「日曜営業」で検索しました。
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ポワンの後に、ポワンス―シェフが開店されているということで 期待して訪問してみました。 ランチコースですが ディナーに出ることは生活サイクル上なかなか出来ないため、 内容をディナーコースにしていただきました。 ディナーの10,000円コースでオーダー。 当日のメニューは以下のとおり。 1、 青海苔のチュイル キャビアのタルト ベーコンとコーンのキッシュ クリームチーズのムース 2、 青森県大間産雲丹とロワイヤル 新玉葱のヴルーテ 3、 オマールエビのタルタル いろんなトマトのアンサンブル 4、 鮑のヴァプール お茶漬け 5、 フォアグラのポワレとトリュフ 6、 長崎県産甘鯛の鱗焼き スープ・ド・ポワソン 7、 フランス産 小鴨胸肉のロースト いろいろな豆 8、 マンゴーとキウイのジュレ 9、 フォレノワール ア・ラ・フレーズ ランチコース 10800円×2 グラスワイン 1200円程度×2 ジンジャーエール648円 Total 25,000円弱 ん?パット見も安いなと思いましたが・・ よく見たらサービス料が入っていませんでした。 取ってないんでしょうか。。ランチだけはないとか? この内容でこの価格はかなり破格で 一般的に大阪市内のそれなりのレストランで、このクラスのコースをいただいたら 3万数千円は絶対いきそうな感覚があります。 料理だけでなく、コスパ面でも嬉しいお店でした。 スープ(お出し汁)にこだわったスタイルでコースの中盤で盛り上がりも感じますし いい意味でポワンに訪問したときに感じた雰囲気が残っているようにも感じました。 今後もがんばっていただきたいです。
2018/05訪問
1回
The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
恵比寿、目黒/フレンチ
素材は新鮮!贅沢と豪華さの極みですね
2012/09訪問
1回
作り手の主張がより一層美味しく感じさせる。ファンが多いことに納得!
2016/02訪問
1回
今年の冬も鴨の解禁季節に滋賀県に行って鴨すきを!と思いこちらに訪問しました。 建物は風格があり、一階の湖のほとりの部屋で優雅な気分にさせてくれるお部屋でした。 きっちり着物をお召しになっている女将がこまかくサービスしてくださり、ほとんど必要な部分は目の前で調理などもしてくれました。 ◼ヒウオの釜揚げ 生姜とお酢で。なかなかとれないようになっているようですが今日はちゃんとあがりましたということでありがたく。めちゃふっくら柔らかいアユの稚魚です。 全国のアユの稚魚の95%は琵琶湖で育てられ全国で放流されているそうです。 ◼鯉の造り 卵をまぶした思ったより柔らかい身。酢味噌タレで。 ◼本もろこ 思ったよりかなりたくさんの本もろこが。 七輪の炭火で女将さんが焼いてくれました。 両面焼いたら最後は頭を網にさして仕上げの焼き。 ホクホクでおいしかったです。 お酢につけてから、生姜醤油にもつけて食べる酸味の強すぎないサッパリ感。 ◼鴨の焼肉 固形燃料で焼いた鉄鍋の中で焼かれます。 香ばしくて美味しい! ◼鴨鍋 お出しだけのスッキリ系の鴨鍋かと思ったら 醤油と砂糖も少々入れてのすき焼き風でした。 生卵を溶いてすき焼きらしく食べます。 でも、一般的な牛すき焼きのような濃い~出しではありません。砂糖と醤油の量もしれていて色もそんなに濃くない状態。 ロース部分とむね肉?首の部分の骨を叩いたつくねも。骨がゴリゴリ歯応えで感じられるくらい入ってます。山椒もきいてますね。 鴨肉は適度な弾力を感じる柔らかさ。やや血というか鉄分的な味というのかジビエを感じます。 野菜はくせのあるセリ。これが違う方向にくせのある鴨肉に合います。ネギや椎茸、生ゆば、タケノコ、お豆腐など具材も盛りだくさん。 締めは出しがホントによくでた雑炊です。 たまりませんね。 デザートはシンプルにイチゴでした。 酸っぱいかと思ったらやたら甘くて驚きでした。 老舗らしく間違いない鴨のコースがいただけると思います。
2017/01訪問
1回
プレミアムモルツ講座が楽し過ぎで美味しすぎる件。
2016/05訪問
1回
野菜使いとセンスの良い味付けが光るカジュアルフレンチ
2014/12訪問
1回
燻された香ばしさが最高なベーコンでハンバーガー
2016/01訪問
1回
ハンガリーの秘宝 マンガリッツァ豚は最高