「ラーメン」で検索しました。
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2024/05訪問
1回
上本町駅から徒歩2分の距離にある天理で生まれた彩華ラーメンの上六店になります。他のチェーンは他に大阪・奈良・京都・愛知に14店舗あります。 火曜の20時過ぎに再訪。今回で2回目、先客10名程で、後客3名でした。 サイカラーメン玉子入(小)1150円+炒飯(中)500円を注文。 自家製醤油のカエシとニンニクが利いたスープに、白菜、豚肉、ニラ、ニンジンなどの具材を炒め入れ、唐辛子の本場中国四川省の辣醤により辛みをつけたオリジナルのスープです。ニンニク醤油のスープに白菜の甘味が溶け出していて、非常にまろやかで飲みやすいスープです。 麺はオーソドックスな中細縮れ麺で、玉子を割って、麺に絡ませて頂きます。チャーシューは薄切りで柔らかく、スープとの相性抜群です。 炒飯は、しっとり系パラパラ炒飯で、丁度いい味付けで紅生姜がもっと欲しいくらいです。 万人受けするニンニク醤油スープで、定期的に食べたくなる味です。 上本町駅から徒歩2分の距離にある天理で生まれた彩華ラーメンの上六店になります。こちらの店舗は昔からの常連で長く続いていて、チェーンは他に大阪・奈良・京都・愛知に14店舗あります。 平日の20時過ぎに初訪。店内は先客5名程でした。 サイカラーメン玉子入(大)1050円を注文。 自家製醤油ダレとニンニクが利いたスープに、白菜、豚肉、ニラ、ニンジンなどの具材を炒め入れ、唐辛子の本場中国四川省の辣醤により辛みをつけたオリジナルのスープです。麺はオーソドックスな中細縮れ麺で、玉子を割って、麺に絡ませて頂きます。 醬油ベースのスープに白菜の甘みが溶け出し、コクの中にも旨味、甘味があり、大でも余裕で完食でした。
2024/05訪問
2回
今年の2月にオープンしたニボ系ラーメン屋さん。 平日の木曜20時過ぎに初訪。先客2名、後客無しでした。 タッチパネル食券機で、魚介塩800円+唐揚げセット450円を注文。 魚介塩は、濃厚な煮干しスープに中太のちぢれ麺がよく合い、レアチャーシューをスープに浸して、麺と一緒に頂きます。 麺は、ツルミ製麺所のを使用しており、具材は、鰹節、かいわれ、竹の子、豚肩レアチャーシューです。 二郎系のように天地返しで、麺を底から掬い上げ、煮干しの風味を全面に出した食べ方が推奨と書いてありますが、そのまま食べても十分に魚介出汁を感じられ、後から程よい塩味で味がまとまっています。 唐揚げはサクサクジューシーで、モモ肉を使っていて、柔らかく味付けもバッチリ。ご飯の炊き上がりもちょうど良くて大満足でした。ラーメンに唐揚げとご飯で1250円とコスパがかなりいいお店です。
2024/05訪問
1回
以前、なんばグランド花月の目の前に店舗がありましたが、去年、堺筋沿いに移転オープンされました。がんこラーメン十八代目からマツヨシ大飯店に屋号が変わりました。 平日の月曜13時頃に初訪。先客は2名、後客1名でした。 店内は6席程で、堺筋通り沿いにあるオリエンタル東心斎橋ビルの2階にお店がございます。 入り口の食券機で、天然真鯛の塩ラーメン(真鯛・コロ鯛・イトヨリ鯛+平目のブレンドスープ)並900円+(煮卵・豚チャーシュー・鶏チャーシューから無料トッピング選択)+炙り豚丼(小)550円を注文。無料トッピングは豚チャーシューにしましたが、鶏チャーシュー200円+煮卵100円も追加注文。 真鯛の塩ラーメンは、極細のストレート麺に、鯛出汁のまろやかでコク深いスープがよく合います。鶏チャーシューや豚チャーシューは炙ってあり、香ばしく優しいスープに味のアクセントを加えてくれます。 豚チャーシュー丼も炙ってあり、香ばしい豚肉に甘辛タレがかかっていて、卓上の七味を掛けると香辛料が鼻に抜けて、豚肉とよく合います。 ガッツリ系というより優しめの塩ラーメンです。鯛出汁系のラーメンはこの辺りは珍しいので海鮮系出汁ラーメンを好まれる方に特にオススメです。
2024/05訪問
1回
岐阜高山の行列が出来る高山ラーメンのお店が、11/5難波にオープンしました。岐阜が地元で、高山の方は行った事あるので平日の水曜20時過ぎに初訪。先客は10名程、後客は5名程でした。 中華そば950円+煮卵130円+自家製チャーシュー丼380円を注文。 スープの見た目は、ブラック系の濃いめの醤油という印象。鶏をベースに魚介出汁を加えたWスープで、油分のあるスープです。 濃いめのカエシで、醤油のとんがりが少しありますが、味のアクセントに胡椒が入っていて、味全体をまとめ上げています。 麺は昔ながらの細ちぢれ麺で、中華そばとの相性は抜群ですが、今時のラーメンで、細縮れはチープに見えてしまうので、他の麺を用意した方が通っても飽きが来ないかなと思いました。 具材のチャーシューは表面を軽く炙っていて香ばしく、煮卵はトロトロ半熟で美味しかったです。 炙りチャーシュー丼、炙りチャーシューに甘辛タレも丁度よく、並盛りを作って欲しいくらいです。まだまだオープンしたてでメニューも少ないので今後に期待です。
2024/05訪問
1回
アメ村で人気のつけ麺の夕陽ヶ丘店です。 平日の火曜に再訪。アメ村は3回程、夕陽ヶ丘は2回目です。 先客は10名程、後客5名程でした。 入り口食券機にて、特製辛つけ麺(大・2辛)1230円+餃子300円+ライス160円を注文。 麺は、太め平打ちでモチモチシコシコの食感で風味も豊かです。 つけ汁は濃厚な豚骨に鯖節が入っていて、適度な酸味もあり、濃厚なWスープのドロドロ系です。具材は、大きなチャーシュー2枚、味玉、海苔3枚です。 味変用の調味料として、酢、辣油、七味唐辛子、黒胡椒がカウンターの卓上に置いてあります。麺を全て食べ終わったところで、割スープを投入。 割スープは柚子や生姜を使ったモノなんだそうです。出汁のベースは薄い煮干出汁で柚子の酸味が強めなので、爽やかさが増して飲み干せます。 餃子はパリッパリでジューシーな餡がギッシリ入っていて、タレ付けしてオンザライス。久しぶりの再訪でしたが、相変わらず美味しかったです。
2024/05訪問
2回
中央通りから2本南に入った御堂筋商店街の中にある座銀系列のラーメン屋さん。 店内は、手前にL字型カウンター席、奥にはテーブル席が5卓程あり、入り口外側に食券機があります。 日曜の21時頃に再訪。4回目です。先客はほぼ満席で、後客は10名以上で一時並んでいました。 期間限定のアイスクリームやイチゴのショートケーキが入った甘辛みそラーメンが有名のお店で、夏場は冷やし中華が美味しく定期的に通っています。 期間限定のチーズまぜそばと焼き飯(大)のセット1150円+大盛100円を注文。 チーズまぜそばは、中太のワシワシ麺に、豚のミンチ、刻み玉葱、刻みきゅうり、モッツァレラチーズ、チェダーチーズ、パルメザンチーズが入っていて、暑いうちにチーズを全体に混ぜ合わせると、シチューのような濃厚なチーズの香りが広がります。 刻み玉葱と刻み胡瓜がいい仕事をしていて、濃厚なクリームに飽きをこさせないようシャキシャキ感と豚ミンチの甘辛味付けが絶妙で昇天。 炒飯は、毎回絶対に頼む程、完璧なしっとり系パラパラ炒飯で紅生姜が圧倒的に足りなくなります。炒飯の濃いめの味付けにまぜそばのホワイトソースが相性抜群で、今回も大当たりで大満足。 御堂筋商店街内にある23時まで営業しているラーメン屋さん。前はアイスクリームが入った甘辛みそが有名でしたが、夏場は冷やし中華がヒットして流行っています。 店内は細長い間取りで、手前にカウンター席、奥にはテーブル席が5卓程あり、入り口外側に食券機があります。 冷やし中華と焼き飯のセット1100円を注文。先に炒飯が着丼。半チャンでしたが、十分に量があり、味付けもしっかりしてて美味しかったです。 メインの冷やし中華は、一般的な冷やし中華と違い、麺はコシのある細麺に鴨チャーシュー、きゅうり、刻みナルトとシンプル。スープは、鶏ガラを主体に豚骨を隠し味にオリジナルの醤油ダレ。ほのかな甘みと辛味、ダシの深みが調和し、麺に絡み合う。ふんだんに使用したチャーシューと山椒オイルが冷やし中華の概念を覆すこと間違いなし。と紹介もあるように一つランク上の冷やし中華となっており、大変美味しかったです。
2024/05訪問
2回
なんばウォークに4/14にオープンしたUnchi株式会社の新ブランドで、岡山店も5/27にオープンしており、勢いがあります。 千日前通りと四ツ橋通りが交差する辺りの地下街にお店があります。 土曜の21時頃に初訪。先客は外待ち7名程、後客は10名以上とかなりの人気店です。 待っている間にメニュー表を渡され、清め・循(よりそう) 醤油らーめん950円+炙りチャーシュー丼300円を注文。 循醤油らーめんは、水と鰹出汁のみで作った醤油ベースのスープにラー油と高菜が加わっていて、辛味に高菜の味変が更に味わい深いコクを引き出しています。 麺は自家製の中太麺で、丸みがあってコシがあり、コリコリの穂先タケノコや、カイワレ、刻みネギなどのシャキシャキ感との相性抜群です。 チャーシューは2種類で、豚肩ロースは薄切りで柔らか、鶏ムネチャーシューもしっとりいていて、スープの辛味とよく合います。 炙りチャーシュー丼は、バーナーで炙られていて香ばしく、タレも甘辛くて、ご飯をかきこみたくなります。あぶちゃーはラーメンの絶対的な相棒です。人類みな麺類の醤油は完成されていてどこで食べてもハズレがないですね。
2024/05訪問
1回
ミシュラン1つ星のエスサワダと人類みな麺類のコラボラーメン屋さん。 平日金曜20時過ぎに初訪。先客は5名くらい、後客は2名くらいでした。心斎橋ネオン街ではパルコ3周年記念ライブが行われていて、地下2階は凄い人でした。 着席してメニュー表からZen〜太陽とさぼてんと〜焼き豚薄切り1100円+芳香豚めし330円を注文。 薬膳の香辛料が強いのは苦手なので、エスサワダの担々麺に使われる鯖節をスープのベースにしているZENは、人類みな麺類で提供されていた醤油ラーメンに近いです。 中太のコシのある麺に、芳醇な鯖節の香りとコクのあるオーソドックスな醤油スープは、飲み干してしまいたい程、出汁のバランスが取れていて、南方でmicroを最初食べた時の衝撃を思い出しました。 チャーシューもみな麺類で提供されている極厚チャーシューで、薄切りでこの分厚さでこれまた驚愕。サイドメニューの芳香豚めしも黄身と炙りほぐしチャーシューとの相性抜群で、大サイズを作って欲しいくらいです。 オープンから期間空けて初訪しましたが、さすがみな麺類と言わんばかりに一杯の完成度が高かったです。
2024/05訪問
1回
11/11に高島屋の並びにオープンしたラーメン屋さん。 東京の墨田区に本店がありましたが、食べログが掲載保留になっており、東京を閉めて大阪に来たのか分かりません。 平日水曜の20時過ぎに初訪。先客3名、後客4名程でした。 特製つけ麺(並)1450円+焼豚ご飯400円を注文。 特製つけ麺の2種類の麺は、試行錯誤して、最終的に残った麺2種類を採用したと書かれていますが、カドヤ、うえまちと醤油つけ麺の名店が多い大阪ではハードルが高過ぎると思いました。 スープは、牛・豚・鶏のトリプルスープですが、油分が多く、麺を絡めると、スープではなく油分を吸い取って、スープよりも麺の方が勝ってしまいます。 2種類の麺は全粒粉の中太平麺とそうめんみたいな極細麺ですが、どちらもつけ汁に合っていない。醤油つけ麺は、つけ麺の中でも敷居が高くて、大勝軒のようなつけ麺をイメージしますが、酸味が少なく油分が多いつけ汁では、途中で飽きてしまいます。 チャーシュー、味玉、焼豚ご飯は美味しかったです。 券売機の不良で、最初5分くらいは店内にて待たされ、注文も待ってくれとの事で、5分後くらいに券売機が直らずの状況で注文聞きに来て、最初待ったのは何だったのかとオペレーションが出来ていなかったです。あとコートを掛けるハンガーが無かったので、壁に設置した方がいいと思いました。
2024/05訪問
1回
No.1ラーメングループの新ジャンル
2023/12訪問
1回
飲みの後の優しいラーメン
2023/12訪問
1回
ミナミの行列必至の二郎系
2023/12訪問
2回
今年の1月に京橋から移転してきたY.GグループのMAREN soba堺筋本町店になります。MARENブランドは4店舗展開しており、本店は都島区にあります。 日曜の20時過ぎに初訪。先客3名、後客1名でした。 &AND HOSTEL HOMMACHI EASTというホテルの1階にテナントが入っており、入って左手に食券機があります。 鶏塩白湯そば880円+鶏の唐揚げ280円+鶏チャーシュー丼350円を注文。 鶏塩白湯は、粘度が少しある鶏白湯のあっさり系スープに中太ストレート麺がよく絡み美味しいです。具材は、豚レアチャーシューは1枚、穂先竹の子、フライドオニオン、刻み玉ねぎになります。 器は小さめなので、男性の方は大盛りにして味玉もつけた方がいいです。 鶏の唐揚げが特に美味しくて、ガッツリとしたニンニク醬油がご飯との相性抜群で、普通のライスにすれば良かったと後悔。鶏モモがサクサクジューシーで肉汁が溢れ出します。 鶏レアチャーシュー丼は、刻みサイコロチャーシューにオリーブオイル、バター、大葉と洋風なサイドメニューです。鶏白湯そばがあっさり系で、レアチャーシュー丼もあっさりしているので、バター醬油をきかした炙り鶏チャーシューとかの方が満足度は高かったのかなと思います。先日もまぜそばだったので、今回は外しましたが、次回は定番のまぜそばにします。