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伊達ランタン
2024/05訪問
2回
最高気温27℃ というわけで… 今シーズン初のアイスコーヒー…おかわりしちゃった。 帰宅したら水出し珈琲の準備をしましょう。
2024/05訪問
1回
港町八幡浜に来たからには「港町食堂」を訪ねたいのです。温かいごはんと味噌汁を注文して、あとは小皿に載ったおかずを陳列棚から取るってスタイル。 ところが、この日は閉店しているところが多く、それでは「清家食堂」でオムライスを食べましょう! と店内に入ると… 「冷やしチャンポンはじめましたよ!」というポップが目に入ります! 「冷やし中華」ではなく「冷やしチャンポン」です。 もう!コレしかないでしょ! 初めてのメニューです。期待に胃袋を膨らませながら出来上がりを待ちます。 「さぁ!来た」テーブルに丼を置きながら女店員さんが何かを告げますがハッキリとは聞き取れず、チャンポンなら「熱いのでお気をつけください」だろうなぁって考えながら、早速スープをいただきます。 おぉー!これはまさしく好みの味です。いつものスープよりやや濃く感じるのは冷めているからなもしれませんが味わい深く感じられます。さっぱりしている。続いて麺を啜ると…この茹で加減もちょうど良い!普段のチャンポン麺ですがコシが強く感じられます。もちろん、これも冷やしてあるからですね。 そして、具材。こちらもいつも通りのラインナップですが、これは冷えていません。炒め立てです。 それでもスープに浸っているうちに熱々ではなくなっていますからバランスも良い。 この「冷やしチャンポン」。 もちろん好き嫌いはあるでしょうけどボクはハマりました。絶対リピートしよう。 ワクワクと食べ進めるうちにガリリンと何かが奥歯に当たりジーンと痺れます。 なるほど、先程の女店員さんのアドバイスは「氷が入ってますから気をつけてくださいね」だったのですね。思いっきり噛み砕いてしまいました それはさておき、繰り返しますがこの「冷やしチャンポン」は実に良い! 女店員さんに「これはいつ頃から始めました?」 「昨夏からです。暑くなるとと売り上げが落ちるので」 「麺に絶妙なコシがありますが特別な麺ですか?」 「いいえ、いつもの麺ですよ。スープも冷ましただけです。」って それにしても美味しいなぁ。このチャンポンならあっさりとオヤツに食べられますねぇ #八幡浜 #チャンポン #冷やしチャンポン 八幡浜「清家食堂」さんのオムライス! ちゃんぽんが有名なお店ですが、それは前回食べていますので オムライスをいっときましょう! 具材は鶏肉とタマネギのみ! 鶏肉がもも肉ではなく胸肉なのが残念ではありますが ここしばらくのうちに出会った具材としては ありがたい内容です。 チキンライスのケチャップはやや多めで塩っぱいですかねぇ。 なぜかケチャップが多いと塩っぱく感じてしまうのです。 玉子はフンワリ厚めの仕上がりですが、 貧乏性の私は もっと薄くて破れそうなのを、 文字通り皮一枚で頑張っているオムライスに愛着を感じてしまいます(笑) なんて言ってますが、全体のバランスはすこぶる良いですよ! そしてそして、 これで「580円」はありがたいですね!
2024/04訪問
3回
東京から帰省する元同僚のリクエストは「さかな工房丸万」 さらにアナゴが食べたいと言う注文も叶えるべく早々に予約をしての飲み会です。 元々は魚屋さんだったそうですね。創業は1879年と言いますから明治12年。現在の大将は4代目だそうです。「私はね、この道50年の目利きですから美味しい魚しか出しません。この居酒屋を初めてからも25年ほどになりますかねぇ」って。本気か冗談なのかわからない口調です。 そしてなにより「孤独のグルメ2017年大晦日スペシャル」で取り上げられて以来は大人気店です。 さて、ここでの注文の方法は2通りありまして、 カウンターに並べられている魚を選んで調理方法を相談するやり方と あらかじめコースを指定する方法です。 前者の方法だともちろん値段は時価(20,000円払った方も) 後者だと2,500円(だったかな?)から1,000円刻みで指定出来ます。 今回も後者の方法で5,500円コースをお願いしました。 付き出しは「ホタルイカの沖漬けとシラス」 合わせるお酒は「焼酎のロック」にしましょう。 お刺身は「ハマチ、中トロ、サーモン、ホタテ、イカ、白身(は忘れてしまいました…マゴチかな?) 1人に2切れずつ準備してくださってるところが豪勢ですな。 続いて「太刀魚の塩焼き」…昨今では、このサイズの太刀魚を手に入れることが難しくなってると聞きますからありがたいことです。塩加減が絶妙ですから酒がすすみます。 続いて「ふぐの煮付け」あっさりとした煮上がりです。付け合わせはネギと牛蒡と人参。 さて、こんなふうに書いているとあっという間に食べ終えそうなのですが、一品一品が十分な間を取りながら提供されます。「遅くてすみません」っておっしゃいますが、 むしろ、その間に太刀魚の身をほじってみたり、ふぐの骨間の肉をこそいでみたりとその旨みを存分に味わい尽くすことが出来ます。 五品目は「アナゴのたたき」です。同僚のリクエストを叶えてくださったのですが、注文したイメージは照焼きだったのですが、これは素晴らしいですね。皮の部分は香ばしくしっかりとした焼き加減ですが、内側はレアな状態でねっとりとした舌触りとその甘さが強く感じられます。 この身で芽ねぎを巻いてもみじおろしで食べたらさらに味わい深いだろうなぁなんて想像してしまいます。 六品目「ちかの天ぷら」…「ちか」なんて魚は初耳なのですが北海道辺りで水揚げされる魚だそうです。見た目も味も「ワカサギ」に近いのですが「チカ」は海水域の魚です。 柔らかい白身で口中で押し潰すことの出来る食感とじんわりと広がる甘みを特筆すべきですね。 白子の天ぷらも添えられていましたが、こちらは一転かなり濃厚な味わいです。白子好きなボクにはありがたい そして〆のごはんは「山葵ごはん」茎山葵が混ぜ込まれたシンプルなものですが、しじみ汁との相性がばつぐんで酔いが気持ち良く満たされていきます。 肩の力が抜けていくような味わいですね。 そうそう、ここのお料理はシンプルなものばかりですよね。手の込んだ方法ではなく、盛り付けを思案するでもなく、魚それぞれの個性に任せた調理方法なのでしょうかね。 およそ3時間に亘る食事会では懐かしい話を限りなく喋り続けました。次回はお盆休みに飲みましょうって約束して解散です
2024/04訪問
1回
一度は自転車で通り過ぎて… あれれ?いまかき氷って看板が出てたぞって 折り返しましたよ。 「かき氷始まったんですか?」「はい。先週から…」 店内を覗いても先客はひとりきり! ナント待たずに食べられる。 今年もシーズンインですね!
2022/04訪問
1回
「昭和なオムライスが食べたい!シリーズ」 今回は大洲の「若宮食堂」さんです。 オムライス600円!大盛りなら+100円。 とありがたいお値段! 具材は鶏モモ肉と玉ねぎというボクの理想的の組み合わせ! 薄焼きで破れそうなほどの玉子で包まれているのも好みです。 全体にやや濃い目の味付けですね。 食べすすむうちに玉子焼きの上のケチャップが塩っぱく感じるようになるんですよね(笑) 次回はケチャップは少な目でお願いしてみます。 そうそう、 お客さんは常連さんらしき人が多いのですが「カツ丼」を注文する方がほとんどです。 次回は「カツ丼」を注文してみましょうか。 「カツ丼」も600円。どんぶりのフタが閉じられないほどの盛りでした!
2021/03訪問
1回
2024/04訪問
2回
2024/03訪問
1回
やさしいカレーライス
2024/04訪問
1回
丸亀製麺の日
2024/04訪問
20回
街の素敵な洋食屋さん
2024/03訪問
1回
2024/03訪問
2回
2024/03訪問
2回
近所の街中華…はっきりとした味付けが人気のようでお客さんがひっきりなしです。お子さん連れの家族客が多いのが特徴的ですね。