「餃子」で検索しました。
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JR天満駅から徒歩3分の所にあるラーメン屋さん。 高級料亭みたいな外観と内観で、地下一階にお店があります。平日の20時過ぎに初訪。店内は満席で、外待ち1人でした。 入り口外側にある券売機で、鶏白湯煮干らぁ麺930円+レアチャーシュー丼380円を注文。 鶏白湯煮干らぁ麺は、エスプーマ系で、鶏と煮干しのWスープです。スープは、始めに煮干しがきて、後から鶏出汁の旨味が漂ってきます。 中太麺は、弾力がありコシがある麺で、エスプーマスープによく絡み美味しい麺です。 レアチャーシュー丼は、柔らかなレアチャーシューの上に黄身がのっていて、黄身を崩し、よくチャーシューと絡めて頂きます。タレも美味しく速攻で完食。 ラーメン・サイドと大満足で、また再訪したいお店です。
2023/09訪問
1回
心斎橋の雑居ビル1階にある海鮮丼を出すラーメン屋さん。魚介出汁系ラーメンが食べたくなり、久しぶりに再訪。平日の夜20時過ぎに現着、先客4名でした。 牡蠣干し醬油らぁ麺940円+大盛り100円+ミニ生いくら卵黄1550円を注文。 キリッとした濃い口醬油のコクのあるスープに、牡蠣の旨味が広がります。麺はコシのある中太麺で、角がスープを吸い持ち上げ、黒醬油との相性抜群です。 豚肩ロースは、魚粉ペーストがかかっていて、しっとり柔らかいです。鶏胸チャーシューも、しっとりしていて、黒醬油の濃い味によく合います。 過去に海鮮丼は頼んだ事なかったですが、映え用にミニ生ウニいくら卵黄丼1550円を頼みました。卵黄を割って、とろけ出した黄身をイクラとウニと一緒に…昇天。器が小さいため3〜4口で終わり、鮮度も微妙なので正直、コスパはいいとは思いませんでした。
2023/09訪問
1回
地下鉄蒲生四丁目駅近くにあるラーメン屋さんで、24時間営業になります。こちらが本店になりまして、千日前の花丸軒と同じ系列みたいです。人気No.1メニューの背脂豚骨醤油のこってりしょうゆラーメン+半チャーハンを注文。スープは背脂が浮かぶややとろみもあるこってり系で、旨味が濃厚な臭みのない豚骨になります。麺は、ツルシコ食感の中細麺で、鹹水の風味強めに感じます。具材は、チャーシューはトロトロ、メンマ、海苔、ネギとなります。焼き飯はパラパラ加減も良く、しっかりとした味付けでこってりラーメンとの相性は抜群。大阪の24時間やってるラーメン屋さんでは上位に入ってくるのではないでしょうか。
2023/08訪問
1回
昭和52年の創業の笠松の老舗ラーメン店。 「野菜だけで煮込んだ、コクと甘みがあるスープは、一度食べたらやみつきになります。遠方から通うファンも多く、宮崎県産豚のモモ肉を煮込んだチャーシューは、脂身少なめで女性にも人気です。」と紹介されております。 子供の頃から昔から通っており、長年、茜部、笠松、柳津の地元民にも愛されています。 スープは4種類から選ぶ事ができ、赤みそ、白みそ、醤油、塩となります。赤みそは濃いだし文化の岐阜ならでは。白味噌も珍しいですが、麺にスープがマッチしていて美味しいです。 今回は、醤油特製チャーシューメン 1200円+味玉 150円。麺の上にたっぷりのった薄切りチャーシューともやしとネギは圧巻で、二郎系を連想させる程です。スープは、野菜の甘味と豚の旨味が抜群のニンニクの香りがする独特な醤油味で、麺は少し太さのある中細麺です。どんぶりが運ばれる時は、スープが溢れているのでら下に受け皿を敷いて持ってこられます。特製チャーシューメンは大食いの人ではないと完食できない量なのでご注意下さい。
2023/08訪問
1回
千日前通り沿いにある人気のラーメン屋さん。コロナ前は深夜まで営業しておりましたが、現在は21:30までとなり、メニューが多過ぎるラーメン屋として有名なお店です。 店内は、カウンター12席。平日の夜訪問で、先客3名程でした。入り口の食券機で、特濃豚骨つけ麺850円+大盛り100円+ミニ明太子ご飯350円+唐揚げ3個300円を注文。 豚骨つけ麺のつけ汁はサラサラ系で、麺は中太麺でツルシコ食感。つけ麺としては及第点くらいですが、昔から近いのもありましてたまに通っており、ラーメンの種類が多く、ご飯モノも多いので重宝しています。
2023/07訪問
1回
家系の全国チェーンのお店で魂心家系列は全国60店舗程あって勢いのあるラーメンチェーンです。 店内は、カウンター14席、テーブル1卓になります。 入り口の券売機にて、辛肉ラーメン880円+大盛100円+ライス(大)100円を注文。 食券を渡す際に、スープのベース味(醤油・塩・味噌・黒胡椒)を選び、味の濃さ、麺の硬さ、油の量を選びます。家系はデフォルトで濃い味なので、苦手な方は薄めを選ぶ方がいいと思います。 麺は中太、スープは粘度のあるこってり豚骨。具材は、チャーシュー、ほうれん草、うずら、海苔、辛味噌になります。 家系と言えば、ラーメンライスが定番で、海苔をスープに浸して、ご飯に巻いて食べたり、残ったスープをご飯に入れておじやにしても最高に旨いです。コッテリ好きなので、よく通ってるお店になります。
2023/07訪問
1回
2023/02訪問
1回
相生橋筋商店街から1本入った雑居ビルの1階にある人気店です。 平日の23時半頃に初訪。店内は、ほぼ満席でした。 カウンターのみ11席で、かなり狭い造りになっているので、後ろを通り抜ける際も注意が必要です。 チャーシュー麺(大)1150円+ギョーザ400円+ビール600円を注文。 ギョーザは、小ぶりながらも外パリっと、中はジューシーで、鶴橋に直売所がある程、人気なので必ず頼んだ方がいい一品です。ちなみに1人前は8個入りになります。 塩ラーメンは、昔ながらのシンプルな薄味で、もやし、チャーシュー、青ネギが入っており、飲みの帰りのラーメンで最適かと思います。 透き通ったスープは、コクがあり、胡椒で味のアクセントをつけて完食。ギョーザは持ち帰りしたいくらい美味しかったです。
2023/02訪問
1回
2023/02訪問
2回
2023/02訪問
1回
パークス近くの角地にある昔ながらの中華屋さん。平日の夕方18時くらいに初訪、先客5名程いらっしゃいました。店内は、L字型のカウンター9席程で、2階席もあるみたいです。一階のカウンターは、後ろ壁が近く、奥に座ろうとすると、身体を横に向けないと通れません。食券機はなく、着席してから口頭注文になります。 最近は1000円超えるラーメンが当たり前となってきましたが、全体的にリーズナブルな価格設定で、ラーメンは550円からあり、ライスが付いても700円と破格です。 レビューを見てから行きましたが、常連のお客さんは、ラーメンよりもオムライスを注文しており、店内のお客さん達もラーメンとオムライスで半々くらいの割合でした。 初訪でしたので、今回はラーメンと決めており、人気が高そうな味噌で勝負。辛味噌ラーメン750円と焼き飯550円を注文。スープは旨味が詰まった味噌で、辛味も程良く、加水率低めの自家製ストレート麺がスープに良く絡み、美味しいです。具材は、豚肉、玉ねぎ、もやしとなっており、卓上のニラ唐辛子を入れて、味変しながら完食。 炒飯が特に美味しく、ご主人が目の前でひたすら中華鍋を振って作るしっとり系のパラパラ焼き飯は、味の濃さも丁度良く絶品。今までのラーメン屋さんの中でもトップクラスに美味しく感じました。
2023/01訪問
2回
2022/12訪問
1回
2022/12訪問
1回
谷町4丁目から徒歩5分の所にあるラーメン屋さん。ダイアパレスの2階にテナントが入ってます。以前行った時は混み合っておりました。平日の夜20時過ぎに再訪、今回は先客2名程で空いており、ラッキーでした。 特製ちょろらぁ麺の醤油1200円+賄い炙りチャーシュー丼ハーフ380円を注文。 貝と地鶏の出汁からとったスープは、旨味が凝縮されていて、醤油・塩どちらも両方の出汁のバランスが絶妙に取れていて完成度が高いです。具材は、ホロホロ焼豚、大判レアチャーシュー、生バター、讃岐地鶏味玉が入っており、麺は中細ストレートになります。 途中でバターをスープに少しずつ溶かして、味変するとまろやかな旨味凝縮スープにバターの風味が広がり、見事な調和です。炙りチャーシュー丼は、言わずもがな間違いないサイドメニューでした。
2022/12訪問
1回
上本町駅から徒歩2分の距離にある天理で生まれた彩華ラーメンの上六店になります。他のチェーンは他に大阪・奈良・京都・愛知に14店舗あります。 火曜の20時過ぎに再訪。今回で2回目、先客10名程で、後客3名でした。 サイカラーメン玉子入(小)1150円+炒飯(中)500円を注文。 自家製醤油のカエシとニンニクが利いたスープに、白菜、豚肉、ニラ、ニンジンなどの具材を炒め入れ、唐辛子の本場中国四川省の辣醤により辛みをつけたオリジナルのスープです。ニンニク醤油のスープに白菜の甘味が溶け出していて、非常にまろやかで飲みやすいスープです。 麺はオーソドックスな中細縮れ麺で、玉子を割って、麺に絡ませて頂きます。チャーシューは薄切りで柔らかく、スープとの相性抜群です。 炒飯は、しっとり系パラパラ炒飯で、丁度いい味付けで紅生姜がもっと欲しいくらいです。 万人受けするニンニク醤油スープで、定期的に食べたくなる味です。 上本町駅から徒歩2分の距離にある天理で生まれた彩華ラーメンの上六店になります。こちらの店舗は昔からの常連で長く続いていて、チェーンは他に大阪・奈良・京都・愛知に14店舗あります。 平日の20時過ぎに初訪。店内は先客5名程でした。 サイカラーメン玉子入(大)1050円を注文。 自家製醤油ダレとニンニクが利いたスープに、白菜、豚肉、ニラ、ニンジンなどの具材を炒め入れ、唐辛子の本場中国四川省の辣醤により辛みをつけたオリジナルのスープです。麺はオーソドックスな中細縮れ麺で、玉子を割って、麺に絡ませて頂きます。 醬油ベースのスープに白菜の甘みが溶け出し、コクの中にも旨味、甘味があり、大でも余裕で完食でした。