「フレンチ」で検索しました。
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2024/04訪問
1回
美味しい Delicious ★★★★★ 雰囲気 Excellent atmosphere ★★★★★ また行きたい Eat again ★★★★★ 2021年6月にオープンした青山のフレンチレストラン。 オーナーシェフの根本さんはNARISAWAやルカンケ、フランスで経験を積みカンテサンスのスーシェフを経て独立、シェフソムリエの寺島さんは元ベージュ アラン・デュカス東京のシェフソムリエという豪華メンバー。 2022年11月にミシュラン一つ星を獲得されました⭐️ 店内は開放感があり、木の風合いがナチュラルで優しく、品が感じられる雰囲気で、お料理を盛り付けるお皿は国内の陶芸作家さんが制作した素敵なお皿でした。6名座れる素敵な個室もあります。 シーフードに重点を置いたコース料理で、穴子・白子・鰆・真蛸・太刀魚を美味しくいただきました。メインの蝦夷鹿は火入れが抜群で絶品、苺のデザートやアップルパイも美味しく、コース料理を堪能しました 一緒に飲んだワインのクリスタルム(Crystallum)は南アフリカ、ウォーカーベイの家族経営の小さなワイナリーのワインで、年間生産本数は3万本強と入手困難なカリスマワインとのことです。南アフリカ産のワインは初めて飲みましたが、素晴らしい味わいでした また是非ご訪問します
2023/01訪問
1回
️ 美味しい Delicious ★★★★★ 雰囲気 Excellent atmosphere ★★★★★ また行きたい Eat again ★★★★★ 「ハレの日のための8席のシェフズテーブル」がコンセプトの予約困難なフレンチレストラン。食べログ百名店 高い天井で印象的なオブジェのあるエントランス、落ち着いた雰囲気のウェイティングスペース、開放感があるオープンキッチンのカウンターの店内と全てが素敵な、まさに「特別な日」をお祝いする”間”で期待が大きく膨らみました 薬師神シェフは「SUGALABO」の立ち上げから須賀シェフと一緒に尽力され、SUGALABO時代から地方を旅して食材を探し、全国700か所以上の生産者の方々とのリレーションを築いています。 メニューには食材のみが書かれており、その食材でどのような料理が出てくるのかワクワク感があります。 手の込んだクリエイティブで深みがある料理は多くの味わいを楽しめる「ハレの日」にふさわしいお料理でした。 一品一品の料理を堪能し、素晴らしいひと時を過ごしました
2023/08訪問
1回
️ 美味しい Delicious ★★★★★ 独創性 Originality ★★★★★ また行きたい Eat again ★★★★★ 品川・御殿山にあるフレンチレストラン ミシュラン東京版の発刊以来、今年で16年連続で三ツ星、またグリーンスターも獲得、食べログGoldも7年連続、4.52点の超名店 カンテサンスから独立したシェフたちのお店は「フロリレージュ」「Crony」「アルゴリズム」「NéMo」など、こちらも名店ぞろいです。 「プロデュイ(素材)」「キュイソン(火入れ)」「アセゾネ(味付け)」の3つを徹底し、アスリートのように「美味しさ」をとにかく追求。 スペシャリテの「山羊のミルクのババロア」など、最初から最後まで趣向を凝らしたお料理ばかりで、素晴らしく楽しめました 個室とテーブル席がありますが、個室のみ「写真撮影可」のため、写真を撮りたい方は個室の予約が必須です。
2023/01訪問
1回
白金/北里大学通りのマンションの奥にあるフレンチレストラン。看板も小さく隠れ家感があります。ミシュラン一つ星、食べログ百名店、評点3.83と高評価。 シェフの深谷さんはパリや東京の「銀座レカン」などで経験を積み、「カンテサンス」のスーシェフを経て2017年に独立。 カンテサンスから独立したシェフたちのお店は「フロリレージュ」「Crony」「NéMo」など名店ぞろいです 店名の『アルゴリズム (l'algorithme)』は「方程式」「解を出すための手順」という意味で、コンセプトは「フレンチ方程式」 白が基調のモダンな店内、カウンター8席のみの居心地のよい空間で、オリジナリティ高い美味しい料理とペアリングのワインを堪能しました スタッフの方々のホスピタリティも素晴らしく、とても楽しいひと時を過ごしました
2022/12訪問
1回
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2021 選出店
六本木、乃木坂、麻布十番/フレンチ、イノベーティブ
美味しい Delicious ★★★★★ 独創性 Originality ★★★★★ また行きたい Eat again ★★★★★ 銀座のフレンチレストラン シェフの上野さんはフランスの「オテル・ド・クリヨン」や「プチニース」を経て帰国。「ベージュ アラン デュカス東京」の副料理長、大阪の「ル・コントワール・ド・ブノワ」、旧軽井沢ホテルの各総料理長、銀座『Le Signe』のエグゼクティブシェフとして辣腕を振るった後、同じ銀座に昨年7月「Restaurant DESTINA」をオープン。 「食材の本質を見抜き、最適な調理法で料理する」を信条としており、厳選した上質な食材と上野さんの繊細な技巧を凝らしたコース料理を味わいました。 メニューには「ミニョンズ現る」「銀座」「1590.145km離れてても」「ユクコロカムイにカムイノミ」などが書かれており、料理を出してもらう際に、料理の説明とメニューの意味を詳しく教えてもらえます。 1ページめがスペシャリテの「銀座」。 てんこ盛りになったキャビアの下には脂肪分40%のジャージー牛のクリームがあり、クリームと1ヶ月半熟成させたキャビアとの口中での組み合わせ、さらにペアリングはシャンパンの王者「クリュッグ」とのマリアージュは絶品でした 素晴らしく美味しい料理とお酒をいただき、楽しいひと時を過ごしました。 また是非、お伺いします