レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
2回
2019/05訪問 2019/05/21
ちょうど3年ぶりの再訪問
やっぱ
ここぞの時のディナーは、この隠れ家的なレストランでしょう ‼
クッと飲み干すようなアミューズから始まり
魅せるプレート前菜は、“ムール貝” に “エスカルゴ” を取り入れた4種の味
更には、“子羊” のポアレまで取り入れた温かい前菜も…
バジルソースで食感を楽しめるエスカルゴ
さっぱりしながらも味の強い子羊の赤身、骨にまとわる脂身も美味い
外はカリッと中はほんのり温かな “フォアグラ” は、絶妙な仕上がり加減でヘビーだがいい役者かと(←リクエストオーダー)
美しい器類に、ズッシリ鋭いラギオールのナイフ
魅せる要素多彩で、気分が盛り上がる『宿』のフレンチ
手の内は、分かっていても
瞬間燻製の演出は、心なしかワクワクしてしまう
今回は、“ハマグリ”
3年前の間八より、蛤の方が桜チップとの相性がよく良かった
ビール党も、今夜はワイン
肉系料理と魚系料理が相互に交差するので、白と赤の二刀流
銘柄は良くわからないが、ワインがよく合う料理に間違いなし
へぇ~っと関心したのが
調理袋に密閉されてサーブされた “タンシチュー”
香りを寸前まで逃がさない工夫だとか…
思いのこもった柔らかなタンシチュー
途中で生クリームを加えると、味の角が取れて グッと味わいが変わり美味くなる
ようやく2種のメイン料理
ポワレされた魚は “ヒラメ” に、“黒毛和牛のサーロイン”
アレッ?? シェフが変わったのかなぁ??
以前に比べ、繊細さが微妙に違うような気がする
黒毛のサーロインは、見た目の赤さよりグレードの高さを感じるまったりした旨さ
ちゃんと米粒感が残り、いい塩加減の “サクラエビのリゾット” に、魅せるデザート
これでもか~的に、味覚と視覚を楽しませてくれたコース料理は、正に『宿』流かと…
今夜は
オーナーの宿見さんが居なかった為か? それとも以前と違いテーブル席であった為か?
やや画一的なサービスで、時に追われているような感覚を覚えたが
コース料理の満足感は以前のままでした
ちょうど2時間
今夜も、素敵な記念日を感謝です
>bwww
華やかで品のある エルメスの器に
切れ味シャープ ずしっと手になじむ ラギオールのナイフフォーク
料理を湧き立たせる女性目線な演出に酔ったのは
心斎橋にある “宿” さん
素晴らしい
手で、ぱくっと楽しめる “サーモンマリネのアミューズ” に
地味ながら、味覚を閉じ込めた “3種の前菜”
味のコントラストと器のアレンジが、早速食欲を刺激します
演出もさることながら
スモークの香りが予想を越えて凄い “カンパチの瞬間燻製”(←一般的な燻製の味とはちょっと違う)
冷製肉料理は、“比内地鶏のロースト サラダ仕立て” は
バルサミコソースで頂くガチョウの程よい脂肝も…
和懐石で言う、口直しの腕物のタイミングで出てきたのは
“牛すじのパイ包みシチュー”
西成の どて・ホルモンを愛する小生が、言うべきでないが
美味し過ぎて、ビールよりワインに合う味かと
後半の盛り上げは、温かい魚と肉のメインディッシュ
白ワインのフォンドヴォーソースで頂く “スズキのポアレ” に
フランス産岩塩と西洋わさびで頂く、“黒毛和牛のポアレ”(←本日は鹿児島産A4以上)
今まで、イタリアンやフレンチでソースの凝った肉料理食べてきたが
素材をストレートに味わわせる この 黒毛和牛のポアレ ほど美味しく感じたことはない
スッキリした 山葵と塩
やはり日本人の味覚には、これがしっくり来るのでしょう
“ホタルイカのクリーム雑炊” は
フレンチたる意地でしょうか??
目をつぶれば、イタリアンリゾットなのですが名は雑炊
しかし妙に ホタルイカがマッチしていて旨い
〆のデザートも、2品目にわたる 甘さと爽やかさの演出
和懐石の流れを汲んだ、抑揚あるジパングの割烹フレンチ
“10品お任せコース”は、27回目の記念日をしっかり満足させてくれました
どうも ご馳走さま
>bwww
2位
1回
2016/11訪問 2016/11/03
-2016年11月 再訪問- <写真4枚追加>
美味いもんが豊富な秋の丹波篠山
皮薄な丹波黒豆に大きな丹波栗、粘り強固な山の芋、うま味たっぷり黒枝豆 etc
2年ぶり
先ずは、丹波黒豆スイーツで朝の一休み
以前と変わらず、飾り気のない古民家の宗玄庵
本日も、別館しか開いていませんでした(←もう一つの宗玄庵は来年から開く予定らしい)
今回は、紅茶で…
なんだか、こだわりのある紅茶らしく
ロンネフェルト社の “アッサムブロークンゴールデンチップス” らしい
えっ‼ テーパック ⁇
あなどっては、いけません
かなり美味しいです
いやいや、美味さを求めたのは、“丹波黒豆チーズケーキ” だった筈
このケーキ
滑らかなチーズベースと黒豆の皮の和の酸味とが合わさって溜まらん旨さ(←くどい表現ですが)
紅茶とのマッチが、もしやベストかもと気づく
人気のカフェも、平日の朝はゆったり貸し切りな状態
雑誌を読んだり
縁側で足を延ばして朝の陽ざしを浴びたり…
こだわった調度品を置くことなく
有りのままを魅せる宗玄庵
静かないい心地です
-2014年11月-
篠山見分、なかなか面白い
けっこう歩いたので、ここらでおやつタイム
そりゃ~古民家Cafeでしょう !!
お目当てのケーキがあり “宗玄庵” を訪問
あいにく、本日はお休みだったので別館のこちらへ…
丹波の秋さっ!!
狙うは、“丹波黒豆のチーズケーキ”
勿論、丹波栗も魅力ですが栗のケーキはどこでも食えまする
しっかり黒豆がサンドされてますよ~
切り口だけでも一見の幸せあるかも(笑)
チーズケーキと黒豆の口どけがほぼ同じ様な柔らかな食感
くたびれた体が癒される美味しさ
ゆっくりゆっくり味わってしまいました~
ここ “宗玄庵 別館”は、ドリンクサービスのみのイートインcafe
持ち込みが必須なので
ケーキは向いの “雪岡 市郎兵衛洋菓子舗” で購入することとなります
どことな~く懐かしく感じる雰囲気は、家庭的な置物飾りからか ??
今、流行りのリノベーションしたcafeとは異なる雰囲気
長居すれば、『晩ごはんでも食べて帰る?』って言われそうな
そんな雰囲気
使われる器やカップは、地の丹波焼き
ケーキの大人買いでもして、もう少しゆっくりしたかったなぁ~
3位
1回
2016/09訪問 2016/09/26
この前は、『ぜんざい色が幸せに感じたよなぁ~』
今日は、ショコラ色いっぱい…
生演奏の音が漏れ響く ロビー ラウンジ
格調ありながらも華やかに賑わう リッツカールトン大阪
その奥にある
ちょっとカジュアルなイタリアンレストラン “スプレンディード” で
チョコレートのテンプテーション
よくあるホテルのビュッフェスタイルながら
テーマは嬉しいチョコレート(←季節によりテーマが変わる模様)
さすがはリッツ…
甘さレベルは、予想を裏切らない
演出も、さりげなく本格的
ほぼ全てのスイーツが、チョコレートで仕上げられた甘くビターな誘惑
お好きなサイズで『お好きにどうぞ‼』のホールケーキも並ぶ
サーブナイフを使うも
これがなかなか難しく、綺麗に盛るのが至難の業
気のせいか、背後の鋭い視線も気になる…
紅茶は、フレーバー豊かなリッツブレンド
コーヒー含め、ドリンクも抜かりなく美味しい(←アイスティーもgood)
リゾットの塩気が、いい口直し(←かなり旨いよ)
これにもショコラが入れられているのには恐れ入った
物凄~く甘~~~い
マティーニ風のホワイトチョコのドリンク
ちびちびいかず
ゴクゴクと飲むと幸せ感じる味(←練乳好き限定)
今日は姪っ子が参加で、旬の娘3人に囲まれたアフタヌーン
また一つ齢も食ったけど…
幸せ感じるひと時でした
4位
1回
2016/12訪問 2017/04/07
- 2016年12月 再訪問 - <写真3枚追加>
初訪問から、気が付けば幾度となく足を運んでしまっている “のんきや”
来るたびに、出汁の利いた おでんの虜 になる(←開店直後がbest)
今朝もビーのお供は、まったり白味噌の “ドテ焼き” から
注文して10秒程で出てくるスピード感も立ち飲みのいいところ…
続くおでんは、一番人気であろう “とうふ”
おでん出汁にポン酢を加えたと思われる、たっぷりの掛け汁にとろろ昆布
とても旨~い
スプーンで豆腐とともに、出汁まですすってしまう
追加のふた品は、丸ごと煮込んだ “たまねぎ” と マグロを挟んだ “ねぎま”
あまり見慣れないおでんダネだが
ここの出汁味を楽しむには、通常の練り物よりこちらの方がいいかも
出汁を吸ってとろとろの玉葱は、甘味が出てなんとも言えん旨さ
鰹ぶしと昆布に、玉ネギの皮からとったおでん出汁
夕方は、雑味が増えるけど
朝なら嵌る味に間違いなし
>BB
- Japanese Bar style 2016年10月 初訪問-
サラリーマン辞めますか?
それとも 朝酒止めますか?
どちらも止めれないが、朝ビーはやっぱ美味い
朝9時から開く “のんきや”
ジャンジャン横丁は、まだ人影まばらなのに
ここだけは、おっさんのパラダイス
目を引く ドテ焼き に おでん
先ずお目当ての、こちらから…
甘めの白味噌が、トロリと絡んだドテ焼き
噂どおり、まったりと旨く、ビールによく合う
くぅ~ しあわせ~
おでんは、予想に反して凄いカツオ出汁
ほぉ~~‼
立ち飲みで、ここまで出汁味効かすんですか~
の関心しちゃう味
狭い店内に、押し寄せたツアー客
いよいよ、おっさんも聖域もグローバル化か…
なにやら英語で説明しているようだが
いったい何て説明しているんだろうか?
気になるね~
5位
1回
2016/02訪問 2016/02/03
さてお次は、牛のお肉でビールタイム
オープン時間直後に訪れるも
『あれれ??』 今日は、休みか…??
ひと廻りして戻ると、『えっ!!Σ(゚Д゚;』もう満席状態
狐につままれた気分で、肉を焼いてちょっと摘まみましょう !!
ランチメニューは、5種類の定食(上盛り合わせ、焼肉、ハラミ、ホルモン、かどや)
悩んだあげく “ハラミ定食” を、肉大盛でオーダー(←大盛は肉1.5倍の模様)
ビールを頼むと…
『ご飯は後にしますか?』と声がかかる
実に、嬉しい気遣いです
色合いのいいハラミ肉は、適度な厚さと大きさ
強めのガス火で、じゃんじゃん焼いていきます(←ガスロースターが、おっさんっぽい)
癖のないハラミ
脂分は少ないけど、ランチ肉と考えると上出来
ほぉ~ タレが旨しなのね~っと関心
中瓶ってのがちょっと悲しいが、ビールが進む進む
瓶が空いた頃ご飯を出してもらい、オン・ザ・ライスで食べてみる
ものすご~~く合う合う
普段、焼肉でご飯を注文する事なんて無いんだが
ここの付けダレで頂く、オン・ザ・ライスの焼肉は正直いって
惚れてしまった~
牛丼チェーンの様に、物凄い勢いで席が回転していく焼肉屋さん
平日の昼間なのに、凄すぎる…
新しく横に座った客は、『サービス定食 肉大盛』と注文
横目でみると、赤身肉にホルモンの合わせ盛り
どうやら、それが かどや定食 だと気づく(←大盛り@800)
こちらより安くて、『魅力的ですや~~~ん』って
心で叫んでしまった(笑)
>b
6位
1回
2016/02訪問 2016/02/25
今宵、お連れ頂いたのは海鮮居酒屋
オープン一番乗り~
コの字型のメインカウンターに吊られた大きな太鼓
何となく大阪の居酒屋と違う、東京らしさを感じる雰囲気
大衆情緒の、わざとらしさくない店内
こんなの大好きです
さぁ!! 『アラカルト注文でどうぞ!!』 との事(←ドリンクも単品オーダー)
雑食系の小生にとっては、誰が何を頼もうと怖いものなし
来たもの『何でもつつきますよ~』って、テンションMaxでニヤリ
印象的だったのは
ドーンと鉢盛りされた “刺身盛り”(←『た』の字盛り)
まぐろのスジとホホ肉を使った、“とろ煮” に “から揚げ” は、旨かったね~
それに…
競り落とした “カマの塩焼き” は
いい塩加減で、とってもジューシー
同じく解体ショーでゲットできた “赤身盛り” も、さばき立てで旨かった~
そうそう、このお店
途中から マグロの解体ショー が始まったんですよ…(←小さめのキハダ)
若い店長の客人を惹きつける見事な口上と共に
頭(兜)から、カマ、大トロ、中トロ、赤身、髄にさばかれるんですね~
希少な部位の中トロまでは、セリ落とし方式(←酔った勢いのセリ値は凄い)
それ以外の部位は
店長曰く、格安で希望者にへと、中々な盛り上がり様でした
案内してくれた方からの土産話によると
このお店は、ドラマ『半沢直樹』のロケ地に使われたそうな…
どうりでね~
もしや??
小生達が座るこの中央のテーブルじゃないでしょうね~??
変な妄想は抜きにしても、妙に盛り上がる海鮮居酒屋でした~
7位
1回
2016/03訪問 2016/03/17
そろそろここらで戦略的迷子
女たちの買い物、付き合うのは体力使いまする
小腹を満たしに
御幸通りから外れにあるお好み屋の “オモニ” さんへ
噂通り、スペシャルなオリジナルメニューが満載
どれも美味しそう !!
入る具材も気になるが
人柄イメージも大事と “坂田スペシャル” に決定(←豚、海老、油かす、竹輪、W玉子)
カウンターで焼かれる我が 坂田スペシャル
遠目で見ながらも、すごい乗っけて盛ってますよ~
まるで広島焼の様
よくまぁ~ こんなに分厚く焼いたなぁ~
の坂田スペシャル
コテを入れると
ふわトロ系の仕上がりに、ごろごろ大切りの竹輪が転がり出てくる
この甘く煮られた “おでんの竹輪 ”がいい仕事して、生地の味を良くする
おおっ !!
油かすもええ味だしてるやん
っと、○×の坂田を見直してしまった
お決まりの大ビーも、1本では足らず2本目突入(←大瓶は案外安く@500)
勢いついでに “ズリ塩” も…
オリジナルメニューは、そこそこの値がするももの
それ以上の感動があるお好み焼きかと
小腹が大腹になったところで、迷子から戻るとしましょう(笑)
>BB
8位
1回
2016/02訪問 2016/02/06
ビールばっかだったけど
朝から良く呑んだ
駅に着くと、気になる幸せ色の予感
ここもガード下のお店
今日は、『ガード下ばっかだったなぁ~』
アルコールも好きだが、甘いのも大好き
肝臓保護のブドウ糖補給
立ち寄る理由は、これで行こう!!
ガラリと引き戸を開けると、表とは違う昭和な喫茶店風
何てしゃべったのか聞き漏らしたが
ブルーの綺麗なインコが出迎えてくれた
メニューは、唾液腺が痛くなる様な甘党ばかり
嬉しいね~
お目当ての “ぜんざい” は、4種類(←焼餅、白玉、きなこ餅、コーヒー)
迷うことはない
王道の “焼餅ぜんざい” ダブルサイズで…
だって、弱った肝臓の為ですもん(笑)
前歯でギュ~~~っと伸びる大き目の焼餅が二つ
網模様の焦げ目が、いい具合に入って
ほんのり香ばしい香り
広口の汁椀にたっぷりな ぜんざい は、しっかり甘くて幸せ的
お決まりのお友、塩昆布が付いて無かったけど
この甘さなら気にならない
インコとふざけながら暫しの肝休息
やっぱ、幸せ色はぜんざい色 ですよ…
今日初めて、熱いお茶を飲んだ
9位
1回
2016/04訪問 2016/05/01
朝散歩の筈が、すっかり呑み散歩の状態
銭湯にて一汗流せば、またビーが欲しくなる(←この近辺銭湯多し)
Deepなおでん屋さん
今日は開いてましたよ…(←現在は、土日のみの営業)
入口に、で~んとある大きなおでん鍋
グツグツ沸いておりまする
そう… 今で言う澄んだ薄味のおでんでなく
昭和初期に関西で根づいた関東煮の様(←当時のおでんは味噌味らしい)
物凄く味はしっかりしていますよ・・・
甘めに振られた味付け
厚揚げや揚げられた練り物から出て来る油と、グツグツ合わさり
とっても まったりした味
この味、ビールにものすごく合い
おっさんには癖になる、懐かしいおふくろの味かと
勿論、汁は濁っています
お店をくぐれば、そんなの全く気になりません(←気になるところ満載なので)
店内に一つだけあるテーブル(←5人がやっと)
客との親近感も半端ない雰囲気です
『いいなぁ~ このシュールなお店』と写真を撮る場合は
一言断って、他のお客を写さない様に注意ですぞ・・・
マイレビュアーのパパさん
おっしゃる通り、暖かくなってからの おでん も旨かったです
正確には風呂上りの関東煮ですが… (´v`)ニィ
10位
1回
2016/02訪問 2016/02/19
大衆歴史の宝箱 西成あいりん地区
そろそろ饂飩で〆の一杯(←いやいや一瓶)
『へぇ~ こんお店があったんだ~』 っと入ると
湯気だつ窯と大きなホルモン鍋
古びた店内だが、こざっぱりした店内
白い割烹着姿のお母さんが切り盛りしている
臨場感凄~い (゚Д゚`*)エ~
メニューはシンプル
“ホルモン” と “ホルモン入りのうどん・そば・中華そば”
さっそくホルモン2皿分で、〆のビール
大きなホルモン鍋から選り出されたホルモンは
ほぼ塩ゆでの味(←旨味調味料と醤油も入っているそうだが)
いろんな部位が入り、とてもさっぱりした味
強い味が付いていないので、ホルモン好きには溜まんない味
〆のビールも冴える
お次は、ホルモンうどん(←2玉オーダー)
おぉ~ あったか~い
ビジュアルも最高の密度ある ホルモンうどん
味は、鰹やイリコで出汁をとった世に言う饂飩の類でなく
ホルモン煮汁をたんまり使った『うどん入りホルモン汁』って感じ
この饂飩、賛否は分かれそうだが
ホルモン好きには、『こちらだろうなぁ~』って思える中毒性のある味
甘いか、塩っぱいかが好まれる労働者の街
そんな街で愛される ホルモンうどん
次は、いつ来ようかなぁ~
>B
マイベストレストラン2016年は
そのひと時に幸せを感じたレストランを選んでみました
レンジ大きすぎますけど…