「うどん」で検索しました。
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2023/01訪問
1回
丸亀製麺@松山市
2012/11訪問
1回
2022/05訪問
2回
めん処矢磨樹松前店@2014年5月31日㈯の昼ごはん
2014/06訪問
1回
2021/04訪問
1回
「うどん ごめん」ってふざけたネーミングではなく後免駅(そもそもは後免町)にあるうどん屋さんです。 あるいはダブルミーニングで「強麺」とかけている?って思わせるほどのコシです。 ボクはコシのあるうどんを好むのですが、これはやり過ぎかな? ぶっかけうどんを注文しましたが やや細麺に仕上げているのは嚙み切ることの出来るギリギリの太さなの?なんて疑ってしまいます。 さらに、サラダ巻きも「強」ですよ。 ずいぶんと力を込めてぎっしりと巻き込まれてますから笑ってしまうほどのボリュームです。 出汁も「強」ですね!醤油辛さが効いています 唯一、イカ天は「柔」です。イカの身もコロモの具合もふんわりと仕上がっています。これは美味しい。 大きな駐車場に広い店内。お客も次々と入店してきます。人気店ですね。 ぶっかけ370円、イカ天150円、サラダ巻150円。
2022/12訪問
1回
「花福」で待ち合わせては名物の「鍋焼きうどん」を…あれれれれ!こんなに甘かったんだぁ!ってびっくり 以前はしばしば食べていたものだからこの甘さにも馴染んでいたんでしょうねぇ…。味覚は麻痺するんだぁ! それにしても甘々の松山鍋焼きうどんですなぁ 「またかよ」って言われてるでしょうけど。 「またも」ですなぁ。ましてや今日は寒いんだもん。 「鍋焼きうどん」の季節になりました!などと言う季節感を度外視して 「鍋焼きうどん」は松山市民のソウルフードですね。 アルミ鍋の中でやわらかく煮込まれた麺と味醂の効いた透き通る甘い出汁、そして贅沢な具材が特徴です。 この甘いうどんを食べるとフッと肩の力が抜けますねぇ〜。 3連休を食べ尽くして疲れきってしまった胃袋には やさしい鍋焼きうどんを… 夏日の鍋焼きうどん。暑気払いのいなり寿司 ついついいなりをたべちゃった あっま〜い!鍋焼きうどん 580円
2023/11訪問
9回
2020/03訪問
1回
四万十市でも無料券 昼ごはんは初めてのはなまるカレーライス(450円) 昔っぽいカレーですねぇ。 小麦粉がダマになりそうなざらついた舌触りが印象的です。 たま〜に食べるなら良いのかもね。 カレーライスとしてのクオリティは望めないけど、ノスタルジックな面白みはあります PayPay の40%還元キャンペーンにつられて はなまるうどん!(笑)
2023/04訪問
10回
「創業は70年前です。」とおっしゃるのだから昭和27年です。 以来ずっとこの場所で営業していらっしゃるんだそうです。 伊予松山港線に面した店舗です。この道はこれまで何百回も通っています。当然、店の前を何百回も通過しているのですが今日までまるで気が付きませんでした。「うどん食堂双葉」 店先の大きな暖簾は堂々と美しいですし、店構えだって見事です。 「28年前に店先に駐車スペースを取るために店舗を後方に移動して以来、車からの目には止まらなくなりました。それでも常連さんやその噂を聞きつけたお客さんが足を運んでくださいます。」だそうです。店頭の駐車スペースの他にも近所のしみず歯科の駐車場にも止められます。 …話が長くなりました。 あっさり甘めの出汁の「鍋焼きうどん(550円)」には柔らかなうどんが似合ってます。むかし馴染みの優しいうどんですね。 「玉子焼き(150円)」なんてどんなものだろうと興味本位でオーダーしてみたのですが薄く焼いた玉子を数回折り返したもので油の香りを強く感じます。 そして「いなり寿司(100円)」は薄く香る酢と甘みが効いたしゃり。これも懐かしい味わいです。 こうしてなんの主張をするわけでもなく、ただ近所の人たちだけのためにある小さなお店が何十年も続いているだなんて素敵ですよねぇ。
2023/01訪問
1回
はなまるおでん…よぉ〜く沁みてます。
2022/12訪問
9回
2023/05訪問
7回
1月1日の釜揚げうどん半額は中止。 とは言え、 元日のフードコートは大混雑ですから 最速で食べられる「釜揚げうどん」しか選択肢がないのです