「和菓子」で検索しました。
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晩ごはんを終えてホテルに帰って気づいたんです。 「そう言えば…天満屋の全国美味いものフェアでおはぎを買っていたぞ」と。 思い出したからには食べないとね。 「ぬれおはぎ」ですって。かなりのボリューム。 しかも23時を過ぎています。 ましてや草鞋サイズ。 少しばかりたじろぎますが それでも今食べなきゃと決意します。 すると、これが素晴らしく美味しい！ 小豆の茹で上がりが上品！ お米はふっくらゆんなりとした炊き上がり！ なんだ！なんだ！ってググってみると 「マツコの知らない世界」でも紹介されたおはぎだそうですよ。 https://www.gr8lodges.com/228948.html
2022/04訪問
1回
大好きなあまおう大福❤️
2023/02訪問
1回
2022/09訪問
1回
「大洲で美味しい本わらびが食べられます。」ってお誘いをいただきます。 ボクのわらび体験といえば京都「高台寺洛匠」の草わらび餅しかないんです。 前職で京都のホテルで2ヶ月近く過ごすことがありましてその際には空き時間には「高台寺洛匠の草わらび」と「出町ふたばの豆大福」を買っては食べていたものです。お土産にも買って帰るんですが時間とともに食感も味も変わってしまうんです。 （残念なことに「高台寺洛匠」は閉店してしまいました） さて、「茶寮平野屋」です。 ここの本わらびは注文を受けてから練りますというのです。その食感がなにより楽しみです。 先にもお話しました通りわらびはあっという間に食感が変わってしまうのですから。 ほどなく「本わらび餅」が運ばれてきます。 「先ずはわらび餅だけを食べてください」とのことです。つるんとしたわらび餅を箸先で摘み上げて口中に運ぶと…甘いんです！「ありゃりゃ、わらび餅自体ってこんなに甘さが豊かなんだぁ」って驚きます。 続けて「黒蜜」さらには、「きな粉」を試してみますが「両方とも付けてみてよ」とアドバイスをもらったので…まずは黒蜜に潜らせておいてからきな粉を塗します…なるほど贅沢な甘さです。 ところが「逆よ、きな粉からの黒蜜よ」って。 言葉に従うと…確かに確かに！この組合せが最もわらび餅の甘みが際立つようです。 …暑い大洲の街並みでツルンっとわらび餅を啜ってからのんびりと散歩するなんてのも粋ですね。
2023/05訪問
1回
いただきものです！これまでのイメージを覆す美味しさ！侮ってはいけませんなぁ。
2022/06訪問
1回
2024/03訪問
2回
2014/08訪問
1回
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大洲五百原七福堂のみかさ@2015年04月19日㈯のおやつ