「和歌山県」で検索しました。
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2023/11訪問
1回
クオリティ高いブッフェ。
2020/12訪問
1回
和歌山県田辺市、食材にこだわる店があると聞いて、田辺市界隈に仕事に行った機会に、行ってみることに。 落ち着いた店内。 カウンターと、大きなテーブル席がある。 15000円のコースを注文した。 まずは、香の豊かなアーモンド、 封じ梅、太刀魚の寿司、柿の白和え、 チーズのような豆腐を発酵させたもの、舞茸の幽庵焼。 クエしゃぶ。お酢で食べる。 美味しいが、 もう少し塩分が欲しい。 熊野牛のほうば焼。 最後に残った焦げ付きかけの味噌が、日本酒と合ってたまらん。 アカハタと落花生しんじょのお吸い物。 若竹とあんかけ。 希少な地元の蟹、とげのこぎりがに。 追加料金16000円ほど。 クエの土鍋ご飯。 以上と、お酒いくらか、子供用のご飯を入れて、 6万円ほど。 さて、このお店はエンターテイメントだと思う。 まるで漫画やドラマに出てきそうな、 地元の食材に命をかける大将のお店。 安くはないけど、雄弁な大将の生き方に共感し、楽しめそうな人と行くことをお勧めします。
2018/11訪問
1回
今年もひのきで肉がっつり。
2023/09訪問
4回
和歌山駅からそこそこ歩いた場所にある店。 超老舗感が強い、昔ながらの中華そばの店。 二軒目の客が多そうだ。 和歌山ラーメン、餃子を注文。 はや寿司も食べた。 餃子は、小ぶりで、懐かしい味。 ラーメンは、とんこつ醤油ラーメン。 これも、また懐かしい味。 脂っこくなくて、するするっと食べられる。 個人的に、好みの味。 1軒目にイタリアンをしっかり食べていて、 餃子も押し寿司も食べたのに、 思わず替玉を注文すると、 替玉はないと言われたので、迷わず中華そばをもう一杯注文した。 結構好きやわ。ちょっと食い過ぎた
2019/01訪問
1回
白浜、古い旅館に囲まれてポツンとある、異質なお洒落で洗練された雰囲気のお店。 個室がメインで、bgmにジャズが流れていて、 大人な雰囲気の店だ。 もっとも、この日は小さな子連れと訪問した。 それでも個室だし、店側はウェルカムしてくれて、助かった。 少し和食、魚介に飽きてきたので、洋食も結構頼んだ。 鳥の唐揚げ 醤油味ベース。 鯛のカラスミ焼。カラスミふんだん。 味噌漬けチーズ。 黒毛和牛のビフカツ。 熊野牛じゃないのね。でもちゃんとしていて美味しい。 秋鮭ご飯。 キーマカレー。 新地や島之内の割烹出身の大将が料理を作っているとのこと。しかし、洋食もしっかり美味しかった。 ただ、これらとデザート2品、ドリンク5杯で15000円弱。 うーん、結構な値段するなあ。 高級路線ですね。
2018/11訪問
1回
那智勝浦町、港に最近できた、 にぎわい市場で、ランチ。 港を見ながら、マグロ漬け丼を注文した。 800円ぐらいだったかな。 漬けマグロがしっかりあって、ボリュームしっかり。 地ビールを飲みたくて仕方なかったんだけど、 次に仕事の予定があったので、泣く泣く断念。 他にもマグロの寿司盛り合わせなど、 他にも魅力的な店があった。 来年はリベンジしよう…
2018/09訪問
1回
和歌山出張。 途中の、紀ノ川サービスエリアは、展望が良くて、関西でも有数のサービスエリアだ。 打ち合わせ前に少し時間が作れたので、紀ノ川サービスエリアに寄って、ランチすることに。 サービスエリア内のレストラン、てまりへ、行った。 サクッと、しらすご飯だけで良いと思って入ったけど、 鰯フライとしらすご飯に、ソーメンが付いた定食しかなかったので、がっつりになっちゃうな、、と思いつつ、注文した。1100円。 鰯フライは、衣が硬め。 釜揚げしらすは、ご飯が進む。 意外と良かったのが、梅を練りこんだソーメン。 爽やかで、大葉のアクセントも良く、スルスルっと箸が進む。 満腹になってしまった。 昼から、眠くならなければ良いけど。
2019/08訪問
1回
最近できた、白浜のマリオットホテルの、ダイニング。 ディナーはビュッフェ主体と、メインのグリルだった。 ビュッフェの前菜が、なかなか凝っていて、悪くない。 他もソツない感じ。 サービスは、メニューの内容を尋ねても回答に時間かかったりして、これからて感じかな。
2018/08訪問
1回
由良町の海を臨む、イタリアン オーベルジュ