江崎グリコさんが投稿したRistorante Stefano e Tomoko（福岡/大濠公園）の口コミ詳細 [食べログ]

この口コミは、江崎グリコさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを報告する

Ristorante Stefano e Tomoko大濠公園、赤坂/イタリアン

1回

夜の点数：4.6
- ￥8,000～￥9,999 / 1人
- 料理・味 -
  
  |サービス -
  
  |雰囲気 -
  
  |CP -
  
  |酒・ドリンク -
昼の点数：4.5
- ￥4,000～￥4,999 / 1人
- 料理・味 -
  
  |サービス -
  
  |雰囲気 -
  
  |CP -
  
  |酒・ドリンク -

1回目

2015/04 訪問

夜の点数：4.6
- ［料理・味-
- | サービス-
- | 雰囲気-
- | CP-
- | 酒・ドリンク- ］
￥8,000～￥9,999

/ 1人

昼の点数：4.5
- ［料理・味-
- | サービス-
- | 雰囲気-
- | CP-
- | 酒・ドリンク- ］
￥4,000～￥4,999

/ 1人

シチリア出身のステファノの素敵なお皿に魅了されました！

この20年「博多でフレンチは食べない。イタリアンはパスタまでしか食べない！」と豪語してきましたが、待望のイタリア人シェフの「レストランテステファノエトモコ」が開店したと聞きつけ一目散に駆けつけました。まずは夜のコース（7,000円）のあまりの美味しさに衝撃をうけ、翌週には昼のコース（3,900円）を堪能してきました。

『今度の博多はいつもの割烹や居酒屋、もつ鍋でなく、イタリアンはどげんね（いかが）？』と、これでやっと関東の友人に自信をもってオススメできる一軒が誕生しました。

オーナーシェフのステファノ氏は南イタリアのシチリア島生まれですが、北イタリアのトスカーナの２つ星★★「Ristorante Arnolfo」、１つ星★「Il Postale」、ミラノの２つ星★★「Ristorante Trussardi alla Scala」などの名店で研鑽。2007年に来日し植竹氏の「カノビアーノ東京」、イタリア大使館御用達の麹町「エリオ・ロカンダ」でシェフを務めたのちに、トモコ夫人の故郷である福岡で「ステファノエトモコ」を出店したそうです。

事前にステファノ氏が「エリオ・ロカンダ」のシェフ経験があると聞いていたので「ステファノエトモコ」は「エリオ」仕込みの『南イタリアそのままの活気あふれる家庭的なレストラン』を想像していました。
しかし、出されるお皿は期待に反し、ステファノ氏が育った南イタリアの素朴さと北イタリアの名店で得た洗練された調理技術に、トモコ夫人の日本的な感性がプラスされた魅惑的なお店でした。

この感動は、約30年前に食べた飯倉キャンティ仕込みの福岡西新「カサーレ」の自家製フォカッチャと生イワシのパスタ。約20年前に味わった西麻布「ダノイ」小野シェフの地鶏とジャガイモのローストやキャベツとアンチョビのパスタ、渋谷「トゥリオ」猪狩シェフの和牛のローストやパルミジャーノのリゾット、乃木坂「リストランテ山崎」濱崎シェフがいたころのミラノ風仔牛のカツレツ、約15年前に味わった広尾「アラジン」階下でAM２時まで鍋を振っていた「アロマフレスカ」原田シェフのお魚のココット焼きなど、今までに私が出会った『記憶に残る素敵なイタリアンのお皿』と同等またはそれ以上の感覚でした。

博多に水揚げされるお魚は九州の豊富な魚種と産地が近いという魅力があり、お肉もブランド牛（宮崎、鹿児島、伊万里、長崎など）、豚・鶏も種類が豊富、お野菜・果物も有名な周辺産地（糸島、八女、久山など）が近接し高品質で鮮度は抜群です。

しかし、その豊富な食材を十分に生かしきる技量を持った九州の料理人は少ないように思います。

これからステファノ氏が、豊富な経歴と卓越した技術で博多ならではの地の利を最大限に活用し、もっと付加価値のある豊富な地元食材を生かしきって、東京や大阪、京都の名店にも勝るような、真の意味での『博多の星⭐︎付きレストラン』をトモコ夫人と二人三脚で目指して欲しいと希望します。

2015/04
レストランの快適度：Class A

夜のコース（7,000円）：★★★★☆4.6

１皿目：イチジクとチーズを巻いた蒸し鶏にバルサミコソース、白ワインのジュレ添え
　　　　　　　　　と自家製フォカッチャ・グリーシーニ・黒オリーブのパン・人参のパン
　　　　　
　　バスサミコの酸味、イチジクの甘さ、チーズの塩気と香りに淡白な蒸し鶏が調和し、
　　さらに、白ワインのジュレが清涼さを際立たせています。
　　　　　　　
　　サービスされるパンは全て自家製でフォカッチャは表面がカリカリで内はホワホワ、
　　グリーシーニは芳ばし硬くカリカリ、黒オリーブと人参のパンは芳醇です。

２皿目：ヒラマサのタルタルにキュウリのソース

　　サイコロ状のヒラマサにキュウリのペースト状ソースが絡みつき白ワインがすすみます。

３皿目：ホウボウとジャガイモのグリルにグリンピースのスープ、レモンピール添え
　　
　　新ジャガグリルのおこげの塩気、たまにくるレモンピールの酸味が、
　　絶妙の火加減でグリルされたホウボウの上品な白身の甘みを引き立てています。

４皿目：子イカとトマトソースの自家製フェトチーネ、イカ墨のソース添え
　　　　　　　　
　　濃縮したトマトソースと子イカが、かなり細めのフェトチーネに絡み素敵なハーモニー、
　　後半はお皿に書かれたイカスミのソースを絡め「一粒で二度おいしい」得した気分です。
　　　　
　＊欲いえば、コースでなく大皿でガッツリいきたいです！

５皿目：焼きニョッキとグリーンアスパラのローストにパルミジャーノのソース
　　　　　　　
　　ニョッキを焼く地方がイタリアにもあるようで、焼いたニョッキは芳ばしく
　　粗塩がふってあり、ジャガイモの甘みが際立ちます。
　　　　　　
　＊煮てあるニョッキより好きかも！「残った水餃子を、焼き直して食べるような？」

６皿目：宮崎牛とナス・菜の花・プチトマトのローストにバルサミコソース、人参とナスのピュレ添え

　　ロース肉と野菜の焦げた香りに甘いバルサミコ、たまにくる粗塩の塩気と
　　野菜ピュレの甘さが重なり、赤ワインがすすみます。

７皿目：コーヒーのババロア、アーモンドのセミフフレッド、メレンゲに苺ソース添え
　　　　　　　　　　　食後にカプチーノとお茶菓子（ビスコッティ、メレンゲ、チョコケーキ）

　＊こんなに美味しいビスコッティは初体験、次回はエスプレッソに浸して食べたい！

昼のコース（3,900円）：★★★★☆4.5

１皿目：前菜５品と自家製フォカッチャ
　　　　鶏レバーペーストの自家製ブリオッシュサンド、ケッパーの塩漬け添え、
　　　　イチジクとチーズを巻いた蒸し鶏とバルサミコソース、白ワインのジュレ添え、
　　　　サーモンのマリネに苺ジャム添え、
　　　　自家製グリッシーニの生ハム巻き、
　　　　野菜サラダ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　レバーの苦味と塩気がブリオッシュの甘みを引き出します。塩漬けケッパーは箸休め？
　　芳ばしグリッシーニと生ハムは最低３本は「おかわり」したいです。
　　苺ジャムの甘酸っぱさでサーモンの塩気が際立ちます。

２皿目：シチリア風イワシと干しブドウの自家製タリオリーニ、バジルのソース添え

　　干ぶどうの甘みがソースとなり細身のタリオリーニに絡みイワシの塩気を引き立たせ、
　　松の実がアクセントを加えます。残り半分はバジルソースも一緒にね！

３皿目：みやま市産セロリのリゾットと自家製サルテッチャソース、ブロッコリーのピュレ添え

　　福岡県南部のみやま市瀬高町は日本一のセロリ産地『まさに産地直送で今が旬です！』
　　　　　　　　
　　セロリのほろ苦さ、チースの塩気と香り、サルテッチャの甘いトマトソースが混在し、
　　お米とベストに調和し、となりのブロッコリーのピュレが味の変化を加速させます。
　　　　　

４皿目：仔牛のコートレットとチコリ・ナス・グリーンアスパラ・プチトマトのグリル、レモン添え

　　先週、三田の「コートドール」で久々に仔牛の胸腺のムニエルをメニューに発見したが
　　食するチャンスを逃し、今週、博多で乳飲み仔牛に出会えるとは大変ラッキーでした。
　　　　　　　　
　　淡いピンクの仔牛肉がチーズをまぶしたパン粉で包まれ、揚げたパン粉の塩気が
　　少し厚目にカットされた肉に程よく火が入り、お肉は究極の蒸し焼き状態で、
　　仔牛特有の柔らかさと淡白な味わいを際立たせてくれています。
　　　　　　　　
　＊ミラノ風の薄いカツレツとは違い「仔牛の本来の味」を実感できた感動の一皿でした。
　　　　　　　　

５皿目：グレープフルーツのババロアとブルーベリーソース、
　　　　　　　　　　　パイナップルとマンゴーのコンポート、チョコのソース添え
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食後にお砂糖多めのカプチーノ

　　個人的には、ランチなので前菜を減らし、もう少しパスタをがっちり食べたかったな！

オーナーシェフのステファノ氏とトモコ夫人。可愛くて素敵な二人のお城です。 [2014/04]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37582013 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37582013","content_type":"ReviewImage","content_id":37582013,"voted_flag":false,"count":43,"user_status":"","blocked":false}
まずは、スプマンテで乾杯ですね！ [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37597618 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37597618","content_type":"ReviewImage","content_id":37597618,"voted_flag":false,"count":42,"user_status":"","blocked":false}
自家製フォカッチャ・グリーシーニ・黒オリーブのパン・人参のパン。 [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37582160 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37582160","content_type":"ReviewImage","content_id":37582160,"voted_flag":false,"count":39,"user_status":"","blocked":false}
１皿目：イチジクとチーズを巻いた蒸し鶏にバルサミコソース、白ワインのジュレ添え。 [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37582240 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37582240","content_type":"ReviewImage","content_id":37582240,"voted_flag":false,"count":38,"user_status":"","blocked":false}
２皿目：ヒラマサのタルタルにキュウリのソース。白ワインがすすみます。 [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37597569 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37597569","content_type":"ReviewImage","content_id":37597569,"voted_flag":false,"count":24,"user_status":"","blocked":false}
３皿目：ホウボウとジャガイモのグリルにグリンピースのスープ、レモンピール添え。グリンピースの甘さに、レモンピールが効いてます。 [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37598238 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37598238","content_type":"ReviewImage","content_id":37598238,"voted_flag":false,"count":23,"user_status":"","blocked":false}
４皿目：子イカとトマトソースの自家製フェトチーネ、イカ墨のソース添え。トマトとイカ墨の２種のソースで得した気分！ [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37598314 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37598314","content_type":"ReviewImage","content_id":37598314,"voted_flag":false,"count":23,"user_status":"","blocked":false}
５皿目：焼きニョッキとグリーンアスパラのローストにパルミジャーノのソース。煮てあるより好きかも！ [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37598487 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37598487","content_type":"ReviewImage","content_id":37598487,"voted_flag":false,"count":25,"user_status":"","blocked":false}
５皿目：焼きニョッキ。粗塩がふってありジャガイモの甘さが倍増です。 [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37598398 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37598398","content_type":"ReviewImage","content_id":37598398,"voted_flag":false,"count":23,"user_status":"","blocked":false}
６皿目：宮崎牛とナス・菜の花・プチトマトのローストにバルサミコソース、人参とナスのピュレ添え。野菜のピュレの甘さがお皿に深みを与えています。 [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37598560 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37598560","content_type":"ReviewImage","content_id":37598560,"voted_flag":false,"count":24,"user_status":"","blocked":false}
６皿目：やはりお肉には赤いのが欲しくなりますね。 [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37598612 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37598612","content_type":"ReviewImage","content_id":37598612,"voted_flag":false,"count":22,"user_status":"","blocked":false}
７皿目：コーヒーのババロア、アーモンドのセミフフレッド、メレンゲに苺ソース添え。これは別腹ね！ [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37598743 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37598743","content_type":"ReviewImage","content_id":37598743,"voted_flag":false,"count":18,"user_status":"","blocked":false}
食後にカプチーノとお茶菓子（ビスコッティ、メレンゲ、チョコケーキ）。こんなに美味しビスコッティは初めての感動です！ [2014/04 夜]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37598791 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37598791","content_type":"ReviewImage","content_id":37598791,"voted_flag":false,"count":19,"user_status":"","blocked":false}
自家製フォカッチャ。表面がカリカリで内はホワホワ、もちろんお代わりしちゃいました。 [2014/04 昼]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37598891 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37598891","content_type":"ReviewImage","content_id":37598891,"voted_flag":false,"count":19,"user_status":"","blocked":false}
１皿目：前菜５品。どれから食べようか迷います。 [2014/04 昼]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37598991 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37598991","content_type":"ReviewImage","content_id":37598991,"voted_flag":false,"count":18,"user_status":"","blocked":false}
１皿目：前菜、鶏レバーペーストの自家製ブリオッシュサンド、ケッパーの塩漬け添え。レバーの苦味と塩気がブリオッシュの甘みを引き出します。 [2014/04 昼]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37599074 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37599074","content_type":"ReviewImage","content_id":37599074,"voted_flag":false,"count":18,"user_status":"","blocked":false}
１皿目：前菜、サーモンのマリネに苺ジャム添え。苺ジャムの甘酸っぱさでサーモンの塩気が際立ちます。 [2014/04 昼]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37599159 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37599159","content_type":"ReviewImage","content_id":37599159,"voted_flag":false,"count":20,"user_status":"","blocked":false}
２皿目：シチリア風イワシと干しブドウの自家製タリオリーニ、バジルのソース添え。松の実がアクセントですね。 [2014/04 昼]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37599240 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37599240","content_type":"ReviewImage","content_id":37599240,"voted_flag":false,"count":20,"user_status":"","blocked":false}
３皿目：みやま市産セロリのリゾットと自家製サルテッチャソース、ブロッコリーのピュレ添え。ブロッコリーのピュレが味の変化を加速させます。 [2014/04 昼]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37599392 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37599392","content_type":"ReviewImage","content_id":37599392,"voted_flag":false,"count":20,"user_status":"","blocked":false}
４皿目：仔牛のコートレットとチコリ・ナス・グリーンアスパラ・プチトマトのグリル、レモン添え。[2014/04昼]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37599421 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37599421","content_type":"ReviewImage","content_id":37599421,"voted_flag":false,"count":20,"user_status":"","blocked":false}
４皿目：仔牛のコートレット。厚目にカットされた淡いピンクの仔牛肉の柔らかさと淡白な味わいが際立ちます。 [2014/04 昼]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37599454 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37599454","content_type":"ReviewImage","content_id":37599454,"voted_flag":false,"count":17,"user_status":"","blocked":false}
５皿目：グレープフルーツのババロアとブルーベリーソース、パイナップルとマンゴーのコンポート、チョコのソース添え。 [2014/04昼]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37612508 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37612508","content_type":"ReviewImage","content_id":37612508,"voted_flag":false,"count":18,"user_status":"","blocked":false}
５皿目：グレープフルーツのババロアとブルーベリーソース。グレープフルーツの酸っぱさが刺激的！ [2014/04 昼]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37612549 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37612549","content_type":"ReviewImage","content_id":37612549,"voted_flag":false,"count":17,"user_status":"","blocked":false}
古民家を改築したレストラン外観 [2014/04]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37581891 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37581891","content_type":"ReviewImage","content_id":37581891,"voted_flag":false,"count":25,"user_status":"","blocked":false}
コンパクトで機能的なオープンキッチン。どんなお皿か楽しみです。 [2014/04]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37597707 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37597707","content_type":"ReviewImage","content_id":37597707,"voted_flag":false,"count":23,"user_status":"","blocked":false}
カウンンター５席。お一人様もご心配なく。また、カップルなら二人の距離も近まるかも？ [2014/04]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37597946 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37597946","content_type":"ReviewImage","content_id":37597946,"voted_flag":false,"count":23,"user_status":"","blocked":false}
４人掛けのテーブルが３卓。ゲスト用の壁側は楽チンなベンッチシートです。 [2014/04]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37597843 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37597843","content_type":"ReviewImage","content_id":37597843,"voted_flag":false,"count":21,"user_status":"","blocked":false}
店内の可愛いい飾り棚。雰囲気が和みます。 [2014/04]

{"count_target":".js-result-ReviewImage-37599528 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-37599528","content_type":"ReviewImage","content_id":37599528,"voted_flag":false,"count":19,"user_status":"","blocked":false}

2016/06/11 更新

{"count_target":".js-result-Review-7551940 .js-count","target":".js-like-button-Review-7551940","content_type":"Review","content_id":7551940,"voted_flag":null,"count":249,"user_status":"","blocked":false,"show_count_msg":true}

江崎グリコさんが投稿したRistorante Stefano e Tomoko（福岡/大濠公園）の口コミ詳細

Ristorante Stefano e Tomoko大濠公園、赤坂/イタリアン

ジャンルから探す

予算

営業時間

江崎グリコさんが投稿したRistorante Stefano e Tomoko（福岡/大濠公園）の口コミ詳細

Ristorante Stefano e Tomoko大濠公園、赤坂/イタリアン

ジャンルから探す

予算

営業時間

こだわり

利用シーン

禁煙・喫煙

ドリンク

空間・設備