に目星をつけていたお店に行ってみると月曜日というのに待ちの行列。 食後の予定もあるので今日は諦めて別のお店を考え、久しぶりに行こうとこちらに訪問。 食べログに記事がUPされていないので前回の訪問はかなり前になるなぁ~と。 他の方のレビューを見るとトンテキをオーダーされているのが多いが僕は酸辣湯麺をチョイス。 ランチサービスでライスがついている。 スープのベースは鶏ガラのしょうゆ。 その上に具材としてねぎ、キャベツ、人参、えのき、豚肉等を酢で絡めたものがのる。 なので最初にスープを飲むともちろん酢の酸味を感じるがこれが程よい。 麺はそうめんのような細さの麺で細いが故に固まってしまうので具材共々ほぐしながら混ぜてしまう。 なんのかんの言ってスープも飲み干してしまう。 この味がすきなのだ。 ピーク前の11時40分位に入ったのだがほぼ満席。 偶然入れ替わりにお客さんが出てかれたので運良く入れた感じ。 僕の食事が終わって出ようとした時本番のピークがやってきたようで数珠つなぎにお客さんがやってきた。 価格の割にボリュームもあり以前ラーメンとチャーハンのセットにしたらお腹一杯だった。 駅前ということもありなかなかの人気店、僕のようなこの味を求めてという方もいるに違いない。
2019/06訪問
1回
名古屋ドーム近くの東文化小劇場に所要で出掛け晩御飯を食べずに名駅まで戻ってきた。 さて何処に行こう? 目的も当てもない。 とりあえず辺りをうろつくと日曜日の夜となると店も限られてくるような感じを受ける。 足を止めたのはこちら。 中に入ってメニューを見る。 うすかわギョーザとカイコウ飯そしてビール。 カイコウ飯とはメディアで見た事はあってもいただくのは初である。 要は鶏の唐揚げ入り中華飯と思えば間違いないと。 揚げたて唐揚げが中華飯のアンと絡んで熱々な為猫舌には辛い。 うすかわ餃子も名の通りうすかわで焼き目はパリッとして肉汁もあって良い。 だがこれも熱い。 うすかわギョーザの熱熱をビールで流しカイコウ飯のあんかけでまた熱くなる。 この繰り返しでビールが進む。 ランチで再訪したいと思うが人も多そうだ。 日曜日の20時過ぎとなると周りの人気も少なくなるのでゆっくりしてやろうというかんじがあまりなく若干急かされている感じがしないでもない。 それでも数名の方が来店されていた。 チャンスがあれば来たいところ。
2022/05訪問
1回
リーズナブルなセットメニュー中国を感じるお店
2017/04訪問
1回
以前に講習の昼食でお邪魔させていただいた思い出があるのだがその記事がなくて前回ブリティッシュロックフェスのランチの話になっている。 鶴舞公園内にも新しいお店が出来ているのだが事前リサーチの結果安定のこちらに訪問。 決められた時間に食べ終えないとという忙しなさもあるので勝手知ったる所が良いと。 日替わりランチメニューにした。 あんかけ豚と野菜の炒め物にご飯、サラダ、スープ、杏仁豆腐と。 このご時世に1000円超えず食べられるのはありがたい。 白菜のシャキシャキ感がとても印象的である。 羊のお肉とか夜のメニューが非常に気になるがなかなかその巡り合わせはなさそうなのでそれだけの予定を立てるか?? 鶴舞駅前にあるこちらのお店。 名鉄線?の高架下にある。 名古屋市公会堂での催し物の前に腹ごしらえで付近を散策。 アジアンダイニングの表記が目に入りお店前の看板などをみていると中華なようだ。 ランチメニューがあったのでここに決めたと中に入ると「いらっしゃいませ」のイントネーションが中国な雰囲気。 日替わりの卵あんかけをチョイス。 暫し待つつもりが意外と早く用意された。 ごはんにスープ、あんかけ卵、サラダ、杏仁豆腐。 ご飯はお代わり出来る。 が、それほどおかずが多くてバランスが悪いわけでもないのでお代わりは不要だったが物足りなさは少し感じた。 なにか他に一品料理とか頼むとありかも。 広く中国大陸を考えたらアジアンダイニングというサブネームも分かるような気がする。 火鍋に羊肉、日本的な枝豆に台湾ラーメン等々。 他の方のレビューを見るとモンゴルか東北の装飾品がとかあるらしいが僕には分かりません(^_^; 雰囲気としてランチより夜に来たいメニューが多いが羊肉とか昼でも良いのでいただきたい。 機会あれば昼夜関係なく再訪してみたい。
2023/08訪問
2回
以前にも来たのだろうか? 今回野洲市に某ミュージシャンのコンサートの前の腹ごしらえ。 土曜日13時過ぎだが人気店であいにくの満席、入口で待たされた。 予約も出来るようたがお気楽なお一人様で時間に追われている訳でもないのでせず飛び込みで。 やがて案内され担々麺セットをオーダー。 入口にはL字形のカウンターがあり、その奥に入るとテーブル席があり形としては少しいびつな感じ。 サラダ、小皿、香の物、白ごはん、そして担々麺。 小皿は鶏の茹でたもの。 サラダからますいただき担々麺に移ろうとしたときにハプニング。 レンゲを落としてしまう。 早速という訳でもないが対処していだだき事なきを得た。 ごまの風味とラー油のバランスのマッチングが良い。 次々と口に運びたくなる。 挽肉がお肉自体に甘みもあり美味しい。 細い縮れた麺にスープが絡み青梗菜がお口直し的な感じがする。 最後に挽肉を穴あきスプーンで拾いあげて白ごはんの上に。 非常に満足。 すごくオペレーションがしっかりしているがまだ人手不足な印象。 お会計も少し待たされた。 ゆとりをもたせようとするともう一人位いても良いのかも。 厨房に女性がいるのも微笑ましい。 しかしこの価格でこのサービスでこのボリュームはコストパフォーマンスが良すぎる! 言わば欲を言えばというところだろう。