「つけ麺」「日曜営業」で検索しました。
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豚骨白を注文。 PayPayで注文もでき、非常にありがたい。 着席後2分程で着丼。流石博多豚骨と言うべきスピード感。 白濁したスープは豚骨くささが感じられるものの、味はかなりマイルドで、くさみに対して嫌悪感を感じない。 脂分はそれなりに多めのため、マイルドながらも、満腹感が感じられるのはありがたい。 麺は安定のストレート極細麺で、今回はバリカタで注文したが、それほど硬くなかったのが残念だった。 替え玉一玉無料で、深夜までやっており、駅近くかつ安いので、締めのラーメンとしては申し分のないありがたいお店だと感じた。
2023/02訪問
1回
たんたん亭系総本山。 チャーシューミックスワンタン麺を注文。1510円? ワンタンはエビがブリブリで美味い。肉は美味いが、特別美味い感はあまりない。 チャーシューはかなり固めで、少しパサっと感を感じる。次回はあえて頼まなくて良いかも。 スープは煮干しを優しい味にうまく調理されていた美味しいスープ。 麺は中太ストレート麺。啜りやすく、味が濃すぎず、スープとの相性がいい。 店員さんの接客はいいが、店主さんの冷たい接客及び視線は少し疑問符がつく。
2019/08訪問
1回
平日13時ごろ、はやし田系列の「麺や 麦ゑ紋(むぎえもん)」さんを訪問。 こちらのお店は合盛りつけ麺が人気のお店で、あのはやし田系列ということで、「確実に美味しいだろう」と期待値がかなり高い状態でお邪魔しました。 店内に入り、券売機で食券を購入、カウンター席に着く。 ここまでお声がけしてもらえず、少し寂しい。 また店内も閑散としており、ここら辺から「もしかしたら・・・」という思いが出でくる。 つけ汁はどこか池袋大勝軒を思わせる魚介系酸味強めちょい辛のさっぱりつけ汁。 一時期ハマっていた身からすると懐かしい反面、大勝軒系にしてはバランスを欠いている気がする。 麺は小麦ブラン麺、つる平麺、極平麺の3種類。 小麦ブラン麺は香り高く、全粒粉のか見応えもいいが、啜り心地が良くなく、個人的には好みではない。 つる平麺はツルツルした喉越しと、適度に感じられる小麦の甘味が美味しい麺。 極平麺は「太くて、食べにくいなぁ」という印象。 再訪することがあれば、「日本一釜玉麺」を食べたい。
2023/05訪問
1回
2014/12訪問
1回
土曜日の12:40頃訪問。 半分程空席であり、「人気店なのに」と面食らっていたが、その後続々と入店し、外に数名の列ができた。 味玉つけ麺を注文。 店員さんはあまり愛想がいいタイプでは無いが、入店した時の挨拶はしてくれる(何と言ってるか分からない時もある。)。 着席後、5分程で着丼。 レモンやレタスが盛り付けられており、色鮮やかな一杯という第一印象。 麺は中太ちょいウェーブ麺に平打ち柔麺が数本紛れ込んでおり、それぞれの麺の食感が楽しめる。 中太麺はあまりコシがないものの、小麦の香りが強く、麺単体でも十分美味しい。 つけ汁は粘度低めのさっぱり系の鶏白湯で、鶏の旨み、甘みよりも、酸味が強めに感じられた。 中には濃い味の肉厚メンマが入っており、このメンマとの相性は良いものの、つけ麺との相性は普通か。 トッピングも割スープも特筆する点は個人的には感じられず、少し残念。 醤油ラーメンも人気があるようなので、次回は醤油ラーメンを食べたいと思う。
2023/02訪問
1回
今回は薄口醤油+特性トッピングを注文。 濃厚かつ芳醇な煮干しだが、えぐみ等を感じさせないシンプルさが美味しさを強調するラーメン。 トッピングもハイクオリティ。 個人的には小気味好い歯応えの麺が特に美味い。
2019/08訪問
1回
少し老舗感も出てきた池袋の人気ラーメン店「鶏の穴」さんを訪問。 券売機で白鶏ラーメンの卵付き(大盛り)を購入。 黄金に輝くスープはまさに鶏白湯のクラシカルスタイルといった香りと味わい。 粘度は中程度で、水炊きのような甘味がメイン。 ひき肉に含まれている山椒の香りや味がアクセントになるが、少し弱いか。 麺は中太平打ち気味で、少し縮れている。 加水率は普通で、良くスープと馴染み、食感も楽しめるバランスの良いタイプである。 鶏チャーシューはほろほろで、味玉は味は普通に染み込んでいるが、しっかり火を入れたタイプ。鶏のマークが可愛い。 全体的にはまとまった一杯で、安定した美味しさはあるものの、特筆する点がなく、優等生タイプの一杯であった。 なお、辛鶏ラーメンは白鶏とは異なり、かなり坦々麺に近づけた味わいであるため、鶏白湯系を食べたい方は白鶏ラーメンがお勧め。
2023/05訪問
1回
これだけの人気店で、通し営業はありがたい。 実際14時半ごろにはそんなに並んでいない。 特製つけ麺並を注文。 麺は意外なことに中細麺。 この麺はコシがあり、ツルツルしながらも、程よい加水率で美味い。味もしっかりしてる。 つけ汁はこんなに濃厚なの久しぶりってくらい、濃厚。 どろっどろ。 さらにトッピングで、魚粉とぶしが大量投入されており、またおま系大好き人間にはたまらないのかもしれない。 美味しかったが、また今まで食べてきて、感じているまたおまの壁を超えている一杯ではなかった。 つけ汁と麺の相性がめちゃくちゃ重要だなぁと改めて感じた一杯でした。
2022/09訪問
1回
特製醤油。 スープがかなり鶏油強く、全体的に味の輪郭がぼやけてる気がする。 甘い醤油で美味しいは美味しいが、くどさが拭えない。 麺は極細麺で、平打ち麺のように少し薄っぺらい。 この麺は面白い。めちゃくちゃスープを巻き込んでくれるが、このスープはあまり巻き込まない方がいい気がする。 トッピングのクオリティはなかなか高く、美味いが、やはり全体的に濃い味わいが多く、スープを考えると・・・ 美味しいのに、個人的にはいまいちでした。
2020/12訪問
1回
久喜市にある昆布水つけ麺が人気の「もみじ」さんへ。 天気の良い日曜日の昼間だったためか、12時半ごろに到着すると、店前には多くの人がおり、駐車場も空きがない状況。 店前にある名簿に記載し待つこと1時間ほどで、店内に案内された。 特製つけ麺と味玉醤油を注文。 ラーメンは鶏メインの甘めで丸みの強い醤油。 野菜出汁が効いており、特にキノコの香りと独特な味わいが非常に強く主張してくる。 つけ麺は思った程昆布水の味が主張してこないものの、少し塩味の強いつけ汁と合わさった時の味の膨らみは流石人気店といった感じ。 角煮がついてきたのにはびっくりしたが、味玉も角煮もそれぞれ美味しい。 ただ、個人的ではあるが、昆布水つけ麺であれば、小川町にある金龍の方がやはり・・・と思ってしまった。
2023/03訪問
1回
埼玉県屈指のつけ麺屋さん「次念序」さんを訪問。 祝日ということもあって11時45分頃に着くと10名程度の列。 このお店は麺量も多く、太麺なので待ち時間が長くなることを覚悟したが、意外と回転が速く、30分程で着席。 六厘舎系列ということで、非常に期待値が高まる。 頼んだのは特製つけ麺と期間限定という坦々つけ麺。 特製つけ麺は麺は極太ゴワゴワ麺、つけ汁はオーソドックスな豚魚で、粘度もそれなりにと、共に六厘舎らしさ全開。 ただ、麺は小麦感と麺肌の艶が六厘舎に比べて弱い気がする。 また、つけ汁はまさに想像通りの豚魚なのだが、「普通に美味しい」という範囲を超えてくるものではない。 六厘舎系列ということで「またおま系だけど、ここはやはり一味違う。」というレベルを期待していただけ、少し残念。 一方、期間限定坦々つけ麺は豚魚のつけ汁に肉味噌の甘味と旨味が加わった上に、辣油の程よく口に残る辛味が乗ってきて、美味しい。個人的にはこちらの方がお薦めである。
2023/04訪問
1回
東十条の人気ラーメン店と言えば、「燦燦斗」と「ほん田」だと思いますが、ほん田の本店は秋葉原へ。 東十条のほん田は二郎系を提供しているとのことで土曜日昼12時頃に訪問。 運良く、待ちなしで入ることができた。 小ラーメンを注文し、コールはヤサイ、ニンニク、アブラ全てをちょいマシでお願いした。 昔はよく食べていた二郎系だが、最近は食べれるか不安で足が遠のいていた。 着丼したラーメンは厚切り豚チャーシュー2枚で、真ん中に野菜の山、縁には脂とニンニク。まさに二郎系。 スープの口当たりは濃度の濃い甘めな味わいがありながら、シャープなキレを感じれる醤油タレが決まっている非乳化タイプ。 麺は求めてるうねうねゴワゴワ太麺で、加水率低めでスープとの相性も良い。 チャーシューは脂身少なめ、赤み部分多めだが、それぞれの食感が楽しめるバランスの良さ。 やはり二郎系のチャーシューは、濃いスープの中でもしっかりと主張できるこういうタイプがよく合う。 小ラーメンの麺量は250gとのことだが、あっという間に食べ切ってしまった。 お手本のような二郎系でありながらも、どこかレベルの高さを感じさせてくれる美味しい一杯だった。 油そばも食べてみたいと思う。
2023/04訪問
1回
【十条駅】間借りのつけ麺屋「あぶちや」