「中華料理」で検索しました。
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飯塚市にある「のがみプレジデントホテル」の中に2つ併設されてるレストランのうちのひとつ、のがみ大飯店さんのランチバイキングで提供されてる中華メニューの内容がどんなものがあるのか気になっていたので、実食しに調査しに行ってきました。利用できる時間はというと70分で、料金は大人¥1350です。 覚えているメニューは高菜炒飯、揚げだし豆腐、茄子の煮びたし、肉団子、ラーメン、上海焼きそば、ポテトサラダなどが並べてありました。残念な点は唐揚げがなかったことにくわえ、全体的に惣菜のクオリティが低いですね。評価できたおかずは高菜炒飯です。つい小皿の大盛りで二杯は食べたと思います。
2023/12訪問
1回
小倉北区井堀にあるグ〜たくさん炒飯店へ夜の時間に行きました。まず最初入店するやいなや、すぐにテーブル席と小さいカウンターのようなのが壁に備えてつけられてる席のみで、小さいお店だなぁと思いながら、厨房方面を眺めると、奥にカウンター席が見えて座ってもよろしいかを尋ねるとOKでしたので、安心して厨房前の席へ座らせていただきました。メニューを見ると各種炒飯と酢豚やエビチリなどのセットに、単品で唐揚げがありました。今回は五目炒飯と唐揚げの単品を頼みました。オーナーシェフ含め配膳や盛り付けをしてるもうひとりの女性、中国人お二人が運営されてるようです。作ってる厨房を覗くと、調味料などが全て中国表記でしたので食材以外は中国から取り寄せてるようです。ただ席には醤油などさえも調味料が一切置かれてないのは残念ですね。 そして、出来上がった唐揚げと炒飯が運ばれてきました。唐揚げの皿にはごまドレがかかった千切りキャベツに唐揚げが7個。これにも塩など添えてはなく、唐揚げのみです。炒飯のほうは調味料が効いたりいい食材なのか美味しいものでしたが、いっぽうで唐揚げの方は下味のパンチがいまひとつ弱く、衣の食感も特徴はなく、普通の唐揚げでしたね。次に天津炒飯を食べてみて、通うかは、その味次第ですね。ご馳走様でした。
2024/04訪問
1回
佐賀市内の温泉施設へ行くついでにと、食べログで見たなかなかのご高齢の大将がされてる中華料理のターロー麺なるものを食べてみたく寄りました。 11時前にもかかわらず、開けていただき、聞くところによると大将は74歳で、創業は50年半世紀も頑張ってこられ、いま現在でも夜の営業を続けられてるそうです。地元の少年野球のコーチもされてきたとのことで、佐賀市の高校野球事情も詳しく、野球全般が、 好きなお爺ちゃんでもあります。 さてターロー麺ですが、具がにんじん、ニラ、豚肉、もやしを炒めたものに餡を絡ませて、中華そばに掛けたものでしょうか。パリパリ焼きそばよりも不思議と食べ出したら止まらないくらいするする食が進むという感じです。食後にはコーヒーのサービスもいただき、大将が元気なうちにもう一度佐賀の夏の高校野球代表が決まる頃に訪れたいところです。
2023/06訪問
1回
近鉄四日市駅に行ったときにランチタイムになり、駅ビル最上階がグルメフロアになっており、その一角にあり...