呑み鉄ひこたろさんの行った（口コミ）お店一覧

二子玉川の髙島屋の金沢まいもん寿司が好きでよく行きますが、休日は並ぶことも多く、気楽に食べたい時はこちらへ。 この日は値上げしたせいか、祝日なのに空いていました。 タッチパネルなので髙島屋のまいもん寿司のカウンターのように、なめらをポン酢で食べたり、つぶ貝をすだち塩で食べたりできないのですが、回転寿司らしい能登イカサラダ軍艦のようなつまみになるネタを気兼ねなく注文できるのがいいです。

若い頃に亜細亜大前の珍珍亭で食べた油そばを、近くで食べたくてよく通ったこのお店、久々に往訪。味もボリュームも変わらず安定の美味しさで、この歳になって食の好みが変化してきた今でも、油そば大盛り半チャーハンセットを秒で完食しました。また近々行きます。通います。ご馳走様でした。

いつも好みの魚がたくさんラインナップされていて、 最高です。盛り合わせ5種を被らないように10種で、 と注文すると大満足。 つられて日本酒もかなり呑んでしまいます。 90ccよりほんの少し多く注いでいただけると、 ますます気分よくなってさらに注文する無限ループに。

2月の天皇誕生日の3連休は、カシオペア紀行とEL両毛号を撮影後、翌日のELゆけむり碓氷横川に備えて高崎泊。ELあしかが号をバルブで撮る気力は無く、こちら手打ち蕎麦「舞鶴」で呑み鉄を選びました。 18時半頃、たまたまカウンターの席が1席空いていて、入れてラッキーでした。予約した方が良さそうです。 生ビール、結人、流輝と、つまみをこれだけ頼んで7,000円。コスパも最高です。蕎麦は、すっきり切れ味良く、喉越しと香りも良好で、最後にかけそばのおかわりをしようと思ってくらい大満足でした。 唯一気になったのは、厨房から元気な店員さんへの指導の声が何回か聴こえてきて、気になったことだけです。 ご馳走様でした

久々に釧路に来ました。 哀愁漂う繁華街、夜行列車の発車まで賑やかな街へ繰り出した、40年前と比べてその廃れっぷりが残念です。 今日の呑み鉄は、くし炉、あぶり家へ タブレットで注文するなど、昭和の郷愁はありません。 イチオシは、厚岸のマルモ牡蠣の焼き牡蠣。 1番美味しかったので、３個食べました。 中高生の時に行きたかった釧路湿原の撮影地、この歳になってようやく立つことができた満足感で、食べたいものは全部注文。酒も肴もすすみまくりでした。 ご馳走様でした

世田谷ライフの記事で見つけて、貝好き夫婦、 張り切って土曜日16時に予約の電話して初往訪。 個人的にはもう少し日本酒の種類と、 生牡蠣の種類が欲しいところでした。 それ以外は満足です。がっつり食べたい人にはもってこい、ひたすら呑みたい人には、やや物足りないっていう感じのお店でした。 リピートすると思いながら過ごしました。 ご馳走様でした

秋なのに大雪の木次線の奥出雲おろち号のラストランを撮影後、広島空港へ。昼飯抜きからの旅行ラスト飯は、妻から聞いていたここのゲソ焼きに決めていました。20時40分の飛行機、前の19時10分発に変更できてしまい、大慌てで入店し、秒で生ビールおかわり。 ゲソバター焼きは、ぷりぷりコリコリでコスパも最高。牡蠣焼きはポン酢味でこれまた酒が進みます。前回、実は間違えて入ってしまった隣の隣のお店より、正直、段違いで美味しいと感じました。ご馳走様でした。

奥出雲おろち号の最後を見届けに来た出雲市の夜の呑み鉄は、予約していたツバメヤさんへ。閑散とした出雲市の繁華街で唯一、大賑わい。そのギャップに驚きました。 朝始発で東京から広島空港へ、伯備線を撮影し、出雲市まで飲まず食わずで入店。地元産を中心に頼んだ写真の中でも1番印象に残ったのは穴子の燻製。見栄えより美味しくおすすめ。島根和牛のステーキも美味しくいただきました。生ビール、日本酒３種3号で1万円ちょっと。いろいろ楽しめました。 ご馳走様でした 翌朝の氷雨が雪に変わり奥出雲おろち号は翌朝大雪で出雲横田止まりに。記憶に残る旅になりました。

田町に所用を済ませて、夫婦で昼呑みに。 生ビール、メコンウイスキーと、チャージを払えば、夜と同じメニューを楽しめます。 まぁ、味は美味しいですが、一部の店員の態度が悪いのが、残念。 ムガータは、おすすめです！

三連休初日の呑み鉄は、新潟古町のこばちゃん。 津久田と水上でD51復活35周年記念号を撮り、土樽と岩原で臨時特急谷川岳ループともぐらを撮って新潟へ。 ソイ、生牡蠣酢、白子ぽん酢、イカの一夜干しに栃尾の油揚げ、生ビールに佐渡の日本酒２種に、新潟のにごりで 7900円。全部美味かったです。 栃尾の油揚げは具を中に入れてから焼くのがデフォって初めて知りました。大変満たされました。ご馳走様でした。

10月の三連休、SLばんえつ物語を撮影するため、新潟古町に投宿。宿の近くの居酒屋を調べて当日の昼に電話し、20時半スタートなら席があるとのことで、ホテルでひと風呂浴びてから往訪。古町の風情ある横丁を歩いて期待も膨らみます。時間より少し前につきましたが、迎え入れて下さりました。 貝好き、牡蠣好き、日本酒好きにはたまらないメニューの数々。昼飯を食べずに、撮り鉄していたので、目に止まったメニューは全部頼んで、六角さん気分で呑み鉄スタート。 日本酒3合と生ビール、これらの品数を一人で平らげ大満足。お会計は1.1万円。栃尾の油揚げや、佐渡の中バイ貝のゴロ焼きなど、地酒に地元名物を堪能できました。ご馳走様でした

所沢カーブで西武の黄色い電車を撮影中、霧雨模様になり、急遽昼呑みできるお店を検索して往訪。地下の店でどんな感じか見当つきませんでしたが、扉を開けると昭和感満点の広い居酒屋が広がっていました。 生ビールは、キリン、アサヒから選べます。日本酒も手頃な価格で。純米酒ありますか？と聞くと、当店に純米酒はありませんと潔いお答えに納得。生ビール×2、日本酒×3、ちくわ磯部揚げ、チーズ磯部揚げ、ヤリイカ刺し、カンパチ刺し、にぎり寿司、干瓢手巻き、お新香手巻きで6100円。ほろ酔い気分で特急小江戸に乗って高田馬場で降り、〆にえぞ菊の味噌ラーメンを食べて帰りました。

秋の3連休、SLばんえつ物語の撮影後、呑み鉄タイムを楽しみに会津若松に投宿。前日に予約の電話をすると満席だが、立ち飲みスペースがあるのでそこなら予約無しで飲めますと。どういう感じなのかピンときませんでしたが、ひとまず喉乾いたので、生ビールでも飲みにいくかと往訪。 予約無しを伝えて、入口近くにテーブルだけの一角があり、そちらに通されました。 生ビールと、飛露喜の特純生詰、馬刺しと、珍しい馬のレバ刺しを同時に注文。一日中活動していた後の生ビールの旨さで満足。酒と馬刺しもレバーも秒殺ペロリです。 18時頃、まだガラガラの店内で1人立ち飲みスペースにいる絵的なおかしさを楽しみつつ、正直予約客が来るまで座りたい、あるいは椅子を借りたいと感じながら、勢いよく呑んで2軒目に向かいました。 次は座ってゆっくり楽しみたいです。 ご馳走様でした。

秋の三連休、SLばんえつ物語の撮影後、予約が取れなかった近所の天龍で立ち飲みした後、2軒目を探しながら歩いていたら、いかにも呑み鉄タイムにぴったりの店構えのこちらを発見。数時間前、山都のそばの花が満開だった様子を見ていたので、十割そばの品書きをみて迷わず突入。昭和な雰囲気の店内、ちょうど一席空いていた場所に通されました。 人の良さそうなご夫婦の醸しだす空気感と、美味しく手頃な値段の品々で、会津中将のにごり→純米→末廣の山廃純米と呑んで食べて4,000円少しで大満足でした。ご馳走様でした

地元で夫婦とも行ったことのないお店に行ってみようと、行ったことがあるアンフュージョンの2階にある、以前から気になっていた熊本料理屋さん火の国へ。初めてのお店はドアを開ける時のドキドキ感がありますが、活気があって混雑しているのをみて、すぐにアタリ！と感じました。 熊本らしく馬刺しからスタート、かんぱち、味のタタキ、ちくわの磯辺あげ、揚げ出し豆腐、とうもろこしのかき揚げ、締めに熊本らしくタイピーエン太平燕で。日本酒冷酒ビンと生ビール3杯で9000円ちょっと。どれもしっかりボリュームがあって大満足、また伺います。ご馳走様でした。

地元民ですが、桜新町では、韓かんとか、行き慣れた店ばかりでしたが、歩道に照らされたライトの看板？が気になり、予約なしで夫婦2人で初往訪。但馬牛のいろんな部位を塩やタレで食べられる、タロちゃん盛りを2人前注文し、美味しくいただきました。特に赤身の塩が良かったかな。おかげで生ビール2人で7杯飲みました。ご馳走様でした