「フレンチ」「日曜営業」で検索しました。
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念願のジビエの季節に初訪問。網どり真鴨と白トリュフがあったので、もちろんオーダー。料理ごとに整えられた食器に美しい盛り付けで、まるでアート、にもかかわらず、ごちゃごちゃと手を入れて味がぼやけてしまうことなく、素材の味がひとつひとつ立ち上がっていて、好みの味わいでした。ミシュランもとって、また一段と予約取れなくなるのでしょうか、ぜひまた行きたいです。
2020/12訪問
1回
1回
1回
カンテサンスで修行したシェフらしい、和の食材やテイストを融合させた繊細なお料理の数々でした。盛り付けもひとつひとつとてもキレイ。日常使いできる価格ではないけど、さすがに一皿一皿かなり美味しくて、空いていてサービスもまあまあだったので、豪勢な接待にはいいかも。皿数が多く、会話していても説明圧力がちょいちょいかかるので、会話を邪魔されたくないときには向かないですが、逆に話の糸口がたくさん欲しいときにはよいかもしれません。
2020/02訪問
1回
ひとりでも楽しめて料理もおいしいワインバー
2020/01訪問
3回
1回
2015/09訪問
1回
ガレットランチを予約し初来訪。スープ、サラダ、ドリンク付きで、挽き肉とキノコのガレットをチョイス。神楽坂のブルターニュなどの優秀なガレットの店と比べ、どの品をとってもイマイチぱっとしない味で、不味くもないがあえて食べる必要も感じないようなレベル感。とりあえずそば粉のクレープで何かしら包んで焼けばいいやと思ってはいないか。店内の雰囲気や接客はよかったが、再訪はないかも。ちなみに予約時にはコース料金が1400円と書いてあるのに、実は注釈で小さく1400円~となっており、20程度のガレットのうち18は1800円というのも、なんだか騙されたような気分でした。これじゃブルターニュより高いじゃん。
2019/11訪問
1回
ジビエコース。雷鳥を目的に来訪。王道フレンチらしい繊細な味付けと盛り付けで、肝心の森鳩と雷鳥も、ワイルド系ではなくいかにもフレンチな一皿。でも雷鳥の味はしっかりと。ジビエは素材感がっつりが好みだが、これはこれでおいしかった。