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2022/03訪問
6回
今日は土砂降りです。 空いてると思ったら大間違い。 13時を回っても次から次へとお客さんが入ってきます。 オーダーするのはいつものプレーンオムレツライス。 トマトソースがさっぱりとしてて美味しいの。 食後はプリンパフェ、シャインマスカットと イチジクのパフェです。 プルプルのプリンはでっかいの。 ソフトクリームがたっぷりで大満足。 最後に頭キーンってきたけどねw 今日も幸せな時間をありがとう。 平日でも並ぶシェ・クープルさん。 エビとオムレツのクリームスパゲッティと プレーンオムレツをオーダーしました。 やっぱりいつ来ても安定の美味しさ。 パフェミルフィーユ・ストロベリーショートケーキ パフェで至福のひとときを味わいます。 至福のあまり、眠くなっちゃったい^^
2023/12訪問
16回
2023/01訪問
2回
2017/03訪問
1回
石川県からここ静岡市まで出かけて一足お先に忘年会。 今年で十三年目となる忘年会で、関東からの人と合流して毎年実施しています。 コロナ禍のまっただ中でも中止することなく、飲食店支援の意味でも継続してきました。 今年もききょうさんを予約してお邪魔してきました。 滞在時間は二時間とし、あとのお客さんが来る前に退店します。 おでんは店にも寄りますが、こちらは出汁がとても上品です。 いしるを使っているそうで、追加するたびに出汁も注いでくれます。 私は出汁をすべて飲み干してからお皿を渡して追加してもらうことを心がけています。 おでんの具材としては珍しいフワ(牛の肺)があり、よく下ごしらえされているのでほとんど臭いません。 糸コンは女将自らが串にギュッと巻き付けてあるので、歯ごたえがよく楽しめます。 注文するおでんは基本的に一回三串が上限となりますのでご注意を。 今日は十五串と静岡割り二杯でギブアップ。 外に出て市内を徘徊して宿に戻ります。
2023/11訪問
6回
珍しく平日夜に外食です。 鹿児島県産の黒豚を扱う希少なお店です。 何度か来ていますが、今日は黒豚上ロースかつ定食 にしました。 いつ来ても売り切れの人気メニューですが 初めてオーダーが通ってうれしい。 じっくりと揚げたかつは衣が薄く これは塩で食べるしかないっしょ。 塩にもこだわりがあって「さとうのしお」を 使っています。 かつを噛み締めるとじわーっと肉の旨みと 脂身の甘さがたまりません。 家内は茶美豚ヒレかつ定食です。 脂身がなく肉の旨味をストレートに味わえます。 いい食事をするとシアワセになれますねー
2021/03訪問
3回
2020/01訪問
3回
小松に用事があり蘭蘭さんで町中華。 あれ?今日も餃子はお休みの貼り紙がしてあるぞ。 聞けば先代が12月に逝去されたそうです。 人手不足もあって餃子ができないそうです。 アッツアツの餃子の思い出があって もう先代とお会いできないとなると熱いものが こみあげてきます。 さて、オーダーしたのは天津飯ではなくて スープ焼きそばです。 二代目も先代と負けず劣らずの腕前で 具沢山のスープ焼きそばはなかなかのもの。 これで750円とは恐れ入りました。 できれば餃子も食べたかったなあ。 メニューから餃子は消えましたが いつの日にか復活を望みます。 今日は街中華の気分だったので 小松市内の蘭蘭さんまでひとっ走り。 ここの天津飯はアンの酸味が絶妙なの。 あいにく餃子はお休みでしたが 天津飯(750円)だけでも充分満足しました。 前に入ったとき、他の人が注文した焼きそばが気になって気になって^^ 量も多めに見えましたが、今回は餃子も同時注文しました。 若旦那がチャチャチャと手際よく調理しているのを目の前で見ることができます。 やっぱりカウンターは楽しい^^ 目の前にある寸胴も澄んだスープが美しい。 次はラーメンも頼みたいね。 小松市内で他の町中華のお店は駐車場が満杯で車が置けない⤵ 19時過ぎならば仕方がないか~。 あちこち徘徊したのち、駐車場が空いている蘭蘭さんで初めて夜の訪問。 オーダーしたのは天津飯と餃子。 後のテーブル席のお客さんがオーダーした焼きそばが美味しそう。 しまった~と思っても後の祭り。 他の人がオーダーしたものって、なんで美味しそうに見えるんでしょうか? そうこうしているうちにワタクシの餃子が到着。 あ~、やっぱうまいわ。 続いて天津飯も到着。 あ~、うますぎてシアワセ^^ 丁度いいあんばいで満腹になりました。 今日もごちそうさまでした。 入店すると大将の元気な声で迎えられます。 いつ来ても実に気持ちのよいお店です。 オーダーするのは天津飯と餃子。 たっぷりのアンでするするといけます。 こういうのをのどごし爽やかって言うんですか。 玉子はよく火が入っていますが、玉子の香ばしさがよろしい。 餃子が差し出されると「熱いですよ」と言われます。 初めて食べたとき一口でいったのですが、確かに言われたとおりあっちっちでした^^ それに懲りて半分ずつ食べるようになりました。 人間日々学習です。 ニンニクがよく利いていておいしいですよ。 今日もごちそうさまでした。 蘭蘭さんのある通りは古い街並みです。 意外と車通りが多くてびっくりするかも。 さて、入店一番のりでオーダーはスープ焼そば 焼き飯、餃子の三点。 炒飯じゃなくて焼きめしってのが懐かしい響きです。 スープ焼きそばはもうタンメンですよ。 とーっても美味しいよ。 毎週金曜日は個人的な天津飯デー。 蘭蘭さんは肉団子が美味しいと評判です。 だがしかし、天津飯を食べる口になっているのですよ^^ 天津飯デーになってからは、お店の看板メニューをことごとく蹴っております。 入店した時間は12時50分くらいで、店内は先客二人でした。 天津飯のオーダーを済ませると、コンロに火が入り調理が始まります。 カウンターから目の前にスープの寸胴鍋が目に入り、こちらテンションが上がってきます。 目の前で調理されているのは楽しいものですね。 スープと天津飯がカウンター越しに提供されます。 一口食べてみるとなにやらタケノコのような歯ごたえがあります。 よく見るとニンジンスライスが混ざっています。 臭みのないニンジンなので、てっきりタケノコかと勘違いしてしまいました。 天津飯は飲み物という感覚でいましたが、これはよく噛まないといけませんね。 アンは酸味がよく利いていて、なかなか味わいも奥深いものがありました。 天津飯の美味しいお店は他のメニューも美味しいと思っていますので、看板メニューの肉団子も試してみたいところです。
2024/02訪問
8回
今週末メニュー「酸辣咖哩」登場