「東南アジア料理」「日曜営業」で検索しました。
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ランチなので仕方がないけど、これでは夜に行く気にならず
2016/11訪問
1回
ランチは一人で汗だく、これもまたよし。
2022/06訪問
1回
武蔵野市吉祥寺ホーチミン ベトナムのラーメン屋
2020/03訪問
1回
昼の12時に夜を感じる
2015/07訪問
1回
この値段でインドネシアの味が楽しめるのは嬉しい、でもドリンクはいらなかった。
2018/08訪問
1回
誰でも安心! 辛くない、パクチーあんまり入っていない、もたれない。
2017/10訪問
1回
3月最後の日曜日、桜が咲き始めたという知らせを聞き、いつもの春と同じく円山公園や哲学の道への散策に向かいます。 そのまえに以前この店の前を通り、気になっていたこの店を訪問。 その時は平日でしたが、本日は店の前に行列。 ちょっと待つのかと思ったら、行列は隣のうどん屋さんのもの。 幸いと入店、カウンターは常連らしき人が座っていることもあり、4人用のテーブルに座ります。 スタッフは2人の女性、メニューを見るとナシチャンプル定食(1000円 税込)を筆頭にカオマンガイ、パッタイなど比較的日本でもおなじみになった料理が並びます。 本日の日替わりはカオソーイ定食。タイカレーラーメン。 どれもいいのですが、今回は定番のナシチャンプル。 建物はちょっと昔の民家を改装したようで、急な勾配の階段が目に入ります。 店内にはとくにタイ料理店を意識させる装飾などはありませんが、BGMで民族音楽が流れていて、まるで水琴窟のような単調なリズムですが、なぜか心地よく感じます。 6分ほどで到着、丸い皿の中心には目玉焼きの乗ったご飯、その周りに肉を炒めたもの,さばを焼いたもの、青菜、そして日本では取れそうにない野菜をあえたもの。 食材自体は日本でおなじみのものですが、香辛料やハーブの味付けで全く食べたことのない味に仕上がっています。 とはいえこれが1,000円、高いか妥当かは判断が難しい気がします。 私はあり,と思いますが。 スタッフの方に素材や名前などを確認したかったのですが、ちょうど4人連れの方が入店し、忙しくなってしまったので断念。 それにしても観光の中心部から歩くここで成り立つとは不思議、近所の常連さんに支えられているのでしょう。
2019/03訪問
1回
明治神宮近くのレストラン。なんとなく住宅地の中にありそうな外観。
2020/08訪問
1回
意外にカレー屋の多い町 市ヶ谷
2022/04訪問
1回
ベトナム料理の第一歩
2013/09訪問
1回
公園の風が心地いいレストラン
2019/10訪問
1回
お手軽アジアンランチ
2024/05訪問
1回
大久保の昼食、自分が異邦人