bellfrioさんの行った（口コミ）お店一覧

今日はお誕生日メニューのお寿司をいただきに大漁一家さんを訪問。 コロナ禍を生き延びていただいて、一時期なくなっていたお寿司も復活！やはり大漁一家さんはこれがなくちゃあ、ということでサクサク食べ進んでゆく。一昨年までは父が最高齢で９０カンまでいったけれどそこで止まってしまったので、私がなんとか後を継いであと３０年頑張りたい。 楽勝で完食後はおばんざいにおでんにエンガワで。 いつの間にかお腹の中で膨れてしまって帰りはえらいことに、、、 例年繰り返されるこの光景、学習能力のないワタシ、ご馳走様でした。 今夜三軒目の〆は大漁一家。 私は生ビールから、部下はドデカで塩レモンサワー。これはいつもの私のパターンだな。 お通しは最近サンドイッチになっていて、これがまた美味。パンも美味しいからね。 そして大好きなおでんのポテサラ、これは1人で食べるとお腹いっぱいになってしまうが、2人だとなかなか良い量のようだ。同じく1人で食べるとほぼ他のものが食べられなくなる明太子卵焼き。2人できたが三軒目のせいかあまり食べられず、次回リベンジを誓って散会。 今日は遅めの昼ごはんで大漁一家。 会員なので一杯目の無料はビールから。おつまみはあん肝と白子。そしておでんのポテサラを頼んでしまった。これが満腹の原因なのだがどうしてもやめられない。ゆっくりいただき、今日は何としても食べたかったプレミアムの卵焼き、塩レモンサワーを合わせてみる。 ほぼ夕食で満腹。ごちそうさま。 ちょこっと寄っていこう。 前回とても美味だった、おでん出汁のポテサラ。1人で食べるとこれだけでお腹いっぱいになってしまう。折角のなので、そのおでんを頼んでみる。今日は３品。

今夜は札幌出張、地元在住の元上司の弟分とはコロナ禍の3年前からメールでのやり取りのみだったが、念願叶っての初お目見え。札幌訪問者にさが良く行くというところのようだが、オススメの炙屋総本店さんを訪問。宗谷のコースを頼んでいていただきましたが、日本酒が進む進む。ペロリと平らげてガンガン飲んでのご馳走様でした。

今夜は渋谷でお寿司ということで、先輩方とご一緒に初めてのすし善さんへ。 大好きなお寿司ではあるが、アニサキスに胃袋を噛まれてしまって以来、アナフィラキシーを起こしてしまうことがあるので初めてのお寿司やさんはとても怖いのだが、よくよく大将にお伝えしてくださっていたようで、そのまま美味しくいただくことができた。腕前を批判してしまうかのように受け取られてしまうこともあるので自分ではなかなか言えないけれど、間に入った方に伝えていただけると本当にありがたい。アニサキスは目視で必ず分かると皆さんおっしゃるので、こういうところも良いお店の条件なのではないかと思っている。 さて肝心のお寿司であるが、ネタはどれもこれも新鮮で、良い仕事をしているなぁと感心させられた。お酒も珍しくかつ美味しいお酒を揃えておられるので、次が楽しみになって、ついつい度を越してしまいそうであった。再訪間違いなし、ご馳走様でした。

今夜はお招きいただいて金沢で晩御飯。 駅から歩いて行こうかとも思ったが意外に遠かった、タクシーで行って大正解。 地ビールで乾杯した後は手取川から天狗舞と日本酒シリーズ。お料理はどれも美味で盛りつけも美しく視覚的にも美味しそう、実際〆のうどんまで美味しくいただけた。

今夜は木島にご招待いただき参上。 博多のメインエリアは世界水泳のためにまったくタクシーが拾えず。やむなく地下鉄から歩いて到着。流石修行先が良いのだろう、一つひとつ丁寧な仕事をしている。お寿司に入るまでにじゅうぶんなお料理が出てきたのだろう、お食事はやっとだった。 今夜の晩御飯はコロナ禍でしばらくご一緒できなかった先輩のお誘いで、仕事先の長崎から博多に移動してご指定の木島さんに。 おりしも博多界隈は世界水泳でタクシーは全くつかまらず、地下鉄桜坂駅からトコトコ歩いてオンタイムで入店。久しぶりのアルコールはビールから。コース料理が次々に出てきて話もはずむ。最後にお寿司に突入、お椀をいただきデザートで終了。

目の前でバスを逃してしまったので、最終バスが来るまでに今夜の晩御飯は三崎港。 貝好きの私はまずは貝をひと通り頼んでおこう。そして北海道産フェアなるものをやっていたので、今日はそれらを中心に注文してみよう。もう一種類は桜鯛シリーズを三種。サビ抜きなのとガリがないので物足りなさを感じたが、バスを逃してしまわぬようフィニッシュだ。

今夜は初めてのスシロー、 前に予約なしで父を連れて入ろうとして入れなかったので、帰りの電車の中でシステムを勉強して、アプリを入れて予約して入店。それでも待つことしばし。 一回の注文で５個ずつ頼めるのだろうか。 まずは天然ふぐ食べ比べ、ほたて貝柱、大粒貝、あわび柔らか煮、白とり貝、 続いて、特ネタ大トロ、特ネタ大トロ焦がし、特ネタ中トロ、特ネタ中トロ焦がし、づけ、とマグロで特ネタ中心に、 さらに、天然ぶり、づけはまち、えんがわ、かんぱち、づけ真鯛、とづけ繋がりを。 ラストに、あん肝、たら白子、濃厚うに包、塩筋子包、ネギトロ包、と包みを食すももう少し、 あさりてんこ盛り包、本ずわい軍艦、天然サーモンバジルレモン〆て5,000円を覚悟したが4,000円チョイで満腹。 シャリが少し雑で皿にべっとりついてほとんどシャリなしのお寿司がふた皿あったのでその分残念。

今夜は久しぶりに寿司を食べようと和かなに参上。 いつものようにレモンサワーから、赤貝にヒモ、タイラ貝にホッキ貝にヒモ、アオヤギに帆立、アワビに蒸し鮑を片っ端からいただき、あとはアナゴにエビに金目、ゲソ、カワハギ、シャコ、ヅケと旬のホタルイカを二周回ってお供ようのお土産を一周頼んでフィニッシュ。久しぶりに満腹で、一周でも良いかもしれない。 週末は死ぬほど忙しかったので何回か体調不良になったので、来週に向けて自分を励まそうと寿司でも食べようと参上。 今日はアルコールは飲まないと決めて、いつものように貝ではじまり。いますまだ食べてないのにも挑戦。今日もお供え持って帰ろう。 今日母の月の命日だからお寿司をお供えに買って帰ろう。 しかし雨だから歩くのをやめてバスに乗ってゆこうと思ったが、どうせ雨だから混んでいるだろうと見込んだが失敗２本逃してしまって到着したら座る場所はなし、少し待ってひと席空いたので座らせてもらったが、今日は座敷まで満員のようで、なかやかやってこないくらい今日の和かなは超混みだった。明日がお休みだからかもしれない。いつものように美味しくいただきました、ごちそうさまでした。 今夜は父の月の命日なので、奮発してお寿司をお供えしようと考えて和かなさんに参上。 いつものように二周いただいてから三周目はお持ち帰りの折りにしていただいた。 明日から雨ということなので、週末の分を前倒しして連日の和かな。 昨日は食べすぎて帰り道が厳しかったので、今日は最後のひと回りをおみやにしてもらって帰宅。 昨日よりはトータルで３貫少なく、お店では二回りだったので余裕で帰宅出来た。 今夜も和かな。 先週は金曜、土曜、日曜と入れず。 満を持して昼を抜いて参上したら食べ過ぎてしまった。 若旦那の話では５１貫だったとのこと、それもこれも親方と若旦那がまるでわんこ蕎麦のように出してこられるので、ついぞテンポよく食べてしまう。しかし元フードファイターも今や五十路、間に一呼吸おいたこともあって、三周目の途中からペースダウンを余儀なくされることに。ビールに加えてだからもはや見る影なし。なんとか家に辿り着いたという体たらくだ。 若い頃は食べられるけれど金が無し、今は食べられる金はあるけれどお腹の余裕なし、いずれも人生が破綻しないようにできているなぁと感じた夜であった。 ２回目和かな 木曜日と金曜日は連続して満席だったため、日曜日のリベンジとなる。 サクッといただいて帰ろうとしたが、和かなさんを紹介してくれた方が一時間後に来られると伺い、めちゃくちゃペースを落としていただくことになる。 貝づくしからのお好みをゆっくり２周したがさらに時間が余ってしまったため、２カンを３種類いただいてさらにしばし待っていたらようやくお越しになられたので最後の１周に突入。 寿司は一気に行かないとお腹が膨れてしまうなとは思ったけれど今日も大満足、 また来よう。 初和かな。 紹介していただいて数ヶ月、ようやく参上。 写真を撮る間もなくひたすらパクパクいただくことになる。 お腹いっぱい、ようやく本八幡で行ける寿司屋に出会う。最低でも月２で来よう。

久しぶりの金沢。 後輩の勧めでのどぐろの蒸し寿司が食べられるくすの樹さんを訪問。 最初から珍しいものをいただき、香箱カニをいただき、鰤しゃぶ（写真撮り損なう）、そしていよいよ蒸し寿司の登場。いやぁ、トロットロでこんなに美味しいのどぐろをいただいたのは初めて。 親方も女将さんも気さくな方でオモテナシも充実している。 来年もこよう。

以前毎月のように行っていた頃は貝の種類がとても豊富だった。暫くぶりに行ったら貝の種類はほとんどなかった。ホタテにいしがき貝にツブ貝を注文、カキはやめてえんがわは三種類ありました。中トロを２種類頼んで、大トロに行こうとしましたが、３０分経ってもでて来なかったので中止して退店しました。相変わらずの人気店で特に日曜日夕方だからの賑わいでしたが、全く回っていなかったのは残念です。貝の種類も少なくなっているのでわざわざ行くことはないかなぁ。

初めての喜作が２０年前。 それから沖縄に泊まるたびに通い、友人が沖縄に行くと言えば勧めてきた。 １４年くらい前に先代から若大将が店を切り盛りしているが、変わらずの人気のようだ。 今日はコロナ禍のために久しぶりの沖縄、喜作に行くために近くの宿を取っておく。 お店の看板として出ておられる先代とお話しすることができて、以前喜作で知り合ってお亡くなりになられた方のお話をたくさん聞かせていただいた。 内地にはないどぅるわかしーを食べたかったが今日は田楽とのこと、まぁ止むを得ずか。 大東寿司は空港でも買えるがいつも売り切れなので、悔いのないようにたくさん食べておこう。

十月末に来られなかった博多、今日は仕事が終わってからのフライトだったので、当初の予定は２１時福岡空港着だったが、運良く飛行機も空席が取れて変更して一時間早く到着。ホテルに荷物を置いて満を持して歩いて入店。話に夢中で写真を撮るのも忘れてしまったが、お腹いっぱい堪能。帰りにラーメン屋に行こうかとも考えていたがその余裕は我がお腹にはなかった。

寿司が食べたくなったが外は雨、いつも行っていた本八幡店は駅から遠くて車でないとちょっと厳しいのに雨だとさらに厳しいから、一番歩く距離が短い西船橋店に参上！したは良いものの、20:30ラストオーダーで21時閉店と言われて席についてすぐに22:30、つまり一気に注文せよということだ。 銚子丸が好きなのは貝のメニューが豊富なところ。片っ端から貝を頼んだつもりだったが、届いたのを見てみると間違ったものも注文してしまっていたようだった。いくらなんでも着席と同時にラストオーダーはキツい。 なんとか食べ終えて、ご迷惑にならないように最後の客はサッサと帰ります、

コロナ禍ですっかりご無沙汰していた海商寿司を久しぶりに訪問。 カウンター後ろの壁にズラリと並んでいたネタ看板にかかっているネタはほとんどなく、ツマミの玉子含めて三つくらい。カウンターから直接見えるところにはセットを勧めるにおいが満々の様子が見て取れる。 さらに早い時間だったにも関わらず、ツマミも握りもないネタがいくつもあり、さらにマグロは全体的に数に上限があるらしく、説明してもらったけれども何言ってるのかさっぱりわからなかった。前は大トロだけが二カンまでの制限だったと記憶しているが、マグロ全体に及んだということか、、、 それにだいぶ高くなった感が拭えず大ショックで、星も大きく減ってしまわざるをえなかった。 これからはテイクアウトにしようと心に決めて帰り路を歩くことにした。

お勉強の後に連れられてチョイとつまみに参上

明日からの北海道出張に向けて羽田空港に前泊だ。 時間が遅いので空いているお店は少なく、移動している間にもどんどん閉まっていく状況だ。 さて、残された候補の中のひとつの当店に来訪。北海道では間違いなく海鮮丼を食べることになるので、味比べと思って海鮮丼と鉄火丼を注文、普通であったが空腹は満たされた。

今夜はコンサートが終わってからの晩御飯だから近くに行こうと四十八漁場九段下さんを訪問。 美味いビール飲んで帰ってね！と言われても、近くにはそんなにお店がないし、予約しようにも終了時刻が多少読めないのと、会場から脱出するのにどれくらい時間がかかるのかが読めないので毎年どこに行こうか悩むことになる。 今年は運良く早めに脱出できたので、近くのお店をあたってみようと考えての訪問、いわゆる漁場系のお店らしく、板や木の箱を組み合わせての内装。漁師料理がもう少しふんだんにあっても良いという印象、ご馳走様でした。