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奥出雲おろち号の最後を見届けに来た出雲市の夜の呑み鉄は、予約していたツバメヤさんへ。閑散とした出雲市の繁華街で唯一、大賑わい。そのギャップに驚きました。 朝始発で東京から広島空港へ、伯備線を撮影し、出雲市まで飲まず食わずで入店。地元産を中心に頼んだ写真の中でも1番印象に残ったのは穴子の燻製。見栄えより美味しくおすすめ。島根和牛のステーキも美味しくいただきました。生ビール、日本酒3種3号で1万円ちょっと。いろいろ楽しめました。 ご馳走様でした 翌朝の氷雨が雪に変わり奥出雲おろち号は翌朝大雪で出雲横田止まりに。記憶に残る旅になりました。
2023/11訪問
1回
北陸新幹線敦賀開業前にサンダーバードやしらさぎの撮影に細呂木へ東京から日帰り旅。小松空港には寿司屋がないので小松で昼夜通し営業を探すとこちらが見つかりました。小松駅からタクシーで10分くらい。運転手さんの話では地元でも人気のお店とのこと。 16時半に入店し17時半まで、生ビール1杯、日本酒は天狗舞2合、満寿泉の通1合、活〆や地元産中心にたくさん食べて9000円ちょっとでした。北陸観光気分になってご機嫌で1845分発の飛行機で帰京しました。白海老もがすえびも梅貝、へしこもあるし、おすすめできます!
2023/10訪問
1回
朝初便で広島空港に入り、レンタカーで芸備線→木次線と撮り鉄、20時すぎの便で羽田に帰る弾丸旅行。 朝から何も食べれなかったので、空港で2軒ハシゴ。 こちらは締めに生牡蠣とワイン、牡蠣の肴と竹鶴を楽しみ、ほろ酔い気分で機上の人となりました。 まぁ空港価格なので、高めなのは仕方ないですが、オイスターバーなのに牡蠣が1種類しか無いのは、期待していただけに、ちとがっかりでした。
2023/10訪問
1回
二子玉川の髙島屋の金沢まいもん寿司が好きでよく行きますが、休日は並ぶことも多く、気楽に食べたい時はこちらへ。 この日は値上げしたせいか、祝日なのに空いていました。 タッチパネルなので髙島屋のまいもん寿司のカウンターのように、なめらをポン酢で食べたり、つぶ貝をすだち塩で食べたりできないのですが、回転寿司らしい能登イカサラダ軍艦のようなつまみになるネタを気兼ねなく注文できるのがいいです。
2023/09訪問
2回
ここの生牡蠣が食べたくて、週に一度のリアル出社の帰りに豊洲からバスで築地に移動し1人で往訪。生ビール、刈穂2合と、牡蠣は食べ比べセットA B Cを全て頼みました。どの牡蠣も個性があり、甲乙つけ難い味わいですが、やっぱり値段は正直なところもあり、、磯味の塩加減、クリーミーさ、大きさのバランスで伊勢志摩が1番だったかも。そして、短時間でひとりでたくさん生牡蠣を食べたせいか、1個サービスしていただいたのも嬉しかったです。方向性としては鹿島灘の天然岩牡蠣は酒も進むし好みの牡蠣でした。全て上質だったので、食べ比べの楽しみ方をおすすめします! あえての不満は支払いが現金オンリーなのが残念でした。でも大満足です! 生牡蠣好きは、リピート確定のお店です。
2023/07訪問
1回
2016/03訪問
1回
久々に釧路に来ました。 哀愁漂う繁華街、夜行列車の発車まで賑やかな街へ繰り出した、40年前と比べてその廃れっぷりが残念です。 今日の呑み鉄は、くし炉、あぶり家へ タブレットで注文するなど、昭和の郷愁はありません。 イチオシは、厚岸のマルモ牡蠣の焼き牡蠣。 1番美味しかったので、3個食べました。 中高生の時に行きたかった釧路湿原の撮影地、この歳になってようやく立つことができた満足感で、食べたいものは全部注文。酒も肴もすすみまくりでした。 ご馳走様でした