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清湯なつけ麺が好き!
2023/08訪問
4回
限定なんて勿体ない!
2020/03訪問
3回
久しぶりの本郷三丁目という事で、ラーメンの梯子1店目です。濃厚な烏賊煮干ではなく、サッパリと行こうと赤鶏と蛤の淡麗中華そば(醤油)780円にしました。 アッサリとしつつも、蛤の風味と鳥油の甘みもあり、しっかりと旨味を感じられるスープは流石と感じさせられます。麺は中細ストレート麺で、トッピングはチャーシュー・穂先メンマ・かいわれと三つ葉・蛤・刻みタマネギと淡麗のラーメンとしては種類が豊富です。 卓上調味料に、山椒オイルがあり、こちらを足すと、山椒のピリッとした感じが不思議とサッパリとした後味に変えてくれます。 烏賊煮干も赤鶏と蛤もどちらも塩味をまだ頂いていないので、再訪して食べてみたいものです。 淡麗は頂いていたのですが、濃厚な烏賊を食べてみるべく再訪しました。 淡麗に流されず、味玉烏賊煮干そば880円にしました。 ドロドロ系の煮干スープなのですが、苦味が少なく旨味が濃厚です。ワタも使用しているかのような色ですが、臭みも全く感じません。麺は中細ストレート麺で、サクッと噛み切れる食感で、ドロドロスープと良く絡みます。卓上調味料も豊富で、酢の味変や、山椒オイルの味変が特徴的で、楽しめます。 正直、濃厚な煮干系は、食後に残る後味に若干の苦手意識があったのですが、ここの烏賊煮干そばは、スープまで飲み干しても、濃厚な旨味が後味として残り、また食べたいと思わせてくれる一杯でした。 赤鳥と蛤の淡麗中華そば 味玉付き880円 トッピングは、鳥チャーシューにメンマ、かいわれと三つ葉に、刻み玉葱、蛤、味玉です。 かなりさっぱりとしていますが、スープの余韻は、店を出た後もしっかり残っています。 もう一つのおすすめ、濃厚烏賊煮干しそばも気になります。隣の席からかなり香りが来ていたので、余韻もきつそうです。次回は、烏賊煮干しに挑戦予定。
2019/06訪問
3回
睡蓮と言えばつけ麺ですが、口コミの大山鳥のラーメンに引かれてて再訪しましたが、本日は潮ラーメンでした。 味玉潮ラーメン1000円+煮干和え玉300円にしました。 トロッとした魚介と動物のWスープに細麺、トッピングはチャーシュー・メンマ・カイワレ・ナルト・スライス玉葱です。味玉のトロトロの黄身に醤油の味がしっかりあり、トロトロチャーシューも濃いめです。潮ラーメンでイメージする魚介の旨味がつまったアッサリ塩ではなく、全体的に醤油感がありました。スープが濃厚で細麺が負けているようにも感じます。 和え玉も煮干醤油なので、スープにつけるとやっぱり醤油ラーメンで、塩ラーメン系でないないと感じました。 やっぱり睡蓮はつけ麺ですね。 ラーメンしか食べていなかったのですが、つけ麺の店なのだから食べてみるべしと再訪しました。 つけ麺大900円にしました。 つけ汁は少しとろみはありますが、濃厚というほどではありません。濃厚なつけ汁は一口目は美味しいのですが、すぐに味に飽きてしまいます。一方、こちらのつけ汁は濃すぎず、旨味やパンチがしっかりあるため、飽きが来ません。麺は太麺で、もう少しパンチのある麺が良かったと思います。 スープ割もあり、この旨味いスープをガッツリ飲もうと思ったのですが、二口分くらいに減らされてでてきました。何故!? やっぱり、つけ麺店はラーメンよりもつけ麺の方が良いものです。 会社の近所にあるつけ麺店です。つけ麺よりもラーメンが好みなので、行ってなかったのですが、ラーメンが復活してるとのことで行ってきました。 ラーメン730円+和え玉200円にしました。 濃厚な鶏白湯に醤油ベースのスープに魚介の風味です。一口目からガツンとパンチが、やってきます。細麺に、トッピングはチャーシュー・メンマ・刻みタマネギ・三つ葉です。 半分より前に和え玉を頼み、食べ終わって一息着いたところで和え玉がやってきました。刻みタマネギと細かくカットされたチャーシュー・魚粉をしっかり混ぜて、そのまま頂きます。スープにつけると濃すぎたので、和え玉はそのまま食べるのが良いと思います。特にチャーシューは味が濃かったです。 ラーメン、和え玉ともに醤油に魚粉系の味なため、テーブル調味料に酢を置くと、和え玉の味変にもなり、さっぱりすると思います。 個人的に濃すぎたので、若干の減点としました。
2024/04訪問
3回
のどぐろラーメン
2019/05訪問
2回
夕方にふらりと再訪しました。 セサミ亭なのに、担々麺ではなく、酸辣麺900円にしました。 注文して1分ほどて出てくる相変わらずの早業です。スープの一口目からグッとくる酸味に、さらに黒酢が30mlついてきます。3口程食べた所で、黒酢を全部投入しました。酢が強くなるのかと思いきや、ゆずポン酢のような風味がしてきて、最初よりも食べやすくなった気がしました。兎に角酸っぱいと言う印象になってしまったのは少し残念です。 店名が瀬佐味と言うぐらいなので、担々麺の方が好みでした。 本日、2食目の昼ご飯に、担々麺800円を食べました。 極細麺の担々麺でした。豚骨ラーメン店の担々麺みたいかと思いきや、全然違いました。赤い担々麺ではなく、ゴマペーストに少し唐辛子が入っている感じです。 トッピングや使用するゴマの種類とバリエーション豊かでした。担々麺以外にも、酸辣麺、醤油などもありました。
2018/07訪問
2回
久しぶりのめんたいつけ麺
2019/09訪問
2回
久しぶりの本郷三丁目という事で調べてみると、小池の新店が!チャーハンが!ガガガと惹かれつつも、最初はラーメンでしょう。 大盛ラーメン1000円にしました。 見てると、チャーハンは中華鍋がクルクル回転して作っているようです。ワンタンも気にはなりますが、小池系という事はボリューミーな肉肉しいワンタンだと思ったので普通のラーメンです。 見た目よりも醤油が強めで、スープの油とチャーシューの油で甘味を強く感じます。少し歯応えの残した中細ストレート麺とのバランスは良く、卓上の酢・胡椒・山椒でパンチを加えるとさらに好みに落ち着きます。小池プロデュースの街中華と考えると、専門店寄りのラーメンかなという印象です。 半数以上のお客さんがチャーハンだったので、次はチャーハンですね。
2024/05訪問
1回
6名のカウンターに奥にテーブルがありました。メニューは壁に貼ってあり、カウンターの各席にはありません。本日のランチを頼まれている人が多かったので、店頭に別のメニューがあったのでしょうか。 色々気になるメニューはあるのですが、野菜ラーメン850円にしました。 優しい塩味のスープに、チャーシュー・海老・白菜・青梗菜・人参・もやし・木耳と具も豊富です。麺は柔らかめですが、ザ・街中華といった感じの麺です。 ちょこっとのチャーハンに、リンゴとみかんのデザート、リンゴジュースが付いてきてびっくりしました! サービスで付いてくる物を考えると、かなりコスパが良いと思います。麻婆豆腐麺や餡掛けラーメンも850円と色々試してみたくなります。
2024/03訪問
1回
久しぶりに大至と決めてお茶の水へ くじらのつけ麺やカチョエペペのつけ麺もありましたが、大至と言えばという事で、ラーメン830円+大盛150円、トッピングのワンタン170円にしました。 相変わらず、ザ・中華そばといった大至のラーメンです。 半分程食べたところで胡椒や酢を使って味変しました。 餡がいっぱいのワンタンは、自分が好きなウィングが小さく、トゥルンとした食感は楽しめません。餡に入ったクワイのシャリっとした食感は楽しいのですが、好みの感じではありませんでした。170円でこの肉感のワンタン2個はお得なので、好みの問題です。 大至の冬と言えば、味噌の季節です! 足りないとは思いつつも、なら何処かで2杯目でもとか考えて、辛味噌ラーメン1050円にしました。 普段の中華そばより少し太い麵、濃厚という訳では無いがとろみのあるスープが絡みます。唐辛子バターを溶かすとコクと濃厚さが出されてグッとパンチがでてきます。追加の唐辛子バターも頼めますが、どうしても油が多くなるので、卓上調味料の一味で、辛さを出しています。 最低でも年に1回はこれを食べないと春を迎えれません。 春の限定細つけ麺乱打フェアに挑戦してみようと思い立ちました。 ユッケジャンつけ麺980円+大盛130円にしました。 濃いめのユッケジャンスープは、旨味たっぷりで具材も豊富です。辛めという説明がありましたが、それほど辛いとは感じませんでした。 太麺や平打ち麺が流行りの中、中細ちぢれ麺というのも新鮮でした。 美味しいのは美味しいのですが、何度も食べたい感じではなく、たま〜に食べるならアリだと思います。 やっぱり、大至と言えば中華そばか、冬の辛味噌ですね。 冬季限定の辛味噌を食べに訪問しました。 辛味噌ラーメン850円+大盛130円にしました。 券売機からでてくるチケットがプラスチックの札というのが、相変わらず味があります。 唐辛子バターを混ぜると、濃厚さを感じつつも重くありません。また、複雑な旨味のスープと相まって、普通のラーメンを謳う大至の味噌ラーメンが「えっ?これが普通なの?」と言いたくなる独自の味になってます。 麺も、普通のラーメンとは異なり、中太と太麺のあいだにくらいのちぢれ麺で、醤油ラーメンとは全く異なる味わいです。 また食べたくなる味でした。 12時頃に着くと、店の前に数人程度の列が出来ていました。 ラーメン700円+大盛130円にしました。 見た目は昔ながらの中華そばです。スープを一口すすると、昔ながらの中華そばではあるのですが、上品な味わいです。 麺は中細ストレートを手揉みしてちぢれ麺にした感じで、トッピングは茹で卵・チャーシュー・メンマ・ナルト・海苔・ほうれん草・刻みネギとこれぞ中華そばという、ラインナップ。なのに、一気に食べ進め、まだまだ食べれるかもと思わせる中毒性があります。 美味い中華そばと言えばココ!と伝えたいお店です。