「つけ麺」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 100 件
東十条のラーメン百名店「燦燦斗」 東十条駅北口から徒歩2分ほどのところにある魚介系豚骨醤油の人気店「燦燦斗」さんを再訪。 こちらのお店は夕方の2時間程しか営業しておらず、東十条駅という場所もあってか、一部の方にとっては訪問難易度が少し高いお店。 日曜日の18時ごろに到着すると、店内満席、外列7名。 30分ほどで案内される。 前回ラーメンの美味しさはしっかりと理解させていただいたので、期待値の高まった状態で今回は油そば+味玉を注文。 油そばは麺がラーメンよりも平打ち寄り?なのか、少し細く感じる。 もちもちと言うよりも、かなり柔らかく、ねちょっとした食感。 タレは少なめで、かなり抑えられた油分と味の濃さ。 個人的には少し物足りないかなぁ。 魚介出汁を加えながら、食べることで、美味しさは増していくが、油そばに求めるジャンク感等はほぼない。 トッピングは相変わらずハイレベルで満足でした。 次回はつけ麺にチャレンジさせていただきたいと思います。 ご馳走様でした。 東十条にある営業時間2時間半の百名店「燦燦斗」さんを訪問。 19時頃にお店に伺うと、2名が外待ち。 回転は早く、5分程度で着席。 券売機で買った醤油ラーメン(880円)と特盛(350円)の券を店員さんに渡す(特盛は他のお店で言う特製とのこと)。 どうやら家族経営のようで、丁寧かつ気持ちの良い接客をしてくれる。 3分ほどで着丼。 豚骨の甘さと煮干しの香ばしさが感じられる香りが食欲をそそる。 スープは豚骨の甘さが全面にくるも、主張は強くなく、煮干しもあまり強く感じられる物ではない。 また、煮干しならではの苦味やくどさは感じられない。 出汁感がすごく強いものの、とても優しい仕上がりであり、後味もすっきりしている美味しいスープである。 そしてこのお店で驚いたのはなんといっても麺の美味しさである。 中太ちょいウェーブ高加水率麺は香りも味も非常に強く、非常にもちもちしていて美味しすぎる。 このラーメンは麺を主役として、スープが脇役として引き立てているような印象。 単体で食べても美味しいと思えるような麺なので、油そばが人気の理由も良く分かる。 トッピングはチャーシュー、味玉、メンマ、カイワレとなっているが、いずれも都内トップクラスに美味しい。 チャーシューは旨味をしっかりと閉じ込めた、低温調理チャーシュー。味玉は少し完熟よりの半熟味玉で、甘みがかなり強く、タレの旨味がしっかり染み込んでいる。 全体的に新しさはなく、パンチがある一杯ではないため、人によっては評価しにくいかもしれないが、オールドスタイルのダブルスープが最高レベルに達した一つの形態であり、全てのアイテムがここまで綺麗にまとまった一杯はなかなかないだろう。 名店中の名店だと思いました。 次回は油そばをぜひ食べたい。
2023/12訪問
2回
かしわぎさんに寄った後、お腹に余裕があったため、東中野駅のもう一つのラーメン百名店「メンドロコキナリ」さんを訪問。 こちらも開店当初にお邪魔したことがあるのだが、以前食べた塩は結構好みだったため、今回も期待値高めで訪問。 平日の14時過ぎに百名店から百名店に梯子するとは何て贅沢なんでしょう。 どちらのお店も長めに開店してくれてるからありがたいです。 14時15分ごろ待ちなしで入店。 濃口醤油+卵を注文。 5分ほどで着丼です。 スープは鶏と魚介のバランスがよく取れた濃口醤油で、それぞれの旨味と醤油の甘味がよく交わっている。 香りに少しクセがあるのは気のせいか? 悪く言うと単調なスープだが、アクセントとしてほうれん草、三つ葉などの苦味系トッピングが活躍しております。 麺は細麺ストレートで、麺同士がくっつき合うようなタイプのため、まぁ、良くスープを掬ってくれる。 硬さも程よくあり、私好みで大満足。 チャーシューはかなりのレア系で、好みは分かれそうだが、トロけるようにほぐれるチャーシューはとても美味しい。 味玉は黄身によく味が染みてるタイプ。 ただ、シェリー酒が強く、あまり得意な味ではない。 個性的でハイレベルな一杯で、総じて美味しかったです。 ご馳走様でした。 さすがの一言。特製汐を注文。 少し塩味が強く感じられるスープは魚介系メインで、中でも貝っぽいなんとも言えない安定した味わいと、後引くクセが特徴。 麺は細麺ストレートで加水率は中程度。麺表に粘度がありスープとよく絡まる。啜り心地も良し。 このお店は特にチャーシューと味玉のレベルが素晴らしい印象。 今度は醤油食べたい。
2023/08訪問
2回
昔と変わらない行列の先にある新宿つけ麺界の王者「風雲児 新宿本店」 これまで食べてきたラーメンを改めて食べログに登録しようと思っている今日この頃(昔はRDB一択だったため。)。 新宿に降り立ったので、学生の時以来行っていない人気店「風雲児 新宿本店」さんを訪問。 大雨が上がった日曜日の12時15分ごろに到着すると、前回訪問した10年以上前と同じような行列。 店内の行列も考えると30名程だろうか。 後続も続々と並び、およそ50名程が連なる。 数々のラーメン屋が開店しては潰れるこのご時世において、これはかなり凄いことだと思いながら、待つこと45分程で着丼。 注文は昔も頼んだ特製つけ麺。 大盛り(300g)が無料で選べたため、頼んだものの、ぱっと見はかなり少なく見える。 ヴィジュアルは思い出のままで、ウェーブがかった黄色い中太ストレート麺に茶濁した鶏白湯。 麺は小麦の香りと硬めの噛み応えが楽しめる美味しい麺。 啜り心地もちゅるちゅる啜れ悪くない。 つけ汁は鶏の甘さとコクにを軸に鰹や鰯の魚介の旨みと香りがバランスよく調和されている。 味玉は少し酒感の強い味付けになっているが、そのおかげかつけ汁の中にあっても十分に個性を楽しめる。 イケメン店主さんが接客してくれてた時の新進気鋭感はなくなり、王者の風格が出ている。 今後も人気店として営業していく美味しいお店ではあるが、すでに懐かしさを感じる一杯となっており、ここまで並ぶ程なのか個人的にはやや疑問を感じてしまった。 ご馳走様でした。
2023/06訪問
1回
平日13時ごろ、はやし田系列の「麺や 麦ゑ紋(むぎえもん)」さんを訪問。 こちらのお店は合盛りつけ麺が人気のお店で、あのはやし田系列ということで、「確実に美味しいだろう」と期待値がかなり高い状態でお邪魔しました。 店内に入り、券売機で食券を購入、カウンター席に着く。 ここまでお声がけしてもらえず、少し寂しい。 また店内も閑散としており、ここら辺から「もしかしたら・・・」という思いが出でくる。 つけ汁はどこか池袋大勝軒を思わせる魚介系酸味強めちょい辛のさっぱりつけ汁。 一時期ハマっていた身からすると懐かしい反面、大勝軒系にしてはバランスを欠いている気がする。 麺は小麦ブラン麺、つる平麺、極平麺の3種類。 小麦ブラン麺は香り高く、全粒粉のか見応えもいいが、啜り心地が良くなく、個人的には好みではない。 つる平麺はツルツルした喉越しと、適度に感じられる小麦の甘味が美味しい麺。 極平麺は「太くて、食べにくいなぁ」という印象。 再訪することがあれば、「日本一釜玉麺」を食べたい。
2023/05訪問
1回
少し老舗感も出てきた池袋の人気ラーメン店「鶏の穴」さんを訪問。 券売機で白鶏ラーメンの卵付き(大盛り)を購入。 黄金に輝くスープはまさに鶏白湯のクラシカルスタイルといった香りと味わい。 粘度は中程度で、水炊きのような甘味がメイン。 ひき肉に含まれている山椒の香りや味がアクセントになるが、少し弱いか。 麺は中太平打ち気味で、少し縮れている。 加水率は普通で、良くスープと馴染み、食感も楽しめるバランスの良いタイプである。 鶏チャーシューはほろほろで、味玉は味は普通に染み込んでいるが、しっかり火を入れたタイプ。鶏のマークが可愛い。 全体的にはまとまった一杯で、安定した美味しさはあるものの、特筆する点がなく、優等生タイプの一杯であった。 なお、辛鶏ラーメンは白鶏とは異なり、かなり坦々麺に近づけた味わいであるため、鶏白湯系を食べたい方は白鶏ラーメンがお勧め。
2023/05訪問
1回
東十条の人気ラーメン店と言えば、「燦燦斗」と「ほん田」だと思いますが、ほん田の本店は秋葉原へ。 東十条のほん田は二郎系を提供しているとのことで土曜日昼12時頃に訪問。 運良く、待ちなしで入ることができた。 小ラーメンを注文し、コールはヤサイ、ニンニク、アブラ全てをちょいマシでお願いした。 昔はよく食べていた二郎系だが、最近は食べれるか不安で足が遠のいていた。 着丼したラーメンは厚切り豚チャーシュー2枚で、真ん中に野菜の山、縁には脂とニンニク。まさに二郎系。 スープの口当たりは濃度の濃い甘めな味わいがありながら、シャープなキレを感じれる醤油タレが決まっている非乳化タイプ。 麺は求めてるうねうねゴワゴワ太麺で、加水率低めでスープとの相性も良い。 チャーシューは脂身少なめ、赤み部分多めだが、それぞれの食感が楽しめるバランスの良さ。 やはり二郎系のチャーシューは、濃いスープの中でもしっかりと主張できるこういうタイプがよく合う。 小ラーメンの麺量は250gとのことだが、あっという間に食べ切ってしまった。 お手本のような二郎系でありながらも、どこかレベルの高さを感じさせてくれる美味しい一杯だった。 油そばも食べてみたいと思う。
2023/04訪問
1回
埼玉県屈指のつけ麺屋さん「次念序」さんを訪問。 祝日ということもあって11時45分頃に着くと10名程度の列。 このお店は麺量も多く、太麺なので待ち時間が長くなることを覚悟したが、意外と回転が速く、30分程で着席。 六厘舎系列ということで、非常に期待値が高まる。 頼んだのは特製つけ麺と期間限定という坦々つけ麺。 特製つけ麺は麺は極太ゴワゴワ麺、つけ汁はオーソドックスな豚魚で、粘度もそれなりにと、共に六厘舎らしさ全開。 ただ、麺は小麦感と麺肌の艶が六厘舎に比べて弱い気がする。 また、つけ汁はまさに想像通りの豚魚なのだが、「普通に美味しい」という範囲を超えてくるものではない。 六厘舎系列ということで「またおま系だけど、ここはやはり一味違う。」というレベルを期待していただけ、少し残念。 一方、期間限定坦々つけ麺は豚魚のつけ汁に肉味噌の甘味と旨味が加わった上に、辣油の程よく口に残る辛味が乗ってきて、美味しい。個人的にはこちらの方がお薦めである。
2023/04訪問
1回
久喜市にある昆布水つけ麺が人気の「もみじ」さんへ。 天気の良い日曜日の昼間だったためか、12時半ごろに到着すると、店前には多くの人がおり、駐車場も空きがない状況。 店前にある名簿に記載し待つこと1時間ほどで、店内に案内された。 特製つけ麺と味玉醤油を注文。 ラーメンは鶏メインの甘めで丸みの強い醤油。 野菜出汁が効いており、特にキノコの香りと独特な味わいが非常に強く主張してくる。 つけ麺は思った程昆布水の味が主張してこないものの、少し塩味の強いつけ汁と合わさった時の味の膨らみは流石人気店といった感じ。 角煮がついてきたのにはびっくりしたが、味玉も角煮もそれぞれ美味しい。 ただ、個人的ではあるが、昆布水つけ麺であれば、小川町にある金龍の方がやはり・・・と思ってしまった。
2023/03訪問
1回
土曜日の12:40頃訪問。 半分程空席であり、「人気店なのに」と面食らっていたが、その後続々と入店し、外に数名の列ができた。 味玉つけ麺を注文。 店員さんはあまり愛想がいいタイプでは無いが、入店した時の挨拶はしてくれる(何と言ってるか分からない時もある。)。 着席後、5分程で着丼。 レモンやレタスが盛り付けられており、色鮮やかな一杯という第一印象。 麺は中太ちょいウェーブ麺に平打ち柔麺が数本紛れ込んでおり、それぞれの麺の食感が楽しめる。 中太麺はあまりコシがないものの、小麦の香りが強く、麺単体でも十分美味しい。 つけ汁は粘度低めのさっぱり系の鶏白湯で、鶏の旨み、甘みよりも、酸味が強めに感じられた。 中には濃い味の肉厚メンマが入っており、このメンマとの相性は良いものの、つけ麺との相性は普通か。 トッピングも割スープも特筆する点は個人的には感じられず、少し残念。 醤油ラーメンも人気があるようなので、次回は醤油ラーメンを食べたいと思う。
2023/02訪問
1回
豚骨白を注文。 PayPayで注文もでき、非常にありがたい。 着席後2分程で着丼。流石博多豚骨と言うべきスピード感。 白濁したスープは豚骨くささが感じられるものの、味はかなりマイルドで、くさみに対して嫌悪感を感じない。 脂分はそれなりに多めのため、マイルドながらも、満腹感が感じられるのはありがたい。 麺は安定のストレート極細麺で、今回はバリカタで注文したが、それほど硬くなかったのが残念だった。 替え玉一玉無料で、深夜までやっており、駅近くかつ安いので、締めのラーメンとしては申し分のないありがたいお店だと感じた。
2023/02訪問
1回
煮干しそば+味玉を注文。 モデルのように美人な店員さんによって配丼。 店外にいる時から感じてた、煮干しの香りが食欲をそそる一杯。 スープは琥珀色で、久しぶりにキレのある醤油だが、煮干しもかなり強いため、さっぱり感を強く感じることはなく、二ボラー好きには堪らない一杯。 更にアクセントとして玉ねぎのみじん切りが良い役割を果たしており、最後まで飽きることなく楽しめる。 麺は中太もちもち麺で麺そのものの味も濃く、かなり美味い。 スープの味わいに負けない個性を持っている麺だが、お互いに反発することなく、相乗的に美味しい。 個人的にはつけ麺よりもラーメン派。
2023/01訪問
1回
煮干しそば白醤油の特製を注文。 スープはぱっと見澄んでいるが、塩ではなく、白醤油のためやはり完全に透けていると言う感じではない。 見た目に反して、煮干し感はそこそこ強めで、煮干し好きにも満足できる煮干し感。 煮干しを全面に推しているスープではないせいか、若干煮干しの雑味部分が強調されているような仕様のため、好みはかなり分かれそう。 麺は細麺ストレートのパツパツ麺。 煮干しスープには王道の組み合わせに感じるが、ここの麺は少し違和感を感じる噛みごたえ。 パツパツという食感の中に、どことなくボソっと感があるというか。 トッピングのクオリティは非常に高く、全体的な評価としては百名店らしい美味しい一杯だと思う。
2022/12訪問
1回
平日9:30頃到着したが、また椅子等も用意されておらず、1人で列を作る。 10時前には店員さんがちらほら出てきて、メニュー等開店の準備。 11時に開店する頃には30名以上の列ができており、外国の人も多数。 坦々麺を注文し、4分程度で着丼。 綺麗なビジュアルの坦々麺は、香り高く、食欲をそそる。 スープは思ったより辛味がなく、辛味、酸味、甘味のバランスがよく、正統派な坦々麺。万人受けする味だろう。 酸味が思ったよりも主張してくるが、ナッツ等の甘味が全体を円やかに整えている。 また、パンチはないものの牛骨で取ったかのようなさっぱり出汁が、これらの味わいに寄り添い、全体のバランスを調整している。 麺は細麺でパツパツ。濃厚さが弱いスープだが、この麺との相性は抜群。 少し物足りなさを感じる人は、卓上トッピングの胡椒を加えるとかなり味の輪郭がはっきりして、より好みに近くなる。
2022/12訪問
1回
9:40頃お店に到着。 券売機で特製醤油を発券し、整理券を発券。 18番でおおよそ11:50頃になると店員さんに教わったため、目の前のドトールで時間潰し。 11:45頃に店前に並び、着丼したのが12:20頃とかなり回転は悪い気がする。 肝心のラーメンはクラシック系醤油の頂点というべき一杯。 魚介メインの出汁はあっさりしながらも、しっかりと旨みがある。 表立ってでしゃばることはなく、あくまでも醤油の引き立て役として存在。 醤油は味のはっきりしたキレのある醤油で、塩味の中に甘みを感じられる。 オーソドックスながら非常にバランスの取れたスープになっている。 麺は加水率低めのパツパツストレート細麺で、このスープに合わないわけがない。 トッピングのチャーシュー、味玉、メンマ、海苔、ネギは特筆した美味しさはないが、どれも昔ながらの美味しさを感じられるレベルの高いものばかり。 個人的には個性のない味玉が、ラーメンと合わさった時に非常に美味しく感じられたのと、海苔の美味しさが印象的。 長い間一線を走り続けている名店が出す一杯は流石にレベルが高いと感じた。
2022/11訪問
1回
日曜日12時半ごろ到着。 待ち客20人程。 店内入店は13時10分頃と、回転はそれ程悪くない。 特製白だしラーメンを中盛りで注文。 5分程で着丼。 非常に綺麗なラーメンというのが第一印象。 白く透き通ったスープに、レア気味チャーシューのピンク、ワンタンにパンパンに包まれた海老の赤色、半熟味玉の真っ黄色に、緑の小松菜と色とりどりで本当に綺麗。 スープはかなりさっぱりした味わいで、鰹出汁と昆布出汁が強く、和風が強い。 そこに白出汁が入ることで、塩味が加わり、ラーメン感が一気に増してる。 ここの売りは自家製手打ち麺だと思うほど、平打ち縮れ麺はモチモチチュルチュルの食感で、このスープとの相性が抜群。 また、トッピングもそれぞれハイレベル。 個人的には特に味玉と肉ワンタンが好み。 味玉はスープの味に負けない味付けがしっかり黄身に染み込んでいるが、白身も黄身も非常に柔らかく、口の中で、白身と黄身が一体化する。非常に美味しい味玉。 また、肉ワンタンはツルツル飲み込めるワンタンの良さを真っ向から否定する程パンパンに肉が詰め込まれており、お肉の重さのある旨味やクセが、このシンプルな一杯のアクセントとして活きている。もちろん小松菜も言わずもがな。 総じて、にし乃より個人的には大分好き。
2022/11訪問
1回
【十条駅】間借りのつけ麺屋「あぶちや」