「うどん」「日曜営業」で検索しました。
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2012/12訪問
2回
2023/06訪問
1回
ぶっかけうどんと北海道コーンの天ぷら 土用の丑の日には「う」のつく食べものを! 丑の日には「う」の付く食べ物で無病息災を祈願すると言われています。 もちろん、平賀源内先生ご推奨のウナギほかに、うどんや梅干し、瓜(うり/キュウリやスイカなど)もありです! というわけで、ボクの土用の丑は今年も「うどん」です。「力みなぎる完全無血うどん 空太郎」 注文したのはそれぞれ「ざるうどん(600円)」「ぶっかけうどん(600円)」なのですが そこにInstagramフォロー特典の「かぼちゃ天2枚」、スタンプカードの「鶏天2個」やら「大海老天」をサービスしていただき豪勢な組合せになってます もちろん、もっちりとしながらしっかりコシのある手打ちうどんですし、揚げたての天ぷらの味にもボリュームにも満足です! 「松山 力みなぎる完全無欠うどん空太郎」 一昨日の日曜日にお伺いしたら長〜い行列だったもので本日再訪です。 うどんのコシ、艶、旨味は言わずもがなです。 さらに天ぷらの美味しさもばつぐんです。 本日は、500円の食事券、Instagram特典のかぼちゃ天、スタンプカードで鯛ちくわ天。 という組み合わせを使わせていただき なんと160円のお昼ごはんでした。 ありがとうございます
2021/09訪問
4回
キタぁ~!!白く輝く打ち立て麺です!!ホントに輝いている!! やや太目でエッジも立ってますねぇ~。美しい!! これを自身で軽く茹がいて出汁を注ぐのですが、ですがぁ~ まずはこのまま食べなさいってつぶあんなさんの指示です。 そっと醤油を注してつるりとすすってみます。こりゃあ旨い!! 麺のうまみが際立っています。このまま一杯を食べ終えて かけうどんはあらためておかわりしようかと思ったほどです。 太目の麺のコシだっていいですね。男麺です。力強い!!文句なし!! いつでもこんな麺の状態だったらさぞかし良いでしょうね!!
2012/11訪問
2回
ちゃんぽん(小)935円に野菜多め(+275円)。 (小)サイズにしてるなんて感心だなぁなんて思ったら大間違いなんです。 菊屋の(小)は麺1玉、(中)は1.5玉、(大)は2玉というサイズなのです。 さて、いつも通りの(小)の野菜多め。 農家さんと契約しているのでしょう、他では見かけない極めて細いモヤシがたんまりと投入されていますから、これをシャキッシャキッと噛み締めます。 具材は他にも、豚肉、かまぼこ、タケノコ、タマネギ、ニンジン、キクラゲ、ネギetc イリコ出汁の淡いスープですが野菜の旨味が十分に染み出していますから優しい甘みがしっかりと感じられます。 麺は中細のストーレートで思いのほかコシがあります。 この具材、スープ、麺のバランスが人気の秘密でしょうね。 ぼくたち宇和島出身者には子どもの頃からの馴染みのお店です。帰省すると懐かしくお伺いします。 時々「あれ?少し味が変わったかな?」なんて感じることもあります。 多くの場合、それはぼくたちのノスタルジックな勘違いかもしれません。 でもね、精密な味の調整や変更が絶えることなく続けられているはずです。 そうでなければ明治10年の創業以来の変わらぬ人気店でいられるはずがありませんもの。 #宇和島 #宇和島グルメ #宇和島市 #宇和島ランチ #菊屋 #ちゃんぽん #麺処 #ぎりちゃん松山
2022/06訪問
3回
丸亀製麺の日
2024/04訪問
20回
はなまるおでん…よぉ〜く沁みてます。
2022/12訪問
9回
2021/04訪問
2回
2022/05訪問
2回
2013/01訪問
1回
2013/11訪問
1回
「店主より、皆様へ」 弊店は江戸時代末期に創業いたしました。出雲そばは、蕎麦の殻の部分まで挽き込んであるため、香りが高く、風味の良いそばが出来ます。石臼で製粉し代々受け継いだ手打ちの技術で、喉越しが良く、香り高いそばを打っています。古き良き伝統を守りながら、その中に新しいものをとり入れ、お客様に喜んでいただけるそば作りに努めています。どうぞ手打ちそばの高き香りをご賞味下さい。 なんて言葉に惹かれてやって来たのが 「献上そば羽根屋」です。 さらになぜに「献上そば」なの?って疑問には 明治四十年五月二十七日、大正天皇がまだ東宮の御時、山陰地方に行啓され出雲市に御宿泊になった折、弊店のそばをさし上げたところ、田園の香りをうつしたその風味がことの外御意に召し、それ以来このそばに「献上そば」の名をお許しになりました。 さらに昭和四十年五月十一日には、昭和天皇・皇后両陛下山陰行幸啓に際し御夕食の御食膳に、又昭和五十七年十月十五日には、上皇・上皇后両陛下が東宮の御時、御食膳に供する光栄に浴しました。 尚、その間昭和四年十月には梨本宮守正王殿下、賀陽宮恒憲王殿下に、昭和十三年四月には東久邇宮妃聡子内親王殿下に、昭和三十三年十一月十九日には秩父宮勢津子妃殿下の御食膳に供する等、数度の光栄に浴しました。 だそうですよ。 そんなお話はさておき「割子そば」です! これまで広島市内の出雲蕎麦屋さんは何度か訪れたこともありますが、出雲で食べるのは初めてです。 「出雲割子蕎麦」は割子という小さな器に蕎麦が盛られて供されます。大抵は3段ですね。 そこに薬味を散らしたら、つゆを麺に直接ドバドバドバと垂らして蕎麦を啜ります! 江戸前蕎麦なら持ち上げた麺を辛めのつゆに浸して食べますがこの蕎麦はぶっかけタイプなのです。 そのぶん随分とつゆが甘めなのは煮切った味醂の味わい深さでしょう。 そして、そのつゆに負けないように、蕎麦は外殻をたっぷりと挽き込んだ田舎蕎麦です。風味が素晴らしい!蕎麦自体の味わい深さを存分に味わうことが出来ます。 さらにコシの強さも最高です。強麺ですからボクの好みにもピッタリですし、何よりこのコシの強さと麺の香りの強さの二つが揃ってこそ甘いつゆとのバランスが最高になるのだと実感します。 それにしてもこんなに素晴らしい「出雲蕎麦」に出逢うことが出来ました。感激です!