呑み鉄ひこたろさんの行った（口コミ）お店一覧

スカイツリーの台湾屋台フェスからアサヒビール本社22階のスカイラウンジへの夫婦で昼呑みハシゴ。こちらは外国人観光客で大賑わいで、名前を書いて外の椅子で待つこと30分弱。ここに来たのは隅田川を渡る東武鉄道を撮影したかったかからなのですが、あいにく窓側は満席。数分したら窓側の外国人が席を立ったので移動しました。最初にレジで注文して、追加もレジに注目するスタイルです。 ビール呑みながらお手軽に俯瞰撮影？できてサイコーです。晴れの日に再訪したいと思いました。ちなみに終点浅草駅進入直前のため、上下線の列車は被りがちでした… 料理は手軽なものしかないので、あくまでビールとつまみを楽しむ感じです。ご馳走様でした

新潟駅開業120周年記念号を八海山バックで撮影した後、八海醸造の八海山雪室で地元でしか流通しない八海山「魚沼で候」の一升瓶を2本買ってから、塩沢の「鶴齢」の青木酒造にハシゴして、帰京する前にこちらに立ち寄りました。14時過ぎていたので、天ざるの大盛りとノンアルコールビールを注文。へぎそばのツルツルした喉越しを楽しめました。へぎそば、こんなにうどんや冷麦に近い食感だったっけ？が感想です。天ぷらの種類や量もあって、普通の蕎麦屋の大盛りだと満腹になりませんが、こちらではお腹いっぱいに。満たされました。良心的な値段と質のお店だと感じました。付近にはいくつかライバル？のへぎ蕎麦屋があるので迷うかもしれませんが、こちらは席数も多く、テイクアウトする地元の方もいて、地元で愛されているお店のようです。ご馳走様でした

昔から食べ慣れているつばめグリルのつばめ風ハンブルグステーキと、トマトのファルシーサラダ。定期的に食べたくなります。この日は中学生の息子とがっつり食べつつ、昼呑みで往訪。家族3人で自家製ソーセージの盛り合わせと牡蠣フライもシェアして、生ビール大ジョッキと赤ワインで満腹すぎに。夜ご飯は軽めになりました。メインは撮影も忘れて食べています。ご馳走様でした。

ゴールデンウィーク後半は東京から車検明けの車で一路、山口線へ。復活したSL山口を終日撮影し、新山口に投宿。呑み鉄は、新山口で食べログ評価の高かったこちら「入道」を予約し入店しました。 運転しっぱなしで休肝日になった反動で生ビールが旨い。フグは季節が終了し、白子のみでしたが、全て美味しく満たされました。注文したのは、お刺身4種盛り、天ぷら盛り、フグ白子、上寿司握り、焼き鯖寿司、生ビール×2に、宇部の地酒、貴×2、長門峡×1で1.3万円。おすすめは焼き鯖寿司かな。唯一の不満は、毎度、小皿に出される醤油が少ないこと。地元推しを強めていただけると観光客の満足はさらにアップすると思いますが、逆に地元客を大切にされる良心的なお店に思いました。ご馳走様でした

ゴールデンウィーク初日は、EL高崎駅140年横川号を安中→西松井田と撮影し、六日町で越乃Shu＊Kuraの返しを撮っている時、新潟古町　寿司で検索し、予約の電話を入れました。18時には地元の方で賑わい、予約で満席でした。 大七生もと1合×2、佐渡の至×1合、生ビール、鯵の刺身、バイ貝の刺身、おまかせ握りで8000円ちょっと。お好みで追加しようと思ったら、順番にやっているので、また30分後になってしまうとの良心的なお答えで、締めは向かいのラーメンにすることに。大将と奥様でやっているので、時間はかかりますが、ゆったり呑むには最高ですね。 灯りのお寿司も満足したのですが、こちらの向かいにある82歳のお爺さんがやっている薄〜い美味しくなさそうなラーメン屋さん「拾番」のラーメンが旨すぎて記憶を全部持っていかれたのでした…

ゴールデンウィーク初日は、EL高崎駅140年横川号を安中→西松井田と撮影し、石打で四季島と越乃Shu＊Kura、六日町で越乃Shu＊Kuraの返しを撮って新潟古町へ。地元の方で賑わう寿司屋「灯り」で呑み鉄し、向かいのラーメン屋「拾番」で締め。寿司もたいへん満足したのですが、82歳のお爺さんがやっているこちらのラーメン屋が旨すぎて記憶を全部持っていかれました。 薄〜い、出汁が効いたあっさりでも旨みがある見た目が美味しくなさそうなラーメン700円に50円の茹で卵をトッピング。本当に美味すぎで最高でした。いや期待値以上だから高評価というより、こちらのラーメン純粋に旨いです。ご馳走様でした

秩父鉄道の蒸気機関車が、旧型客車を引くということで、上長瀞の荒川橋梁に撮影に出向きました。下りのパレオエクスプレスを撮影後、三峰口へと追いかけず、こちらに立ち寄りました。車でこのお店の前を通りがかったとき、店内の女将と目が合って、軽く会釈されたので、急遽駐車場にインした感じです。 蕎麦は酒が飲みたくなりますが、車なのでノンアルコールビール400円と天もりそば1900円を注文。大盛りができなかったのが残念でした。お蕎麦は歯応えはいい感じ、喉越しはもっさり感ありました。天ぷらは揚げ加減はいい感じ。抹茶塩を勧められましたが飽きるので、天盛りのときは、蕎麦つゆ多めが嬉しいです。本わさびでなかったりネギが厚切りだったり、期待値が高いせいか観光地価格なせいか、気になってしまう点があって、、とにかくご馳走様でした

この日は義理姉ファミリーとお祝いの食事で、貸し切りでの初往訪。6人しか入れない&酒を楽しめる方限定なのでウチの中坊は自宅でお留守番です。酒呑で食通の姪っ子のお気に入りのお店のようで、間違いないのは確実ですが、春を感じるコースメニューの品々は、すべて期待値以上に満たされました。ワインの種類も豊富で、オレンジワインもありました。たらふく食べて、ご機嫌に呑んで、最高でした。ご馳走様でした。

この日は、羽田空港に家族を車で迎えに行く途中に、こちらに立ち寄り初訪問しました。店前の一方通行の数件先に コインパーキングが数件あって、車でもばっちりアクセスできました。 結論から言うと、自分史上最高に好みの醤油ラーメンに出会いました。 平打ち麺の太さと絡み、スープも味わい深く、 具材も全部が丁寧に扱われている美味しさを感じました。 近くにあったらかなりの頻度で通うと思います。 大満足です。また伺います。

この日は王子の歩道跨線橋から引退間近のE2系のリバイバルカラーを撮影した後、食べログで検索し15時過ぎに初往訪。土曜日でも通し営業する店が少ない中、貴重な存在でした。王子駅前の便利な立地もあって、行列覚悟で向かいましたが、すんなり入店。個人的に1番好きなラーメンはびぎ屋の柚子香る塩ラーメンを想像させる、柚子塩チャーシュー味玉入り1150円＋大盛り150円を即選択。 スープも全部飲み干して秒で完食です。びぎ屋と違って柚子酢のような酸味はありませんが、ほんのり柚子が薫って塩が引きたってました。麺がもう少し硬めが好みですが、スープとの絡みを計算しているような気もするので、これでいいのかも、です。ご馳走様でした

月曜日に有給休暇を取り、夫婦で北鎌倉を散歩する企画で、前もって予約をしておきました。 酒呑みなのでランチはメインの無いBコース2人前と、ランチの中のパスタを単品追加し、全て2人でシェア。生ビールと、赤白のグラスワインを注文し、しめて2人で10,500円でした。夜のアラカルトは注文できませんが、ランチ内のパスタやピザは単品追加できました。 ちなみにカードは1万円以上から使えます。 前菜がしっかり種類があっで、良かったです。 ランチは特にコスパがよいお店ではないでしょうか。 クワトロフォルマッジも大変美味しい部類に入る逸品でワインが進みました。ご馳走様でした

2月の天皇誕生日の3連休は、カシオペア紀行とEL両毛号を撮影後、翌日のELゆけむり碓氷横川に備えて高崎泊。ELあしかが号をバルブで撮る気力は無く、こちら手打ち蕎麦「舞鶴」で呑み鉄を選びました。 18時半頃、たまたまカウンターの席が1席空いていて、入れてラッキーでした。予約した方が良さそうです。 生ビール、結人、流輝と、つまみをこれだけ頼んで7,000円。コスパも最高です。蕎麦は、すっきり切れ味良く、喉越しと香りも良好で、最後にかけそばのおかわりをしようと思ってくらい大満足でした。 唯一気になったのは、厨房から元気な店員さんへの指導の声が何回か聴こえてきて、気になったことだけです。 ご馳走様でした

久々に釧路に来ました。 哀愁漂う繁華街、夜行列車の発車まで賑やかな街へ繰り出した、40年前と比べてその廃れっぷりが残念です。 今日の呑み鉄は、くし炉、あぶり家へ タブレットで注文するなど、昭和の郷愁はありません。 イチオシは、厚岸のマルモ牡蠣の焼き牡蠣。 1番美味しかったので、３個食べました。 中高生の時に行きたかった釧路湿原の撮影地、この歳になってようやく立つことができた満足感で、食べたいものは全部注文。酒も肴もすすみまくりでした。 ご馳走様でした

向かいの青葉を目指してこちらに目が止まり、名店の目の前で満席の様子を見て入店。はまぐり醤油の特製の大盛りを注文しました。普通に美味しくいただきましたが、食べ終わったとたんに再訪する気までにはならず、が、正直な感想です。なんだろ、たくさんの工夫は感じるのですが、味のまとまりというか、一本筋のようなアピールの印象がありませんでした。ご馳走様でした

世田谷ライフの記事で見つけて、貝好き夫婦、 張り切って土曜日16時に予約の電話して初往訪。 個人的にはもう少し日本酒の種類と、 生牡蠣の種類が欲しいところでした。 それ以外は満足です。がっつり食べたい人にはもってこい、ひたすら呑みたい人には、やや物足りないっていう感じのお店でした。 リピートすると思いながら過ごしました。 ご馳走様でした

今から40年前、小学校の卒業記念で訪れた清水公園のアスレチックは、今だに記憶に残っています。今日は、野田線に昭和38年生まれの電車を撮影しに来ましたが、七光台の車庫で休んでいて運転されませんでした。仕方なく車庫の外周で撮影後、近くのラーメン屋でヒットしたのがこちら。地元で人気の町中華で行列ができていました。10分くらい待って入店。ラーメン半チャーハンセット900円と、ニラレバ炒めの単品800円を注文。味は懐かしい優しい支那そばが良かったです。ご馳走様でした

日曜日に夫婦で近所で昼呑みしたくて初往訪。三茶は日曜日、茶沢通りが歩行者天国になるので、散歩がてら行ってみました。 結果、リーズナブルに酒が進む発酵系中華が楽しめ、料理は満足しましたが、フロアの女性の感じが悪いのが、大きなマイナス…皿の枚数使いすぎだよ、って聞こえるような独り言を。 取り分け皿を言わないと持ってきません。 小さなホーロー？アルミの皿で、洗い物が気になるような取り皿じゃないのに。 おもてなししてほしいとは思いませんが、独り言は、心の中にしまっとけ、とは思います。残念。

秋なのに大雪の木次線の奥出雲おろち号のラストランを撮影後、広島空港へ。昼飯抜きからの旅行ラスト飯は、妻から聞いていたここのゲソ焼きに決めていました。20時40分の飛行機、前の19時10分発に変更できてしまい、大慌てで入店し、秒で生ビールおかわり。 ゲソバター焼きは、ぷりぷりコリコリでコスパも最高。牡蠣焼きはポン酢味でこれまた酒が進みます。前回、実は間違えて入ってしまった隣の隣のお店より、正直、段違いで美味しいと感じました。ご馳走様でした。

奥出雲おろち号の最後を見届けに来た出雲市の夜の呑み鉄は、予約していたツバメヤさんへ。閑散とした出雲市の繁華街で唯一、大賑わい。そのギャップに驚きました。 朝始発で東京から広島空港へ、伯備線を撮影し、出雲市まで飲まず食わずで入店。地元産を中心に頼んだ写真の中でも1番印象に残ったのは穴子の燻製。見栄えより美味しくおすすめ。島根和牛のステーキも美味しくいただきました。生ビール、日本酒３種3号で1万円ちょっと。いろいろ楽しめました。 ご馳走様でした 翌朝の氷雨が雪に変わり奥出雲おろち号は翌朝大雪で出雲横田止まりに。記憶に残る旅になりました。

田町に所用を済ませて、夫婦で昼呑みに。 生ビール、メコンウイスキーと、チャージを払えば、夜と同じメニューを楽しめます。 まぁ、味は美味しいですが、一部の店員の態度が悪いのが、残念。 ムガータは、おすすめです！