2013年05月15日(水)19:26
『私個人的兼信用評価時代(^^)』↓↓↓
『安ければ美味しくなくて良い』は×
『高ければ美味しくなければいけない』は○(例外あり)
『高くて遅くてマズイ』×
『安くて早くて美味い』○
多少美味しくなくても接客だったり雰囲気が良ければ再訪の可能性はあります。マズイのは論外です。
美味しくても接客や雰囲気などが悪ければ再訪の可能性はかなり低いです。
私達は汗水垂らして稼いだお金でプロのお料理や接客、お店の雰囲気などを楽しみます。お金を払うのは料理にだけではありません。
お店は汗水垂らし努力して完成させたお料理などを、お客にお金と引き換えに楽しんでもらうのが飲食店のそもそものコンセプトだと思います。
お客が汗水垂らして稼いだお金をお店が頂くのですから、それ相応だと思わせる様なお料理や接客などを心掛けなくてはいけないと思います。
しかも値段はお店が決めるのですから。
メニューに表示されている値段がたまに図々しく思ってしまう時があります。
高い安いは人それぞれ。
難しいですが。
沢山の人達が納得できるCPな料理を作ったりするのは大変そうですけど。
お店だって儲からないといけないですから。
〜
『一味覚の質ではなく味覚の数で(゚o゚)』
例えばの話しですが、あるお店に私などの小口の人達が何人も散々レビューをして良い評価をしてもビクとも動かなかった点数が、大口さんがレビューをした途端動くのはシステム上しょうがないです。
色々な人達がいましたから。
でも、レビュー数200ぐらいの人1人しか書いていないのにお店の点数が『3.5』を超えているのは、皆様方、どう思いますか?これもシステム上しょうがないんですね。これも同じ様な事ですけれど。
いくらそのカテゴリーの食通だとしても回数をこなしているだけで、その人が美味しいと思う料理が皆も美味しいと思う保証はないと思います。
なのでお店に行くときは点数はアテにはならない場合もあると思います。
ですが点数の高い店に個人的には行きがちです。m(._.)m
結局私は何が言いたいのでしょう???
忘れて下さいネo(^-^)o