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本日2軒目は、つけ麺の有名店の勝本にしました。 15人ほど並んでいたので20分近く待ったでしょうか。注文はつけ麺830円にしました。 つけ汁は、清湯系のスープで旨味がしっかりしています。トロトロチャーシューは、少し重たく感じました。 麺は、ブツッとした食感の細麺と中太麺の2種類です。淡麗系の汁そばで、最近流行りの細麺ですが、つけ麺としてはあまり合わないと感じました。食感の変化という点では成功しており楽しいのですが、個人的には中太麺の方が合っていると思います。卓上調味料に、黒七味や一味、酢、胡椒等があり、酢と黒七味で味変をしてみました。酢を使うとまたガラッとサッパリします。 スープ割りはちょっとの量になり、三つ葉とスダチでまた違った印象になります。 スープは非常に美味しく頂けたのですが、麺に違和感を感じたので、有名店という程では無かったかかなという印象です。
2019/10訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
麹町、半蔵門、永田町/ラーメン
赤坂見附で用事があったので、少し足を伸ばして調べていた店に行ってみました。 ラーメンと悩んだのですが、ベジソバ1000円にしました。 微かにオレンジがかった黄色のスープは人参の優しい甘みを感じます。丼の縁に柚子人参のペーストがえり、途中で味変もできます。麺は濃いオレンジ色の中太平打ち麺で、トッピングは水菜・トマト・ズッキーニで、トマトてズッキーニはピクルスになっているので、酸味がパンチとなって引き締めてくれます。 野菜ばかりの味で良くここまでまとまるものだと驚きました。 全体的には味が優しめなのて、当日の店内で多くの人が頼んでいたラーメンを食べてからのギャップがあれば尚良かったのかもしれません。
2019/09訪問
1回
久しぶりに大至と決めてお茶の水へ くじらのつけ麺やカチョエペペのつけ麺もありましたが、大至と言えばという事で、ラーメン830円+大盛150円、トッピングのワンタン170円にしました。 相変わらず、ザ・中華そばといった大至のラーメンです。 半分程食べたところで胡椒や酢を使って味変しました。 餡がいっぱいのワンタンは、自分が好きなウィングが小さく、トゥルンとした食感は楽しめません。餡に入ったクワイのシャリっとした食感は楽しいのですが、好みの感じではありませんでした。170円でこの肉感のワンタン2個はお得なので、好みの問題です。 大至の冬と言えば、味噌の季節です! 足りないとは思いつつも、なら何処かで2杯目でもとか考えて、辛味噌ラーメン1050円にしました。 普段の中華そばより少し太い麵、濃厚という訳では無いがとろみのあるスープが絡みます。唐辛子バターを溶かすとコクと濃厚さが出されてグッとパンチがでてきます。追加の唐辛子バターも頼めますが、どうしても油が多くなるので、卓上調味料の一味で、辛さを出しています。 最低でも年に1回はこれを食べないと春を迎えれません。 春の限定細つけ麺乱打フェアに挑戦してみようと思い立ちました。 ユッケジャンつけ麺980円+大盛130円にしました。 濃いめのユッケジャンスープは、旨味たっぷりで具材も豊富です。辛めという説明がありましたが、それほど辛いとは感じませんでした。 太麺や平打ち麺が流行りの中、中細ちぢれ麺というのも新鮮でした。 美味しいのは美味しいのですが、何度も食べたい感じではなく、たま〜に食べるならアリだと思います。 やっぱり、大至と言えば中華そばか、冬の辛味噌ですね。 冬季限定の辛味噌を食べに訪問しました。 辛味噌ラーメン850円+大盛130円にしました。 券売機からでてくるチケットがプラスチックの札というのが、相変わらず味があります。 唐辛子バターを混ぜると、濃厚さを感じつつも重くありません。また、複雑な旨味のスープと相まって、普通のラーメンを謳う大至の味噌ラーメンが「えっ?これが普通なの?」と言いたくなる独自の味になってます。 麺も、普通のラーメンとは異なり、中太と太麺のあいだにくらいのちぢれ麺で、醤油ラーメンとは全く異なる味わいです。 また食べたくなる味でした。 12時頃に着くと、店の前に数人程度の列が出来ていました。 ラーメン700円+大盛130円にしました。 見た目は昔ながらの中華そばです。スープを一口すすると、昔ながらの中華そばではあるのですが、上品な味わいです。 麺は中細ストレートを手揉みしてちぢれ麺にした感じで、トッピングは茹で卵・チャーシュー・メンマ・ナルト・海苔・ほうれん草・刻みネギとこれぞ中華そばという、ラインナップ。なのに、一気に食べ進め、まだまだ食べれるかもと思わせる中毒性があります。 美味い中華そばと言えばココ!と伝えたいお店です。
2024/05訪問
5回
一駅歩いて淡路町へ足をのばしてみました。到着した時は満席で3人目に並びました。席に着いたのは8分後でしたが、先に食券を渡していたので着丼までは2分程でした。 注文は、塩生姜ラーメン850円にしました。 まず生姜の風味がガツンときますが、アッサリしつつも旨味ある鶏出汁のスープを飲むうちに、舌が慣れて更なる生姜を求めてしまいます。 麺は中細スマートで、トッピングは鳥チャーシュー・小松菜・かいわれ・刻みネギとシンプルです。強すぎない麺が、スープと非常に合います。 味変用の生姜酢も秀逸で、酸味だけでなく、生姜の風味を強くしてくれるので飽きがきません。他の季節限定とかに浮気せずに塩生姜ラーメンのみ頼み続けたい一杯でした。
2019/11訪問
1回
会社の最寄駅の隣駅にある店ですが、出社回数が少なくて行けなかった店に行ってみました。 黒ラーメン大盛870円+玉子100円にしました。 まず最初に、追加トッピングしなくても味玉乗ってました。 スープはガツンとくる煮干し系で、苦味やエグ味が程よくあります。醤油と、様々な煮干しのパンチで病み付きになるスープです。中細ストレート麺に、トッピングは味玉・チャーシュー・鴨・グリーンサラダです。 鴨はスープとのバランスが良いのですが、チャーシューは醤油の味が強すぎました。麺と一緒に口に入れるなら良いのですが、単体では二口目に進みませんでした。 チャーシューの減点を入れても、また来たい名店です。
2018/03訪問
1回
久しぶりの本郷三丁目という事で、ラーメンの梯子1店目です。濃厚な烏賊煮干ではなく、サッパリと行こうと赤鶏と蛤の淡麗中華そば(醤油)780円にしました。 アッサリとしつつも、蛤の風味と鳥油の甘みもあり、しっかりと旨味を感じられるスープは流石と感じさせられます。麺は中細ストレート麺で、トッピングはチャーシュー・穂先メンマ・かいわれと三つ葉・蛤・刻みタマネギと淡麗のラーメンとしては種類が豊富です。 卓上調味料に、山椒オイルがあり、こちらを足すと、山椒のピリッとした感じが不思議とサッパリとした後味に変えてくれます。 烏賊煮干も赤鶏と蛤もどちらも塩味をまだ頂いていないので、再訪して食べてみたいものです。 淡麗は頂いていたのですが、濃厚な烏賊を食べてみるべく再訪しました。 淡麗に流されず、味玉烏賊煮干そば880円にしました。 ドロドロ系の煮干スープなのですが、苦味が少なく旨味が濃厚です。ワタも使用しているかのような色ですが、臭みも全く感じません。麺は中細ストレート麺で、サクッと噛み切れる食感で、ドロドロスープと良く絡みます。卓上調味料も豊富で、酢の味変や、山椒オイルの味変が特徴的で、楽しめます。 正直、濃厚な煮干系は、食後に残る後味に若干の苦手意識があったのですが、ここの烏賊煮干そばは、スープまで飲み干しても、濃厚な旨味が後味として残り、また食べたいと思わせてくれる一杯でした。 赤鳥と蛤の淡麗中華そば 味玉付き880円 トッピングは、鳥チャーシューにメンマ、かいわれと三つ葉に、刻み玉葱、蛤、味玉です。 かなりさっぱりとしていますが、スープの余韻は、店を出た後もしっかり残っています。 もう一つのおすすめ、濃厚烏賊煮干しそばも気になります。隣の席からかなり香りが来ていたので、余韻もきつそうです。次回は、烏賊煮干しに挑戦予定。
2019/06訪問
3回
急遽訪問することとなった恵比寿で気になった店に行ってみました。 煮干しラーメン830円+大盛100円にしました。 席に着くと、1玉or0.5玉の和え玉が現金で注文出来ると書いてありました。和え玉にすれば良かった。 スープはエグ味や苦味がしっかりとありつつもドロッとしていない不思議な感じです。サッパリ系ニボと濃厚ニボの間といったところです。 トッピングは、2種のチャーシュー・穂先メンマ・ナルト・海苔・刻み葱です。チャーシューも変わっていて、鶏チャーシューはサラダチキンの様なものが多い中、タレで煮込んでいます。豚は低温調理の様なピンクの肉が分厚めにカットされています。口に入れると香ばしい感じがしたので、カット前に少し炙ったか、燻しているのかもしれません。麺は中細ストレート麺でプツッとした歯ごたえです。 スープの味が濃く飲み干すことが出来ませんでした。それぞれのパーツが全体的に強めでバランスが取られており、最後の方で少し飽きが来た感じがしました。
2019/04訪問
1回
アッサリでしょ!
2019/04訪問
1回
清湯なつけ麺が好き!
2023/08訪問
4回
淡麗系の塩つけそば!
2018/06訪問
1回
細つけ麺なのにこの美味さ!