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昼の点数:4.3
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.4
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|サービス 4.2
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|雰囲気 4.4
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|CP 4.2
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.4
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| サービス4.2
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【再訪】自分史上最高の日本橋ランチ@つじ半
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ぜいたく丼 梅
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鯛茶漬
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2013/08/30 更新
2013.8.30
2度目の訪問。
2時20分頃到着しました。
今日は待ちが1人だけでした。
また自分は梅980円にしました。
あとの二人は竹1380円です。
曰く、梅で良かったというのが正直なトコだったみたいです。
梅がベースとしてあり、竹はカニとイクラ、松はウニがプラスになるそうです。
確かに量も多くなってましたが、お茶漬けは同じですし自分は梅がベストだと思います。
今日も美味しかったです、ごちそうさまでした。
2013.8.6
初訪問です。
三越前の天丼の行列店である金子半之助と神保町から今や日本橋にも支店ができたつけ麺つじ田のコラボ店だそうです。
暑ーい、夏の平日2時半頃に到着。店舗情報では通しになってますが、ランチは自分達までで最後でした。
店前には8人ほどの列、冷たい麦茶を紙コップでセルフサービスでいただきながら待ちます。
待つこと15分、やっと中へ。
他の方のレビューを見てたらもっと待つのがら当たり前みたいですね。
意外と近くのOLさんみたいな人も多かったです。
中はカウンターのみで、寿司屋のような良い雰囲気。
頼んだのは
ぜいたく丼
梅 980円
ぜいたく丼はグレードが4種
梅 980円
竹 1380円
梅 1890円
特上2800円
まずは熱いお茶が運ばれ、黄身醤油と鮪と鯛の胡麻ダレのかかった刺身、漬物が渡されます。
これは後からお茶漬けに使う刺身のようです。
カウンターの中で作られる丼は、とても魅力的で板前さんの作業がとても美味しそうに演出しています。
湯気が立つご飯にたっぷりの胡麻をふりかけ、そのうえにのる海鮮の山。
5分ほどで着丼です。
高い海鮮タワーに海苔が添えられてきました。
黄身醤油にわさびを解きカキ氷のシロップのようにひと回ししてかけました。
さて一口…
サクッ、コリッ、プチプチッとなんとも面白い食感です。
海鮮には鮪、鯛をメインとした他に、数の子、イクラ、貝、イカ、シソ、胡瓜などがふんだんに入ってます。
なーんとも面白い食感で、そしてまとまりのある味です。
これは豪華ですよ、贅沢ですよ。
これで980円かー、と一気にたいらげるとスープ割りかのように空の丼をカウンターにあげ「お願いします」というと、鯛ダシを入れてくれます。
「ご飯は?」と聞かれ、「入れてください。」と思わず。
決して最初のが少なかったわけではないです。
ふわーっと湯気とともに良い香りのするスープが入り、再び丼が登場。
中に少しご飯が入っていて、そこへはじめにでてきた刺身を入れます。
さっと白くなり、しゃぶしゃぶのようになります。
おそらくですが蟹味噌?甘海老の味噌?などをブレンドしており、すごくコクのある美味しいスープでした。
もちろん完飲です。
普段はもっと混んでるみたいなので次はいつ行けるかわかりませんが、
是非またすぐにでも行きたいお店です。
ごちそうさまでした!