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おが和人形町、小伝馬町、馬喰横山/焼き鳥、日本料理
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昼の点数:4.5
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.7
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|サービス 4.3
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|雰囲気 4.0
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|CP 3.8
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.7
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| サービス4.3
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| 雰囲気4.0
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| CP3.8
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| 酒・ドリンク- ]
柔らかくてジューシーとは、こういうことです。
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やきとり重(普通盛り)900円
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2012/12/18 更新
2012年12月12日
人形町界隈で、お昼の焼鳥重で食べログでも上位の久助さんに行って、おが和さんとの調理方法の違いが分かりましたので、ご披露致します。
【久助さん】
久助さんの焼鳥は串刺しをしていて、炭の焼き台に並べ放置されてました。
焼き台の前に人が常時立っていません。
もちろん、横目で見ている人はいますので、その方がひっくり返しています。
そして、その横に居る方が両面焼けた焼鳥を隣りのまな板の上で串から外して、ご飯の上に盛ってました。
久助さんの焼鳥には焦げ目が付いているのが特長ですが、こういった調理手順だから必然的に付いてしまうようでした。
焼き台の前に常時人が立って無いってことは、焼き加減を見ながら・・・なんてことは出来ませんから、焼けたか半生かの判断しか出来ないでしょう。
ま、肉汁は落ちちゃう可能性は大ですね。
【おが和さん】
おが和さんの焼き方は、肉を串には刺さず炭の網の上で焼くんですが、常時ひっくり返して焦げ目が極力つかないようにしているみたいです。
(結果的に肉がジュージーさを保った状態を見極めることが出来る焼きの行程だと思われます。)
そして、焼きあがったら即ご飯の上に乗せる。
やはり、こういった調理行程の違いが食味に大きく影響することを思い知りました。
皆さんも食べ比べてみてはいかがですか。
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2012年11月30日
あれから、何回か立ち寄ったんですが、全て満席。
今日も、正午を少々過ぎていましたので無理かな~って思って引き戸をあけると、あらっ、カウンターが何席も空いてます。
お店の人が分かるようにと思って、端に座ったとたん「すいません、お2階が一杯なんで少々お時間かかりますよ~」でした。
でも、15分は待ちませんでしたよ。
今日は念願の大盛りです。
お重の蓋が浮いてます。
お味は前と同じですが、やっぱり美味しいです。
今日は山椒や七味を掛けずに素のままを楽しみました。
ご馳走様です。
ここは焼き鳥重のホームラン王です!
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2012年9月28日
人形町の焼き鳥重っていうとだいぶ前に焼き鳥 久助さんで食べたことがありますが、少し勤務先から遠いのでここにしました。
12時5分ころ入店で、1階のカウンターには6名様がお食事中。
お昼は「やきとり重」(900円)のみで、大盛りが+50円。
カウンターの中では、息子さんと思われる若い方が黙々と鳥を焼いて、親父さんがお重に盛り、お母さんがお茶だしや配膳をしている個人まりしたお店です。
今週は大盛りが続いてたので、今日は普通盛りを注文。
バンバン焼いてますから、少ししたら出て参りました。
お重の蓋を開けてびっくり。
予想以上に焼き鳥が乗っかってます。
まずは、焼き鳥を一口。
「柔らかい、ジューシー、タレはさらりとして心地良い。」
焼き鳥の下には刻み海苔がギッシリ。
タレが海苔とご飯に染みてて、これまた美味い。
前述の焼き鳥 久助さんは、表にまで煙もうもうで焼いてまして、食べるとかなり香ばしくなってますが、ここは店内に居ても全く煙たくなく、仕上がりも品が良いです。
吸い物は、いわいる鳥スープ、香の物はヌカ漬けでしょうか。
食べていると、お客さんが次々来店してましたが、カウンターが一杯になると、2階を案内してました。
あっと言う間の完食。
大盛りにしておけば良かったです。
でも、こういった食べ物は、お重より丼の方が食べやすいですよね~。
丼にして頂きたいと思うのは私だけでしょうか。
お茶(麦茶でした)を飲み干して、爪楊枝を取り出して、二度目のびっくり。
一文字でした。
これは、夜も来なければと思いました。
ご馳走様でした。