「居酒屋」で検索しました。
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2016/04訪問
1回
2018/01訪問
1回
2019/12訪問
1回
美味しいものは美味しいけど、あかんもんはあかん。
1回
東京へ来たら、やっぱり鮪を食べなきゃいかんでしょと思いつつも、なかなかタイミングが巡って来ませんでした。 最初のビールですが、生はスーパードライとのことなので一番搾りの中瓶にいたします。そして取るものも取りあえずにマグロ三昧をオーダー。インドマグロと本マグロとメバチマグロの味わいの違いを堪能します。 淡路島の鯵があるとのことで試しにお願いしてみました。でも、マグロもそうだったのですが、こちらの切り身って分厚くって驚いてしまいますね。実家の近所で入手するものとはテクスチャーが違い過ぎて同じ魚とは思えません。 最後にお願いしたメロの塩焼きは、焼きあがるまで少し待たされましたが、分厚い身に丁寧に火を通していただいたことが分かって感動いたしました。 こちらでお魚を食べたくなったら、また再訪させていただきます。ご馳走さまでした。
2018/06訪問
1回
いくら待たされても構わないから美味しい焼き鳥が食べたい! という方には好適と思います。 ちょいと煤けた提灯と縄暖簾に惹かれて入店いたしました。マスターと思しき長身の男性が独りで全部を取り仕切っておられます。 先客は3組の6名様だけでしたが、なかなかオーダーを聞きにきてもらえません。カウンターから離れた焼き台にある焼き鳥を完璧に仕上げることに全力を傾けている空気が伝わってきます。 生ビールのジョッキが空きかけた頃に、ようやく注文を聞きにきてもらえたので、メニューで気になったものを全部オーダー。串モノが1本からでもお願いできるというのは良いですね。 待つことしばし。目の前に置かれた焼き鳥は、じっくりと時間をかけて火の通された上品な味わいの逸品ばかりでした。秋田の日本酒とのマッチングも完璧です。 さりながら、私の後にやって来たカップルが、お通しのキャベツだけで延々と待たされているのを見て、まだ満腹にはなっていなかったものの辞去することにいたしました。 もうちょっと遅い時間に、数軒めの仕上げで伺うべきだったかも知れません。
2018/05訪問
1回
肝心の焼き鳥がちょっと。。。
2018/06訪問
1回
もうちょっと期待してたけど。