コウシ52488さんの行った（口コミ）お店一覧

小倉北区紺屋町の千春2号店をランチで利用させて頂き、関門たこの料理やたこ飯が売りのようですが、いかフライ&とりの唐揚げ定食850円が美味しそうでしたので、こちらを注文。 店内には関門海峡たこのパックが800〜900円ほどで販売されてたり、TBSの朝のニュース番組「The Time」のMC安住アナのサインもありました。　さて、ようやく出来上がりが運ばれ、いざ実食です。内容は唐揚げ、いかフライそれぞれ３個ずつ、れんこんの和え物、キャベツサラダ、冷奴などです。唐揚げといかフライ用に塩コショウとソースが付いてます。唐揚げを食べてみると、衣はパリパリ、中はジューシー、身の旨みも強く大変美味しかったです。イカフライのほうはまぁ小ぶりですが、きめ細かいパン粉の衣でいかの旨みと衣のサクサク感がマッチして美味しかったです。出汁が効いた味噌汁もおなじく美味しかったです。馳走様でした。

ポークステーキ定食650円のおかず、ご飯ともにプラス100円で大盛りを頼みました。店内11：30頃にはすでに満席でかなりの人気店みたいですね。 厨房は、お年を召したおじいさんと50代くらいの女性の歳の離れたお2人でせかせかと息のあったコンビネーションで一生懸命されてました。 さて、とり天定食を頼まれた方の出来上がりが目に入るとおかずのボリュームがすごかったです。 これが人気の理由でしょう。おかず以外にもキャベツや小鉢も備えられてました。 そうこうしてるウチにようやく出来上がったのが運ばれてきました。 おかずは大盛りを頼んでいたので、ポークステーキのカットされたのがたくさん乗せられ、それにキャベツ、煮しめの小鉢と味噌汁です。 豚肉の、ほうが少し冷めてはいたものの、おそらく国産でしょうか。豚肉の旨みが強くて柔らかかったです。ご馳走様でした。

北九州市門司区にあるはなtoうみさんを訪れチキンカツ定食750円と単品で鯖味噌煮250円を注文しました。朝は7時からお弁当の販売を、ランチの部は午前10時30分からと早めに開けてらっしゃいます。手狭な店内には壁にメニューやサインが貼られ、厨房側には白飯おかわり自由の炊飯ジャーと大根、高菜の漬物、定食に付く小鉢が置いてありました。揚げ物系がメインのこちらのお店はランチ料金は以前からくらべると上がってはいるようですが、それでも全体的にリーズナブルです。 ようやく出来上がったのが、運ばれてセルフのお茶とコップを取り、いざ実食です。 チキンカツにはキャベツとマカロニサラダが盛られてます。チキンカツが衣薄めに肉厚だったのですが、衣、身ともに旨味を感じれるひときれ、ひときれでした。信用できる調理担当のご主人ですね。また近くに行くことがあれば食べたいですね。ご馳走様でした。

小倉北区西港にあるちゅんちゅん食堂。なんとも店名が独特で変わってます(笑) しかし、味も技術も確かなお店で平日お昼時は大繁盛してました。さて今回迷いに迷ったなか注文したのは中華丼定食¥660。値段も安いです。ご飯も多くて、中華の具もたっぷりとあり、味も美味しかったです。タラフライのタルタルやらオムライスにドリアまで提供されてて客も満席なのでそれにともない厨房も大忙しです。店内もさほど広いとは言えないのが残念なとこですね。ただ厨房と配膳のベテランスタッフさんのコンビネーションは本当に忙しくても難なくこなされてて信頼できますね。ご馳走様でした。

華さん食堂　西港店での夜時間営業で利用し、皿うどん¥520と唐揚げ定食¥580をいただきました。リーズナブルな低価格に変わらず厨房手作りの美味しさに、マヨネーズを筆頭に調味料も万全です。馳走様でした。 小倉北区の華さん食堂　西港店で、買い物したついでに朝9時と早めから開いてたので朝食もまだだったのでありがたく入店しました。 注文したのはとり天定食660円とちゃんぽん490円です。これだけ頼んでも1150円。 ようやく出来たのでレジまで取りに行って、お冷のセルフの隣に華さん名物マヨネーズやドレッシングなどの調味料サービスがあるのでかけます。 おかけでお腹いっぱいおいしくいただきました。ご馳走様です。

ガッツリご飯おかわり放題でおなじみのお店！ 今回は夕方帯にお邪魔し、初めて行く夜時間でもご飯のおかわりできたようです。 肉吸い定食750円を注文したのですが、肉吸いの丼に玉子という内容でしたので、肉吸いをおかずにご飯3杯生卵をTKGにしておなかを満たしました。ご馳走様でした！

八幡西区千代ヶ崎の産業医科大学近くにある、良いかげん食堂　徳ちゃんというお店へランチで豚どんをいただきました。ミックスフライ定食など、定食ものと迷いましたが、あえて豚丼を注文。甘辛のタレで一緒に玉ねぎともやしが炒められて、ご飯大盛でしたがペロリとご飯がすすみ、あっという間になくなった程美味しかったです。

山口市の湯田温泉へ行った帰りに立ち寄らせて食事したお店です。店名の由来は分かりませんが、何しろメガ盛りで何気に検索して見つけたお店が湯田温泉のすぐ近くだったので、即決しました。しかもランチと夕方の間のよくある小休憩がなく17時前にお店に着くと本当に営業してたので、感心してしまうすごいお店です。 今回は何やらコンビ定食というチキンカツと唐揚げがおかずの嬉しいメニューがあり、ご飯の量も選べ、＋50円の大盛りにしました。 調味料はマヨネーズからふりかけまで、セルフのお水とテレビや新聞までお客さまをほんとに大事にされてるのが温かいですね。 さぁ出来たのが運ばれてきまして、ご飯にチキンカツと唐揚げがそれぞれ6〜7個と言ったところでしょうか。それにたっぷりのキャベツと味噌汁、切り干し大根に揚げ出し豆腐までありました。最初、美味しそうな揚げ出し豆腐からいただきましたが、やはり手作りの揚げたてで上品で優しい一品でこの大きいのを2つくらいをおかずにしたメニューを出して欲しいと思ったくらいです。つぎにチキンカツですが、まぁとりわけ標準的な味です。からあげの方がまた絶品ですね。衣なしの素揚げのような鶏肉がものすごい旨みを発して何のブランド鶏肉なのか知りたかったですね。次回は唐揚げ定食にしてブランド名の情報収集含めてお邪魔したいです。

宗像市野坂の3号線沿いにある定食屋あげあげ亭に行って参りました。メニューはおかずは揚げ物や炒めものの定食に丼もの、カレーまでガッツリ系のお店です。今回はチキン南蛮と唐揚げが組み合わせのなんから定食930円を注文。厨房には男性1人とレジ配膳係のおばさん1人の忙しさの割には物足りないたった2名です。 あげあげ亭にはスタンプカードの代わりのアプリがあるようでしたので、ダウンロードしつつ、店内のQRを読み込んだりしてると、なんから定食が運ばれてきました。 内容はというとメインのおかずに、小鉢のタルタルソース、キャベツ、パスタ、味噌汁です。 唐揚げとチキン南蛮共に申し分ない味付けと鶏身の美味さであったのと、味噌汁も美味しかったです。ただひとつ残念なのが、おかずはボリューミーなのにライスの量が、少ないとこですね。価格がそこそこしてるので、思い切っておかわりサービスにして欲しいです。

北九州市小倉北区朝日ヶ丘にあります、ときわ食堂を訪れました。昭和からある町の老舗感漂うお店で、平日昼間はいろんなお客さんで満席でしたので、一度出てしばらくしてから入ると、空いてたので、ようやく座れるほど人気店のようです。 その分スタッフも多く忙しく動きまわっておられました。今回はカレーちゃんどん550円を注文。麺がちゃんぽんで、スープがカレーです。具は豚肉、玉ねぎくらいですかね。普通にカレーうどんもあるようです。出汁が効いて優しいスープに麺がすすみ体あったまる麺でした。ご馳走様です。

北九州市小倉北区真鶴の九州歯科大学の一般の人でも利用できる学生食堂にお邪魔しました。唐揚げやチキン南蛮の定食が￥450 本日の丼が¥400 全4〜5品のビュッフェが¥500 この日は麻婆豆腐やチキンソテーなどが並んでました。 今回はすぐそばのたろうでミックスフライ弁当を食べたので、チキンカツサンド¥100だけを買ってみました。こちらも食堂での厨房で作られてるそうです。席は学生で溢れてるし、お店のように 雰囲気もないので、つまらない空間ですが、値段は安いです。

飯塚市へ麻生太郎自民党副総裁の新春国政報告会の前にお得なバイキング付きの定食屋さんがあるのを知り、ちょうど立ち寄ったお店です。 初訪問の今回は鉄板ホルモン定食と+300円を支払えばコーナーにあるお惣菜すべてが食べ放題のバイキングが頂けます。この日は肉団子に焼きそばやおでん、ポテトサラダにババロアなどデザート、白ご飯に吸い物など十分な惣菜です。 鉄板ホルモンはプリプリでもやしもいい感じにご飯がすすむ美味しさでした。

宗像市徳重というところの3号線沿いにありますてっぱん家 宗像店を訪れました。 メニューは焼肉かホルモンの鉄板焼き。量は1人前から2人前までと唐揚げなどおつまみ系の単品メニューがありました。 今回はホルモン鉄板焼きの1.5人前ちょうど¥1000を注文しました。運転中にちょうどご飯おかわり自由という看板が目に入ったので急遽立ち寄ったのです。 出来上がったのが運ばれ、鉄板にたくさんのキャベツとお肉と味噌汁のみです。テーブルにはおやくその味噌が2種類も備えてあります。 玄関そばにはセルフおかわり用の炊飯ジャーと高菜も備え付けられ、今回はおかわり一杯止まりでした。2人前でしたら3杯行けたはずでしたが、2杯で鉄板焼きがなくなりましたので、やめときました。お味は味噌が好きないい塩気でしたので食欲とご飯が進む感じで、白米もいいお米という印象です。ご馳走様でした。

朝の8:00すぎに京築エリアの物産館で立派なお野菜を買った後に朝食として、田川郡香春バイパス沿いにちょうど良さげなうどん屋さんを発見。しかも7:00営業と書いてあったので「立喰い生麺」さんに飛び込みました。立って食わなきゃなのか？と店内覗くと無事テーブルを目にして、安心して入店しました。メニューには定食やラーメンは10:00からとのことなので、朝の時間帯はうどんかそばにトッピング類のみ。今回は、細麺うどんにたまねぎ天としそおにぎりを注文しました。ベテラン風なおばさん2人とちょっと片言ですが若く真面目などこかの国のアジア人女性のスタッフでいいチームワークです。 出来上がったのを取りに行きお茶やお冷のセルフを注いでわテーブルに戻り、七味か一味を掛けて、ゆっくりテレビを見ながらいただきます。 コシはそこまではないものの、うどん出汁は充分に好みな味でした。玉ねぎのミンチ食感が残る美味い天ぷらと合います。ご馳走様でした。

別府の温泉巡りの前にどうせならついでにとテレビでボリュームの凄さと美味そうな衝撃を受けた速水郡日出町のでんすけ食堂さんを訪れました。 11時開店のいちばん乗りで入店し、さっそくデミチキンカツ定食1050円をお願いしました。 店番にシェフの母親であろうおばあちゃんが接客されて、テレビで見たので温泉のついでに寄りました。どれも美味しそうなので迷いますなどの会話を交わし、しばらく着席してるといよいよ出来上がりのお呼びが。出来上がったのを見ると、やはり衝撃的なビジュアルでした。チキンカツにデミソースがきれいに掛かっておりその数9〜10切れはあります。こんなに太っ腹なボリュームありがたいです。いままで食べ放題以外の◯◯定食でお腹がぱんぱんになれたことは一度もありません。しかし、今回でんすけさんのこのボリュームは人生初めてご飯おかわりなしでおかずだけで満たされました。こんなに美味い料理を作って頂き大変感謝です。近くの住民のかたが羨ましいです。ご馳走様でした。

小倉北区馬借2丁目の津田屋食堂さんにチキン南蛮を食べに行きました。着いたのが13時ですでに2組待ちの状態でしたが、タイミング良く5分程で席に着けました。なかなかの大忙しの人気店のようです。メニューには鯵フライ定食、日替わりでとんかつ定食¥1050にもう一品追加できるのがラインナップでした。席は入ってすぐにカウンターと奥へ進むとテーブル、カウンターです。 しばらくして運ばれると、ご飯とチキン南蛮、赤だし、とろろの内容です。チキン南蛮には手作りの粗めのたまごのタルタルソースにサラダが添えられて、お味は思ったほど美味しいものではなく、極々普通ですね。ご馳走様でした。

久しぶりに福岡市長浜の鮮魚会館に朝食で海鮮を食べに行き、今回は福魚さんに煮魚で初めて訪問。サバの煮付け定食¥850とブリ丼¥1200を食べました。 食べてるときにメニューを良くよく見たら、海鮮丼とサバの味噌煮がセット¥1000になったのがあるのに気付き、後悔。 お味はサバの味噌煮は身にしっかり味がしみて、もちろんふわふわで美味しいです。ブリ丼がご飯と身に新鮮さが足りない印象でした。

土曜日のランチに唐揚げ定食(ミニうどん)¥780を注文。特に小鉢のほうれん草おひたし、唐揚げは美味しかったです。良い盛り付けと料理をされてると思うので、メインのおかずは魚をつかったフライや煮付けなども出されると良いなぁと強く思います。お店の雰囲気と料理の影響か、女性客が比較的多いですから、どなかた勇気ある方おねがい要望してみメニューを増やしもらいましょう！