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2024/03訪問
1回
2023/12訪問
1回
おじさんサッカーの食事会の2次会で4名で行きました。おなか一杯なので、つまみいくつかで乾杯。そのうち、冷蔵庫に収められた何種類ものワンカップ酒に目が留まる。さんざん飲んできているし、日本酒こわいしと3人で分け合って、しかし飲み味よくて結局3つも頼んでしまった。
2023/05訪問
1回
文句なしに美味しいですよね
2019/12訪問
1回
出汁で勝負というだけあって、正統派ラーメン。羽田空港に飛行機の到着が遅れ乗り継いでいく合間にせわしなく、ふと目に入ったこのお店。店内のあちこちに、お店のこだわりが書いてあって期待をそそられます。 店内はセルフサービス、メニューの最初にある「七だし中華そば」880円をカウンターで注文、フードコートで渡されるようなブザーを渡されます。 お時間5分ほどと言われましたが、一番オーソドックスなメニュー頼んだせいか2分ほどでブザーがビービー。 どんぶりの横におろしショウガがついてきます。まずはラーメンのお汁をスプーンで二杯ほどすすり、うんこれだこれだと井之頭五郎さん風にうなづき、次いで麺に箸をつけます。全粒粉使用という麺は店内に案内されているようにモチモチ、それでいてのどごしスッキリ。 久しぶりに巡り会えたわたくし好みのラーメンでした。 途中からおろしショウガを加えるとあるのですが、このタイミングと量が難しい。また違った味には興味津々ですが、せっかくの美味がぶち壊しになるのも怖い。ということで4口ほどで小皿に載っているおろしショウガを3分の2ほど入れてみました。しょうゆ味に慣れてきた舌にまた新鮮な美味、あとはもう一直線にすするばかり。気がつくと隣に妙齢の女性が二人、上品にいただいているのに音立てて食べつくしていましたよ。 ちょっと気恥ずかしい思いをしながら、満足して腰を上げました。 メニューには多古米を使ったどんぶりご飯もあり、ミニラーメンも選べるようなのでまた機会があれば寄りたいと思います。
2019/07訪問
1回
一仕事終え博多に移動、ひとり飯どこかでとホテル近くをうろうろ、小雨も降りだしこちらのお店に飛びこむ。新しいお店らしくお洒落な店内。まだ知られていないのか、時間も早いのか他にお客さんはひとり。で仕事の疲れを癒すには心地よく過ごしました。ハイボール2杯に加え九州焼酎もおかわりですっかり酔っ払い、なにをいただいたのかうろ覚えですが、つまみに辛子蓮根、メインにがめ煮、こちらでは筑前煮とは言わないのですね、締めに長崎五島うどんも惹かれたのですが、とても入りそうになかったので大分だご汁いただきました。大勢で行きたいお店ですね。九州最後の夜楽しませていただきました。
2019/07訪問
1回
なつかしやシャノアールさんがここに
2018/12訪問
1回
昔からたぶんずっとそこにあったっぽい喫茶店という感じです。東庄町に用事があり、せっかくなら天保水滸伝ゆかりの場所を見て歩き、真夏にへばりかけて見つけたこちらのお店に入店。まだ11時前、こんな時間に来る客もいないのだろうなぁ、お店のおばちゃんが今床のゴミ出すからと席で待ち、アイスコーヒーを頼む。近所の常連さんらしき人がひとり早めの昼食に来た他はお客もなくゆったりとした時間を過ごし、身体のほてりも落ち着き、天保水滸伝遺品館に向かいました。
2018/08訪問
1回
おちついた雰囲気で美味しくいただく 地元の知人に連れられて2度目のお店です。前回は車の運転があってノンアルコールだったのですが、今回は泊まり、ということでお酒もたっぷり楽しみました。 こじんまりとしたおちついた雰囲気のお店、お料理もいろいろ工夫をこらした美味しいメニューがたくさんあって頼むのも迷います。 その前の時間までしていた仕事の打合せの続きをというのももったいなく、あれこれととめどなくおしゃべりをしながら、お酒も地ビールの銚子ビールから始まり2杯め、3杯目ととどまるところを知らず。 新鮮なおさしみ、しょうがみそ、野菜のふろふきなどなどなど、すみません、このあたりで記憶もうつろ。楽しい銚子の夜をゆったりとすごさせていただきまし た。
2018/08訪問
2回
仕事の打合せの後、東京メトロの早稲田駅、神楽坂駅あたりは目立つ飲み屋さんがなく、あてもなく神楽坂駅まで歩き一番最初に目に入ったこちらのお店に4人で入店。平日夕方、満席と言われるかと思ったが、常連さんらしきお客がカウンター席で和やかに談笑する他は意外に空いていて、おかみさんの案内で中ほどの席に落ち着くと、まずは生ビールで乾杯。 お店のおすすめと思われる焼き鳥盛り合わせ、マグロ焼きなど頼むと、おかみさんが丁寧に説明してくれながら運んできてくれる。 美味しい。 出先で出会う、孤独のグルメ的な醍醐味。 その後、ポテトサラダなどつまみながら、ハイボールやらホッピーやら思い思いに楽しみ、ほろ酔い気分で、仕事の疲れ癒して帰路につきました。
2018/06訪問
1回
浜松餃子初体験