2回
2020/12 訪問
至極のまぜそば！
2021/01/04 更新
2015/07 訪問
正常進化
再訪。まぜそばの評判を聞き食べてみる。混ぜて食べるわけで、見た目はぐちゃぐちゃ、少々おされ気味で一口。旨い。見た目と味のギャプにやられる。麺がよく絡むようにスープ割をかけると、食べやすくなる。最後は「おいめし」！少し残した具に白飯を放り込み、また混ぜる。見た目はさらにやばくなる。が、旨い。3度の味の変化を楽しんだ後は、満腹。デートで食べるにはハードルの高い男飯。でも、旨い。西早稲田にいく必要がまったくない。つけめんに飽きた頃だったので、そこもストライクでした。また行こーっと。追伸）気になっていた、どうみても冷凍のチャーハンがラインナップから消えていてほっとした。
微調整を重ねながら味を向上させる誠実な商売。
2016/09/30 更新
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一定期間内に必ず食べに行きたくなる、寛虎まぜそば。過去、美味しい汁なし麺を食べたことがなかった身には、まさに革命的。やや太めの麺にあえて細かな傷をつけて味が絡むように工夫し、そこに魚粉・ネギ・ニラ・辛めのひき肉・卵黄が待ち構えます。スープを少し垂らすことで、混ぜるときの滑らかさが増します。麺を食べつくしたあとは、少し残った具材に仕上げの追い飯！ハンライスを最後に丼に投げ込み、再びまぜて〆も完璧。サイドメニューの、やみつきよだれ鳥と一緒に頼むのが通好みなコースです。ああ、もう駄目だ。