ニコ・ニコルソンさんのマイ★ベストレストラン 2013

この日は午後から恒例の会社行事で肥後橋に召集ということで。
ランチタイムはおなじみの堂島地下街、ドーチカへやってきました。

インデアン禁断症状にとらわれ迷うことなく入店、
そしていつものインデアンスパゲティ大、通称スパ大。

カウンター席に座るとスパゲティも速攻で提供されます。
パサついたパスタに絡みつくインデアンカレー、フルーティな
甘さの奥からやって来る辛さの刺激がたまらない、これこれ。

もう何年も通ってますけど、無性にここのカレーが食べたくなるんですよね。

職場異動もあり出張自粛もありと、なかなか大阪も行かずの日々、
今回うまい事仕事をやりくりして大阪訪問、ランチで目指すはインデアン。

半年ぶりのご無沙汰、久しぶりのインデアンスパゲティ。
目の前でカレーを次々に繰り出していく姿にワクワクします。

一口目のフルーティな甘さから後味で迫りくる辛さ、これです。
軽く炒めた太麺のスパゲティにカレーが絡み、ピリピリ感を味わいます。
途中で酸っぱいピクルス(キャベツ)で口中をリセットしつつ、
インデアンならではの辛さを満喫、たまに食べたくなるこの味、このカレー。

ごちそうさまでした、スキあらばまた定期訪問継続します。

出張帰り、何ヶ月かに1度は訪れるインデアンカレー欲。
ドーチカ堂島店へフラリ、カウンター席でいつものインデアンスパ大を。

フルーティな口当たりから追いかけてくる香辛料の辛さ。
炒めたスパゲティに絡まるカレールーの刺激、やっぱりこれだな。
今宵も恒例のピリピリ感の幸せを得て、家路につきました。


以前3年間ほど堂島に勤務しており、その時に通っていたのがこのインデアンカレー。
今は別の場所で働いてるんですが、今でもなお無性にこの店のカレーが食べたくなる事があり、
大阪回りで仕事帰りの際や、出張帰りを狙って２～３ヶ月に１回は食べに行ってます。

フルーティな甘さの後に追いかけてくるピリピリした辛さ、まさにオンリーワンのカレーですね。
店員さんが常に我々のコップの水ウォッチャーしてくれてて、水不足で困る事はまずありません。

食べ終わった後に口の中がピリピリするほどの辛さなのですが、これがやみつきになります。
この後甘い缶コーヒーを飲みながらタバコを一服・・・なんてのが至福の瞬間であります。

ちなみに私のおススメはインデアンスパゲティのほうです。
炒めたパスタ麺にカレーが絡んでかなりいい感じです、ご飯よりは若干辛さがマイルドに感じます。

スパゲティ、麺大盛、たまご・・・完璧です。

★2015年4月再訪
静岡からの出張帰り、大阪で途中下車し向かうはドーチカ。
そして行き着くは｢インデアンカレー堂島店｣そして｢スパ大｣での定期訪問です。
店による味の違いはないんだけど、やっぱりここの店が一番好きかなぁ。

恒例のピリピリ感の幸せを得て、家路につきました。

★2015年6月再訪
東京からの出張帰りに今宵も目指すはいつものドーチカインデアンカレー。
定期的に堂島店のインデアンスパが食べたくなるのはなぜでしょうか。
今回はスパ大ルー大で行ってみました、+200円でルー大盛はいらんかったかなぁ
980円となるとちょっと･･･と思いました。次からまたスパ大でいきます。

★2015年9月再訪
またまた出張帰りのインデアンです、ほぼ定例の中毒症状。
もう書かないつもりでしたが、インデアンスパダブルに遭遇したので書いておきます。
裏メニューってやつですかね、完成を見届けましたが凄まじいボリュームでした(笑)
六甲山のようにこんもりしたスパの上に、熱い溶岩のようなカレーが1杯、2杯と。
これまた凄まじくハイカロリーなんじゃないかと思いながら店を後にしました。

西宮に用事があり、久しぶりにあかねやさんにやってきました。
テイクアウトも考えましたが、やっぱりお店で食べたいですよね。

いつものロースかつ定食はサクッとした衣とウマい豚肉、変わらず最高。
濃い目のとんかつソースもウマいんですが、塩で食べてもも絶品です。

アットホームな雰囲気に癒され、やっぱり来て良かったなぁと思いました。

最近なかなか来れずですが、久しぶりにあかねやさんへ。

サクサクッとした衣も旨みのあるロースもソースも、
あかねやさんのロースかつ定食、いつ食べても美味しいと感じます。

基本トンカツは大好きなのですが、ベストオブベストロースかつ。
今年もやはり私史上最高のトンカツ屋の地位は揺らぎません。

あかねやさん、リニューアル。
と言ってもお店の中は特に変わってませんｗ
明るいマスターと奥様、そして美味しいトンカツがそこにはあります。

やっぱりあかねやさんの｢厚切りロースかつ定食｣が大好きです。
1680円ですが、充分に満足いく美味しいトンカツを提供してくれます。

基本トンカツは大好きなのですが、トンカツベストオブベスト、
私史上最高のトンカツ屋の地位は揺らぎません。

ちなみにトイレも和式から洋式にリニューアルされてました。
この店の近所（徒歩30秒）に住んで以来、宝塚に引っ越した今もなお通い続けているお店です。
むしろ、近所に住んでいた頃よりも訪問回数は増えているかもしれません。

近所に住んでいた頃は、よくテイクアウトでロースカツを頼んでいました。
アツアツのまま持ち帰って、ご飯とおみそ汁とキャベツの千切りを用意して・・・な感じでした。

今は車で来てますが、駐車場がお店の裏にちゃんとあるので大丈夫です。

カツ煮定食も抜群にウマいのですが、やはり一番は厚切りロースカツ定食。
若干お値段は高くなりますが、その分を補って余りあるポテンシャルのものを提供してくれます。
ボリュームがあって「カツを喰らう！」という気分、でも上品なカツなんですよね、油も新鮮なんでしょう。

ここのカツがウマすぎて、他のトンカツやに行ってもついついここと比較してしまいます。
チェーン店のカツを食べに行くくらいならここに行く、という感じですっかりリピーターになってます。

マスターと奥さんで営まれてるアットホームな雰囲気のお店です。
美味しいカツと、アットホームな雰囲気、そして笑顔、幸せな気分になります。

今のところ、ここよりもおいしいトンカツ屋さんは見つかっていませんね。

新卒ですぐに東京勤務を言い渡され、横浜に2年半ほど住んでいました。
横浜は楽しくて好きな場所なんですが、同時にほろ苦くて甘酸っぱい思い出の場所ですね。
・・・あの頃は若かった（笑）

話がそれました、今回は久しぶりの横浜方面出張ってことで。
せっかく中華街の近くまで来たのに、寄らないわけにはいきません（笑）

でも、中華街ってお店が多すぎて、どこが正解なのかよくわからなくて。
チラシ持ってウロウロしている呼び込みには絶対についていきませんが。

ふと、どこかのメディアで見た記憶のある焼きそばを思い出しました。
ビジュアルだけは覚えてたので、「中華街、焼きそば」でググってみました。
調べてみると梅蘭さんが結構出てきますね、すぐわかりました。

ということで、１１時半の開店を待ってお店を訪問。
カウンターが５席分あって、おひとり様にも入りやすくてよかったです。

日替わりの梅蘭焼きそばセット（1200円）をオーダー、しばし待ちます。

出てきた焼きそばは、見た目はお好み焼かホットケーキか、おぉこれがまさしく！
どこから食べようかと悩みながら、お箸でごそごそ紐解いていくとあんかけ登場。
パリッとした外側の麺と、もちっとした内側の麺とあんかけが見事なハーモニーを奏でます。

見事ですね、これこそアイデアの勝利ですね。

セットの青椒肉絲も安っぽくなくておいしかったです。
これを食べて、きっと他のメニューも美味しいんだろうと直感しました。

お店の人の対応もすごく丁寧で気持ち良い接客でした。

中華街に来たら是非また訪れたいお店になりました、ここは間違いないです。

ところで、ふと、カウンターのお店のカレンダーを眺めてると、
ここって数店舗あるんですね、しかも関西、梅田の三番街にもあるし。
関西でも梅蘭焼きそばが食べられるんですね。ここと同じ味ならいいんですが・・・

ぜひ大阪に戻ったら嫁も連れて行ってあげたいと思います。

逆瀬川駅周辺にはチェーン店の居酒屋は無く、小さな飲み屋さんが多いです。
ありきたりじゃなくて、地元密着型のお店が多いのが逆瀬川のいいところですかね。

東京と広島から友人が我が家へ遊びに来たので、彼らを引き連れてラッグズシャックへ。

入口は分かりにくくてココ？って感じですが、２階に上がると結構広いです。
２階にあがると、入り組んだ感じで部屋がいくつかにわかれて、
小さな個室も大部屋も半個室もテーブル席あり、面白い作りになっています。

黒電話でコールしてオーダーするシステムも楽しくて。
今時黒電話をジーコジーコと触る事もないですからね。
若者はひょっとして黒電話の使い方知らないんじゃないですかね。

さておき、まずはハイネケン生で乾杯。

以前行った時は飲みに行っただけで記憶がなかったんですが、
料理メニューはなかなか思ったより充実してまして。

アボカドチキンシーザーサラダは意外とボリュームがあってウマい。
フライドポテトは細めのサクサク、ケチャップつけたら止まりません。
チョリソとオニオンのピッツァはチーズたっぷり。
海老とキノコのトマトクリームソースはもはや居酒屋メシを超越したレベル。
ガパオライスは・・・うーむ、もうひとつ。
フライドチキンは気付いたら友人に全部食べられてました（笑）

ドリンクの種類は豊富、カクテル、焼酎、ウイスキー等々
本当何でもあってお酒好きにはたまらないお店です。

バー感覚で飲みだけでもいいですし、しっかり食べて飲んでもいいですし、
居心地のいいお店で、時間を気にせずについつい飲み過ぎてしまいます。

いろんなシーンで楽しく過ごせるお店だと思います。

1年ぶりですが何とか帯広に仕事を作る事が出来ました（笑）

そしてこちらの豚丼に1年振りに再会できました。
次にいつ食べられるかわからないので、ここは迷わず特盛セットを。

炭火で焼いた香ばしく柔らかい肉厚の豚肉、甘ダレ、ややかためのご飯。
サイドのおしんこ、味噌汁、サラダ・・・やはり完璧です、ビバ北海道、ビバ帯広です。

来年この豚丼にまた会えるかなぁ・・・

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

昨年秋、今の会社で初の北海道出張。
初日は札幌、2日目に帯広に仕事で行ってきました。

そして仕事の傍ら、当然のごとくウマいもの巡りをして参りました(笑)

千歳空港ではどんぶり茶屋の海鮮丼、札幌では一粒庵の味噌ラーメンなど
どれを食べても北海道メシは素材を生かしたおいしさにあふれてました。

そんな中で、一番記憶に残ってるのがいっぴん帯広本店さんの「十勝豚丼」です。
札幌から車で3時間くらいでしょうか、頑張って運転して辿り着きました。

いや、何度も言いますが、もちろん帯広に取引先があるんですよ（笑）

計算どおりお昼時の少し前にお店に到着し、並ぶことなく豚丼を発注。
どんぶりには、目の前で炭火で焼いた豚ロース、甘だれ、少し固めのご飯。
豚ロースはやわらかくて香ばしくて、食べ応えがあって美味しすぎます。
あっさりしたお手製梅奴がいい箸休めになってます。
味噌汁も含めて完璧です、この豚丼を考えた北海道民は天才かと思います。

もちろん仕事も頑張りました！と言いたいところなんですが・・・
今年に入って帯広の取引先と仕事が無くなってしまったのが残念でなりません。
何とか頑張って営業として繋ぎ止めたい・・・このために（笑）

でも、またこの地を訪れたときには食べに行きたいと思います。

日帰り出張in香川県三豊市ってことで。
営業直行片道２２０キロ、瀬戸大橋を渡り、帰りは明石海峡大橋を渡り、やれやれです。

さて、遠路３時間かけてさぬき三豊インターへ降り立ちました。
インター降りたらいきなり、デカデカとうどん県副知事（要順の看板がお出迎え（笑）
どうやらご出身のようで。

香川に来たらお昼ごはんにうどん以外は考えられません（笑）

でも１件目行ったお店のうどんが、細麺で量も少なくてスルッと味気なくて全然イケてなくて。
あーせっかく来たのに消化不良、食べログのスコアばかりあてにしてはいけませんねぇ。

と言う事でブツブツ言いながら、もう１杯！で、訪れたのがこの店「福真」さんです。

到着すると現場トラックや軽トラがはみ出るくらいいっぱい止まってて、これは期待大かも。
店内はやはりみんな作業着のワークマン状態（笑）あと農家のおじいちゃんなどで賑わってます。

セルフのお店で店内は意外と広くて席はいっぱいあります、待つ事もありませんでした。

「かまたま小３００円」をオーダーしたんですが、プリップリのつやつや麺！これは美味しそう。
小麦の香りがふわっとくる感じ、醤油をかけてまぜまぜして食す、コシがあってこれはウマし、正解！
小を頼んだんですがうどん量も結構あって食べ応え充分、これは働く男達もきっと満足ですわ。

他のお客さんを見回してみるといろんなものを食べてます、きっと他のうどんもおいしいんでしょう。

有名店じゃなくても、並ばなくても美味しいうどんはあるもんで。
三豊のうどん屋見つけました、三豊に来たらもうここで決まりです。

話は変わりますが、私の仕事も今回うどんの機械関係ということで（笑）
うちの商品は色んなところに使ってもらってます。いやいや仕事冥利に尽きます。

私の中で名古屋メシと言えば矢場とんのみそカツと山ちゃんの幻の手羽先ですが、
名古屋メシってその他にもあんかけスパゲティってのがあるんですね。

ということで先日、仕事じゃなくてプライベートで名古屋の友人のもとへ
遊びに行ったので、今回はあんかけスパゲティを食べに行ってきました。

友人が食べログで調べてくれた「スパゲッティハウスチャオ」さんへ。

昔の雑居ビル風のオフィスビル地下の一角。
こんなところに、と思いきや結構ランチタイムで店内にぎわっています。

メニューは結構いろんな種類があるんですね。

私はソーセージ満載のミラネーゼ（M）をオーダー。
メニューにあるランチセットは平日のみ、他のセットはありますと。
だったらメニューにそう書いてもらえればいいのに、と思いました。

まぁよろし。

パスタは超太麺、ゆでた後に油で炒めてますね、焼そば風パスタです。
その上にあんかけと具ががたっぷり、ボリュームが素晴らしいです。
炒めるってのがミソなんでしょうね、あんかけが麺にからみまくっていい感じです。

あんかけも甘辛、結構濃い味で名古屋だなぁと感じました。
見た目イタリアのミラノは関係あるのかって言われそうですが、おいしいです。
テーストはイタリア料理・・・では完全にないですけど（笑）独自文化ですね。

ところで、名古屋の人はパスタ食べるときにスプーン使わないんですかね。

去年の春から香川県高松市の取引先と仕事を始める事になり、立ち上げまでの間、
月に1回讃岐うどんを食べに・・・いや、技術開発との打ち合わせに高松に行く事に。

と言う事で、当時、仕事の度に高松西界隈の讃岐うどん屋を方々食べ歩いてました。

もちろんこのあたりの有名店にも行きましたし、小さなお店も何軒か食べ歩いたんですが、
高松西エリアでは「うわさの麺蔵」さんのぶっかけうどんが一番おいしいという結論に至りました。

場所は大通りには面しておらず、1本奥まった通りに店がありますが、
駐車場もそこそこ広くて、店内も割と広々としててきれいで窮屈さはありません。

私の場合、いつも平日のランチタイム前に行きますので割と余裕があります。

そして、ここのぶっかけが私の一押しです。

つるつるの喉越しの良さ、ダシもしっかりしてて甘みがあり麺との相性抜群。
正直、他地域の有名店よりウマいかそれに匹敵するレベルの高い讃岐うどんかと。
味もコストパフォーマンスも素晴らしい、余計な飾りはいらない、さすがですね。

食べた瞬間に、あー遂に巡り合っちゃいましたねって感じでした。

ちなみに、とり天ざるもかなり美味しかったです。
午後の仕事に差し支えそうなほどのとり天のすごいボリューム。
揚げたてアツアツなんで、慌てて食べるとヤケドしちゃいますのでご注意を。
ざるだと、もちもちしつつコシの強さが強調された麺になりますね。

出張の際、ぶっかけとざるを食べたい時は、今では迷うことなくうわさの麺蔵さんに行ってます。

自分ひとりで行ってばかりで申し訳ないので、
次回うどん旅行に行く際には、嫁にも食べさせてあげたいと思います。

★2015年2月再訪
初訪問から1年半、この近くの客先に行く時は大概寄ってます。
去年からは四国出張が３～４ヶ月に1回と減ってしまってますが･･･
今回久々チャンスということで！ぶっかけ温！をいただきました。
相変わらずモチモチツルツルの麺、小麦の香り、ウマしです。
ちくわ天を出汁にくぐらせて、これはたまりません、これで390円！

次、いつ行けるかなぁ。

宝塚から奈良まで通勤を始めて２年半が経とうとしています。
会社まで電車で２時間半、車で１時間半よく頑張ってるなぁと思います。
最近は仕事が忙しくて、さすがに最近は電車通勤してる暇がなくなりました。
いつまで通わなきゃならんのでしょうか・・・まだまだ転勤もなさそうだしなぁ。

さておき、彩華ラーメンも天スタと並び天理のソウルフード、ソウルラーメンですね。

スープにニンニクがきつく出てるので、仕事中ランチで１度食べてからは、
仕事に影響が出ると思い、残念ながらお昼になかなか食べることができません（笑）

今回は、仕事帰りを狙って一度行ってみたかった彩華ラーメン屋台へ。
スーパーの駐車場の一角に、車を停めてテントとテーブルが並んでいます。
一度通り過ぎてしまいましたが、ぐるっと回って辿り着きました。

ラーメン小、味玉入り（750円）

鶏がら醤油ベースとコチジャン、ニンニクのピリ辛スープ。
そこにバラ肉と白菜が乗っかって、結構パンチの効いたラーメンです。
辛いスープの中に白菜がシャキッとしてて相性が抜群です。

辛いスープが苦手な人にはおススメはできませんが、
辛いのが好きな私は、この手のラーメンが大好きだったりします。

味玉は絶対ウマいので入れる事をおススメします！

夏の夜に屋台でラーメンを食べるのも、いつもにない雰囲気があっていいですね。

お水は出ないので傍にある自販機で買うか飲み物持参で行ってください。

我が家の超至近距離にあるネパール・インド料理のお店。
宝塚に引っ越してきてからは、定期的にこのお店のカレーを食べに行っています。

夜は夜でボリューム満点、というか食べきれないほどの量を提供してくれます。
でも、やっぱりおススメはランチタイムでしょう、いろいろランチの種類はありますが、
チキンカレーランチが一番リーズナブルでお得なメニュー、リバジャ入門編にどうぞです。

チキンカレーランチは、スープ、ナン、チキンカレー、サラダ、ドリンクと超シンプルな構成です。

カレーの辛さは5段階、甘、普通、中辛、辛口、大辛？なんですけども、
私的には普通でも甘いくらいに感じます、辛いの苦手な人にはいいかもしれませんが、
インドカレーの辛さを求めるなら中辛、辛口あたりにしないと物足りなさを感じるかもしれません。

ナンは言う事無しにウマし、大きさもバッチリです。
パリッとした部分ともちっとした部分の加減がいい感じですね、家庭では再現不可能な食感。

ということで、ナンのおかげで結構お腹いっぱいになります、いつも美味しくてかなり満足です。

ランチのテイクアウトも可能、ただ、混み具合によっては待たされることもあります。
でも電話しておけばきちんと優先的に対応してくれますよ。

ちなみにチキンカレーランチ630円ですが、
いつまでも永久に使えるチラシのクーポンで常に－50円という気前の良さです。
チキンカレーランチに関してはコストパフォーマンス最高です。

お店の方もカタコトながらスマイルで素敵な対応をしてくれます。
またちょこちょこ食べに行かせてもらいます。