5回
2022/06 訪問
さらに進化したカレーを堪能
ちょっとの間で、更なる進化!特別なライスを採用、バナナの葉でより映える見た目に進化してました。
注文はこれ。
◾️2種カレー 1,300円
①マドゥライキーマ=ウェットマサラで作る南インドの挽肉カレー
②ポークビンダルー=ポルトガル発インドで開眼したご存じ、酸味を効かせた豚肩肉のカレー
きゅうりのカチュバル、人参とインゲンのポリヤル、キウイフルーツのパチャディ
ご飯が進化、南インドの庶民派のお米・ポンニライス
バナナの葉っぱにのせた見映えもGOOでございます!
遂にはミールスの提供し始めているらしく、まだまだチェッケラッチョ、ざんす!
2022/07/02 更新
2022/04 訪問
ビリヤニ炊き上がり 11時半だよ⭐︎全員集合
矢張り、このシェフ、スパイスカレー界の白眉。ビリヤニも絶品、アチャールも最高!
毎週一回程度のペースで、ビリヤニを供しており、ランチタイムは開店11時30分に炊き上がりと、Instagramにあり、ジャストに訪問。
◾️チキンビリヤニ 1,200円 大盛り
ラッサム(南インドのカレースープ)、インゲンと春キャベツのポリヤル(ココナッツミルク炒め)、ほうれん草の豆スープ(クートゥ)、アチャールなど盛りだくさん。
ホロホロに煮込んだ鶏もも肉がたっぷり入って、スパイス感も程よく、云う事無しの美味さです。
マスタードオイル、マスタードシード、クミンなどを使ったズッキーニのアチャールも、レモンのスパイス・オイル煮(コンポート)も最高!
大盛りでもお値段据え置き、
野郎ども、ビリヤニデイは 11時半 全員集合だ!
2022/04/27 更新
2022/02 訪問
ケララ州仕込みの本格派スパイスカレー
カウンターとテーブル2卓のお洒落なカレーBARです。カレーはケララ州仕込みの本格派のスパイスカレー、イケてます!
平日の口開け直後に訪問。テーブル席に着席です。
僅かな期間、日比谷でカレーを提供し、こちらで本格的に店開きした若い店主のお店です。店名は、ケララ州のマラヤーラム語の造語で『新しい女』を意味するのだ、そうです。
基本はラムポークキーマと日替わりカレーがあるみたいです。
この日は、チキン・オクラ・キーマとポークのカレーで、2種カレーを注文です。
◾️2種カレー 1,300円
ダル(豆)ペースト、茄子とプチトマトのアチャールが添えられていて、特に、プチトマトが絶品。タマリンドジュースで炊いてるのではないかな?ライムも香る感じのアチャールはVERY GOOD!
ポークはビンダルーな感じの複雑なウマ辛、チキンキーマは優しい中に、多様なスパイスが香ります。
ライスは本格インディカに、この紫色はナンジャラホイ?小豆じゃ無いし、赤米!?
一時、日比谷の方で短期間店を出していたというご主人。インド、特に、ケララ州を旅して、独自に腕を磨いたのだそうです。
再訪・決定的、教えたくないが、お奨めです。
2022/03/17 更新
金曜、大雨の中、わざわざ15分歩いて来る。11時45分、先客3名、全て女性。みんな美人だ。
この店のお客さんには美人が多い。お店が美しく、料理が美しいと、お客さんも美しくなるものなのだろうか⁉︎
マスターがちょっとイケメンだから!?
カウンターがメインの店だからか、ぺちゃくちゃ喋るリーマンどもが来ない。店内はいつも静けさ。
これも美人を集める要因なのだろうか?
と云う訳で、一択のランチ「ワンプレート」
本日の中身は以下と通り。
◾️ワンプレート 1,300円
この日のカレーはこの2種
①ココナッツ・ポーク
②にんにくの芽とチキン・キーマ
付け合わせには以下。
キウイとピーマンのサルサ 弁当に使える!
キュウリのマスタードサラダ 家でつまみに作ろう!
インゲンとオキアミ炒め メチャメチャ美味い!
チリメン山椒 山椒に痺れる!!
パパド
チキンの粗挽きキーマが美味い!甘酸っぱいイエロープチトマトが効果的だ。これも家のカレーの味変に採用しよう。
ロバート・ジョンソンのブルースが流れている。外は雨、気分はブルー。でも、心は明かるい。