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久しぶりに大至と決めてお茶の水へ くじらのつけ麺やカチョエペペのつけ麺もありましたが、大至と言えばという事で、ラーメン830円+大盛150円、トッピングのワンタン170円にしました。 相変わらず、ザ・中華そばといった大至のラーメンです。 半分程食べたところで胡椒や酢を使って味変しました。 餡がいっぱいのワンタンは、自分が好きなウィングが小さく、トゥルンとした食感は楽しめません。餡に入ったクワイのシャリっとした食感は楽しいのですが、好みの感じではありませんでした。170円でこの肉感のワンタン2個はお得なので、好みの問題です。 大至の冬と言えば、味噌の季節です! 足りないとは思いつつも、なら何処かで2杯目でもとか考えて、辛味噌ラーメン1050円にしました。 普段の中華そばより少し太い麵、濃厚という訳では無いがとろみのあるスープが絡みます。唐辛子バターを溶かすとコクと濃厚さが出されてグッとパンチがでてきます。追加の唐辛子バターも頼めますが、どうしても油が多くなるので、卓上調味料の一味で、辛さを出しています。 最低でも年に1回はこれを食べないと春を迎えれません。 春の限定細つけ麺乱打フェアに挑戦してみようと思い立ちました。 ユッケジャンつけ麺980円+大盛130円にしました。 濃いめのユッケジャンスープは、旨味たっぷりで具材も豊富です。辛めという説明がありましたが、それほど辛いとは感じませんでした。 太麺や平打ち麺が流行りの中、中細ちぢれ麺というのも新鮮でした。 美味しいのは美味しいのですが、何度も食べたい感じではなく、たま〜に食べるならアリだと思います。 やっぱり、大至と言えば中華そばか、冬の辛味噌ですね。 冬季限定の辛味噌を食べに訪問しました。 辛味噌ラーメン850円+大盛130円にしました。 券売機からでてくるチケットがプラスチックの札というのが、相変わらず味があります。 唐辛子バターを混ぜると、濃厚さを感じつつも重くありません。また、複雑な旨味のスープと相まって、普通のラーメンを謳う大至の味噌ラーメンが「えっ?これが普通なの?」と言いたくなる独自の味になってます。 麺も、普通のラーメンとは異なり、中太と太麺のあいだにくらいのちぢれ麺で、醤油ラーメンとは全く異なる味わいです。 また食べたくなる味でした。 12時頃に着くと、店の前に数人程度の列が出来ていました。 ラーメン700円+大盛130円にしました。 見た目は昔ながらの中華そばです。スープを一口すすると、昔ながらの中華そばではあるのですが、上品な味わいです。 麺は中細ストレートを手揉みしてちぢれ麺にした感じで、トッピングは茹で卵・チャーシュー・メンマ・ナルト・海苔・ほうれん草・刻みネギとこれぞ中華そばという、ラインナップ。なのに、一気に食べ進め、まだまだ食べれるかもと思わせる中毒性があります。 美味い中華そばと言えばココ!と伝えたいお店です。
2024/05訪問
5回
睡蓮と言えばつけ麺ですが、口コミの大山鳥のラーメンに引かれてて再訪しましたが、本日は潮ラーメンでした。 味玉潮ラーメン1000円+煮干和え玉300円にしました。 トロッとした魚介と動物のWスープに細麺、トッピングはチャーシュー・メンマ・カイワレ・ナルト・スライス玉葱です。味玉のトロトロの黄身に醤油の味がしっかりあり、トロトロチャーシューも濃いめです。潮ラーメンでイメージする魚介の旨味がつまったアッサリ塩ではなく、全体的に醤油感がありました。スープが濃厚で細麺が負けているようにも感じます。 和え玉も煮干醤油なので、スープにつけるとやっぱり醤油ラーメンで、塩ラーメン系でないないと感じました。 やっぱり睡蓮はつけ麺ですね。 ラーメンしか食べていなかったのですが、つけ麺の店なのだから食べてみるべしと再訪しました。 つけ麺大900円にしました。 つけ汁は少しとろみはありますが、濃厚というほどではありません。濃厚なつけ汁は一口目は美味しいのですが、すぐに味に飽きてしまいます。一方、こちらのつけ汁は濃すぎず、旨味やパンチがしっかりあるため、飽きが来ません。麺は太麺で、もう少しパンチのある麺が良かったと思います。 スープ割もあり、この旨味いスープをガッツリ飲もうと思ったのですが、二口分くらいに減らされてでてきました。何故!? やっぱり、つけ麺店はラーメンよりもつけ麺の方が良いものです。 会社の近所にあるつけ麺店です。つけ麺よりもラーメンが好みなので、行ってなかったのですが、ラーメンが復活してるとのことで行ってきました。 ラーメン730円+和え玉200円にしました。 濃厚な鶏白湯に醤油ベースのスープに魚介の風味です。一口目からガツンとパンチが、やってきます。細麺に、トッピングはチャーシュー・メンマ・刻みタマネギ・三つ葉です。 半分より前に和え玉を頼み、食べ終わって一息着いたところで和え玉がやってきました。刻みタマネギと細かくカットされたチャーシュー・魚粉をしっかり混ぜて、そのまま頂きます。スープにつけると濃すぎたので、和え玉はそのまま食べるのが良いと思います。特にチャーシューは味が濃かったです。 ラーメン、和え玉ともに醤油に魚粉系の味なため、テーブル調味料に酢を置くと、和え玉の味変にもなり、さっぱりすると思います。 個人的に濃すぎたので、若干の減点としました。
2024/04訪問
3回
イタリアワインもあります!
2024/03訪問
2回
6名のカウンターに奥にテーブルがありました。メニューは壁に貼ってあり、カウンターの各席にはありません。本日のランチを頼まれている人が多かったので、店頭に別のメニューがあったのでしょうか。 色々気になるメニューはあるのですが、野菜ラーメン850円にしました。 優しい塩味のスープに、チャーシュー・海老・白菜・青梗菜・人参・もやし・木耳と具も豊富です。麺は柔らかめですが、ザ・街中華といった感じの麺です。 ちょこっとのチャーハンに、リンゴとみかんのデザート、リンゴジュースが付いてきてびっくりしました! サービスで付いてくる物を考えると、かなりコスパが良いと思います。麻婆豆腐麺や餡掛けラーメンも850円と色々試してみたくなります。
2024/03訪問
1回
百貨店のレストランなので子連れでも
2024/03訪問
2回
清湯なつけ麺が好き!
2023/08訪問
4回
燻香カヲル
2022/06訪問
1回
久しぶりの本郷三丁目という事で調べてみると、小池の新店が!チャーハンが!ガガガと惹かれつつも、最初はラーメンでしょう。 大盛ラーメン1000円にしました。 見てると、チャーハンは中華鍋がクルクル回転して作っているようです。ワンタンも気にはなりますが、小池系という事はボリューミーな肉肉しいワンタンだと思ったので普通のラーメンです。 見た目よりも醤油が強めで、スープの油とチャーシューの油で甘味を強く感じます。少し歯応えの残した中細ストレート麺とのバランスは良く、卓上の酢・胡椒・山椒でパンチを加えるとさらに好みに落ち着きます。小池プロデュースの街中華と考えると、専門店寄りのラーメンかなという印象です。 半数以上のお客さんがチャーハンだったので、次はチャーハンですね。