モーパパさんの作成したまとめ記事一覧

たとえ消費増税になっても、かたくなにワンコイン以下でラーメン提供のお店があります。幸楽苑ではありません。安かろう不味かろうではありません。店主の心意気です。こんなお店は市民が立ち上がり守らねばなりません。

モーパパが好きな独断偏見の個性派ラーメン17杯です。モーパパの評価は低くても、もう一度食べてみたいと、気になるお店も含まれますので、★の数とは関係ありません。個性派ラーメンですので、山形の一般的な醤油ラーメンや、山形に特徴的な蕎麦屋のラーメンは除外しています。

山形には山形ならではのＢ級グルメが色々ありますが、中でも山形版お好み焼き「どんどん焼き」というものがあります。名店「やたいや」さんは残念ながら平成27年初頭に閉店となりましたが、現在も山形のどんどん焼き伝統を守り続けるお店が頑張っています。

米沢市内には米沢中華のお店がわんさかありますが、米沢市の他にも、美味しく米沢中華をいただけるお店があります。そんなお店をご紹介させていただきます。

天童市は、ラーメンの一大消費地である山形市の北隣。山形の『伝統牛骨醤油ラーメン』『蕎麦屋あっさり中華そば』とはまったく関係なく、くくりのない自由なラーメン店舗が意外に多く隠れています。そんなラーメン店でモーパパがまた食べたいと思うお店をセレクトしてご紹介します。

日本人の国民食たるラーメンは、中華料理店・定食屋でも提供されますし、中華麺消費量日本一の山形県では当たり前のように蕎麦屋さんでも提供されます。そこで、ここは基本に立ち帰り山形市内のラーメン専門店で、モーパパがうまいと思う、気になる、もう一度食べてみたい、そんな醤油ラーメンに限定して選びました。

他県の方にはなかなか読めない街、寒河江と書いて「さがえ」と読むこの市でモーパパが好きなラーメン店をご紹介します。

御当地ラーメンの名所たる山形・赤湯・米沢に囲まれたマイナー地域、実は秘めた個性を放つ上山ラーメン♪脂感たっぷりの熱々スープ、チャーシューは２枚提供が当たり前、掟破りの天麩羅トッピング、上山ラーメンには隠れた魅力が一杯です。今回は規格外れの爆安ラーメンも含めた思い出に残るお店を紹介します。

米沢ラーメンは言わずと知れた山形ご当地ラーメンの代表的存在。極細縮れ麺とあっさり醤油スープの組み合わせは最強の相性です。ところが、この米沢ラーメンの聖地たる米沢市およびその周辺で、あえて非米沢ラーメンで勝負を挑むラーメン店もあります。そんな中からモーパパが気になるお店を選んでみました。

山形市および近郊でモーパパの好きなオススメのつけ麺、ちょっと気になるつけ麺、もう一度食べてみたいつけ麺、そんなつけ麺をセレクトしてみました。

中華麺消費量全国一の山形県では、蕎麦屋さんでもラーメンが食べられるという特異な文化が存在します。お店によっては、蕎麦屋なのにラーメンが看板商品というお店も少なくありません。そんな蕎麦屋のラーメンでモーパパが好きなお店を選んでみました。

中華料理店のラーメンでモーパパが何度も食べたい好きなお店♪

長井と言えば、イマイチ知名度が低いながらも昔ながらの馬肉ラーメンが熱愛された街です。その御当地ラーメンの影響力の強い長井において、いよいよ新しいラーメンの風が吹き始めています。米沢・赤湯に続き、いよいよ置賜地方も三極体制になるか？長井のラーメンが熱くなりそうな予感♪

赤湯辛味噌ラーメンというジャンルで全国にその名を轟かす龍上海の本店がある南陽市ですが、実は龍上海だけじゃありません。個性的なラーメン店がまだまだ隠れています。金ちゃん本店・囲ろり・来々軒・福とみ・百福亭・わたべ…他にも名店が目白押し♪

山形・米沢・酒田・新庄と、醤油ラーメンの聖地たる山形県において、あえてまったく馴染みのない九州文化の発露たる豚骨で勝負を挑むお店があります。モーパパも大好きな豚骨を選んでみました♡

山形は平牧三元豚の街でもあり、山形人は下手な豚には騙されません。でも、そんな山形人が驚くような美味い豚が群馬にはあります。ラーメンにモツ煮と美味いものは数多ありますが、ここでは特にトンカツに絞って御紹介させていただきます。

本当なら、モーパパのベスト汁なしは、寒河江はちの屋さんの「こてっぱち」です。しかし、残念ながら御主人の体調が思わしくなく、食べログ的には掲載保留店舗となっています。御主人の復活を願ってやみません。…と思ったら復活してましたね♪良かった良かった♪ばんざ～い♪♪♪

南陽市といえば赤湯辛味噌ラーメン。でも、私のような辛いもの苦手な子供舌の親爺には醤油こそが赤湯ラーメン。熱々でコク深く、煮干しからくる魚介の深い味わい、ニンニクと辛味噌で馬鹿になった鼻と舌で味わうのはもったいない。醤油にこそ赤湯ラーメンの真価がある。そんな美味しい独断偏見の醤油ラーメンです。

米沢焼きそばは、米沢中華の極細縮れ麺を一度固茹でにしてから炒めるので手間が掛かる。しかし、このひと手間は蒸し麺とは違う味わいとなり、東北で知名度抜群の横手に負けぬ美味さ。具材はお店毎に様々ですが、中華の厚切チャーシューを使う店も多く、これも魅力のひとつ。まだまだ名店は数多くあり、現在進行形で増殖中。

米沢中華と言えば細打ち強縮れ麺とあっさりとした醤油味のスープが特徴。野菜や鶏ガラ、豚骨、煮干しなどスープのダシは店の個性の発揮しどころ。モーパパの好みはどうやら動物系が強いかな？只今16店舗♪ジャイアント馬場なみの破壊力で増殖現在進行中♡